KOJIMA作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DEATH RESPECTMAD TRIGGER CREW・麻天狼MAD TRIGGER CREW・麻天狼KOJIMA山嵐山嵐最終決戦 お前はベストフレンドじゃない know your enemy 置き去りのリスペクト てっぺんから見下ろせ さぁ 堂々とコキオロセ ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク MAD TRIGGER CREW in the place to be ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク 麻天狼 in the place to be   職質以来のひさしぶりかな 透けて見えるぞ そのチキンの鳥肌 突然キレるタイプは危険 対策本部(こっち)の基本は理詰め ネゴシエーション 投降しなさい 瞳孔が開いたラップはしょせんマスターベーション 威圧は通じません 私にはつむじ風 軽くふるいにかける  あぁそうかい あんたらしいな 後悔なんて気持ちはないんだろうな その脳内 権力の傘の中のバランサー? 玉乗りピエロにゃ解らんさ うまくやって 利用し利用され 俺には確かにその器量はねぇ わかるかい? 褒めてんじゃねぇんだ 汚職野郎をおちょくってんだ こんにゃろー  無理してシャンパン ジャンクな頭 規律もなく 流されてくカルマ その止められないダウントレンドに ヨコハマ圧勝の確かな感触 Crazy M の前に敵前逃亡するか ヤワな男に叩き込むリリック 小官はいつでも1つの人格 貴様も保て品格  わっわーくさいね 男くさいね 見た目の通りギャップなどないね そうそうあなたはそれでいい だが少し現実をしかと見てみ ビシッとスーツ 着りゃクール welcome 19からオバサマまで夢中 にさせるシンジュク スキルは一流 勝手に言ってろ お前の言い分  決戦 お前はベストフレンドじゃない know your enemy 置き去りのリスペクト てっぺんから見下ろせ さぁ 堂々とコキオロセ ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク MAD TRIGGER CREW in the place to be ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク 麻天狼 in the place to be   Mr.Hc ヨコハマ bad boy 貴様に lock on してるぜ寂雷 俺の thug life 要はダークサイド 喰うか喰われるか そう 甘くない 貴様は洗脳 俺様は行動 とっくに暴いてるシークレットコード その呪文を封印 牙のない狼にみなブーイング  そうさ君はそんな男 だがすでに張り巡らされたクモの糸 操るやりがいある単細胞 その深い井戸の闇まですくおう 人を束ねさらに動いてご苦労 私は石になり正解へ導こう リーダーの哲学で展開するストーリー 麻天狼が手にするグローリー  哲学なら負けてねぇぜ 偽善にゃ辟易さ  我が軍のトリオが撃破  裏をめくりゃ胡散臭い お前らをルーペで拡大  君らの闇とは質が違う いや次元の違う理性を保つ  両サイドに破天荒な暴れん坊 天までのびる 俺らが麻天狼  決戦 お前はベストフレンドじゃない know your enemy 置き去りのリスペクト てっぺんから見下ろせ さぁ 堂々とコキオロセ ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク MAD TRIGGER CREW in the place to be ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク 麻天狼 in the place to be  MAD TRIGGER CREW が勝ち上がる ボコボコ 麻天狼にクリティカル そう場違いさ この場を去りな  そう来れば こう返す 叩きのめす崩壊 無抵抗になって この大海原をたゆたえ  最終決戦 お前はベストフレンドじゃない know your enemy 置き去りのリスペクト てっぺんから見下ろせ さぁ 堂々とコキオロセ ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク MAD TRIGGER CREW in the place to be ラストバトル ヒプノシス 痺れさすマイク 麻天狼 in the place to be
CIRCUIT BREAKERKOJIMAKOJIMAKOJIMA功三郎・KOJIMA今いる一歩先へと招待 ここは場外 なんの規制もかからぬ奇想天外な事柄多発 鳴り物カラスがカーカーうるさい奇跡のバランス ここに何か 感じる奴だけ 次の扉が開くのさ once again 繰り返す 歴史振り返る ループの波から抜け出す危険なゲーム 進化 対応できるか ループの波から抜け出す危険なゲーム 勝者 だれの妄想が 高層ビル造り 今を創ったか わからぬもの 追いかける 図らずも 恐れをなし 引き返すの? わからぬもの 追いかける 図らずも 探究心 時に一発ツモ  どこまで欲しがるの?欲望の塊 NEVER ENOUGH NEVER ENOUGH ここらでフィニッシュと世間を気にして 粘りな NEVER ENOUGH  きな臭い動き 金の成る木 生き馬の目を抜くサイコロジー 時間と場所の数だけセオリー バラエティー豊かにあるメモリー 不適な笑みが ブレーキを壊した 競争が始まりゃ うごめく明日 良しとするならライバル出現 悪しとするなら憎き相手 ゲームの上ならフェアな対戦 勝ちにいくから 頭回転 血眼ならば煙に巻いて 回りこむ大蛇のような体勢 でも脳ある鷹 爪隠して 平和のハトと共存して 悪をやっつけるつもりなんだけど 飲み込まれたら己がモンスター  どこまで欲しがるの?欲望の塊 NEVER ENOUGH NEVER ENOUGH ここらでフィニッシュと世間を気にして 粘りな NEVER ENOUGH  雑草だろうがなんだろうが天目指し伸びる 颯爽と駆け昇る空 NEVER ENOUGH NEVER ENOUGH
峠のオオカミKOJIMAKOJIMAKOJIMAKOJIMA敵が敵を作って 素敵な夢奪い合って 隠れて過ごしてみても 遠吠えをあげて鳴く メディアも寄ってたかって ノイズが街を覆って 離れて過ごしてみても 仲間を探す  ネガな情報を破壊して ささやかな祈りを 誰のためにもなりやしない 無駄な陰口なら灰にしてしまえ  霧に包まれて潤い充分 マイナスイオンを吸収 君の翼で飛ぶために集中 ヘイターはおいてけ道中 先を急げ 舵を握れ 目指すとこまで まだまだだから  雑音逃れたとこにいる 冴えたオオカミがつくる新たなフィールド 敵対するより共につくりたい 生み出すパワーは新世界 いつものルーティンにサーキットブレーカー いつでもグレードアップするそのレーダーに共鳴したら行こうぜ時代の正面 玄関ノックする意見表明 さて草食ぶった肉食たち戦わず住み込むファンタジー 賢者ぶってまるで仏陀 そこまでの経験はまだ無いはずさ ぶち壊してく悪しき慣習 ライム アジテートする機関銃 最善尽くさなきゃ こんな世のさなか 嘆く側にまわりたくないなら  ネガな情報を破壊して ささやかな祈りを 誰のためにもなりやしない 無駄な陰口なら灰にしてしまえ
Animal PlanetKOJIMAKOJIMAKOJIMAALI・su-kei・KOJIMA遠い空に夕陽が沈む頃  譲りあいで築く平和 助けあいで続く生活 スマートシティ 街並みの計画 そしてじりじりと上がる成果 誰かがむさぼりゃ のぼるあーだこーだ それのために法がある no joke 進む方向 いつも向上するために状況を見る 個性とは無限の可能性 だけど邪を振り切れなきゃ強制終了されてもそりゃ当然 今の皆のため開こうぜ 2012もまだ開かずの扉 世界飛び交う 未来はどっちだ じきに何が生き残るか それが時代の選択さ  愛したい だけどアインシュタインのような頭脳もないけど返したい ふとした時にもらった親切 ほんの少しの勇気握って  Animal Planet 朗らかに踊り Animal Planet夕暮れに泣く Animal Planet 無限の彩り Animal Planet 共に溶け合う Animal Planet たまに厳しい Animal Planet 分け隔てなく Animal Planet 普段は優しい Animal Planet だからchill out 海に潜る 魚を観る 追っかけてみる  それぞれの社会 どこかで和解 届かぬなら そこ境界 どこまで行ったらいいですか? ここまで来てもいいですよ 本当はちょっと気になるのに 実際HOT たまらんのに すまし顔した流線型 水平線のように雄弁で Animal Planet 海を渡れ カエルになって地球儀を飛ぶ Animal Planet 山を登れ 鷹になって雲の上を飛ぶ  愛したい だけどアインシュタインのような頭脳もないけど解りたい この地球 宇宙の一部が自分 きっと今だけの真実  Animal Planet 朗らかに踊り Animal Planet夕暮れに泣く Animal Planet 無限の彩り Animal Planet 共に溶け合う Animal Planet たまに厳しい Animal Planet 分け隔てなく Animal Planet 普段は優しい Animal Planet だからchill out  もっと素直に愛を表現できる強さが欲しい 旅先で初めて出会った まばゆく光る星 考えすぎて また一人 憂いの時 自分を信じて 先に動け Animal Planet
スローダンスKOJIMAKOJIMAKOJIMAKOJIMA・SHIMADA(POSSIBILITY)踊りだして 輪になれる日がいつもくるから 何も心配ねぇ 眠れなくて 疲れてる日もすぐに去るから 何も心配ねぇ  様々な価値観抱えた街は今日も少し形を変えました 僕の足場も変形し なんだかイビツなこの感じ 隣の君は調度いいソファーに寝転びラグジュアリー 夢見心地ですやすやすや 努力が報われたんだねと寝顔を見ながら納得してたら 次はオレの出番だねと気合いを入れてる奴が登場 そいつ指差し街並みは噂が飛び交っていた 影であざ笑うヘイターを僕は哀れに思ってた  踊りだして 輪になれる日がいつも来るから 何も心配ねぇ 眠れなくて 疲れてる日もすぐに去るから 何も心配ねぇ  それだから僕は歩いていく 景色を見ながら歩いてく すれ違ったり並んだり 次の休憩所までバイバイ 寂しくなったらまた再会 いつもの歌でもハモりたい 根本の何かを忘れないように 積み重なってく愛しさを力に変えて今は進もう バトンを受け取り渡してく 任せたとこの手離してみる スローでもいいんだろうきっと 確認するヒットポイント 焦りは禁物 風に乗れるよう翼を広げて  踊りだして 輪になれる日がいつも来るから 何も心配ねぇ 眠れなくて 疲れてる日もすぐに去るから 何も心配ねぇ  移り変わってく毎日の中で出逢って離れて帰り道 それでも前にしか時間は進まないからこその one love 持っているなら pass the peace 出し惜しみもなく空へリリース  まず音流して しばらく話して 距離がなくなって そろそろ  踊りだして 輪になれる日がいつも来るから 何も心配ねぇ 眠れなくて 疲れてる日もすぐに去るから 何も心配ねぇ
強がりKOJIMAKOJIMAKOJIMAKOJIMA果たして今立ってるのはどのステージ 流れの中探す上がる術 抜けたら滑る だから火をくべる また上昇志向じゃなきゃいられぬ性 チャレンジしなきゃ進まぬページ 過度の緊張 癒してくれる港を背に 今日も休業せずにまた出港 次から次 科学反応で究極 街並みは変わり 人々がゆっくり 馴染むさなか 導かれてくミュージック ファッション 時代の滑走路のような 冴えた発想が出来ればいいな なにはともあれ とりあえずフレッシュ 2番3番煎じのボケた味を消す そこで耳の肥えたグルメに問う 嫌なら消してくれて結構  ゆっくりと街並みは変わり その中で立ち尽くす時も 傍にあなたがいれば 少し強がっていれる  沿道に咲く花見たり 壊れそうな気持ちさざなみ 攻めると決めたのになぜに 踏み切れぬ覚悟まやかし  この生活を抜け出したら 君を迎えに行けるのかな こんなはずじゃなかったとか 言ってる間に日は落ちていくのさ たった一度のチャンスを逃したら その先はどこに続くのかな スピン続ける街の慌しさの中 何をしたのかな  ゆっくりと街並みは変わり その中で立ち尽くす時も 傍にあなたがいれば 少し強がっていれる
ユーロ危機KOJIMAKOJIMAKOJIMA功三郎・KOJIMA右へ左へバランスボールの上 乱高下する世界情勢 どこか不透明で裏ありそうで ポジショントーク よく落ちるフォーク 仕掛けの火種は地下から送信 監視緩んだ早朝にドーピング 激震拡がる頃には次の一手 かき回す隙を狙って 弱者は必死 強者も必死 せめぎ合いほつれ 今日も不一致 対岸の火事と考えてたら 体感した時 対策とれず 助言求めた先が狂犬とは 意外によくある罠 カウンセラー じっくり考える時間もないまま 決断は突然に迫られるから  みんな行くからあいつも行った わけもなくいった 透明人間 夢から醒めたとき現実は何歩 追いつくためにまた耳がダンボ  描きかけのデッサン ポイっと捨てて散歩 帰ってきて また描くデッサン またポイ 完成を見ずに 関係を絶った 哀れに繰り返すぶん投げ症候群 止まることない時代 地球経済 捕まえた気がしたどっかの世代 膨らんだ風船はパーン いつでも吸って吐くから生命はダンス  描きかけのデッサン ポイっと捨てて散歩 帰ってきて また描くデッサン またポイ 完成を見ずに 関係を絶った 哀れに繰り返すぶん投げ症候群 止まることない時代 地球経済 捕まえた気がしたどっかの世代 膨らんだ風船はパーン いつでも吸って吐くから生命はダンス  だれもいない砂漠に木を植えて オアシスが出来たら徐々に人が増えて 便利な街へと発展 娯楽もあって 苦楽は共に そこに現る略奪者達 甘い誘いと黒い噂を 清い心に邪の気を植えて ある日境に 多数が反転 揺らいだ安全 気付くのに何年 じわりと扇動 王国完成 システム作り 錬金術に勢力あげて 貧民作り ぽつりぽつりと人が去ってく 逃げられない民をおいて去ってく そして略奪者達も次へと向かう 王国も砂漠に帰る  描きかけのデッサン ポイっと捨てて散歩 帰ってきて また描くデッサン またポイ 完成を見ずに 関係を絶った 哀れに繰り返すぶん投げ症候群 止まることない時代 地球経済 捕まえた気がしたどっかの世代 膨らんだ風船はパーン いつでも吸って吐くから生命はダンス
japatriotKOJIMAKOJIMAKOJIMA功三郎・KOJIMA俺達から奪おうたって そうはいかんよ売人さん 連帯する Game Player 日本の気持ちにFire 建て直し 世直し 蔓延するウィルス防止 垂れ流し 空騒ぎ 中身ないのにザワザワし 本気になるには根気がいる 根っこが無ければ 噂でヒュッと飛んでく便利な飛び道具 操り人形お利口すぎる 皆の知恵を搾り出し 今を生きるリアルな火 そんな日本の共同作業 癒しも刺激も必要だろう  あきらめの風潮を誰かが演出してたら 最低な演出家 現実も芸術さ ライオンもコバンザメもゴキブリも適度でいい 進化しなきゃ 因果があって 今こうなってるのが歴史 安定に甘んじてさ 光陰を軽んじてさ 闇の侵略にしっぽ振れば そりゃ当然なる下降線 未来を思うから憂う 飢えることすりゃありえる そんな感じ 日本の家族よ 腐ったシステムに負けずに頼むよ  愛国心があっちゃ不審者?NO NO 広げ続ける愛の境目 でも悪意が降ってきたら避けなきゃな バランスは日々変わる避けられない がんばろう だからがんばろう  握って We feel the same 知りすぎたような気がしても 進んでく さらに良くするために どこに産まれて どこに住んでる どんな暮らしを望んでる ここ日本で 何を変えて 何を残して進んでく 一人の意識を律する 全体動かすとこまで想像を 過去から現在 未来に期待 肥大した脳で考える将来 国家の経済 政治家どうだい!? 鋭い頭で世界は回ってる 衰退する空気は吸いたくない 皆も同じ気持ちのはず 悲観の中で育つ希望は強く逞しいはず 志がある人に この国を引っ張っていって欲しい
リアルKOJIMAKOJIMAKOJIMAKOJIMA何がリアルだとか言い争っても 結局ひとりひとつの なんにも変えられやしないリアル  たしかに我が道進むのは 険しい道のり 続くのは 弛まぬ努力の結晶さ でもうぬぼれたとたんにドボンさ 俺にはこれしかねぇ それも危ねぇ 危ねぇ バランスとらなきゃな 玉から転げ落ちてもな  PEACE TO THE 全ての戦うウォーリヤーへ PEACE TO THE 全ての見守る女神へ 手を伸ばしたら届きそうで でも届かぬから悔しくて  何がリアルだとか言い争っても 結局ひとりひとつの なんにも変えられやしないリアル  どうしてか南の方向に どでかい星空輝いた 夢見るハワイの別荘か 夕焼けを待たずに飛び込んだ 夢なら夢でもいい ここで泳がせておくれ ジャグジーのような泡に たまには溶けてみてぇんだ  PEACE TO THE 全ての戦うウォーリヤーへ PEACE TO THE 全ての見守る女神へ 手を伸ばしたら届きそうで でも届かぬから悔しくて  何がリアルだとか言い争っても 結局ひとりひとつの なんにも変えられやしないリアル
ROCK流刑地山嵐山嵐KOJIMA山嵐闇夜に動き出す 何かが奮い立つ 弾丸その一発 外せばその場で失格 紙一重のバランス 綱渡るサバイバルダンス ギリギリの足場の真下 広がる暗がりが  どうすりゃいいのか誰がわかる マニュアルでは解き明かせぬ問題 機会で作った未来 手塚ワールドに描かれてた哲学 やってみて負けたなら 次勝つ 勝ち繰り返して 感培う いいと思った物事やってく時は去ってくすごすランデブー  行くも帰るも自由自在なら夢のある方に行きたい 何を得るかは自分次第 それはBloody & Burnning Rolling 投げるダイス  転がる様な 痺れる様な Rockに身を任せて辿り着いたのさ  1つ1つ重ね積み上げてくと やがて、嗚呼なぜ 壊したくなる衝動が、どうする?転がり落ちてく先はどうなる? 分からないが行ってみたい知っときたい どうせイチカバチカ
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