Keyword

例えば君を待つ間
どこかで同じ時を刻んだ
誰かに朝が訪れる
終わらない空色

人は一人それぞれのlife
だからとても 大事にしたいんだsmile

いつだって僕たちは
この場所で夢を見る
分け合って増えた 優しさの鍵
君にあげるよ いつだって

青に変われば流れてく
街のリズムが僕を試した
何処に向かうの?急ぎ足で
振り返る空色

やりきれない事もあるlife
だからとても 大事にしたいんだDream

どんなときも忘れないで
答えなんて一つじゃない
触れ合って知った はじまりの鍵
握りしめるよ どんなときも

同じ空で繋がってる
こうしてまた君を待つ
手を伸ばせば届きそうだ
ありのまま その末末 確かめる

いつだって僕たらは
この場所で夢を見る
分け合って増えた 優しさの鍵
君にあげるよ いつだって

どんなときも忘れないで
答えなんて一つじゃない
触れ合って知った はじまりの鍵
握りしめるよ どんなときも
×