高橋一作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
20曲中 1-20曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々のパレード思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  遠くで鳴ってる いつかのパーティー あの日歌われたはずの言葉 どこかに置き去りにしたまま 行き先のわからない日常を 誰もが歩き続けている すべてが変わってく中で 失うことに慣れてしまう  それでも今日は結末じゃない 物語じゃない毎日を進んでいく  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく 君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード  2ndライン できれば君の横で歩きたい いつか列を離れていくなら 今だけは同じ朝に向かって 失ってしまった人々から 語られるはずだった言葉を 僕らは次の朝に運ぶ 終わりのない 2ndライン 祝福と喪失を鳴らし続ける  次の朝に向かって歩く 日々のパレード 夜の向こうへ僕らを運ぶ 街の喧騒はマーチングドラム 過ぎていく毎日を見送る 日々のパレード 少しずつ前に進み続ける 渋滞の列はブラスバンド  次の朝へ進み続ける 日々のパレード 灰色の道を踏んでいく君の足音はマーチングドラム 去っていく人々を見送る 日々のパレード 向かっていく先は別々でも 街の雑踏は明日へのパレード
君と生きてく思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームbaby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる すぐそばで泣いてる誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  声を重ねたい 見過ごされてきた人々の声に 響き合うこの街のハーモニー 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく 今夜人々は引き裂かれてる 何もかも違う誰かと生きてく baby baby 君と生きてく  高い壁の向こうで 遮られてる誰かの声に 歌声を重ねるために 梯子をかけるんだ 真夜中のコーラス隊 僕らは今夜  baby baby 君と生きてく ひどい雨の中で傘を分け合って やがて差し込む日差しをまちながら baby baby 君と生きてく
同じ夜を鳴らす思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム街路樹がコマ切れにする街のあかり 灰色の夜に星空の代わり 朝を待ちながら疲れきって笑った 君の横顔は青白い光  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を  まるで 石の かわり 言葉 うけて 血を流す 罪なき 人を 尻目に 同じ道具を使い もはや都合よく ラブソングを歌う気にもなれず 形のない鼻歌を口ずさむ  憎しみに慣れすぎた午前四時の街 分断された人々の夜を 少しだけ割れた音で満たして スピーカーは今日も  同じ夜を鳴らす 同じ夜を 罪深い僕らを包み込んで 同じ夜を鳴らす  夜を鳴らす 同じ夜を うずくまる人と 打ちのめされた君と 同じ夜を
朝やけのニュータウン思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  踊るのにいらない 無駄な ものは 捨てちまう 体 だけで 向かう ダンスホール 息をはずませ ポケットの中で 跳ねた コイン が示す この夜のテンポ 徐々に加速していく  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は この夜を越えて やがてたどりつく  朝やけのニュータウン 踊り続けて夜を越える 僕らが変わればいつか この街も塗り替わるだろう  いい加減に飽きてる 誰かが呟いてる 憂鬱なサブリミナル 愚かな ヘイトクライム あの日君と歌った曲はずっと変わらない 踊り続け夜を越えて 僕ら変わり続ける  好きな時に 好きなやつと 誰とだって ダンスを 時代遅れ カテゴライズ 捨てて好きに 愛を シンバルに合わせて 高く飛んだ君は 錆びたフェンスを越える  朝焼けのニュータウン 夜の果てにたどり着いた 旅に出なくても僕らが変われば 明日からこの場所が塗り替わるだろう
繋がったミュージック思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  昨日が悲しい歌なら 今日は踊れる曲にしよう 気の利いたDJみたいに 日々を繋いでいこう  くだらないことは終わらないのに 僕らの夜は一瞬 だからとっておきの歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日の夜からフェイドイン  繋がったミュージック みたいに 街はリズムを刻んで レコードと一緒にまわって 君と踊ってる  愛がない言葉をかき消したいのに あのシングルは一瞬 だから次の新しい歌を 今夜きみと歌おう  ララララ そして明日の朝に ララララ きみの声が残るだろう  繋がったミュージック みたいに 毎日は続く 2台のレコードプレイヤー 昨日から今日がフェイドイン  ミュージックで繋がった 僕らは リズムを刻んで レコードと一緒にまわって みんな踊ってる
ウェザーニュースがはずれた日思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームゲリラ豪雨が続いて 言葉は洗い流された レポーターは金切り声で 過去最高をただ繰り返した  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでも雨上がりの光が ビルに反射すると見とれてしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう  濡れた道は鈍い鏡で うつむいて歩く顔を写した 打ち上げられたクジラみたいに 路線バスは行き場をなくした  雨が降るより最悪なことが 数え切れないくらいあるぜ それでもつかの間の光が 僕らに射すのを待ち望んでしまう  ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 次の雨が降る前に 新しい場所を見つけるだろう ウェザーニュースが外れた日 僕らは慌てて出かける 雨の気配を感じながら 新しい言葉を見つけるだろう
周回遅れのダンスホール思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム季節に追い抜かされて また取り残されてる 相変わらずサンダルで 遊びに出かけるのさ  周回遅れのダンスホール まだ夏のまま 周回遅れのダンスホール いつも夏のまま  酔っ払った僕らを置いて せわしなく流れてく 宿題をサボったまま 踊りに行くのさ  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール  周回遅れのダンスホール いつも夏のまま 周回遅れのダンスホール 取り残された僕ら 周回遅れのダンスホール まだ夏休み気分 周回遅れのダンスホール
それはかつてあって思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム九月の路上で君は踊れない ジェノサイド 記憶ははるか遠く また再度起きる前に メモっとく ラッカー塗料 無修正の歴史 ブロック塀 即席の石碑 塗りつぶされた 記憶は弱者に 取り壊しても傷跡は 街角に残り続ける  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる  10:0の加害者にかぎって 話を遮ってなかったことにしたがる だけど誰もがもう知ってる クラウドは共有されてる 間抜けなコントロールフリーク どうしようもない管理局 彼らは君が踊ると苛立つ だから限界までボリュームを上げる  目を瞑らずに祈って 耳を塞がずに声を聞く 路上に花を飾って 足を止めずに歩き続けろ  それはかつてあって 今も続いてる
夜明けのメロディー思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみをこの夜に 置き去りにするために いつものフロアに 音を絶やさずに  疲れ切った夜に 消えかけたメロディ 追いかけるように 歌い出した  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  ここで暮らすだけで 勝手に持たされた 悲しみをこの夜に 置き去りにするために  夜風にあたりに いつもの通りを 少しだけ 足早に 君のいるところまで  磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード 今夜混じり合えば それは夜明けのメロディ  悲しみを夜に 置いていくために ダンスフロアに 夜明けのメロディー  悲しみを夜に 置いていくために  (磨り減った僕らの声と 擦り切れかけたレコード)  (今夜混じり合えば)  ダンスフロアに  (それは夜明けのメロディ)  夜明けのメロディー
灯りを分けあおう思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム離れ離れの暗い夜に 君が明かりを灯せば 誰かにとってそれは 小さなぬくもりになるだろう  ささやか光が どこかに届いて 言葉の変わりに 孤独を癒すだろう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light  月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  ここから見える 街の灯りみたいに お互いを照らしあって 光に包まれる  終わらない夜の 深い暗闇を照らす 暖かな光を 今夜分けあおう  everybody Let's share the light 月のない夜に わずかな灯り 今夜分かち合い 照らす暗がり 包まれる光 いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  everybody Let's share the light  新しい光 絶やさずに 暗がりの街 迷わずに 歩き続けるために いつまでも 手放さずに 隣で照らしあおう Let's share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう  いつだって新しい光を灯せば いつか悲しい連鎖も断ち切れる いつも街に暗い影が落ちても 人々はお互いを照らしあい輝き続けるだろう share the light 長い夜を切り裂くための 灯りを分けあおう
結局パーティは続く思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか囚われた 何か四角いやつを スネアドラムで叩き壊して 丸いやつを回してくれよ  一人だとくらっちまう夜も 君となら笑っちまうぜ どんなクソみたいな日でも 結局パーティーは続く  僕らはただのダンサー ここではただのダンサー 滑稽に踊るだけさ 何者でもないさ  僕らはただのダンサー 今夜誰もがただのダンサー 勝手に踊るだけさ 誰も止められないのさ  いつの間にか繋がれた なんか重たいやつを メインアンプで吹き飛ばして 軽いドアを開けてくれよ  ヘイトには歌でアンサー 普通に愛し合おうぜ 今夜誰もが歌うラブソング 12インチでスウィートサンダー  僕らはただのダンサー 誰もがただのダンサー 踊り続けるだけさ 結局パーティーは続くのさ
パラダイスの夕暮れ思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ  ゴミを集めながら待ってる パラダイスの夕暮れ ビルの向こうに見えるのさ ありもしない海岸線  消しゴムみたいな魂 ザラついた紙に擦られた 小さな暖かい塊 パラダイスの夕暮れ  辺りが暗くなってもまだ 俺には君が見えるさ 光を失ってもまだ 俺には君が見えるのさ
ステップ思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  いつもの街でも 君と歩けば 冴えない足取りも ダンスに変わるから  懲りずにドアを開けて ここから出るんだ それぞれのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ  絵にならなくても 君と笑えば ささやかな時間が ダンスに変わるから  何度でもドアを開けて ここから出るんだ 僕らのリズムで 一日を始めよう  何も変わらない朝に 昨日までの痛みに つける 新しいメロディ 君と歌いながら  今日はステップ 踊るように歩き出せば まるでステップ 悪くはないのさ これから君と始めるんだ 今日のステップ
スマホに写らないNegiccoNegicco高橋一思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチームスマホには写らない 僕らの大切なものは スマホで写せない この瞬間 君と聴くミュージック  スマホには写らない 僕らの大切なものは スマホに写せない 君と踊る今の気持ち  スマホに写らない 僕らがいま感じた想いは スマホで写せない この瞬間君と聴くミュージック  タイムラインはどんどん流れて せわしない日々に追われても いつだって思い出すのは ひたむきな君のダンス  小さな レンズでシェアされなくても構わない 今確かに 僕たちの目は 同じものを見てる  スマホには写らない 僕らの大切なものは スマホに写らない ところで泣いた君の気持ち  スマホには写らない 僕らが重ねてきた時間は スマホで写せない この瞬間君と聴くミュージック  タッチパネルに言葉が溢れて 肝心な気持ちを忘れても 耳の奥で 今も聞こえる まっすぐな君の声  小さなレンズでシェアされなくても構わない 今確かに 僕たちの目は 同じものを見てる  スマホには写らない 僕らだけが今見ているもの スマホに写らない 僕らだけのきらめく瞬間  それでも忘れない 君と今踊っていること スマホで写せない この瞬間君と聴くミュージック  スマホに写らない 僕らの大切なものは スマホに写せない 君と踊る今の気持ち  スマホに写らない それでも構わない ずっと忘れない この瞬間君と聴くミュージック
週末はソウルバンド思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム私の彼氏は 才能もないのにバンドなんかやって 物好きな人から拍手をもらって いい気になってるのよ 久しぶりにデートしたかと思えば タワレコかユニオンだし 家賃を滞納してるのに CDとビールは買えるのね  続けてもいいから嘘は歌わないで 続けてもいいから嘘は歌わないで  週末はソウルバンド… ソウルバンドでつぶれてる
雨の街 feat. 小林うてな思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームコンビニで傘を盗まれて 代わりに酒を買って ずぶ濡れでほっつき歩く ヘッドホンからLuthr Davis  雨の街 ざーざーざー  止まなくても良いさ つまらないこと 全部流されて 最後に残ったリズムで踊る
ONE MUSIC feat. VIDEOTAPEMUSIC思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム君はミュージックが聴こえるか? ラジオから悲しいニュース あの娘は耳を塞いだ 聞かせたかった歌があるのに 街中を悲しいニュースが 包み込んでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?  ラジオから悲しいニュース 口を塞いだソウルマン 歌ってほしい歌があるのに 悲しいニュースであなたが 耳を塞いでしまう前に 止まることの無い音楽を 今夜  君はミュージックが聴こえるか?
グダグダパーティー思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチームグダグダパーティー  代わり映えのないメンバー 聴き飽きたいつものナンバー 灰皿代わりの缶ビール 冷めきって不味いピザ とっくに帰ったあの娘 ついでにアイツも何処? ビール追加でコンビニまで それでまた誰かに会えたら  グダグダパーティー  くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と くらいくらい夜は君といたい くらいくらい夜は君と  グダグダパーティー
TIME IS OVER思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム朝までパーティーをひらいておくれよ あの娘がいない こんな夜は 踊り続けて やり過ごすんだ 頭がイカれちまう 長い夜を  時代遅れのミスターDJ 今夜は頼むよ スイートソウルミュージック 言えなかった あの言葉を ふと思い出しても そう  TIME IS OVER
side-B思い出野郎Aチーム思い出野郎Aチーム高橋一思い出野郎Aチーム誰もが諦めた夜に 行き場のない八方ふさがりの夜に 僕らだけは夜通し踊るのさ  レコードを裏返して もう一度音楽を鳴らそう レコードを裏返して 君と踊り続けよう レコードを裏返して 朝までダンスを レコード裏返して パーティーを再開しよう レコードを裏返して  針を落とそう  side-B!!!!!!
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 燃えよドラゴンズ!~球場合唱編~
  4. さよーならまたいつか!
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×