mito作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ソナタクラムボンクラムボンmitomitoさみしさのその先で 優しさは手を差し伸べる きっとみんな そう信じて今を生きてる  かけがえないあなたが 今日も幸せであるように  ただひとつの 愛しい願いが この世界に こだましている  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  風が空をみがいて 次の朝を迎えるように  重なり合う ふたつの想いが その先へと 導いている  何度も 何度も その手にふれて 胸に灯った ぬくもり抱いて 扉を開こう  夕陽が影を伸ばして こころとこころ繋いで ふたり歩きだした あの日から  何度も 何度も 目と目を合わせ 胸に灯った ぬくもり抱いて そっとほほえんで 扉を開こう
Somewhen, Somwhere…クラムボンクラムボンmitomito高くそびえ立つ夏雲の様に 胸の高まり抑えきれずに 私を導く新たな世界がほら 背中を押すのを感じた  叶いそうもなかった夢や 諦めそうになった日々を 変えて行けると信じてた あの日の鼓動 手繰り寄せて  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消えない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」がきっと待っている  風向きが変わる 影が伸びてゆく 「もうそろそろ行こう」って声がする 昨日まで見てた今日の私が明日の世界をちゃんと見つめてる  あの頃には無かったことも 今はどれも大事なこと つまづきそうになったらまた この場所まで戻ってもいい  いくつもの煌めき 抱きしめたこの手を空に 温もりはいつも 消えない いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」を紡いでく  まぶたを閉じればすぐ思い出す 何よりもかけがえのないストーリー 忘れはしない ねぇいつだって そばにいるよ  いくつもの煌めき この手に溢れそうなくらい 温もりはここに 消さない いつかみたいにまた その笑顔に出逢えたなら 「終わり」じゃない 「始まり」に替える  いつかまた何処かで 君に逢える日が来るまで 「終わり」じゃなく 「始まり」をずっと重ねてく
ピリオドとプレリュードクラムボンクラムボンmitomito「もっと遠くに行こう」って 誰も知らない場所へ 大きな潮の流れに がむしゃらに飛び込んで 気が付けば僕たちは 地球の端と端で いつの間に流されて ここまで来ちゃったんだろうね?  教えて今でも君は僕を思い出すのかな? もしそうならそこから手を振って  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて 笑いあったあの日を まだ覚えていたくて でもここに立っているよ いつかまたそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  安心安全な航海なんて 考えたら一つもなくて 動悸の激しさ連れて オールを握ってたよね そう思えば今日の空も いつもと変らないんだね 結果も自己肯定もみんな 辿り着けばあったよね  この波は安らぎと 悲しみが作るhigh and low きっとこうやってちょっとずつ近づいてゆく  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても  「愛してる、愛してる、愛してる」 今だったらこんなすぐ言えるのに 君がふいに僕の目の前に 居たらすぐ言えたのに  「ありがとう」言えなくて 「さよなら」も言えなくて うつろう時の中で この街にも馴染んで でも君に会いたいよ いつかまた会えるように もう迷わないように ピリオドのブイ浮かべて  「ありがとう」引き連れて 「さよなら」も引き連れて 君が僕を忘れて 過ごす日が来ようとも でもここに立っているよ いつまでもそばに居る そんなことを想っている 何もかも変わっても 汐風のプレリュードを 始まりの唄にして
REASON (feat.mito [clammbon])FORTFORTmitoFORT・mitoさまようこの夜空はBrightest ほうき星手が届きそうで ざわめくこの心はTempest 抑え切れない気持ちBlindness そう全ての理(ことわり)なんて 君と逢うためだけのProcess 時計の針0時を指して 3度目の七夕終わって…  暑さの落ち着いた10月に君は戸を叩いた うつむきがちだった仕草には憂いが滲んでいた  まだあどけなさが少しだけ残った面影は 大人の階段を長く険しそうに見上げていた  会話の隙間漂った不安そうな君にそっと手を差し伸べた 握り返してきた手のそのぬくもり無い日はもう有り得なかった  一緒ならまるで世界は 自分達だけのものって そう信じてた このまま二人が歩んだ 軌跡が永遠だって 疑わなかった  寄り添う影が紡ぐNight Tale ほうき星の背に飛び乗って さざめく街並み飛び越えて 誰も知らない場所を目指して そう全ての理(ことわり)なんて 二人には無関係だって 笑いながら手を取り合って 最初の七夕が終わって…  待ち合わせはいつも二人で 同じように5分前に着いて それが当たり前で 何かにつけ同じ動きで 互いに驚いて でも顔は合わせず心で感じて 誰も知らないキーワードで 二人だけ理解して LINEでその話題で夜を明かして この世界は二人だけのもので 他は誰もいなくて そんな日々があっという間に過ぎて  「前しか見えない」と呟いた君の面影は 気が付けば遥か彼方をただずっと見据えていた  入りの早い梅雨のある日に 初めて遅れた君はその時少しはにかんでた そして徐々にそれを境に 二人の時間が ゆっくりすれ違いを見せ始めた  「特別何かあったわけじゃない… 人は流れ日々は流れ徒然なるはみんな同じだ」 そんなの知ってたよ随分前から むしろそれを知っていたのはかなり早い方さ ただあの時の気持ちがいやに鮮明で それを過去に置いていくには残り香が強過ぎて 気が付いたら自分だけ そこにしがみ付いていただけなのかもしれない  さまようこの夜空はBrightest ほうき星遠く瞬いて ざわめくこの心はTempest 抑え切れない気持ちBlindness まばゆい今日は君のBirth Day 「おめでとう」空に呟いて 気がつけば君を失って 3度目の七夕終わって…  寄り添う影が紡ぐNight Tale ほうき星の背に飛び乗って さざめく街並み飛び越えて 誰も知らない場所を目指して そう全ての理(ことわり)なんて 二人には無関係だって 笑いながら手を取り合って いたあの気持ちを思い出して…
Lush Life!クラムボンクラムボンmitomitoTime After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 段階を踏まえてなんてルールほっぽって なんだってかんだって巻き込んでいっちゃうね 体験談 経験値あんま意味ないよね いつもNEW GAME始めるみたいで 「C'est la vie...」 言い得て妙だね!  Lush Life! きらめく恋心 手招いて 手に入れて 手放せないな! Wake Up!した恋心 いつまでもときめきは永遠 Lush Life!  ねえ君と話す時の私って どんな顔をして笑ってるんだろう? 重心も反応もおぼつかなくて あれもこれもなんか実感なくて “逢いたいな”タイムライン遡って見てるだけ あっという間に時間が過ぎて 着信音鳴ったら気持ち高ぶって 「C'est si bon!」 今の全て!  Lush Life! スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  I Want To See The Fantasy 二人で飛び込みたい I Want To Know The Mystery いつでもずっとそばで 追いかけて 駆け抜けて 後悔しないように  きらめく恋心 手招いて 手に入れて 離さない Wake Up!した恋心 いつまでも ときめきは永遠 Lush Life!  スラップスティックな恋だって 一緒ならハチャメチャも楽しい Lush Life! Right Now! さあ始めなきゃ いつまでも ときめきは消えない Lush Life!  待っててダーリン いつかダーリン 振り向かせたいから ラブリーなストーリー この世界で 手に入れて Thru The Night  待っててダーリン もうすぐだよ ラブリーなストーリー 抱きしめて 待っててダーリン ラブリーなストーリー  Time After Time 君のコト考えて とっても胸の奥がキュンとして Round & Round オーバーラン? 予想全部超えて 何もかもが変わるね 「好き」になるって
nein neinクラムボンクラムボンmitomito静けさ結ぶ tie 響く sound 今日も 何度も open the door くぐり抜けて 白いレースカーテン 差し込む sunshine パーティクルきらめく 澄み切った部屋 何もない 何もない 不安材料の かけらさえないよ ねえ丸くなっちゃって 角がない世界 life これ以上なんてあるのかい?  さあ始めてみようか 新しい一日 ダイニング満ちてゆく コーヒーの香り 今日着る服を 君と二人で選んで 足で扉小突いて 行ったり来たりして  身に余るような 暮らしここにあって 何気ないくらい ここに馴染んでる  眩しい日々 alive そうさ bright 今日も 何度も open the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない そう思わない? 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life これ以上なんてあるのかな…?  二人席を立って 食べ終わった食器をさりげなく洗って 互いの帰りの時間確認して 夕飯の買い物分担を決めて 先に出て行った君の代わり 戸締りのチェック ゴミ出しを終えて 以って万事如意 それなのに たまに息がつまる ねえこれ何だろう?  この私の 心にあるもの 掴みきれなくて 隅っこにあるもの 想像の中で 浮かんで消えるそれを 何があっても 口には出せないよ  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛って知ってる 立つ瀬ない世界 nein でもなぜだろう? 離れない離れない離れない…  どうせすぐに忘れちゃうんだよ みんな望む幸せだしきっと どうせすぐに忘れちゃうんだよ 四分五裂は発作みたいなもの…きっと  眩しい日々 alive そう survive 今日も 何度も close the door つなぎとめて こんな毎日がずっと続くなんて 悪くないわけがない 間違ってない 手にした途端 mind 不安要素は 消えてしまうから 丸くなっちゃっても 角がない世界 life 壊したいなんて 思わない思わない…思い出す!  静けさ乱す break 歪む heart beat を 何度も close the door 切り離して こんな毎日をちょっと変えたいなんて 思わない思わない だってそうでしょ? 手にしたいものはナイフ? 不安満載な カタルシスなんてもう 不毛なんだってば 立つ瀬ない世界 nein 忘れたいのに 離れない離れない離れない!
Slight Slight -e.p. ver.-クラムボンクラムボンmitomito曲がりくねった坂道 月明かり 夜にはぐれまばゆく光る星 むかし見たあの画に似てた “糸杉と星の見える道”のよう 空がにじんでく 影が伸びる  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  遠く響くサイレン 透みきって きみのことを思って うつむいて 冷たい風が頬をかすめた 優しい 愛しい 思い出かき集め 凍えないように 抱きしめてる  Slight Slight この場所から Bright 未来 探してゆく 変えられないと うなずくことが できないから  世界はぼくを置いて 走る 目もくれずに 「きっかけさえ ここにはないさ」と告げるように  すべて 消えないように ここから またはじめる 寄りかかるには 頼りない想い たぐりよせて  Slight Slight 重ねながら Bright 未来 探してゆく 確かなものを 見つけられる 予感だけ連れて  いまはまだ遠い 夢はアウフタクト 新しい朝陽に 手を伸ばすように 歩いてゆく 答えはないまま 夜空を見上げた
Prosit!クラムボンクラムボンmitomito行こう 今日をもっと楽しまないと 明日はまだ少し先でしょ? 何も言わなくても 笑顔のきみがいつも迎えてくれる  片付かなかったことも 先が見えなくてくすぶっても グラスにそっと写る自分と 酸いも甘いも一緒に 流し込んで飲み干せば また知らない味わいに変わる  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー からまった糸 ほどけるみたい 目の前がキラキラに輝くよ  たまにはね ちょっと落ち着かなくちゃ 走り続けるのもいいけど インとアウトの関係が バランス取れていることがいい大人  待ち合わせしなくても ここで会える仲間と一緒に 何でもないこと 話していると  忘れていたわくわくが 賑わう声に溶け合って 胸の奥で花が開いた  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい 明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ  まだ選んだことないメニュー その香りに誘われて 未来はほらこの手の中に またたいて きらめいて もっともっと味わいたいな  Prosit! Prosit! 心が Prosit! Prosit! 舞い上がる 新しいパッションが こんな近くにある Prosit! Prosit! ハッピーが交差する 時間も世界も 飛び越えてくシンパシー  Prosit! Prosit! いつだって Prosit! Prosit! フィットする 楽しいバイブスが いつもここにある Prosit! Prosit! 声だって出ちゃうくらい 時間も世界も 抱きしめたくなるくらい  明日がもっと まぶしく見える ここからさあ もう一歩踏み出すよ
ページェント ~for a GLORY~IAIAmitomito朝露にじんだ 道踏みしめ  綻(ほころ)びた世界 突き進むよ  それぞれの想い ちりばめて  雨に打たれた羽に注ぐ太陽 ここで私はまた生まれ変わる  あの地平線越えて行けば 始まるSTORY 広がるGLORY 涙の意味もきっと分かるよ  儚い想い出 祈りのように  私の心に 刻み込む  欠けた月夜に怯えていた日々さえ 抱きしめるように両手を広げて  この限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」 今は答えが見えなくても  歩いて行くんだ まだ終わりじゃない  鼓動は響く 光を集め 君に伝えよう また逢えたなら  輝かしいページェント 辿り着くため旅は続く  あの地平線越えて行けば(失うこと) 始まるSTORY(理由を知って) 広がるGLORY(星になった) 涙の意味もきっと分かるよ  限りある時代の中で(出逢いがあって) 繋いだSTORY(別れがあって) 「I only felt lonely」(「The world is so lonely」) 今は答えが見えなくても  行こう
montagemitomitomitomitoperfect complete blue  grassy smelling, path line blurred animal trail there branchin' over left and right only hear cicada's voice that hurries you exciting you're keepin' goin' with no doubt I'm just runnin' to catch up you  dark green like that lets me slide into  buzzin' beetles from left and right our taps make rhythm on grass your breath on the way to be first to the goal your back with my eyes to be led to my sigh  we walk furthermore, don't talk anymore on the way always looking forward with no doubt each other no fears, no fears now  everything is white  coming to my view getting brighter when walking faster little by little, then my eyes met you you leap for the new world I follow you and  we beam with the white sunshine
algorithmmitomitomitomitoi hope you can find someone to help you out of this mess i hope you define what you believe in  the night had perfect moments except for the whole hangover thing i know you prefer long hair to short  on an empty city street you walked as a kid from nowhere and now you have found yourself alone  you wanted to be free to walk away  i truly know it that you can see through it things you thought you knew when you first started turned out to be all wrong  while everyone is still sleeping you straighten up the mess that's inside it's somewhat of a relief but mostly of its compensations the chill of the bitter winds is what you can hold on to i know you used to before too long  i hope you can find someone to help you out of this mess i hope you define what you believe in  i truly know it that you can see through it things you thought you knew when you first started turned out to be all wrong for you...
one, four, eightmitomitomitomitoyou are now sleeping well and I am looking at you even if I am depressed, woo  my time gently flows while watching over you my life seems to be ever-changing right for you  here sound leads silence to me here silence now brings sound to me you don't have to worry any at all  and now I come to myself by and by I can tell you irreplaceable you still you are sleeping soundly... how pure you are  my life seems to be ever-changing right for you tiny right hand is searching for me broad right hand is catching you you don't have to worry any at all  and now feeling we're the warmth as the one I can tell you it's unforgettable and now I come to myself by and by I can tell you irreplaceable you  still you are sleeping soundly like at standstill all through the time i'm watching you
when do i understandmitomitomitomitogoodbye... the word you've never said while hearing the sound of clock i'm closing my eyes again i try to recall your will  much more time is going by my time gradually leaves you still i'm feeling unstable however against the wind  when do i understand the reason why i've lost when do i come to your place where you used to be headin' for woo...  you've done it well, can't do any more you've done it but no one ever knows nobody called you name. not at all why did you disappear?  i lost. but i can't tell you well the reason why i've lost when do i come to your place where you used to be headin' for  I always think about that over and over again  and, i think of you and i love you
no one really caresmitomitomitomitono one really cares about your losing days  no one really cares about what you really love  no one really cares the world you're trustin' in  no one really cares the resolution that you took  no one really cares as long as you don't tell it  no one really cares as long as you don't confess  i know there are a lot of things you should tell i know each and every one is your arms  no one really cares as long as you don't want it  no one really cares as long as you don't get it  and i know there's a wish you'll realize i know each and every one is your arms  no one really cares about pain that you should stand  no one really cares about your real tenderness  no one really cares as long as you don't tell it  no one really cares as long as you don't confess  i know there are a lot of things you should tell i know each and every one is your arms  no one really cares there's nothing else to say
tiny prideクラムボンクラムボンmitomitoどうにかここまで 君と歩いてきたね つたない言葉を 一生懸命たぐって 「それは違う」とか 「そうじゃない」とかさんざん言い合ったりして 打ち破ろうとしては 傷をみせあったりしたよね  いつまでもそうなんだろうね 信じれば信じるほどに ほつれてゆくはかない優しさ それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  出会いも別れも少しずつ分け与えて ふるいことあたらしいことお互いに持ち寄って 「これは僕、それは君」って なんでもかんでも線を引きたがって 取られるのが怖くって君に隠したりもした  僕たちはまだお互いを 信じることもままならないさ でもここまで感じてきたぬくもり それが僕らのプライド (We have a tiny pride...)  ふたりの願いは一つ このまま歩き続けたいだけ けれどいつでも忘れがちだから 確かめるように傷つけ合う  欲しいものなんて大したものじゃなくて かすかに感じるその優しさ そして確かに覚えているぬくもり 抱きしめていたい  また明日僕らは出会い 同じ過ちをまた繰り返して 消えることない不安を抱える でもそれこそプライド (We have a tiny pride...) 僕らのプライド… これが僕らのプライド
Aspenクラムボンクラムボンmitomito眠れないのは 闇夜のせいでもなく 静けさでもなく きみのやさしさ  きみの言葉が この手にたくさん こぼれそうだよ 手放せないんだよ  どこまでもゆこう きみは手をのばすのに ぼくは まだ行くあてを決められない  透きとおる きみの目に映るぼく そのまま闇のなかに包まれてたい  そう 考え過ぎかな  目に見えるもの あい色に染まる きみの呼吸に合わせてみてる  このままずっと 笑顔も泣き顔も なくなってもいい 静けさでいい  きみと過ごした ささやかな時間さえ すべてなかったことになりそうなほど  こころが張り裂けそうでこわい きみのやさしさに答える言葉がほしい  今日も 朝日を見たなら  きっと 落ち着いてくるさ  考え過ぎかな  きっと なんでもないんだろう
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