GOAL

学校と反対の電車に乗った
偶然出会った友達を誘った
午前中の のどかな町を抜けて
海に出たら 最初の駅で降りよう

網棚に上げた教科書と上着
置去りにしたい いくつかの悩み
悪いことと 正しいことの違い
みんな みんな 偉そうに言うけれど

わかりあった事も 愛しあった事も
すぐに答えられない 思い出せない

空の乾いた日には
こみあげてくる涙が こらえようとしても
雨の上がった道路
いくら走っても遠い
夢のある場所が ああ…

教室では不良のふりをしてた
くだらない質問に耳をふさいで
叫びたくなる心のドア閉ざして
いつも いつも あの日の事を思った

何にもしないから 何にも出来ないよ
海が輝いてる 二人の前で

空の乾いた日には
こみあげてくる涙が こらえようとしても
白いゴールのテープも
追越してくやつも ああ…

砂だらけの靴 風がしみてくるよ
ほんとのことを ほんとのことを
だって だって やりたいだけなのに…

空の乾いた日には
こみあげてくる涙が こらえようとしても
雨のあがった道路
いくら走っても遠い
夢のある場所が

空の乾いた日には
こみあげてくる涙が こらえようとしても
いつか見えなくなった
白いゴールのテープも
追越してくやつも ああ…
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