逆恨み小僧

いつまで人間煽って
不安な感情線握りしめて
やけになっていたんだ生命力が
白い雪が消えていくよう

いつまで人間頼って
綺麗な人間性映し出してさ
わかりきっていたんだ生命力が
自分自身じゃないってこと

そんなん寒いだろ?
こんな僕にも太陽を
光が指差したのは
リライトな世界

いつまで人間頼って
不安な感情線握りしめて
僕は越えていくんだ想像力を
見えない闇のその先で
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