西勇輔作詞の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嫉妬 'em AllIn 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明別に飲みに行ったとこで何も無いし 2人きりだった訳でもないし でも他人と比べてもしょうがないし 解っていてもどうしようもないし  歯止めの利かない モンスターみたいな  愛故の劣等感 また嫌だけど 君を疑ってしまう あの雲さえ居なければ 今夜も綺麗な月夜だったな  もっと鼻が高かったら もっとガタイが良かったら 時間 金 挙げれば無限にある 恨めしい欲望の化身  それじゃまるで僕自身が モンスターみたいだ  愛故の劣等感 でも嫌だよ 心に嘘つくのは もう 嵐の前みたいに 静かで綺麗な月夜だったな  愛故の劣等感 でも許せないよ 君も自分もあいつも  愛故の劣等感 また嫌だけど 君を疑ってしまう あの雲さえ居なければ 今夜も綺麗な月夜だったな
BouQuetIn 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明・古澤多希全てが愛しくて 全てが愛しくて  絡め合わせた手 溶け合う唇 鏡越しに背中を見た  確かめさせた目 閉じた唇 期待通りに動く指先  鼻を擽る甘い香りに 永遠は息を潜めた  何も要らない 時間だけが過ぎ 束ねたセツナ差し替えずにいても どうしてまだ咲き続けているの?  全てが愛しくて 全てが愛しくて 触れる手だけ感じていた 全てが愛しくて 止まらない想いを包んで  その微笑んだ目 添える唇 嘘付く時のいつもの癖  何も言わない 時間だけが過ぎ 重ねたセツナしまわずにいても どうしてまだ泣き続けているの?  全てが愛しくて 全てが愛しくて このままでも良いと思えた 全てが愛しくて この場所にアナタが居るから  泣いて 笑って 過ごす日々に コレ以上何も要らない だけど一つだけ約束して 君が求めるその時は側に居て 側に置いて  心が求め合う侭に アナタに溺れてしまえば 束ねたセツナ解けるのを 止められないから 全てが愛しくて 全てが愛しくて 自分さえも失くしていた 全てが愛しくて 今アナタの全てが欲しくて
plastic.In 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明舌打ち 無意識 溜め息 深呼吸 振り回しても無駄 断線して 買い直し 解決したと思った 取り替えてみても駄目  いっそ壊してみれば 新しいまま傷も無くて綺麗な物を探せる  呆気なく壊れてしまった 壊われてしまった 面影も無く 呆気ない 手応えもない 心が痛い こんなに硬い プラスチックは簡単に 壊れてしまった  街の喧騒を無視するのに 都合の良いホワイトノイズ 聞こえなくなった左耳に 今もまだ離れない 「2人は…2人は…」 きつめのディストーションの上に 重ねていたアイは過剰気味 「いつだって愛してるよ」なんて 夢でも見てろよ 今でもまだ離せない 「2人で…2人で…いつか」  いっそ壊してみれば 新しいまま傷も無くて綺麗な物を探せる  呆気なく壊れてしまった 壊われてしまった 面影も無く 呆気ない 手応えもない 心が痛い こんなに硬い プラスチックは簡単に 壊れてしまった 壊れてしまった 壊れてしまった 壊れてしまった  壊れてしまった 壊れてしまった 壊れてしまった 面影も無く 呆気ない 手応えもない 心が痛い こんなに硬い プラスチックは簡単に 壊れてしまった
レインメーカーIn 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明道に迷う事も無い程光に満たされた この街に降る雨は何処か綺麗で  流れて行く人波の中傘を差し立ち止まり 見上げた空には星より美しい光が満ちていた  あゝどうして どうして どうしてって 聴きたい事は山程あるけど どうせ無意味だし辞めておくよ 何も言わず側に居るから いつまでも側に居るから  雨の中で君は泣いて 傘も差さずに俯いて 街灯の灯に煌めく雫は 雨が隠してくれるから 僕は星を探してるから 雨音がまた消える前に 気の済むまで泣けば良い  君と同じ空の下を歩いてる僕にも 雨は降るだろう そしたら傘を持って迎えに来て欲しい  だからどうして どうして どうしてって 聴きたい事が山程あっても どうせ答えれる気がしないから 何も言わず側に居て欲しい 君の隣に居させて欲しい  君の目を見つめるだけで 君の頬に触れるだけで 失っていた光を見つけて 何度だって立ち上がれる 空は星で満ちているから 雨音がまた響く前に 思い切り抱きしめて  雨の中をまた歩いて 遥か空 いつも2人で 街灯の灯に煌めく雫が また頬を伝う事があれば 僕が星を連れてくるから 雨音がまた消える迄は 気の済むまで泣けば良い  あゝもう恐れる事は無いよ いつも側に居るから 足音がまた重なる時 空は晴れ渡るから
Don't wake me upIn 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明痛みを知る間も無いな 傷が増えていくだけだ 道端に咲くクローバーも 四枚目の葉をつけた  未だ君の夢ばかり見てるよ  Don't wake me up (Before you go) Don't wake me up (Before you leave) 傷付け合うだけでも Don't say goodbye (Before you go) Don't say goodbye (Before you leave) Kiss の跡だけが消える前に  なんとなく惹かれ合ったから Have you wanna have a one night stand with me?  まだ君の夢ばかり見てるよ Don't wake me up (Before you go) Don't wake me up (Before you leave) 傷付け合うだけでも Don't say goodbye (Before you go) Don't say goodbye (Before you leave) Kiss の跡だけが消える前に  まだ君の夢ばかり見てるよ Don't wake me up (Before you go) Don't wake me up (Before you leave) 傷付け合うだけでも Don't say goodbye (Before you go) Don't say goodbye (Before you leave)  Kiss の跡だけが消える前に
バーチャルソーシャリティーIn 197666In 197666西勇輔In 197666In 197666・采原史明互換性不一致なお言葉で「正に目から鱗です」 偶然の一致です ただアナタとワタシじゃ違うのです 時代性の欠如です 流行り物は嫌いです 意外性の末路です 今じゃ独りぼっちです  TKO で突っ伏して ディスコミュニケーション 巻き起こす3カウントダウン  見透かして私を騙して 好き勝手私を乱して  一回のデートで恋人面しないで 二回目のデートでドライブと映画だけは選ばないで  「ねぇ間違ってないでしょ?」ディスクリミネーション 沸き起こす3カウントダウン  いつだって私を満たして 好き勝手我がまま許して  炎上しお祭り状態 コメントにまた dislike dislike どうしたって沸き起こして3カウントダウン down down down  見透かして私を騙して いつだって私が満たしてあげてるだけ 踊って×5 増やしてく dislike dislike 踊って×4 私を満たしてく dislike dislike
Listen to meIn 197666In 197666西勇輔In 197666あゝもう終わりだ 諦めるしかないな すぐにどうせ全部持ってかれる事は解ってるから  だってもう既に 頭の中は君で 埋め尽くされようとしてる  またすぐに会いたくなって 眠れなくなって 朝になったって どうせ君はもう夢の中なんでしょ? だから歌っていなくちゃいられなくなった想い吐き出して 夢の中の君はこの気持ちも知らずに  あゝもう終わりだ 何も手に付かないや 君をほんの一瞬でさえも忘れられなくて  だってどうしても 言葉にしたくたって 出来ない想いがあるから  黙っていられなくなって 叫びたくなって 部屋を飛び出して どうか誰にも聴こえないように 書いては消して破って めちゃくちゃになった想い吐き出して 夢の中の君はこの気持ちも知らずに  またすぐに会いたくなって 眠れなくなって 朝になったって どうせ君はもう夢の中なんでしょ? だから歌っていなくちゃいられなくなった想い吐き出して 君への想いがもう自分じゃ止められないから  「今すぐに会いたい」  書いては消して破って 君を思い出して また好きになって 夢の中の君はこの気持ちも知らずに
Another part of meIn 197666In 197666西勇輔In 197666「どうせならこのまま逃げようぜ 気に入らないなら辞めちまおうぜ そしたら楽だろ? このまま思い通りに行かないなら 続けて何になるって言うんだ?」  同じ声に惑わされて悩む度に 囁く声それも Another part of me  (Why?)There is nothing for it but to do so (Why?)Isn't it? (Why?)Another part of me 自分次第で変わる未来の Another part of me  いつからか見失っていた 今に至るまでのステップを いつからか見失っていて 今が自分の物じゃない気がした  誰の為に歩き続けて来たかさえも 忘れて笑っている Another part of me  (Why?)There is nothing for it but to do so (Why?)Isn't it? (Why?)Another part of me 自分次第で変わる未来の Another part of me  Why?(Why?) 自分の弱さを映す Another part of me  (Why?)There is nothing for it but to do so (Why?)Isn't it? (Why?)Another part of me 自分自身で変える未来の Another part of me
音の無いメロディIn 197666In 197666西勇輔In 197666君を見ていた時思い付いたんだ このメロディーが聴こえて来たんだ ずっと探してた言葉と共に  君と出会った時気付いていたんだ そのメロディーを叫ぶ声は確かに ずっと響いてた 歌詞も持たずに  だけど苦しいよ 何も見えないよ 自分勝手な僕の情けない程小さな声と 音の無いメロディー  走り出していた 気付かないうちに あてのないままに 走り続けた 叫び続けて声は枯れていた  伝えたい事が伝わらないのは 言葉に上手く出来ないから ずっと叫んで 叫び続けた  だけど苦しいよ 何も見えないよ 自分勝手な僕の情けない程小さな声と 音の無いメロディー  たった一言 それだけで良いから いびつなまま曝け出して 奮い立たせて声を上げるんだ 歌え愛のメロディー  I love you so and I need you so. 自分勝手な僕は情けない程無様に叫ぶんだ 君に歌うメロディー
シンパシーIn 197666In 197666西勇輔In 197666退屈な部屋で1人考えた1人考えていた  10秒前の君が知らない笑顔で満たしたくて  100年先も笑ってずっと君の側に居たいんだよ 大袈裟でもなんでもなくて 1秒も無駄にしたくない 許す限り時間全てを 君と僕の幸せの為に使いたい  1ミリのズレも無い完璧な感覚がまだ恐くて 確かな物が“現在”しかないから 君とのシンパシー欲しくて  10秒前の僕が知らない笑顔を見てみたくて  100年先も笑ってずっと君の側に居たいんだよ 大袈裟でもなんでもなくて 1秒も無駄にしたくない 許す限り時間全てを 君と僕の幸せの為に使いたい  100年先も笑っていられる2人で居ようよ  100年先も笑ってずっと君の側に居たいんだよ 大袈裟でもなんでもなくて 1秒も無駄にしたくない 許す限り時間全てを 君と僕の幸せの為に使いたい  退屈な部屋で1人考えた
Candy2In 197666In 197666西勇輔In 197666小さな箱に詰められるだけ 詰め込もうとしていた Candyじゃ埋まらなくて  東の空 明らむ頃に 目を細めて訝し気に 僕に朝は似合わない  ほらまた太陽が照らし出す 見たくも無い自分の弱さを 全てを暴き出すみたいな光が 笑ってる気がして  探してた答えが 聞き逃した言葉に あったような気がして 耳を澄ましてみた  けど目を覚ました街の雑踏が 全てを掻き消したんだ  ほらまた蛍光灯は照らす 鋭くて無機質なままに 影すら残らぬようなその光が 僕には明る過ぎたんだ  どうしてまだ明かりは消えないまま そこで僕を照らすんだ そうかまだ消えないままの光が 僕の中にあるから  目を開いて 確かめる Candy Candy
FlyIn 197666In 197666西勇輔In 197666言葉だけじゃ足りないから俯いて 黙ってるしか出来ないから独りで居たくて  まるで最後のTake off 生き晒して忘れんなよ 祈りは既に尽きてた  指差し 知らん顔 綺麗なままの 言葉振り翳すだけの虚しさを 見渡し立ち上がった先に 踏み出した一歩が 全てを変えるから  笑ったりして 泣いたりして 生きて来たんだろ? クソみてぇな 狂った世界を 変えたかった そうだろ?  借り物の様な正義を 無理矢理当て嵌めるから 逃げ出したみたいになるんだろ  書き出す言葉じゃ詭弁な世界を 煽るだけ それだけで終わらない 代わりなんて見つからないよ 君しか居ないんだよ 全ては変わらないんだよ  今見上げていただけの空を 飛んでみて見えた景色は 綺麗か?もっと遠くなったか? ほら立ち向かえよブレイバー 迫った地面は君だけの 境界線となった  『ごめんね。Bye Bye 』  指差し 知らん顔 目を逸らすなよ 二度と上がる事の無いこの日を 遺した物だけを拾い 集めるだけでも 世界は変わるから
DIn 197666In 197666西勇輔In 197666暗闇 響く silence 深く深く身を沈めている 名も知らぬ我が身照らす 光を僅かに感じる  伸ばす手を引く者は無く 光を追う身侭に任せ  存在の証明を 八重に重ね 紅く染まっていく 美しきその名を呼ぶ声  遥か空 鳥と月 自らを問い確かめる 孤独の丘に立ち 自らを見失っていく  ここから視える景色は あの頃と何も変わらなくて  切り崩しの迷路の様 黒く濁ってしまう 美しさも儚く散る  「まだ…未だ…」 涙を流して  存在の証明 薄命の回想録 紅く染まっていけ 花と咲くか 月と陰るのか まだ 全てを掛けても 涙を枯らして
砂時計In 197666In 197666西勇輔In 197666砂時計を何も無い床に置いて考える (孤独を模した3分間) 流れ落ちる砂の音がやけに耳に付く (鼓膜揺らす 深く伝う)  「She's gone...She's gone...」 繰り返すばかりの台詞はもう  時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 流れ落ちる砂の音が 途切れてしまうその前に  孤独を模した3分間に僕は 何百通りの答えを求め 思考拒否の脳回路を奮い立たせ 正しさを求め続けていた 「サヨナラ」 横倒しにして 時が 止まるのを待つ 逆さにすりゃ総て砂と共に 元に戻ると思ってたんだ  「She's gone...She's gone...」 止める事の出来ない警告音  時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 流れ落ちる砂の音が 途切れてしまうその前に  May I close my eyes? I can not make that the answer like a perfect what I need. 時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 砂時計が示すのは 残り時間では無かった どれだけの愛を見過ごして しまっていたのかを 教えてくれていた
街は灯りを消したままIn 197666In 197666西勇輔In 197666独り言 飲み込んで歩いて 星の海を渡る  電車を降りてすぐ 深く吸い込んだ空気が  肺の中で淀んでいた 毒々しい腐った想いを 直ぐに見付けて引き摺りだした  街はまだ灯りを 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな  手に残る感覚が まだ鋭く痛んで  肺の中に取り込んだ 最期の一本と決めた 煙草の煙に隠して終う  街にまた灯りが 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな  街の灯が消える時 息を潜めて 星の海を渡ろう  街はまだ明るいが 今日はもう帰ろう そう言えばここ最近 君の顔を見てないな
falls outIn 197666In 197666西勇輔In 197666記憶の中に囚われた 鏡姿足枷に 飾り付けた夢に縛って  綺麗な指でなぞる 冷たく重い鎖から 逃れようとするほど絡まる  ならばもう狂ったままの姿で良い 見つめる先に佇む姿を追い飛び立て  愛される事も 愛し抜く事さえも 出来ずに恐れるばかりか? 終幕の鐘が鳴り響くあの空へ その美しい羽で羽ばたいて  追憶を重ねて 見失ったままの今を 果たして見つける事は出来るのか  ならば時とは失うばかりの物か? 手に入れた物全てに名を付ける事は出来ない  今別れを告げに あの丘へ登る 引き摺ったままの鎖が バラバラに千切れ 解き放たれる迄は その美しい羽で羽ばたいて 超えて行ける
パズルIn 197666In 197666西勇輔In 197666ほら寂しさが居場所失くしてやって来た 君の為に空いてた訳じゃ無いんだよ  鍵の無い部屋に扉作ってみたけれど 形がちょっと複雑で取り出せないまま  目の前に置いた絵は何かが足りない 見付からないままの欠片を探している  独りぼっちで描くパズルを 穴だらけのまま放っておいた 一つずつ一つずつ 埋まらずに増えていくけれど ほら(kiss kiss kiss)色んな形をした (piece piece piece)繋ぎ合わせ 手を伸ばした先に君が居るから  繋いだ手 象った ハートは心を形に 街中に溢れてた 答え 確かに  様々な色を当て嵌めたけれど 見つからないままの欠片を集めていく  独りぼっちで描くパズルの 穴だらけなままの想いを 少しだけ少しだけ 強く抱き締めて引き寄せた ほら(kiss kiss kiss)色んな形をした (piece piece piece)繋ぎ合わせ 手を伸ばした先にある筈だから  独りぼっちで描くパズルを 穴だらけのまま放って置いた 一つずつ少しずつ 埋められるだけの時間掛けて ほら(kiss kiss kiss)色んな形をした (piece piece piece)繋ぎ合わせ 手を伸ばした先に君が居れば見付かる筈だから
PLANUSIn 197666In 197666西勇輔In 197666見上げたのはユーゲンの星空 人々の祈りが今 空へと向けられ 誰もが知る事の無かった 星々の生命が尽き最期に行く場所  寄りそう様に護っていた  幾千の祈りを包んで 悲しみは空へ還り瞬いて この空を埋める光を捨て 流星に願いを込めた  その場所には辿り着け無いように 自ら光る事を禁じられていた 星空 流星の末路を カルディアの羊飼いは気付いていたんだろう  寄りそう様に護っていた  また今日も星に願いを もうこれ以上独りじゃ持てないから 本当の意味に気付かぬまま 祈るばかりのStargazer  見えない物を重ねる様な 気付かぬ内に零れない様に 自ら光を集めているんでしょう? 僕等だって このまま独りじゃ生きれないよ  幾千の祈りを集めて 光輝やく星の生命は尽きた 流星の行方も知らずに 空の彼方に消え行く星が 瞬く理由に気付いて 本当は見守られて居ると知った Stargazer
Sly Me to the DeepIn 197666In 197666西勇輔In 197666Where is here? 何も見えなくて I don't know why am I here. “Right now, are you fucki'n ready for Dying?” Somebody said so.  Who knows it ? But I think it. I don't know it. But I know why I'm here. Who loves me? Do you love me? I can't love you Cuz' I'm a lonely.  tell me. tell me. “I don't know What to do.” 聞き覚えのある声 “I know you.”  Is somebody there? And I'm here!! Someone say my name!! Oh oh Nobody there? Is somebody there?  Hey you. It's your turn. What do you think of it. I don't want it . anymore Just I need it. “I know you.” “I know you.”  Is somebody there? And I'm here!! Someone say my name!! Oh oh (Oh oh) Nobody there? Is somebody there? Baby I know that I can't esape from here. Oh oh (Oh oh) Nobody knows. Only I know. Baby, Sly Me to the Deep.
Laugh More BabyIn 197666In 197666西勇輔In 197666悲しみに涙する事さえ幸せだと言う君には 六月の気紛れな空がとてもとても良く似合うのです  まだまだ遠い遠い未来 まだまだ遠い遠い未来  「今までどうしてた?」って言う君の苦しさが伝う事で また明日って言う意味がようやく解って来たんです 「どうしたら…?」って言う通りさ 苦しさに狂っていく 「また明日」って言う意味が僕には解ってないんだ  悲しみに涙する事さえ幸せだと言う君には 六月の気紛れな空がとてもとても良く似合うのです  まだまだ遠いと言う未来 もうすぐ目の前みたい  今まで「どうしても」って言う僕が 何一つどうしようもない また明日って言う意味も何処かで失くして来たんです 「そうしたら…」って言う通りさ 苦しさに狂っている 「また明日」って言う君の 僕なら大丈夫だから  そんな悲しい顔するの辞めなよ 今まで通りで良いんだよ 今まで通りで良いんだよ ただねぇもっと笑って  「今までどうしてた?」って言う君の苦しさが伝う事で また明日って言う意味がようやく解って来たんです 「どうしたら?」って言う通りさ苦しさに狂っていく でも僕らの未来がほら 僕には今しか無いんだ
天気予報In 197666In 197666西勇輔In 197666言いたい事もあれば 言えない事もあるけど 時々外れるのが天気予報  そちらの天気はどう? 今こちらは晴れています 午後には雲が来て 夕方には雨みたいです  窓の外を見たら 雨なんて降りそうも無いけど  濡れて帰るの嫌でしょ? 確率は低いけど 面倒でもちゃんと傘持って出てね  降水確立はいつも 当たり障り無い数字で 外れても当たっても良いみたいです  覗き込んだ空は いつも不安定な天気です  何て言えば良いの? 上手く言えないけど 解ってて欲しいから良く見てて  降り続いた雨も 不安定な空も 僕を想うが故に生まれてこんがらがって来た感情で ほっときゃ勝手に晴れるって訳でも無いんだろ? いつか晴れるさ きっと晴れるさ 僕なら晴らしてやれるから  言いたい事もあれば 言えない事もあるけど 時々外れるのが天気予報 雨後ち晴れ模様 確立は高いけど 守れる様に大きな傘持っていくね
シキサイの種In 197666In 197666西勇輔In 197666不意に海が見たくなるのは独りになれる場所が欲しいから 通り過ぎた街の上には輝きの足りない星  例えば君との想い出をすぐに形ある物に変えようとするのは 永遠を願い まばたく その間に 消えてしまいそうだから  きっと10年後の未来はまだ 確かな物では無いかもしれない 今描いたまま一つずつ 約束を重ねていこう  足りない物を埋める様に 求め続けた君の手には 持ち切れない程の蕾が 咲く頃を待っていた  確かな形で示して欲しくて 不確かな物に変えようとしていた 永遠はすぐに花咲き散るから 儚い夢の様で  飛べない鳥を見つけた夜 誰かに似ている様な気がした  10年後の未来もまだ 運命だと感じれたら Ah 君が開けたこの穴を 埋められるのは君だけだろ?  足りないよ そんなんじゃ嫌だよ 思い通りにはいかないけど 例え答えが一つだけだとしたら 当たり前だろ?此処に居るよ  きっと十年後の未来もまだ 変わらず二人で歩いて行こうよ シキサイの種は今も未だ 咲く頃を待ち続けてるから
Saturday in the rainIn 197666In 197666西勇輔In 197666Clean up memories at sunny day Because you will never know unless you try. I've no way knowing it at the time Already decided to try to end all  What am I looking for? Why looking forward to seeing again  Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day. Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day.  At that time, you were gone into the rain on the quiet without even looking back and I fallowed the back of you But I was not able to run after you  What I was thinking, at the time? I couldn't chase you why?  Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day. Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day.  If you had looking back at that time Maybe You saw the back of me as walk away Even if you are looking back I would be unaware of it  I'll go away with a red umbrella was you like  never looking back please taking back again  Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day. Saturday la la la... rainy day. Saturday is la la la...rainy day.
Big Mouth & Little BoyIn 197666In 197666西勇輔In 197666調子はどうだ? かなり悪いか? 投げ出しちまって楽になりたいか? 何がしたいんだ? 此処には無いか? 逃げ出したいならそれで良いんじゃないか?  鏡を見つめたら そこにはある種のMONSTER  調子は上々 更に言やraise up 気分次第じゃ常にLaugh Maker 周りはSay “NO!!” 俺には才能 気付けばSIZEは無い それじゃ収まんない  此処には何も無いけど 意味も無く幅利かしときゃ 誰かがどうにかしてる 俺はなんもしないで良いんだろ?  XL XXL XL XXL XL XXL XL XXL Big Mouth and Little Boy  Bow shit the world little boy.  かなりヤヴァイな TROUBLE MAKER  調子はどう?  態度ばかりでかくても 本当はそんなもんさ 何も出来やしないんだ 黙ってろよLittle Boy  Escape Escape Escape Escape
OVER TO YOUIn 197666In 197666西勇輔In 197666I've something to talk over with you just between ourselves, you know. I've something to talk over with you face to face  You ought to have done with the matter, instead of worrying over it to all eternity.  だから今 Make up your mind then, or rather have your mind already made up, for the time is over, and there is only one thing to be done, which must be done. You be persuaded by me  What are you planning to do after all this over? You have to go over this problem carefully.  I'll give you another couple of days to think it over. I've warned you over and over again not to do it.  Make up your mind then, or rather have your mind already made up, for the time is over, and there is only one thing to be done, which must be done. You be persuaded by me  君だけに解る合図を送るよ 他の誰でも無い君の為に It may seem like a hassle but I think you ought to go back to the basics and start over.  Make up your mind then, or rather have your mind already made up, for the time is over, and there is only one thing to be done, which must be done. I beseech you therefore, You be persuaded by me, and do as I say. OVER TO YOU
あの日の未来In 197666In 197666西勇輔In 197666あの日の未来に描いていた私は 笑ってた 愛してた 泣いてはいなかったよ…  覚えてる?アナタが私にくれたあの歌を 美しいメロディーの美しい愛のバラードだよ  「ちょっとだけ迷ってるだけ 不安で 不安で 仕方無い事だよ…」  大差の無い明日の 代価の無い未来を また一つ増やしてく 毎日に思えて アナタの未来に映ってる私は 笑ってる?愛してる?幸せそうなの?  ねぇ会いたいよ 消してしまわないでよ あの日聴いたメロディーが想い出になって泣きそうだよ  「ちょっと待って 愛してるって 笑って 抱き寄せて 今迄みたいに」  対話の無い明日がある筈はないでしょう? また一つ 一つずつ当たり前の様に こんな筈じゃないの 愛してるのよ 本当よ お願い…終わりにしないでよ  アナタとの日々は幸福に満ちて あの歌が唄う通り 今でも街ではあの歌が流れる 祈りに黄昏るばかりの私の  あの日の未来に描いてた二人は 疑う事無く永遠を生きてた アナタの未来に描かれた私は 誰より幸福だったと思うわ  あの日の未来が… 対話の無い明日へと 続いてるなんて 夢にも思ってなかったよ
光指す方へIn 197666In 197666西勇輔In 197666息詰まって飛び出した 行く当てなんて何処にも無くて 複雑な地図 真っ白にして 新たな道を探しに行こう  光が雲を切り裂いて  飛び出せ世界へ 振り返らないで 光指す方へ向かって行け 君の道を指し示してるから 走り出した 君は止められない  いつしか向かい風は追い風となり 雲を纏った空は晴れ始めた 白い地図は徐々に埋まって来た 知らない内に恐れは消えていた  夜になって気付いた  月は明るくて 星は瞬いて 光が消える事は無いんだな 陰は繋がって暗闇は大きくなっていたけど 君の表情はもう自身に満ちて  道を見失った昔の君みたいな人に 今度は君が光となって指し示すんだ 光指す方へ 光指す方へ 君はもう輝いているから
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