そんな君、こんな僕 -NARUTO ED ver.-

そんな君をなぜか
こんな僕はずっと否定できなくて
走っているその背中を
太陽みたいに追いかけた

手が届きそうな夢は価値がないんだ
絶対に無理だって言われるくらいがいい
あきらめるなんていつだってできるから
引き離されても僕は頑張ろう

人はどうして汗流して競い合うのか?
自分の存在を証明したい

そんな君はきっと
こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ
その先には誰もいない
後ろに近づく不安だけ

僕がいる
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