乾杯の歌(Stein Song)

杯(さかずき)を乾(ほ)せや わが友よ
若き日は 若き日は
再びは
かえらぬものなれば
うたわまし若き日の恋
ときすぎ去らぬ間に

空は晴れて
春は我等のものなり
君の瞳 春の如く輝けり
黒き髪に 若き日を楽しめよ
赤き唇(くち)に とこしえの幸あれ オー

杯(さかずき)を乾(ほ)せや わが友よ
若き日は 若き日は
再びは
かえらぬものなれば
うたわまし若き日の恋
ときすぎ去らぬ間に
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