ステータス

君がくれたもの ずっと言ってたコト
なんとなくメモ書きして
過ぎ去っていった 時が解決してくれた 失った夢の日々

何気ない出合い 意図してた出合いとも言えたのかな
今だから思う 正面きって向かい合えなきゃ 意味ないって

どんなふうに人好きになって いつから臆病になってしまったんだろう?
いつだってサ 特別なモノを思い描いて
社会の窓口には 一体どんな決まりがアルとゆうのかナ?
もっと人間らしくサ あったってイイんじゃない

秘かなたくらみ いわゆる女の武器
そんな素質 はじめからナイ
君が求めてた 見えそうで見えないイメージは 残念なく期待ハズレ

まったく単純だナ 心の奥にアル秘密のベールにも
手を届かせる ステップもなく 恋愛小説にのめり込む

平均的な評価じゃなくて 君とハダカの付き合いをしたい
大胆にも 分かり合おうとスル前に消えないで
ずっと胸に付きまとってる ジメッとしたこの感じをぬぐい去りたい
一途な想いなんてサ もう時代おくれかナ~?

どんなふうに人好きになって いつから臆病になってしまったんだろう?
いつだってサ 特別なモノを思い描いて
社会の窓口には 一体どんな決まりがアルとゆうのかナ?
もっと人間らしくサ あったってイイんじゃない

なんべんも もっと人好きになってサ ピタってくるような
ものを抱きしめたい
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