Snowing Again

Ah 雪が舞う季節には君を思い出すよ
何度も握った君の手の温もりが残ってる

木漏れ日の真下 君に手を伸ばした
淡い日々にこの胸焦がした
色褪せない夢の中で 移り行く街と時の流れ
通い慣れた街並み 2人で歩いた道のり
忘れたい なのに 確かに 微かに 残る君を探す足取り

粉雪の真下 君のいない未来へと歩き出した
振り返らぬ様に 真っ白な雪に新たに描くStory
街はいつの間にholy night 彩ったネオンが hold me tight
また会えたら笑顔でいたい そう願った

Ah 雪が舞う季節には君を思い出すよ
何度も握った君の手の温もりが残ってる

Remember your skin was white
It's like today's snow
よく君の手を僕のポッケに入れて歩いた
Our love was over
もしもあの時振り返ってたら
この雪も一緒に見れたかな
そんな想いに浸っても
Oh lady, you'd gone like snow

もう戻せない時がまだ胸を締めつけるよ
何度も交わした約束も果たせずに残ってる

何故僕は君に背を向け
自分の事ばっか Day by Day
今更になって気付いたことや
今になり聞こえた言葉や
今でもあの日々がStay
目を閉じれば君がいて
僕の名前を呼んでいる気がする
そうさいつものように

降る雪のように
変わらずあの日のように

降り続いていた哀しみがそっと優しく積もって
ただ1人 白く染められた明日へまた歩いてく

Snowing Again
ありがとう愛しい人よ ずっと忘れはしないよ
Snowing Again
この思い 届くようにあなたへと唄うよ
Snowing Again
きっとまた別々の場所で
君も空を見上げてるだろう
Snowing Again
さよならいつまでも…いつまでも愛しい人

Ah 雪が舞う季節には君を思い出すよ
何度も握った君の手の温もりが残ってる

Ah 雪が舞う季節には君を思い出すよ
何度も抱き合ったあの愛しい温もりが残ってる
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