桜才学園校歌『桜の空』

桜の木の下には 笑顔があつまる
きょうも朝日輝く 私たちの学園
志は気高く 強く 美しく
花咲き匂い立つように いつもすがすがしく (いつでも)

桜の空を見上げよう 心に広がる空
才女の誇りと (さぁ) 純潔を 共に讃え合い (共に)
希望という名の明日へ (今こそ、さぁ) 今こそ歩きだそう
(みんなで) 歌おう (いっしょに) 遥かな (この) 夢

季節がめぐるたびに 出会いと別れが
歴史のペイジ綴る 私たちの学園
涙に暮れる時も ほほえみの時も
世のため友のためなら 手と手つなぎながら (手と手を)

桜の空を見上げよう 心に春を描き
才知の力と (さぁ) 青春を 共に分かち合い (共に)
光という名の未来を (めざして、さぁ) めざして歩き出そう
(みんなで) 歌おう (いっしょに) 清らな (この) 愛

桜の空を見上げよう 心に広がる空
(みんなで) 歌おう (いっしょに) 桜の、この空
hum… あぁ…
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