星詠みエンドラヴァー

月にいる君の伝説
遠い場所思いを焦がした
今行くよ 月へ向かう道
君だけを思い続けてた

壊れた宇宙エレベーター
振り向かず向かうのは...

月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面
宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑

もう迷わなくて良い
君に君に会いにやってきたから
ただ焦がれ続けた
100年の恋 やっと出会える?

残された世界の終わりで
生き残り君だけを思う

今なら信じられるから
月へ降りた原初の...

月へと続く階段を登って やがて辿り着く世界で
君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう

もう迷わなくて良い
君は君は僕と同じだから
今旅の終わりを
100年の恋 やっと出会える?

「永遠とも思える道
もう自分がどこにいるのかさえ
わからなくなってしまったけれど
窓辺から見える銀色の雨達は
僕を君の元へ誘ってくれているようで
やがてたどり着く、
遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」

月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で

ねぇ、君を君だけを捜して
どうかどうか答えてくれ
君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう

もう迷わなくて良い
君に君に会いにやってきたんだ
ずっと焦がれ続けた
100年の恋 やっと出会える?
旅の終わり やっと出会えたね
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