君に贈るうた

やっと出会えた君に 探していたよずっと
この奇跡に どうもありがとう

今までそれぞれの世界で笑っていたね
映る色 触る温度 きっと違うよね

微かな風の音さえ 聴きのがさず守りたい
めぐる季節を越えて 君を想い うたうよ

やっと出会えた君に 探していたよずっと
今日という日が宝へと
神様はいるんだね 味方をしてくれた
この奇跡に どうもありがとう

「喜び」と「苦しみ」が 繰り返す記憶
それでも信じようと 空に誓った

自分をよく見せようって
カッコつけるのはさよなら
あるがままの心で 君に贈ろう 永遠に

いつかまた新しい 夢を叶えるから
両手握って 遥かな道
切ない夜を越えて 遠回りをしても
朝陽のように ひかり続けよう

地平線の向こうにいても
同じ空見上げて頑張れるの

いつかまた新しい 夢を叶えるから
両手握って 遥かな道を
切ない夜を越えて 遠回りをしても
朝陽のように ひかり続けよう

今日という日が宝へと
神様はいるんだね 味方をしてくれた
この奇跡に どうもありがとう
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