ココロック ~一夜限りの花火~

涼しく晴れてちぎれ雲 太陽が昇り出すころ
君を連れ出すよ 愛を盗むため

8月になり太陽の日差しは最高
白い肌につき刺さるほど新しい
君との時間や想い出がまたひとつ
この浜辺で生まれる予感がしちゃう

あいまいだった距離はいつか
嘘のように消え去って
ほら手をつなごう 夏休みだよ

COCOLOCK 一夜限りの花火 渚を吹き抜けて
おもわず「たまやー」 雲をてらす
まぶしい笑顔 盗み出すよ
COCOROCK フレーバーがほら
今日や明日とその未来を
真夏の夜に愛をこの手に
甘くあまーく盗み出そう

夕暮れになり満天の星達最高
こんな空気初めてなのに懐かしい
君から始まるトキメキはあといくつ?
この浜辺と横顔リンクさせちゃう

ちぐはぐだったメッセージいつも
歌のように口ずさんで
また手をつなごう 夏休みだね

COCOLOCK 一度限りの花火 波間に散りばめて
どこかで「かぎやー」 風がおどる
まぶしい季節 走り出すよ
COCOROCK グルーヴィーな空
弾むココロ掴むリズム
真夏の夜に夢をその手に
熱くあつーく走り出そう

COCOLOCK 一夜限りの花火 渚を吹き抜けて
おもわず「たまやー」 雲をてらす
まぶしい笑顔 盗み出すよ
COCOROCK フレーバーがほら
今日や明日とその未来を
真夏の夜に愛をこの手に
甘くあまーく盗み出そう
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