アマスギルYOU

アマスギルYOU
スイートな花びらに
チョウチョウのように飛んでく
そっと座りたいよ

アマスギルLOVE
照れすぎて隣に
座れずに立ってるよ

毎朝の日差しは
窓をノックしてる
時計の針は「10」と「4」を指してる
目覚めると見えるテンシ

開いていくカーテンと
舞い落ちる君のゆるい真っ白なシャツ
一日が始まる
とても不思議なんだ 君といるだけで
スローモーションになる

アマスギルYOU
スイートな花びらに
チョウチョウのように飛んでく
そっと座りたいよ

アマスギルLOVE
照れすぎて隣に
座れずに立ってるよ

道に流れる Love Story
僕らを照らす明かり
君のことしか思っていない僕に
君は「All」で君以外は「Nothing」

全てゴールド色に
染めてた夕日も眠るように沈んでく
一日が終わる
とても不思議なんだ 君といるだけで
もうヘブンになる

アマスギルYOU
スイートな花びらに
チョウチョウのように飛んでく
そっと座りたいよ

アマスギルLOVE
照れすぎて隣に
座れずに立ってるよ

時間を戻して 今は10時4分
君を抱きしめて、君を弾き鳴らすと
本当の「テンシ」が見えてくる
You、baby You

アマスギルYOU
スイートな花びらに
チョウチョウのように飛んでく
そっと座りたいよ

アマスギルLOVE
照れすぎて隣に
座れずに立ってるよ
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