馬場孝幸作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に夢中さ太川陽介太川陽介馬場孝幸馬場孝幸お願いだから 君の腕で この僕をそっと 抱きしめてくれ 一人ぼっちが 恐いから 行かないで どこにも 君の愛の光で この僕のこと 照らして 照らして もっと  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は  君の何かが この僕を 夢中にさせて しまうんだ 陽が沈むまでに 君のその 可愛い 笑顔みせて すねないで 今夜はすべてがうまく 行くまで ワインを飲もう  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は
そして、夜を抱きしめて時任三郎時任三郎馬場孝幸馬場孝幸重実徹耳に痛い言葉 言うのも聞くのも 辛いから今夜はもう… 思い出にするには あまりに早すぎる 少しだけ二人 大人になってみよう  逢えた日も逢えぬ日も 変らぬ心を信じ 雨は必ず海に帰る  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる  そこの角曲がれば 二人だけの時間(とき) 昨日より近くに見える 愛と恋を重ね 確かなときめき 腕枕にして朝を迎えに行こう  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  信じてみないかい二人の愛を 優しさは時に傷に変わるけれど 誰しも小さな悲しみを抱いて 空を見上げてる  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる
長い旅哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸海岸通りのこの店で ふたり初めて恋に落ち コーヒー飲む手も少し 震えてた 海を見ながらお喋り それはまるで気の合う仲間 いやな事など 忘れちまった  君は君で自分の指に 握っていた小さな夢 貴方にあげると 泣けちまった 乾いた暮しの中で 俺は初めて勇気が湧いた マッチをこすって 夢を灯す  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った  毎朝6時に目を覚まし 目をこすり家を出て行く ポケットの小銭を 握りしめ 人ごみの中にいてさえ 俺は孤独に取り残されてた 夢だけが 友達だった  息がつまりそうな こんな都会は今すぐ離れ 長い旅は今始まったばかり 行き着く所今はまだどこにも見えないけれど あきらめないで ついてきてくれ  Wow Wow Wow… 今なら出来るさ Wow Wow Wow… やり直す事が  溜め息だけじゃ明日は 見えぬと今頃わかった 華麗な嘘は いらないからさ 君の髪の毛かきあげ 唇よせる今は とても とても とても 幸せ  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った
一時の夢哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸何も出来ぬうちに 終りが来たね 泣かせるのもこれが 最後の夜かもね こうなる事分かって いたんだ俺には まともな暮らし君は 望んでいたからさ  胸に顔をうずめて甘えて見せていても 心の逃げ場所をいつも探していた  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を  遠ざかるよ思い出 悲しい位 街の片隅わけも 無く彷徨っている 夜がマント下ろせば 一時の夢が 心深く染めて 温もり欲しくなる  悪戯に季節は 過ぎ去って行くけれど 変わらないさ俺の気持ち昔のまま  染み込んでいる俺の 心の中には 夏が残した夢祭りどしゃぶりの雨が降り出して来た 軒先で雨宿り 抱き締める腕を 君は擦り抜け この恋だけは信じたいのと君は呟いた  空に輝いてる星 一人占めにしてしまい 君住む街まで風に乗せて運びたい  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を
のらいぬ哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸砂浜は 今じゃ ガラクタに 侵されて 野放しの 野良犬が 肩で 風を切る とぎすまされてる この街に住むヤツら 獲物見りゃ 吠えまくる ホント たまらねぇ  何か いいニュース 聞かせておくれよ いやなハナシは うんざり 何処かで 子犬 うまれたってハナシ 誰も 聞かないのかい  裏通りで 寝る 運に見離された ヤツ 酒ビンを ふり回し やたらわめく ヤツ はいあがってこい ドブの匂いを消して どん底に 沈み込んだ ままで 生きるのか  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬
北の女秋庭豊とアローナイツ秋庭豊とアローナイツ馬場孝幸馬場孝幸夜が静かにふけて 男と女の夢 笑う女もいれば 泣く女(ヤツ)もいる にがい水割り飲んで にがい涙をふいて 北の街にも春が 夢を運ぶよ 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか  指で想い出なぞり 溶けた氷のしずく グラスかたむけ飲むは 夢とぎれ酒 少し寒いわ今夜 すきま風胸をさす 心ぬくもる話 ひとつ聞かせて 小指ぬらして 似顔絵書けば 熱い目頭タバコの煙しみる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 淋しいね 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか 愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか
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