いろはにホヘヘイ

夢と現実狭間の迷路で迷いまくってる
ふと見りゃ(星空)見とれて(にじむ涙)
前方不注意つまづき転んでふと道端見りゃ
たまたま(落ちてた)お札に(書いてた)

いろはにホヘトリャ いろはにホヘヘイ

ゆらゆら揺れるのは 迷えてにじむ涙
何も無くとも未来はある ここからいろはを学べ ヘヘイ

「イ」っぱつかましてやろうと勢いたまらず飛び出した
「ロ」クで(無しだと)卑下しちゃ(始まんねぇ)
「ハ」ッタリばかりをまかして「ニ」げたりしなきゃいい
「ホ」イホイ(「ヘ」イヘイ)「ト」めるな(激情)

いろはにホヘトリャ いろはにホヘヘイ

きらきら見えたのは 迷わぬ心の色
さらさら流れるは 現実の時の風
ゆらゆら揺れるのは 迷えてにじむ涙
何も無くとも未来はある ここからいろはを学べ ヘヘイ

いろはにホヘトリャ いろはにホヘヘイ

きらきら見えたのは 迷わぬ心の色
さらさら流れるは 現実の時の風
ゆらゆら揺れるのは 迷えてにじむ涙
何も無くとも未来はある ここからいろはを学べ ヘヘイ
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