lela作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
時間lelalelalela大野宏明繰り返すばかりの毎日 急かす早足 ひたすら追って 同じ笑顔に 同じ言葉 嬉しさ悲しみ忘れ  いつからか時計 針は止まったまま 電池換えずいつまで使うの? 気づかぬまま ネジだけ回す 立ち止まり見上げた  ゆっくりと流れる雲 時間過ぎゆく様に 吹き抜ける微かな風と共にしっかり刻み込む  笑い声 瞳から涙 気づかぬうちに気持ち裏腹 錆びた歯車 動き始め 音も立てず 確実に  自分の速度で 歩き辿り着いた 静かな森 目を閉じ見上げる 耳 澄ませば 流れ感じた 止む事 無い風  夜明けまで吹き抜く風 夜空導き出す 欠けてゆく月は刻む 未知なる明日へ  白い雲 力強い風に逆らう様に 青空に描き出すよ 優しい今日の表情(いろ) ゆっくりと流れる雲 時間過ぎゆく様に 吹き抜ける微かな風と共に しっかり 未知なる明日へ 刻もう
受胎の月lelalelalela大野宏明確かな希望の光はどこへ 落ちた照明と共に消えた  続く道は見えぬまま続く 後ろ振り返ることも出来ず  ここよ 神よ 暗闇の出口まで少しの光を  教えてよ 私はどこに放たれたの? 走っても歩いても躓くだけ 屈み込み手探りで進めばいいの?  もがき苦しみ泣き喚いても ここは誰の耳にも届かない  誰も助けに来ないのなら ここに私だけの次元を作るわ  私 神よ 立ち上がりこの世界築き上げて みせる  気付いたの 扉はどこにもないことに 漆黒の暗闇で輝けばいい それがきっと私という出口への鍵  無い光 ここにある 真実照らして  気付いたの 扉はどこにもないことに 漆黒の暗闇で輝けばいい それがきっと私という出口への鍵
snow fairylelalelalela大野宏明星屑見上げた唇に触れた雪の冷たさ この罪許され苦しくて落とす膝に爪立てた  掌落ちては溶けてく 儚くも美しい snow fairy 降り敷く雪を月明かりは照らし煌めく  小さなことも綺麗と感じる素直さ取り戻したの  曇った心まで浄めて透明な水となり流れる 雲間に差す暖かい陽射しに抱かれ  今この小さな魂は私の元へ戻り 光へと生まれ変わるの  疼いた記憶 涙と共に 溶かしてよ fairy 走り出す景色 高鳴る鼓動 瞳の奥へ 命は芽吹く 鮮やかな雪景色(けしき) 白だけじゃない 太陽スポット 照らしてよfairy 広がる景色
空 ~カラカラ~lelalelalela大野宏明青い空はどこまで続くの? 空気も澄み渡っている カラカラ 鳥は歌う 永遠を信じてる 見えない悪魔にも気付かない  みんなで歌おう 空に届くように 口ずさむくらいの声じゃ誰にも聞こえないよ みんなで躍ろう 神に見えるように 機械の音に消されるようなリズムじゃダメなの  深い森はどこまで続くの? 沼は命の源 カラカラ 忍び寄る悪魔にも気付かない  笑顔を贈ろう 空に届くように この星が神の怒り起こしてからじゃ遅いわ 涙を流そう 雨を降らせよう 朽ちた緑たちさえも 笑顔へと蘇るわ  見えない悪魔にも気付かない  みんなで歌おう 空に届くように 口ずさむくらいの声じゃ誰にも聞こえないよ みんなで躍ろう 神に見えるように 機械の音に消されるようなリズムじゃダメなの 朽ちた緑たちさえも 笑顔へと蘇るわ
lelalelalela大野宏明住み慣れた街を旅立つ 誰もが知らない国へと 全てを知る地図 いらない ひたすら歩いて もっと遠くまで  見渡す全ての景色が初めて 通りすがる顔もみんな初めて 言葉さえきっと通じない世界  誰も荷物支えてくれはしない  強い雨に打たれた日も 重い足 もっと 力強く前に出して 濡れた土 蹴って 信じた道ただ前見て 限界超えるまで歩き続ける  あまりに険しい旅路で 見ず知らずの人 差し出す 小さな水筒 手に取り 人の優しさに涙溢れた  ゴールの見えない暗いトンネルで 名前も知らない仲間に出会った 励ましあうだけで軽くなる足  人はみんな一人で生きられない  向かい風に吹かれた日も 強い意志持って 目指した国 見えなくても 突き進め ずっと  少し疲れたときは寄り道しながらひと休みでもしてみよう 支えてくれた人の笑顔全て思い出して また立ち上がろう  強い雨に打たれた日も 重い足 もっと 力強く前に出して 濡れた土 蹴って  向かい風に吹かれた日も 目指した国見えなくても  険しい山乗り越えれば 希望の道 きっと広がる 躊躇わずに前進めば辿り着くから  強い雨に打たれた日も 向かい風に吹かれた日も
樹海の月lelalelalela大野宏明深い森 迷い込み 震える身体 乱れる鼓動 現実に目を背け 逃げ出す足もつれ倒れて  もがき苦しみ 泣き叫んで 祈る声さえ 届かない  孤独に彷徨う魂よ せめて空で君を見てるよ 雨 風 雪 形を変えて 君の弱さ隠してあげよう  諭すよう 月明かり 裸足の先を導くこだま 瞼から光落ち 朽ちた瞳 今蘇れ  茨トンネル 抜ける扉 そこを開けると ほら明日が  愛しく輝く魂よ せめて空で君を見てるよ 星 月 虹 形を変えて 君の強さ照らしてあげよう  永遠の祈り 満ち溢れる愛 夜空瞬く時 新たな命 生まれ 受け継がれる  孤独に彷徨う魂よ せめて空で君を見てるよ 雨 風 雪 形を変えて 君の弱さ隠してあげよう  夜空で……
FREEDOMlelalelalela大野宏明痛み出す傷痕 足竦ませ また逃げてしまった曇り空の日  出したい答え見えず 汚い心見えた  何を見て希望持ち生きていく みんな 棺の戸 壊し開け 飛び出した FREEDOM  縛める大人の優しい声を 疑った眼差し 涙も涸れた  歪んだ心癒えず 強く光る目 朽ちた  愛求め 青い空 羨んだ翼 明日の歌 響く部屋 飛び出した FREEDOM  偽りの声 聞かず 寂しい心 閉ざす  何を見て希望持ち生きていく みんな 棺の戸 壊し開け 飛び出した FREEDOM  愛求め 青い空 羨んだ翼 明日の歌 響く部屋 飛び出した FREEDOM
裸の月lelalelalela大野宏明モノクロームの街 ありのままを伏せてる ダイヤを身につけて 偽り続ければいいの? 役者のように  いつか崩れていくの? 築きあげた信念も  着飾っただけの地球よりも 裸の月の方が 皓々と大きな光を放っている  虚勢を張ってれば 少しは大人ぶれる 知ったふりしてたら 上手く生きていけるでしょう 自分殺して  きっと見つけてくれる この存在信じよう  ネオンで彩られ街は闇 裸の月は今日も 皓々と一人で輝き満ちている  儚い仮面 剥いでしまえば 失うばかり 真実さえ 心を閉ざし 全てに背け 消え行く光 泣き叫びたい 壊れるまで  着飾っただけの地球よりも 裸の月の方が 皓々と大きな光を放っている 静かな海の上 裸の月は今日も 皓々と一人で輝き満ちている
lelalelalela大野宏明澄みきった夜空に星たちと月 街灯もない町照らす 夜明けまで導く案内人は誰 人々は月を頼る  小さな瞬く星(いのち) 大きな月は羨む  人々は 大きな光ばかりに心奪われてゆくけれど 白い月 沢山の星たちから 沢山の光 照らされて 輝いた  月が照らしていた町の人々 星の明かりで月を見た 冷たい風が吹く町の空の星は 月を囲み見守った  そっと見上げた空に 遠くまで流れた流星(なみだ)  星たちは 孤独と戦う月に 力尽きるまで瞬いた 白い月 星たちへと歩み寄る 暖かい優しさに触れて  大きく輝く たった一つの月 小さいけど力合わせ光る星たち 手を差し延べ合い 手を取り合えれば 暗闇の空 希望の空へ  人々は 大きな光ばかりに心奪われてゆくけれど 白い月 沢山の星たちから 沢山の光 照らされて  星たちは 孤独と戦う月に 力尽きるまで瞬いた 白い月 星たちへと歩み寄る 暖かい優しさに触れて  輝いた...輝いた...
胸の奥lelalelalela大野宏明抱えきれないガラクタのような心 失うことなど恐れず全て消した  自分の魂さえ ためらわず削除するの  あなたの記憶 夢の中の幻想 誰もここにいない 私がつけた消し忘れの足跡は たったひとつの証 胸の奥  新たな命 面影もない姿 人形と化した感情のない瞳  心などいらない 一本の糸で動く  操られる手 あなたに従うだけ 空っぽの抜け殻 私が捨てた全てに未練残さず 前だけを見る覚悟 胸の奥  生まれ変わる私を 認めて 過去の自分殺して生きよう  あなたの記憶 夢の中の幻想 誰もここにいない 私がつけた消し忘れの足跡は たったひとつの証  消えゆく光 誰の影も照らさず 乾く瞳 閉じる 砕けた心 飛び散る破片 置き去り 前だけを見る覚悟 胸の奥
透き通る風lelalelalela大野宏明透き通る風 静かに通り過ぎた朝から 鳴らす葉 今も君を探し響いてるんだ  遠く消え去る姿見せずに「さよなら」 僕の想い出と共に消えた  もう一度また君に会える日が来ると祈った今 明日を見て生きていける 暖かな陽射しのなか待っている 柔らかく包んでくれる日を  どこまでも広がる夢と希望叶えたいよ あの時吹いた風 今どこにいるのだろう  今も忘れられずに温もり残って 独り寂しさ忘れ求めた  どこにいてもずっと変わることのない直向きさ いつまでも願っていたい どこかでまた巡る季節 感じたい 優しさの心地よさと共に  夢を託してわずかな時間の中 風になってやってきた  もう一度また君に会える日が来ると祈った今 明日を見て生きていける 暖かな陽射しのなか待っている 柔らかく包んでくれる日を
天使の声(darkwave version)lelalelalela大野宏明醜い私の姿 きれいに絵の具で塗りつぶして 誰かに気付かれること 気にせず歩いた  誰も私に見向きもしない(白い心) これが本当の幸せなのか  大空高くまで 空気となって羽ばたく 誰より高くから 世界中を見守って 神様のように 包み込み祈りたい 天使の声 繋げたい  小さな私の心 流そう 青く広い海へと 波風 巻き込みながら 私を笑った  苦しみや悲しみ 愛おしい(黒い心) それで笑顔に変えれるのならば  崖の上に立って 飛んでる気になってみる 明日への野望も可能だと思える程 大きな心で 幸せを運びたい 天使の声 未来へと  大空高くまで 空気となって羽ばたく 誰より高くから 世界中を見守って 神様のように 包み込み祈りたい 天使の声 未来へと  優しさを あなたへと 天使の声 繋げよう 喜びを 明日へと 天使の声 届けよう
lelalelalela大野宏明細い声 誰の胸に響くの 聴こえても 届かずに 流されてゆくだけ 魂の 叫びも伝わるよう 届くなら無意味な言葉はいらない  人の心 みんな違うことは知ってるはずなのに  全て心の声が聞こえるなら 傷つけ合うことはない 誰も重い扉を開こうとしないけど 声にすれば泡になる 重い空気 軽い風に乗せれるかな 遥か彼方まで  苦しみを 誰かに見せれるほど 簡単な言葉選びならいいのに  自分信じ 勇気を出せば全てのこと伝わるの?  深い心の底を 言葉だけで伝えることは出来るの? 微か 響かせる声 いつか誰かのもとへ 届く日が来るといいな  希望求め この声を風に乗せたい 遠く何処までも  全ての心の声が聞こえるなら 傷つけ合うことはない 誰も重い扉を開こうとしないけど 声にすれば泡になる 重い空気 軽い風に乗せれるかな 遥か彼方まで
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