永遠と明日

明日の今頃もたぶん今日と同じです
渇いた心には安い夕日が身に沁みる

「道草しないかい?」誰ともつかぬ声がして
伽藍堂の景色など見たくないさと走り出す

見慣れぬ街並みを風を切って掻き分けて
イライラを弄ぼう 気の済むまで

永遠の入り口を探せ!
めいっぱいの声を張り上げて
生きる意味を
今も探すなら

その昔 憧れた なりたかった主人公や
愉快な仲間さえ 見つけてはくれないさ

ぼくが誰で 君が何者なのかなんてことの
答えはないぜ だから 行けるのさ ああ

見慣れぬ街並みをおもいきって駆け抜けよう
若さを弄べ 気の済むまで

永遠の入り口を探せ!
めいっぱいの声を張り上げて
永遠と明日繰り返す
ぼくたちは今日も探すのさ
生きるってことを
今日も探すのさ

永遠と明日 繰り返すぼくら暇じゃないぜ
あれもしたいこれもしたい気になるもの全部
本を読もう街へ出よう見知らぬ人に恋をしよう

永遠を切り開け それから さぁ
明日へ
明日へ
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