何でもいいのさ~to tell you the truth~

青空、通り雨にキラキラ光射す。
ヒールの音が近づいて君の香り

まだまだ知らないこと沢山あるけれど
こんなドキドキが僕はたまらなくて

君のこと好きだから 自分は二の次
何でもいいのさ~

そんなものは僕の好みじゃない
どういうの好きかわかっているの?
いつでも君の好きなものだけ
沢山目の前に並んでるよ~oh!

あれから何度となくケンカもしたけれど
君が左にいないと不自然だよ

まだまだ知らなかった君の光と影
そんな影さえも僕は愛せるから

一人でも気がつくと君が好きだった
ものを選んでる~

どんなものでも僕の好みだよ
そんなこと昔から分かってる
そう今は君が好きなものなら
僕にも好きなものに変われるさ~oh!

これからも、この先もずっと隣りで
笑顔でいてね~

そんなものは僕の好みじゃない
どういうの好きかわかっているの?
いつでも君の好きなものだけ
沢山目の前に並んでる

どんなものでも僕の好みだよ
そんなこと昔から分かってる
そう今は君が好きなものなら
僕にも好きなものに変われるさ~oh!
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