夜行バス

忘れられない想いに怪我して
自分の弱さに嫌気がして
何もかも色あせる事もなく消えないで
いつの間に、こんなにも本気(マジ)に
弱っちい自分になったんだろう。。。

ねぇ、何をしても、、、何を見ても、、、
感動しないんだ あの日から
一人で見る、一人で居る事すら慣れやしない

ゆっくり離れて行く夜行バスの景色みたいに
夜をぐっすり夢見る程に揺れる想い…
さよならも言わずに進みだした、心を置き去りのまま
いつまでも…いつまでも…消えない

思い出もない 思い入れもない
季節が移り行くのならば
いつの日か、いつの間にか、いずれ無くなるのにな、、、

ゆっくり離れて行く夜行バスの景色みたいに
夜をぐっすり夢見る程に揺れる想い…
さよならも言わずに進みだした、心を置き去りのまま
いつまでも…いつまでも…消えない

暗い未来、目指す場もない、my world… だった。
ただ、照らすLightが、thats right…
君だけが暗闇に立った、ひとつの明かり Remember me??
でも、、、don't know but I… 超高価なものじゃなく、
這い上がったRoad to happiness…
見せたい時に君はもう居ない
マジ馬鹿みてぇ。。。
please don't stop me now…

降りしきる雨、全てが流れるなら止まなくてもいいから
振り向かずに、このまま遠ざかりたい
さよなら。少しずつ見えなくなる思い出達よこのまま
消えてく…消えてく…見えなくなるよ…

ゆっくり離れて行く夜行バスの景色みたいに
夜をぐっすり夢見る程に揺れる想い…
さよならも言わずに進みだした、心を置き去りのまま
少しずつ…少しずつ…離れてく…
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