canna作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜行バスCHEMISTRYCHEMISTRYcannacanna川口大輔深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて 走り出す 夜行バス  5年振りに帰る ふるさと思って 涙浮かべ カバンの中にしまい込んでた 幼い頃の記憶  遠ざかる… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  朝日で目を開ければ そこにはあなたと遊んだ空き地 よみがえる その風景  バスを降りたらすぐ 何度も大きく息を吸って そよ風の中 あなたの香り 今でも胸に残る  離れゆく… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  空に浮かぶあなたの笑顔 これからずっと照らしていて  いつまでも… ただ あなただけを ずっと抱きしめて 抱きしめられて 懐かしい あの後ろ姿 きっと忘れない 忘れたくない  深夜0時過ぎの 静かな都会のビルを抜けて また走り出す 夜行バス
Love DynamiteTWiN PARADOXTWiN PARADOXcannaShusui・Shinichiro MurayamaHey!僕のコト 覚えてるかい? 偶然 すれ違う 君に良く似た横顔 振り返る  あの頃過ごした日々は 今も 焼き付いて離れない  Love is so Dynamite 炎点いた想い You're so Dynamite こころ溶かせ ありのまま君だけにこの愛を 今すぐ伝えよう Love is so Dynamite 消える前に  Why?なぜ、そんな浮かない顔 してるの? 出逢えた コトの意味は 僕らしか分からない  広い宇宙の中から 僕は 君と出会ってしまった  Love is so Dynamite 高ぶる鼓動 You're so Dynamite 熱くたぎる つないだその手もう離さないと 今すぐ伝えたい Love is so Dynamite 消える前に  僕の凍りついた愛を 熱くさせるのは ただ一人 You're so Dynamite  Love is so Dynamite 炎の点いた想い You're so Dynamite こころ溶かせ ありのまま君だけにこの愛を 今すぐ伝えよう Love is so Dynamite 消える前に  Love is so Dynamite Love is so Dynamite 生き続ける  You are so Dynamite You are so Dynamite 愛のために
恋の花TWiN PARADOXTWiN PARADOXcannaShusui・Seiji Motoyama・Thomas G:son退屈な毎日が過ぎてく そんな時 何気なく目を向けた先 君が立っていた  知らず知らずに惹き込まれてく 乾いた心 水を得るように 忘れていた恋を君がくれたよ  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて 悲しい過去は捨てて一から始めよう 胸の奥に小さくほら 恋の花咲いた  運命の出会いから始まる この奇跡 意を決して君へ駆け出してゆく そんな時  なんと君から近づいてくる 胸の鼓動が ドキドキ高まる 僕の前に立って笑顔みせたよ  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて このまま時を止めて幸せ感じたい 胸の奥に小さくひとつ 恋の花咲いた  傷ついた痛みさえ 水が流してくれる ありふれた言葉さえ 今は大事だから  溢れるほど想いを君に届けたい 強く深く惹き込まれて 悲しい過去は捨てて一から始めよう 胸の奥に小さくほら 恋の花咲いた
今の僕がある理由KinKi KidsKinKi Kidscannacannasugarbeansある晴れた日曜日 郵便ポストのぞいたら ピザ屋のチラシに紛れて 君の名前を見つけた  封筒を開いたら 結婚式の招待状 懐かしくて、嬉しくて、切なくて 涙がこぼれた  最後に君が話した言葉忘れない さよなら告げて、そのままで…  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある  コンビニの帰り道 君の好きな花屋はまだ 5年前と何も変わらないまま バラを売ってた  心に残る君の姿が消せなくて 何度もつらい日々重ねた  遠い空の下で 君は何を思ってるだろう あの頃より少し 大人になって僕も変わった 誰よりも君の幸せを 願う僕がいる  まぶたに浮かぶ 輝く白いドレス こぼれた涙が 君を美しくさせる  あの頃の僕らは ただ夢だけ追いかけてた もし今、出逢えたら 最後に君に伝えたい 君と出逢えたからこそ 今の僕がある 今の僕がある
Friday Night~こんなミライ~中山優馬中山優馬cannaShusui・Samuel Waermoサミュエル・ワエルモFriday Night!! Friday Night!!  太陽に手をかざしてみて 輝いてる海の蒼 目指すのは そうさ ネバーランド 子供の頃から憧れさ  手を伸ばしても届かないモノ 簡単に手に入れられないモノ 諦めなければ 夢は叶う 一緒にさぁ 飛んで行こうよ  Friday Night Alright!! 信じられない ミライ 訪れるはず きっと ほら 僕が先に 世界の誰も 驚かせるまで ずっと 続くよ Friday Night Friday Night!!  誰にでも行けない場所がある 夢の中 想像をしてみる 行きたい場所は そうさ ワンダーランド その扉を開く日まで  叶わない夢なんて見たくない 歩んで来た人生(みち)を振り返っても 後に残るのは後悔だけ 前を向いて 自分を信じて  Friday Night Alright!! 大空 羽ばたく鳥 青い海を超え いま辿り着いた 新しい世界 もう目の前さ 今なら行けるよ Friday Night  夕陽に照らされて 夢は輝いている ありのままの日々を 楽しみたい いつまでも 永遠に  夢に見た こんなミライ…  Friday Night Alright!! 信じられない ミライ 訪れるはず きっと ほら 僕が先に 世界の誰も 驚かせるまで ずっと 続くよ Friday Night  Friday Night!! Friday Night!!
夢を抱きしめてGOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.cannaShusui・RAAY・ART HUNTERRAAY午前二時の 待ち合わせ びしょ濡れに なりながら 駆け出してく  あの頃の僕はただ 恐れも知らずに生きていたんだ  傷ついて冷えきった心 君だけが白い胸で あたためてくれた  夢を抱きしめて 涙と誓いを胸に どんな辛い日々が来たとしても 強く強く生きていたい  夢を抱きしめて 愛を抱きしめて 逃げないで今なら言えるよ君に…  恋に落ちた瞬間に 何もかも奪われて 落ちてゆく  真実の愛なんて どこに行けば見つけられるのだろう  たとえば 君がそばにいたら どんな壁も乗り越える僕へ変わるかな  夢を抱きしめて 唇を重ね合う 僕ら二人ひとつになるために 強く強く抱きしめ合う  夢を抱きしめて 愛を抱きしめて 逃げないで今なら言えるよ君に…  大切なことは 君を信じることで 募る想い大事にあたためて 君へ愛をつらぬくこと  夢を抱きしめて 涙と誓いを胸に どんな辛い日々が来たとしても 強く強く生きていたい  夢を抱きしめて 愛を抱きしめて 逃げないで今なら 言えるよ君に…  これからずっと愛してると
カンナの花cannacannacannacannaKen Ito・CANNA・Ryo Fukui桜の花も色を変え 僕らは一つになり芽を出した そこにある全てのものが 祝福し僕らを讃えた  与えられた命をギュッと抱いて これから始まる季節へ歩きだす  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  大地の水が還るように 僕らもまた一つに結ばれた 世界中一人になっても この音を奏で続ける  ありのままの自分をさらけ出して 君が待つ場所を見つけに旅立とう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう  陽射し浴びて少しずつ空へと 伸びてゆく事に感謝して 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう  あの日見てた夢に向かう気持ち 忘れずに今を生きてゆこう 愛を受けてまっすぐに未来へ この想い届けよう 明日また歩いてゆこう
Pretty Smile大国男児大国男児cannaShusui・Shinichiro MurayamaShinichiro Murayamaカフェで 待ち合わせて 君の大好きな 僕なりのスーパースター 演じてみても 知らん顔さ  僕が彼氏になって 隣にいたらいいなぁ 変わらない時間(とき)が いつまでも 続きますように  あどけない Pretty Smile この瞳(ひとみ)に焼き付けたい 今の君の微笑みは 今しかないから  You are unforgettable undeniable Everything you do is just incredible Just take my hand, You'll comprehend I get you to the place that never end Nothing comes closer between us Truly based on rock solid trust Love the way you are so don't change You don't really need to rearrange  一人不安になって 落ち込んだ君が 悲しまないように だからギュッと 抱きしめさせて  いつまでも Pretty Smile その笑顔絶やさぬように 明るい未来(あした)に向けて 歩き続けよう  You are unforgettable undeniable Everything you do is just incredible Just take my hand, You'll comprehend I get you to the place that never end Nothing comes closer between us Truly based on rock solid trust Love the way you are so don't change You don't really need to rearrange  世界のどんな場所でも 君の風にのって いますぐに飛んでゆくよ 君を迎えにゆく  あどけない Pretty Smile この瞳(ひとみ)に焼き付けたい 今の君の微笑みは 今しかないから  いつまでも Pretty Smile その笑顔絶やさぬように 明るい未来(あした)に向けて 歩き続けよう  You are unforgettable undeniable Everything you do is just incredible Just take my hand, You'll comprehend I get you to the place that never end Nothing comes closer between us Truly based on rock solid trust Love the way you are so don't change You don't really need to rearrange
Tic Tac ~僕らのハーモニー~NYCNYCcannaShusui・Dr HardcastleDr HardcastleTic Tac はやる気持ち抑えて 徐々に 君のトコへ向かって  針はただ正確に 時を刻み 君を想えば自然と 速度を上げてく  Tic Tac Tic Tac ねぇ 君も今僕と 同じ気持ちで 逢えたなら 照れないで 「愛してる」って伝えよう ねぇ 改札の前で 僕に手を振った 嬉しくて 駆けよって 思いっ切りギュッと抱いた  Tic Tac 街は音を忘れて 二人だけの足音 響いて  それはただ不規則に 鳴り続けて 肩を寄せれば自然と 僕らのハーモニー  Tic Tac Tic Tac さぁ 君と手をつなぎ 家まで歩こう この胸の ドキドキは いつまでも鳴り止まない 君と描いてく 幸せな日々 温かく ゆるやかな メロディに声を合わせ  ここで 立ち止まらず振り返らず いつかは 時がきて‥  街は Tic Tacと 時を刻んで この想い 永遠に 君とここで…  さぁ 君と腕組んで 駅まで歩こう この胸の トキメキは いつまでも忘れないよ 君と描いてく 幸せな日々 温かく ゆるやかな メロディに歌をのせて  君もまた僕と 同じ気持ちで 逢えたなら 照れないで 「愛してる」って伝えよう
ユキムシKinKi KidsKinKi Kidscannacanna家原正樹一緒に過ごしてた 幼い頃の笑顔 思い出の あの日々へと 戻れるなら 風に乗って  青に黒い線が どこまでも続くように ただずっと ただずっと 隣にいて欲しい  いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った  季節が変わるたび 時の流れ感じて 舞い落ちる 花びらも 新しい色に染める  どこから雪虫が 冬の訪れを伝えに そっと一緒に 背中を押してくれた  いつか 夢を探し見つけに行こう どんな時も 日常のささいな喜びも 幸せに思えた ゆっくりと立ち上がり 笑った君をみて 『おかえり』って そっと 泣いた  いつも 君を思い浮かべながら 離れてても 遠くから帰って来る君を いつまでも 待ち続ける 足音が 近づいて うつむく僕を見て 『ただいま』って そっと 笑った 笑った
二人の好きな茜空大国男児大国男児canna藤本和則藤本和則向かいのホーム ふと見上げれば 君によく似た横顔 そっと瞳を閉じれば 記憶がよみがえる  あの頃僕は 君の涙に 気づいてあげれなかった そんな僕に 君は変わらず 笑顔かえした  過ぎてゆく季節に身を委ねて 君は大人になってゆく 大事に持ってた 色褪せた写真 はにかむ笑顔 空に輝いてた  「さよなら」と急に 君が泣き出した いつも二人で帰る道 これから二人の道は違うけど 君を見ていた 空を見ていた 二人の好きな 茜空  もしもどこかで 君と逢えたら どんな顔するだろうなぁ そんな想像さえ 一人空しくさせた  会いたいと思う気持ちが きっと君を遠ざけるのでしょう もう諦めた 強がったけど それでもまだ 帰りを待っているから  「別れたくない」と 君を困らせた いつも二人で帰る道 繋いだ手と手は いつか離れてた 空を見上げて 君が言った 二人いつもの 茜空  どんなに離れても 君と巡り逢えた この奇跡 忘れない いつか君とまた ほら 笑える日がくるまで また未来へと 歩こう 歩いて行きたい  君と逢えた事 好きになれた事 ずっと一緒に 笑った事 僕は忘れない サヨナラした後 君の小さな 背中見てた 長い道のりを 二人手をつなぎ ずっと一緒に 歩いた事 今も覚えてる キミカラの「好き」で 涙溢れた あの日の事 これからまた 君を迎えに 二人の好きな 茜空
僕が生まれた日KinKi KidsKinKi KidscannaSteve Mac・Shusui石塚知生愛しているよと 僕をさすりながら 母は言う ほら そっと耳あてて 早く逢いたいよと 父は言う 温かく見守られ 僕は生まれてきた  青い地球(ほし)で 生きているすべてには 意味があると思ってる 空と海、大地へと この体(み)を 委ねてみると 道なき道が続いてる  失い続ける 小さな命から 人は学び いま 消えゆく緑の 行く末見つめて 人は嘆く 倒れても立ち上がり 僕は歩き出した  愛を受けて 足下みて これからの 道に種を蒔いて行こう 振り返り咲き出した 花を忘れないように ずっと胸の中で‥  蒼い空も 白い雲も 透き通る海の音(ね)も 森の緑 広い大地 続いてく  明日には新しく 零(ぜろ)に還るその時を 何度でも、何度でも 生まれ変わり生きている 全てに感謝を込めて また一つ愛が咲いた
わすれない大国男児大国男児cannaShusui・Seiji MotoyamaSeiji Motoyamaこの街は こんな日でも 人であふれてる すれ違う傘ぶつかり 雨で心濡れる  君から(届いた) 夜中に(突然) 別れのメールに 言葉が出なくて 君ともう逢えないの? これで終りなの?  いつまでも 溢れ出す こぼれ落ちる 涙の雨 誰よりも好きなのに 何故 ただ君のそばにずっといたかったよ もう 「さよなら」と君へ まだ言葉にならなくて  アスファルト 雨も乾き 昨日がウソのように ほら見て何故? 腫れ上がった僕のまぶた 記憶がよみがえるよ  急いで(君へ) 電話を(かけた) まだ間に合うかも 声が聞きたくて どんな理由でさえも 僕には解らない  いつまでも 震えてる 君の声に 涙あふれ 「ごめんね」の言葉を何度も 繰り返す君に何も言えないまま ただ 「さよなら」と一言 告げて受話器をおいた  わすれない 君をずっと わすれない 涙で滲んで 二人で見た 映画はまだ わすれない 雨に濡れながら  いつかまた 出逢えると 空を見上げ祈る僕に 落ちて来た 雨の雫が また頬をつたい 君を思い出した 「ありがとう」一人で また街へと歩き出す
もう最後になると…大国男児大国男児canna藤本和則・羽山匠ALKA-LINEもう最後になると 知っていたなら 君を抱きしめてた 「愛してる」って言葉 100万回 君に 君に 伝えたかったのに  君と出会い そばにいてほしいと そんな僕の 願いを受け止めて 何処か行く時 いつも隣で 「うん」と 笑顔かえした  喜んだ時 落ち込んだ時 あたりまえの幸せ 月日追うごとに 失ってた 僕は 何してたんだろう?  もう最後になると 知っていたなら この手を離さずに 「さよなら」のかわりに もう一度 強く 強く 抱いてキスをしたい  まぶた閉じて あの日がよみがえる 初めて手を つないだ 帰り道 歩く速度の 歩幅合わせて 君と 二人歩いた  突然君から 別れの言葉 ワケがわからないまま‥ つなぎとめるもの 何だったの? 君は 戻ってこない  もう二度と逢えない 君の笑顔に どんなに願っても‥ 「ごめんね」の言葉も 届かない 明日 明日 明日さえも こない  眠る君の横に 眠る僕はいない じっと涙こらえ 想い続ける 眠る僕の横に もしも君が会いにきたら どんなに まだ君を 愛しているか もっと伝えたい  もう最後になると 知っていたなら 君を抱きしめて 「愛してる」の言葉 100万回 ずっと ずっと 時を止めたまま  もう最後になると 知っていたなら 君の手を握って 「おやすみ」の言葉を 何度でも 君に 君に 伝えたかったのに いつかまた wow wow 甘いキスを  忘れないよ 伝えたかった
まだ見ぬその未来へ大国男児大国男児cannaShusui・Seiji MotoyamaShinichiro Murayama・Seiji Motoyama授業中の手紙 君と 愛をたしかめてた  あ~ 朝のグラウンドに 太陽が昇り 僕らを照らす まだ見ぬその未来(さき)へ  走り出す (駆け抜けてく) 戸惑い (悩みさえも) 何もかも 脱ぎ捨てよう これから(始まる旅)今を生きるために 君と 一緒に この手を握りながら  校庭のすみで 君と 隠れてキスした  あ~ あの日の涙は 悲しみじゃなく 明日へと続く 僕へのプレゼント  見つめ合う(どんなときも)二人は(振り返らず)戻らない 青春の日々 あの時(過ぎた日々)今しかない時を 君と 一緒に この手を離さないで  (一人じゃないよ)人の優しさに (みんな一緒さ)触れていたいから だからこそ 旅を繰り返す  走り出す (駆け抜けてく)戸惑い (悩みさえも) 何もかも 脱ぎ捨てよう これから(始まる旅)終りのない旅へ 僕ら 笑顔で 歩きはじめているよ  例え何があっても 君と ずっと ずっと
青春キップNYCNYCcannaShusui・Dr Hardcastle増田武史やっと 手に入れたんだ 僕が待ちに待った 『青春キップ』 長いレールの上 いま走り出す 明日へと続く路(みち)に 君が見える  乗り込んで ほら! 発車時間さぁ! 待ち受ける路(みち)に期待 抱いて 君と Runaway!  心揺れるザワメキ 止められない 誰も一人じゃないんだ 手をつないで 傷つけ傷ついたほど 優しくなれる 夢と共に 走り続けるのさぁ  遠い 星の彼方 どんな ステキな出逢いが 訪れるのだろう 胸騒ぎ出す かけがえのない君を 探しにゆこう  夢のカケラを 集めるように たとえば 宇宙旅行も いつかは 君と Flyaway!  心躍るトキメキ 止められない 小さな恋が始まる こんな季節 悲しみ悲しんだほど 強くなれるよ 確かなのは 走り続ける事  喜びも悲しみも 受け止めながら 春の日も秋の日も 風を感じて 夏の日も冬の日も 同じ季節めぐる  ずっとそばで‥ 傷つけ傷ついたほど 優しくなれる 夢と共に 走り続けるのさぁ  心揺れるザワメキ 止められない 誰も一人じゃないんだ 手をつないで 気がつけば 僕はいま トンネル抜けて たどり着いた そこに 君の笑顔 走り続けよう ずっと‥
Messagecannacannacannacanna吉俣良星降る夜 君の声が どこか寂しげで あふれ出した 熱い想いを 胸にしまう 何故涙を落としてるの 空を見上げて 「愛してる」とつぶやく 僕の声も聞こえない  もし、叶うならば 戻れない時を返して下さい いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない あのメッセージを、伝える日まで…  あの頃 2人で聴いてた“星に願いを” 子供のように無邪気に微笑う君を 静かに眺めてた  Ah… 愛しい君が 独り部屋に 震える夜は その瞳閉じて 僕のことを 思い出して いつまでも 君のために 歌い続ける 想いよ 永遠に…  恋すること忘れてた あの夏の日を ふりかえる 「逢いたい」と思えば思う分だけ 強くなってく 星降る晴れた夜に  今、恋したのなら 僕以上に愛してください いつの日か、出会った場所で巡り会えると信じてる 届くはずのない このメッセージを、伝えるために…  「ずっとそばにいるよ」
The Blood Oasiscannacannacannacanna限りないこの宇宙で 血に飢えた奴が待ってる 南の空に浮かぶ星は 悪魔の手が呼びかけてる  孤独な砂はいつも赤い 清らかなオアシス作ろう 体の中に宿る鳥は 鋭い爪立てて笑ってる  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  枯れ果てたこの地球で つまらない恋が待ってる 知らない愛に溶ける味は 破りかけた魂よ  いつでも雨はやけに痛い 悲しみのオアシス作ろう 崩れた顔はトドみたいに 鏡の前立てて笑ってる  奇麗になれと髪をかき乱して 落ちる長い髪を持って ずっといつまでも触ってた  ぼんやりとしてた甘い蜜の匂い どこか鼻の先にある 白い粉に混じるみたいに  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう  暗闇の中そびえる月の光 何を照らしてるだろう まるで死神が出るように  呪われた夢は青い死の世界 水を飲むこともできない 深い海の底に行くまで  果てしない空に雲が闇を作る 全てのものに天罰を与える 限られた時間は考えるひととき 満月に命を授けよう  飾らない僕に君が夢を投げる うれしき言葉誓って死ねる 今度生まれたなら優しく微笑んで 美味しい水を作りましょう
The End of Summercannacannacannacanna冬の初めに 君と彼が初めて 腕組みながら 二人だけで歩いてた  誰もいない夜の公園で 二人で抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの寒い夜空で  夏の終わりに 君と彼が初めて 南の島へ 二人きりで旅をした  誰もいない白いビーチに 二人の名前を書いて それを波がさらうまで見てた 夕暮れになっても  誰もいない夜のビーチで 二人は抱き合いながら そして目を閉じて口づけした あの夏の終わりに
海に月が沈む前にcannacannacannacanna南利一降りだした雨の中で傘もささず君を待っていた 箱につめた指輪 隠しながら  初めて出会った頃の様にお互い気を使いながら 新しく出会いたい  2年前の僕は君を傷つけていた 過去から抜け出して走り続けた  突き刺さる風を浴びながら 時間を越えながら 空の太陽が照らす前に  降りだした雨もやんでそれでも君は来ない 不安で鼓動が早くなる  約束破った事のない待ち合わせの場所には 違う世界 そこにある  周りを見わたして果てしなく続く道 さまよい どこまでも 探し続けた  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に  星が浮かんでも どこも見つけられない さまよい あてもなく 歩き続けた  吹きあげる風に揺れながら 孤独になりながら 海に月が沈む前に  よみがえる過去の記憶さえ 時空を越えながら 夜の闇に消える前に 海に月が沈む前に
記憶の空へcannacannacannacanna吉俣良はかない恋の形 何度も想いをつのらせる 差し込む 光の中で 長い時間を あなたに捧げたい  深く心を 奪われてく 好きになる理由も わからないままに 見知らぬ あなたに恋をした しばらく空を眺めてた  にじんで消えた 涙のあとに 熱い想い こみ上げる 愛する人を 守るべきこそが 勝利の証し  暮れゆく 街の灯り 疲れた手足をいやしてる ふざけていたあの日を 思い出しては あの日に戻りたい  わずかな吐息をはきながら 浮かびだす あなたのやさしい瞳 すさんで傷つく心の中 あなたの他に誰もいない  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ  誰かに届く 心の中の 熱い思い よみがえる 愛する人を 守るべきこそが 未来への証し  時代はやがて 明日に変わる うもれた心 闇にすてて 晴れわたる空に 夢の風がふく すばらしき日々よ
風の向くままcannacannacannacanna重実徹寂しい夜はいつの日も 黄昏て月を見る 夕べの君よ愛しくて 必ず会いに行くよ  遠い記憶の中にさまよってる 数々の苦い思い出の中 羽ばたかず羽根をやすめてる君 いつかは一緒に飛び立とう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  明日はどうかわからない 風に吹かれ歩いてく 咲き始めてるカンナの花よ 必ず会いに行くよ  誰もいない夜明けの光浴びて 今までの過去を解きはなそう 大切な物をつかむために いつかは自分を傷つけよう  必ずきっと負けない気持ちの中で 大空へ唾を吐き捨てよう まぶたにある熱い夕日は何か 涙が教えてくれる  感じるままに時を過ごしていく 悲しい言葉なんか失くしてしまえ やわらかなシーツに包まれて いつまでもどこまでも眠りたい  「楽しくない」と君が言ったあの日に 初めて君を叩いた頃のように 君よりも泣いていた僕だから 大切にするよ  寂しい夜はいつの日も 必ず会いに行くよ 
青の時代PLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kidscannacanna新川博砂に書いた あの文字は 僕への励ましの言葉 海に流す 青い涙 悲しい過去の記憶と共に…  激しい 怒りの中で さまよい また傷つけあう 生きてく 意味など捨てて 変わらぬ場所で  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  空に舞う 青い鳥は 幸せを運ぶ鳥たち 西に向かう その姿は 夢に向かう僕のようで  1人でいたあの頃 さびしい夜の月をあびて どんなに道がなくても 歩いてゆこう  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  おとずれる 時代の中で 小さな愛を運ぶ 限られた 時間の中で 愛の意味を知る  吹きぬける 風に手をあてて すぎゆく 日々を想い 雲間から ひとつぶの雨が かれた花をぬらす  青の時代さがす
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