さよならは水の国

何もない水槽 貝殻を叩いて
サカナたちが逃げ去る
残像だけの Conductor

情熱は意外と 醒めやすいものだし
泳ぎながら考えてた頃は

南へ行きましょうと
四角い世界の中
踊る銀の身体は絡み合うのに

もう聞きたくないの ここは狭すぎるの
大きな夢抱えて
溺れるよりも 身軽に私
帰るわ 帰るわ
Blue fish 楽しい日々は嘘ではないけれど
目を開けたら崩れる
笑ってたいと願っただけで
どうして どうして Lost heaven

砂の城並ぶ海ならばいいのに
街よさらば 私を連れてゆけ

毎日思い出すの
心を飛ばす場所が
消えた後に想いは虚しく戻る

ただ秘密のような ときめきが欲しくて
やっと君を見つけた
それが終わりの 始まりだとは
知らずに 知らずにいたわ

ただ秘密のような ときめきが欲しくて
やっと君を見つけた
それが終わりの 始まりだとは
知らずに 知らずにいた
楽しい日々は嘘ではないけれど
目を開けたら崩れる
笑ってたいと願っただけで
どうして どうして Lost heaven
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