野崎有真作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それでいい それがいい野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真誰かにわかってほしいけど 誰にも見せたくないような 身体が震えるほどの 悔しさもあるけれど もう一回 顔あげて行くよ Life goes on  明日は きっと Say Yeah Yeah Yeah 今日よりも ちょっといい Say Yeah Yeah Yeah そう思えたらいいじゃないか そう思っていたいでしょう  笑って 笑って 歩いてゆけばいい 我先と急ぐ人には そっと 道を譲って そうだ それでいい それがいい 近道じゃなくても 軽快な足音 響かせてゆけばいい  諦めかけた時にだけ 見せられる笑顔もいいね 乗り越えられるのかどうか まだわからないけれど 何度でも 顔あげて行くよ Life goes on  明日は きっと Say Yeah Yeah Yeah 今日よりも ずっといい Say Yeah Yeah Yeah そう思っていればきっと そう変わって行くんだよ  笑って 笑って 歩いてゆけばいい 我先と急ぐ人には ゆっくり手を振って そうだ それでいい それがいい 遠回りでも良い 情熱の足跡 残してゆけばいい
目的地野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真ゴールはない ただひたすら 次の目的地へ向かう  歓声もない 拍手もないけれど 海を渡るクジラ  南の方に なにがある 北に戻って なにを待つ 辿り着こうと 着くまいと 命のキセキだ  たとえ 泡になり 消えようと 傷だらけになっても 前後左右 上と下 『前』がイチバン進みやすいから どこ目指しても 前を向いてるよ やがて着くだろう  迷いもある ただ確かなことは 命を燃やしてる  説明書もQ&Aもないけれど 使い方はわかる  月にだけ 涙を見せて 星の歌を聴いていた 流されようと 流れようと 命のキセキだ  たとえ 闇になり 沈もうと 敵だらけになっても 前後左右 上と下 『前』以外は 疲れやすいから 遠く目指すなら 前を向いた方が 楽になるだろう  いつか 泡になり 消えようと 傷だらけになっても 前後左右 上と下 『前』がイチバン進みやすいから どこ目指しても 前を向いてるよ やがて着くだろう いつの日にか たどり着くだろう
Ho! Ho! Ho!野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真街のムードに乗っかって 寄り添い合い ささやく 冷たい風のせいにして 腕を取り合う人  足早に帰る道で イルミネーションが憎い 忙しい日々のせいにして 背中を向ける人  それぞれの思いをのせて 走ろうぜ トナカイさんたち ロウソクに灯を灯せ ジングルを響かせて Ho!Ho!Ho!  星空を訪ね回って 願いを集めてるところ 夜がふける頃 キミの枕元 忍び足で回る 急がなくちゃ みんな待ってる 本当は みんな待ってる 心のどこか 忘れかけてた 笑顔が見たくて Merry Christmas!  しんしんと雪が積もってく もういいかい トナカイさんたち ロウソクを吹き消して 煙突を目指してく Ho!Ho!Ho!  町中を走り回って 願いを叶えてるところ 夜があけるまで キミの枕元 一晩かけて回る 急がなくちゃ みんな待ってる 本当は みんな待ってる 心のどこか 忘れかけてた 笑顔が見たくて Merry Christmas!
とっておき野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真空気を読むアンテナより 風を掴む帆が必要だ 沖へ出ろ 明日の向こう  人に求めて試すより 目を閉じて胸に浮かんだ 大事な人が笑ってたら良い  優しさって 手を伸ばしても 掴み取れはしなくて 穏やかな心に浮かんで 見えてくるのさ  さあ信じてみよう 扉叩いてみようよ 奥深い世界が待っている 待っている キミが繋ぐなら恋人の手を 掴むなら可能性を もし離すなら さようならを 今は何ができるだろう  どんなに高画質だろうと 思い出の方が鮮明だ 旅へ出ろ 画面の向こう  優しさって 時が経っても 色褪せはしなくて 何度でも心に浮かんで 見えてくるのさ  さあ信じてみよう 殻を破いてみようよ 欲深い世界が待っている 待っている 君が結ぶなら縁の糸を 解くなら自己嫌悪 ただなぞるより フリーハンド 今は何ができるだろう 指をすり抜ける前に
ブランニューデイ野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真一晩中 考えたけど 暗くてヒントさえ見つかんない 朝が来てわかったことは 夜は夢見てるほうがいい 日が昇り Brand New Day  朝焼けが少しずつ 街を色づけてく 君の顔 夢の続き ハッキリ 見えてくるのさ  Brand New Day 本気の文句は まにまに 星の隙間に Brand New Day ホンキートンクで 胸焦がせブルース 俺は星なるオトコ  一日中 汗流したら 水がうまくて驚いた 疲れ果て わかったことは 笑いあうヤツがいればいい 日が暮れて Good bye day  夕焼けがひとつずつ 街をねぎらってく おつかれさん また明日 ゆっくり 疲れをとって  Good Bye Day 本気のトークは まにまに 胸の谷間に Good Bye Day ホンキートンクで 胸を刺せブルース 俺は星なるオトコ  街灯が消えたら 街も眠りにつく いい夢見て また明日 スッキリ 朝を迎えよう  Brand New Day 本気の文句は まにまに 星の隙間に Brand New Day ホンキートンクで 胸焦がせブルース Oh my Brand New Day 昨日の続きじゃない Oh my Brand New Day そうさ 夢の続きだよ Oh my Brand New Day 希望のかけらのブルース 哀愁香る 音が鳴ってる 俺は星なるオトコ
夜中のファミレス野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真こんな遅い時間に 呼び出したりして いやホントにごめんな でも助かったよ  どうしてもお前には 聞いて欲しくてさ 一人きりじゃいたくない 夜もあるだろ  夜中のファミレスに 付き合ってくれたけど お前のアゴに ヨーグルトがついてんだ 言われなくてもパフェくらい 上手に食べろよ  聞いてるようで 聞いてないな 頼むから ちゃんと聞いて 人の話を聞くときは 鼻の穴 拡げないで Hey!Hey!Hey!?ワオ!ツバ飛ばさないで もう帰ろう チャオ! ちっぽけな悩みだって バカらしく思えてきたよ  『お前よくやってるよ そんな顔なのに いや俺ならとても 外歩けないよ』  ちょっと何言ってるか わからないんだけど 一人きりでいたら 夜は長かった  夜中のファミレスに 付き合ってくれるけど お前のシャツに 米粒がついてんだ いくらなんでもないだろ 米粒はないだろ  聞いてるようで 聞いてないな 頼むから ちゃんと聞いて 人の話を聞くときは 鼻の穴 拡げないで Hey!Hey!Hey! ワオ!ツバ飛ばさないで もう帰ろう チャオ! ちっぽけな悩みだって バカらしく思えてきたよ  夜中のファミレスに 付き合ってくれるけど お前の顔も 悲劇のパレード いくつになってもお前は そのままでいてくれ  聞いてるようで 聞いてないけど とにかく 笑いあえば 人の話を聞く時は 鼻の穴 広げようぜ Hey Hey Hey!ワオ! ツバ飛ばしていいよ もう帰ろう チャオ! ちっぽけな悩み持って 俺らしくもがいてみるよ
はんぶん野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真眼鏡かけて 『えっとそれはねえ』 なんて 嬉しそうな目で 僕が小さい頃の写真を見て 昨日ことのように 話してくれた  車椅子 押しながら ふたり 眺めた桜 『重たくてごめんね』という背中 どこへでも どこまでも押せるよ  いままで なんにも知らなくて なんにもわかってなかった 1人の人生がそこにあることさえ 忘れてしまうこともあるけど 抱きしめてくれた そのぬくもりだけはずっと覚えてる  もし願いが叶うなら 会って話してみたい 生まれたての僕を抱いてる母と 同じ年の僕とふたりで  いままで なんにも知らなくて なんにもわかってなかった 1人の人生がそこにあることさえ 忘れてしまうこともあるけど 抱き寄せた時の そのぬくもりだけはずっと覚えていよう 優しく温かな手を忘れない
Light My Fire野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真真夜中 Highway Drive 覚めない夢を 追いかけて 夜明けは まだまだ 霧雨の中 一人きり  BGMなら『Route66』 バンドマンたちのボンネットバス 轍 辿っていく One way Road この道の果てで 逢えるだろうか  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Nat King Cole モナ・リザ Light my fire ロードオブミュージック  たとえどんなに 深い霧が かかろうとも その向こうの世界が 消えることなんてないんだよ  BGMは『to feel the fire』色あせることのないハスキーボイス 轍辿っていく One way trip この旅の果てで 何があるんだ  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Stevie Wonder Part time lover Light my fire ロードオブミュージック  lonely lonely 一人走ってく lonely lonely 次の街へ blowin' blowin' 風に吹かれて going going キミの街へ  照らせよヘッドライトで 歴史のフットマークを  こんな夜には『Route66』 バンドマンたちのボンネットバス 時の流れのような One way Road この旅の果てで 逢えるだろうか いつの日にか 逢えるだろうか  Light my fire サウンドオブミュージック Light my fire 闇を照らせ Nat King Cole モナ・リザ Light my fire ロードオブミュージック Light my fire 僕のミュージック
ニックネーム野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真少し不安が募る生え際に 照れくさそうに課長がいう 『ロマンティックな恋だってあったよ 本当なんだよ 信じてないね』  いつも無口で頑固だけど こんな一面もあるんだ なんだかちょっと嬉しいな  責任感が生命線 それがなくちゃ始まらない 『得意な事はたいしてないけど こんな生き方も 悪くはないよ』  理想並べたがりの僕は 痛いほど胸に沁みてきて なんだかとても苦しいよ  メガネが 曇っても見えている 大事なことは よく見えている 僕には真似できない 匠の技さ  なぜか知らなかったけどニックネーム 歯ブラシって呼ばれてるんだ 『それはだってほら 見ればわかるだろ 鼻毛がいつも出てるから』  僕は好きです 歯ブラシ課長 バカにされてもへこたれず 笑顔絶やさずにお辞儀して  メガネを 忘れても見えてる 仕事は ちゃんと見据えてある それが大人の姿勢 憧れの背中  定年退職 送別会 遠目のマイクに 小さくスピーチ 『いやー 10年前に君と働いていた いや君たちと働いていた あの頃が良い思い出です。お別れは寂しいですが、皆さんお元気で。 それじゃあ ギター宜しく』  僕は好きです 歯ブラシ課長 そんな一面がいいんだ なんだかとても愛しいよ これでお別れは寂しいよ  メガネが 曇っても見えている 大事なことは よく見えている それが大人の目線 匠の技さ  メガネを 忘れても見えてる 仕事は ちゃんと見据えてある それが大人の姿勢 憧れの背中 それが大人の目線 匠の技さ 僕にはまだできない 匠の技さ
メグルオト野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真転んで泣いてた 僕も大人になり 転ばぬよう 泣かぬよう 両足で支えて 本当は 何も変わらないのに  膨らんで しぼんで 心は呼吸する 浮かれぬよう 沈まぬよう 我慢を覚えてく それじゃ 息苦しいのに  そうか 素直な心のまま ふれあいたいから ほんの小さな ぬくもり 探している ココロほどいて 笑い合えた時にだけ 聞こえるんだよ うるおい カラダ中 巡る音  何にも知らずに 夢みてたあの頃 今と未来をつなぐ 時間がみえなくて 遠い空 見あげていた  あの頃見てた 大人って ちょっと窮屈だったけど 想像してたよりも ずっと素敵かも ココロほどいて ナミダすると内側で 聞こえるんだよ うるおい カラダ中 巡る音  いつも 素直な心のまま いられないけれど ほんの小さな ぬくもり 歌にのせて ココロほどいて 泣き笑えば 今夜眠りにつく時に いいもんだよって思えるのさ うるおい カラダ中 巡るのさ
僕はオリオン野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真一人夜空見上げてみた 埋まらない心 欠片を探して 流れ星はどこにもないんだけど 綺麗な星を見つけた  気付けば音も立てず 心が溶けていく どれだけの優しさ 見落としてきたんだろう 動かない星の 揺るぎないぬくもりは そっとshining on my mind キミへ届け  一瞬の輝きでは 照らしきれないキミがいるから 通り過ぎて行く奇跡よりも ずっとそばで見守っているよ 一度きりの優しさでは 包みきれないキミのために 心に浮かぶ星になるよ 見上げればいつでも オリオン  キミが空を見上げている 小さな背中をふるわせて 流れ星を僕には呼べないけど 綺麗な星は探せる  振り向けばいつも そばにキミがいて 何も言わずに そっと支えてくれた 星たちと同じ 揺るぎないぬくもりで ずっとshining on my mind キミへ届け  一瞬の輝きでは 照らしきれないキミがいるから 通り過ぎて行く奇跡よりも ずっとそばで見守ってあげる 一度きりの優しさでは 包みきれないキミのために 心に浮かぶ星になるよ 見上げればいつでも オリオン
キャッチボール野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真置き去りにされたボールを グラウンドの隅で見つけたよ いつから いつから  ボールを拾って振りむくと 少年が僕を見ていた いつから いつから そこにいたの  キミは ひとりぼっちなのかい いつも ひとりぼっちなのかい そう 小さい頃の僕のような 寂しげな笑顔だね  なれるよ なれるよ 好きになれるよ 誰かを 自分を 心から ムリをして 隠さなくていい 心を開けないことも 痛いよ 痛いよ 孤独は痛いよ 強くなれとは言わないよ それよりも今は 僕とここで ただキャッチボールしてさ 遊ぼうよ  愛される喜びを知り 人を大事に思えた いつからか いつからか 愛せたんだよ  僕は ひとりぼっちだったよ いつも ひとりぼっちだったよ でも 小さい頃の僕の手を つないで歩いて行く  なれるよ なれるよ 好きになれるよ 誰より 自分を 心から ムリをして 笑わなくていい 心がすり切れてしまう 痛みは 痛みは 孤独の痛みは いつか優しさに変わるから それまで躓きそうな時は ただキャッチボールしてさ 遊ぼうよ  手を伸ばして ギュッと掴んで ぬくもりを感じたなら どうか忘れないで ずっとそれを覚えていて それを人は愛と言うんだよ  できるよ できるよ キミにもできるよ 誰かをその手で包むこと ムリをして あわせなくても 素直なキミのままで 痛みを 痛みを 忘れないで 誰かのチカラに変えるまで その時が来たら いい笑顔で またキャッチボールしてさ 遊ぼうよ
over miles野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真逢えないから キミを思い ひとりきり 手紙書こう まるで キミと話している そんな気分に なれるから  瞳閉じて 声を思い出す 落ち着く その髪の匂い やわらかな肌 抱き寄せて そのまま眠りたい  Over miles for your smile 離れてても キミを誰より 近くに感じてる 何枚も 何枚も 綴られてく キミへの思いが溢れて 逢いたくて 胸が苦しいよ  もうすぐキミの好きな季節 まるい月が のぼっていく ヒコーキ雲が キミの街へ 続いてく 僕ものせてよ  どこにいても キミを思い出す 忘れかけた 髪の匂い しなやかな指 絡めたら 優しいキスをしよう  Over miles For your smile こんな僕に キミはなにより 生きる意味をくれた きっときっと 偶然じゃない キミに出会えたのは 運命がくれた贈り物  かきかけの言葉たちが メロディーを紡いでくれた いまここで 歌うから  Over miles for your smile 愛しい人... キミを誰より 好きになれたことを ずっとずっと 胸に綴じて たとえキミが誰かと 恋に落ちて僕を忘れてもいい 僕はずっとキミを思ってる  Over miles for your smile 愛しい人... Over miles for your smile 愛しい人... Over miles for your smile 愛しい人...
Step野崎有真野崎有真野崎有真野崎有真やっちゃった 買い過ぎて 破れそうな ビニール袋 坂道はまだ半分で 途方に暮れてひとやすみ  まいったな 呆れるよ ただキミを 喜ばすはずが ちょうどのところを 行き過ぎて 困らせてばかり  夕焼けはずっと昔から こんなに綺麗なの 夕飯はちゃんと作るから 帰りを待ってるよ  すこしはみ出してしまうんだよ 大人になれない僕はまだ シーソーみたいにゆらり揺られ キミを キミを思ってる step あと何歩で キミの心 how many step 数えながら いつも間違う  どうやって 拭えるだろう 言い過ぎた 昨日の涙 境界線を あと一歩 後ろからいえば良かった  いまごろ どんな気分 いつも通りなワケないよね 押しつけた言葉を 一人きり 抱えているんだろう  夕闇迫る空にはもう 星たちが瞬く 夕飯ちゃんとできたから 駅へ迎えに行こう  すこしはみ出してしまうんだよ 素直になれない僕だけど 潮騒みたいなゆらり揺られ キミを キミを包みたい step あと何歩で キミのところ how many step 数えながら 今日も間違う
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