takuya作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Party!Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ  グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか  永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ...  回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル  浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか  永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶...  使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき  回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ  夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く  使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき  回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ  ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑
なみだHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね  夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる?  “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」  迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで  おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした  浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ  あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた  親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった  未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね
ドントマインドHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に  きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの  どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう  見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った  ...迷い吹き飛んだ  どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき  踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな  海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた  『為せば成るもんだ』
暖炉Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue歩いている坂道の 草も木も白く眠り 帰り道のため息も 一年振りに凍った  耳にそっと吹きかける 君の声が好きだけど 受話器の向こうからでは それが聞こえなかった  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  昨晩からの粉雪が しんしん深くなってく ほこりかぶった暖炉も 今日はあかくなってる  赤い鼻見て 少し笑おう 温まるように 手をつないでいよう  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  好きで 大好きで あなたを見て 涙あふれた 指先に 耳元に あなたがいて 今日は 暖かい  優しい太陽が 全てを照らすから 冷たい思い出も 溶けてゆくよね  大好きが 多過ぎて あなたを見て 涙あふれた 偶然が 運命が 不思議な程 今日は 暖かい  好きで 大好きな あなたと居て 本当良かった  歩いている坂道に 2つの足跡 ぽつり 帰り道のため息は 白いダイヤになった
ちょっとゲンカHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueちょっと蹴飛ばした 石がスニーカーに当たった そんなちっぽけなこともケンカの種になる  履き慣らしたジーンズと 同じくらいの恋としても 目をそらさないで 笑って歩けば日は昇る  強い女と言わないで 愛想笑いが苦手なだけ 逃げたい事ばっかりよ  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  「待った」きかなくて はみ出してきた事もあった たったひとりでは 上手くいかないのも解った  置いてけぼりのパジャマに 同じにおいを感じてる 目を閉じてそっと キスをして眠った夕暮れ  うるんだ目に溜まったのは うれし?さみし?悔し涙? 迷いながら爪をかむの  両手でしっかり抱いた背中を 今日に限って何故か欲しがるなんて 電話もこっちからはかけないんだって そう決めたのに 愛が想い出になってこの部屋に 何個も何個もあって抜け出せないよ 散歩したっていつも悩み事なんか増えるだけだもん  メールチェックして 携帯ばっか見るのって バカげてるよね  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  どうでもいい事ばっか言いながら 最後の最後にちょっと泣き出しそうな 本当はもっとやさしいあなたを見て 「やっぱ好きだよ」と思う
キミと会う瞬間Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatama・takuya佐久間正英・Hysteric Blue眠れないで 揺られてた 夢で遊んでた 気がしてた  張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて 何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く  冷えた廊下で 深い呼吸 時がゆっくりと 流れてく ねじれかけたボクを返して  張り詰めた 言葉の先で 下向いてないで ポップ ロック パンク ファンク ニューウェイブ 何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く とびっきりの期待を乗せて 果てない旅に出る  張り詰めた 奥歯の鍵を 解いてあげる もっともっともっとこっち向いて  何にもわかんなくていい  キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい ちぎれそうになったら 大声出して叫べばいい キミと会う瞬間は この胸いっぱいのテンションでいたい 二度とない空間が 空いっぱいに渦を巻く キミと会う瞬間は この胸いっぱいの全部集めて 届けに行くから  ひとりっきりじゃできないこと 叶える旅に出る
フラストレーション ミュージックHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueフラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる  PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで
Reset meHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueいつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて  あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った  たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ  ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで  Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう  だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる  ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように  Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい  Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物
夢の途中Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども  とても大きな 地球での 片隅  笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ  嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅  母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中  考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる  とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋  大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち  明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中
Fake FiveHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った  はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ  「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」  希望で高なる 鼓動にまかせて  力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨  次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと―――  ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い  いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた  そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに  消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気―――  ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた?  雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら…
2 SIDEHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueせつなくなるよるには 親指かんだ かいらくあるよるには 耳たぶかんだ どうしようもないメロディー 不意に浮かんだ なんでかわからないけど それで来たんだ  取り巻きは ゆるやかに笑う  優柔不断だから いつもジタンダ 「俺がここまでしたから お前の番だ」  苛立ちは 快感を超える  あぁ 落ちてゆく どこまでも 操れないまま あぁ 駆け巡る その先 追いかけてたものは何?  ワケはなくて 意味もないよ 意識せずも 血がおどる  落ちてゆけ どこまでも 自分でも 操れないまま  あぁ 見たくない 見たいとなんて思わない もはや  あぁ 駆け巡る どこまでも 操れないまま もう 止まらない その先 追いかけてたあのメロディー
SeptemberHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす  最後の夏と知ってたから 余計に考えて 冷たい夕立に目覚めた 今ごろ解った  抱いて抱いて抱いていつでも優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに  そして季節は変わり秋の空 あの日の君は 嘘の様に  なだれる風と 同じ速さで 冷めてゆくのが 時の定め  一緒の夏を 知ってたなら 綺麗に まどろんで 日焼けの火照りもそのままに きっと むさぼってた  咲いて咲いて咲いて 今もっと 感じていたい 現実じゃない程 大げさに 泣いて泣いて泣いて全部忘れましょう もどかしいけど 愛してる  抱いて抱いてその優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに
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