DOLL'S HOUSE

Moon Light 照らす部屋の中でいつも
真夜中0時待ちきれず 静かな時に

目覚まし時計は歩きはじめて まわりの奴を
起こしまわって 今日もParty
僕は寝たふり そっと見ている

ほこりだらけ ボロボロのBear Dollは
忘れ去られて腹が立ち 箱から飛び出す

いつも砂嵐の顔のまま眠られてしまう
電源消せと怒鳴りそうになる
TVマンの気持ちは

どこまで続くの こんな事が
愛想をつかしそうになる事わかってよ

そう 何もかもにHeartあること
わからず 乱暴に使われて
全てのものが 感じる事出来るから
いつでもやさしくしてほしいだけさ

寝静まってる頃を狙い 今日も
いたずら好きが騒ぎ 耳を澄まして

聴いてると それはいつも僕の事 話題そればかり
もううんざりだと話し合ってる
それで朝まで盛り上がり

どこまで続くの こんな事が
嫌われてた事さえ知らずに過ごしてた

そう 何もかもにHeartあること
わからず 気安く物捨てて
全てのものが 感じる事出来るから
いつからか まわりに嫌われて

見つめられていた この部屋の中で
いつも冷たく口を閉ざしていた
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