Doggy Maggy

風が運んできた知らせのように それは突然にやって来て
僕の脳裏に焼き付いた 雷さんが落ちたように

キレイなルックス 美しいスタイルとは
裏腹のハスキーボイスが好みさ
どうしようもない歌唄いのロマンチックな独り言

酒は得意じゃないけど 避けちゃいられない今夜
めぐりめぐる頭の中 oh lady 君にドギマギ

胸の高鳴りは飲めない酒のせいかしら
ちょっと待って 君のしわざなの?

時は止まったかのように ときめき解き放つ今夜
目と目が重なり合った oh lady

夢は覚めちまったようだ さめざめ醒めやらぬ朝
ふわふわ消えてくマボロシ oh lady 君にドギマギ
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