NIJIIRO涙。。。

一歩ずつ また一歩ずつ。。
ふりかえったら、笑って手を振るキミがいて。

だから、前へと
行くしかなくって...
でも、怖くって。
やっぱり、帰りたくなっていく...

とぎれとぎれ声が耳に...
「がんばって」の声が。。
「もう、ふり返らないよ。」
ヒカリの中へ 決めたんだ!

「ボクのユメは彼方のどこ?」
「愛するキミのユメのもと。」
1つ1つの色物語...
全ては虹色空☆

赤、緑、黄色に青。
キミの色も そっと添えて...
ナミダが流れても それは全て
「ありがとう...。」 NIJIIRO涙。。。

ゆっくりと。 そう、ゆっくりと。。
目を閉じたら、キミの笑顔がココロに咲く☆

無限に色は広がって...
似合う色を探して。
「そう。旅は始まったんだ!」
ヒカリの先へ 進むんだ!

「ボクのユメは彼方のどこ?」
「愛するキミのユメのもと。」
1つ1つの色物語...
全ては虹色空☆

オレンジ、水色にピンク。
キミの色は 胸の中...
まだ、名前のない自分色
「ありがとう...。」NIJIIRO涙。。。

一歩ずつ。 また、一歩ずつ。。
振り返ったらね。
笑って手を振るキミがいて。。
だから、前へと 行くしかなくって...
でも、怖くって。
やっぱり帰りたくなる...
もう、振り返らないよ。
決めたんだ!

「ボクのユメは彼方のどこ?」
「愛するキミのユメのもと。」
1つ1つの色物語...
全ては虹色空☆

赤、緑、黄色に青。
キミの色も そっと添えて...
ナミダが流れても それは全て
「ありがとう...。」 NIJIIRO涙。。。

LA. LA. LA...
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