蓮花作詞の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワスレナグサ蓮花蓮花蓮花松坂康司「ワスレナグサ あなたへと…。」  忘れないでね。忘れないよ。  側に存(い)る時は 悟られないように 桃色に染まる頬は 袖で隠して  秘めた想い… 知られる前に去りゆくの  ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ  忘れないから。  「夢の中」だけは 邪魔されないように 一人きり眠る夜は あなたと「二人」  ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 知られたら、二度と話せない。 髪を撫でてくれたこと 忘れないよ  秘めた想い… 知られる前に去りゆくの  ワスレナグサ 花言葉 あなたに届かないで ワスレナグサ 花言葉 あなたに届くのなら 身を隠し、二度と戻らない。 髪結わえてくれた日を 忘れないよ  忘れたくないよ。
ただ一つ、蓮花蓮花蓮花ツカダタカシゲツカダタカシゲ砂漠の街 流れゆく人混みで 探している 本当の姿を  「違う」ことを 恐れている 自分の色を出せずに 顔色をうかがい 答え合わせをしてしまう...  “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ  関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一つ、本物が欲しい。  砂漠の街 流れゆく人混みで 泣きそうになる あまりに虚しくて  高いビルに 見下ろされて 同じ道を歩いてる でも確かなことは 染まったりはしない ずっと  “僕は、僕でいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、君でいてね。” 見つけ出したいよ  関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない ただ一人、君だけが欲しい。  “僕は、ここにいるよ。” 今すぐ叫びたくて “君は、どこにいるの?” 見つけ出したいよ  関係つくるのは怖い でも触れたら壊れるような 関係はむしろ要らない  ただ一つ、本物が欲しい。
ツキノカケラ蓮花蓮花蓮花上田起士KASUMI真夜中、「おかえり。」という 言葉さえ 聴こえない  一人の部屋に帰るたび 堪えているんでしょ?  君の頑張りは 分かってるよ だからね 私が、  君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって  君の居場所になって 暗闇も照らしたい 今、月になって  遠くても 見てるから。  世の中 冷たくて 認めてくれなくて 悔しくて...  私も居場所がなくて つらい日もあるけれど 今、立ち上がって  君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって  君の居場所になって 孤独さえ照らしたい 今、月になって  遠くても 繋がってる。
時を越え蓮花蓮花蓮花川浦正大永見和也サビついた思い出は もう要らないと捨ててきた つもりだった... まだ在(あ)った... 過去は全部 水に流したい  そんなことできない、 できなかった... 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。  幸せな思い出は すぐ消えちゃうと分かっていた つもりだった... まだ在(あ)った... 「過去は全部、宝物。」だと  言える日が来るかな? 来るよ きっと 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 消えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。  受け入れるしかない。 それしかない。 今があるのは 傷ついた日々のおかげで  あなたの瞳(め)の奥の方に わたしと同じ色した 悲しみ 泳いでる 海の向こう エメラルドに光る  側(はた)から見たら分からない 人の胸の苦しみは 癒えない傷 背負い 乗り越えて 時を越え、現在(ここ)に存(い)るわ。
星の羽ばたく夜は蓮花蓮花蓮花岡本仁志岡本仁志「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね  つまずいてケガした 私の手 静かに 握ってくれたね  “ありがとう。”伝えたい  星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても  星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって  「階段を飛ばして 夢なんて叶わない。」 教えてくれたね  イチバンを 目指して 夢だけを 追いかけ ここまで来たけど  今、叶えたいのは  星の光る真夜中 誰にも気付かれずに 泣いてる君だけに 寄り添っていたいだけ  君が教えてくれた 目には見えない星に 届けずに いられない この想い  見返りはもう求めない。 “君が存(い)る” ただ、それだけで 私は 歌えるから…  星の羽ばたく夜は いつもよりも君への 思いが溢れ出す そばには 居なくても  星を失った夜も いつも通り君の顔 浮かべれば 輝ける 何時(いつ)だって  届けずに いられない この想い
LOTUS*蓮花蓮花蓮花AKIHIDEAKIHIDE人は光を求めているけど なぜだ 僕等は 今を曖昧に 生きる どうして? 足元には 花があるのに 踏み付けて...  荒れる泥の中で凛と 咲き誇れる僕等は 現在(いま)も 尊き花 ちゃんと向き合って生きてゆこう 闇の中で もう咲いている  人は痛みを避けて通るけど なぜだ 僕等は 今を受け入れず 生きる どうして? 胸元には 傷があるのに 見ない振り...  腫れる胸の傷が ずっと 叫び続けているよ “今を大事にして” もっと 分け合って生きてゆこう 耳を澄ませば聴こえる  揺れる水の中でそっと 声にならぬ思いが 蒼く瞳の奥 ずっと 泳ぎ続けているよ  枯れた花の中にそっと 頬を伝う滴が 落ちて立ち上がった きっと 見上げればそこにある すでに誰もが 闇の中でもう咲いている
はつごころ蓮花蓮花蓮花徳永暁人徳永暁人柔らかな微笑みに 近づきたいよ 少しづつ いつの日かいちばん側で 笑い合いたい  なかなか途切れないメール その気がないなら期待させないで  指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから...  柔らかな微笑みに 近づきたいよ 今すぐに “焦らないで” 言い聞かせて 止められなくて...  なかなか切れない電話の 最後にそっと伝えたくて  くちびるで繋いでいった 短い言葉 あなたに 「ごめん。」なんて言わないで 恋が終わってしまうから...  一人きりで うつむいてた私に 声をかけてくれたのは あなたが初めてなの  指先で繋いでいった 長いメール送れなくて 「ごめん。」って返ってきたら 恋が終わってしまうから...  恋が終わってしまうから...
金魚涙。蓮花蓮花蓮花永見和也永見和也潤んだ瞳の中で 泳いでいる金魚たち 抑えきれぬ 感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空舞う花火のように 美しく散れるのならば 逢えなくなっても 覚えているから 言葉は、裏腹ね…。  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ 二度と、逢えずとも…  渇いた瞳の中で 沈んでいる金魚たち いたたまれぬ感情は 我らを 赤く染めてゆく  夜空散る花火のように 思い通りにはいかない 逢えなくなっても 覚えていてほしい 心は、正直ね…。  罵り合っては 言葉汚して 胸に グサリ。棘が刺さる 耐え抜いてくこと 教えてくれた あなたを思ふ  儚く、不安定な人生。と 分かっている だからこそ 痛みさえ 誇りに思える  「今」この瞬間 大切にして 一度きりの この命を 生きて生き抜いて 突き進むだけ 明日のために。 二度と、逢えずとも…  傷つけ合っては 心失くして 涙 ポタリ。零れ落ちる 熱を帯びている 胸に手を当て あなたを思ふ  目の奥 赤く染まりゆき 伝う、一雫。
Rainy day...蓮花蓮花蓮花Miss-art・ツカダタカシゲツカダタカシゲ窓越しの雨を小指でなぞって あなたを浮かべてる  会いたくて  ポケットの中に「想い」を隠して 3度目の夏が、来るよ。  uh 真夏の雨降る あの日のこと 覚えてる? 気づいている? まだ言えないけど...  あなたが 私に向けた 「眼差し」想い出し 今だって つらい時間(とき)も 乗り越えているの  ずっと  雨の中で凍える 私のこと 溶かしてくれたね  「傘を差してくれたのは、あなたです。」と  言えない... 言いたい... Rainy day...  窓越しの雨と自分を重ねて 溢れ出したナミダ  言えなくて  くちびる噛み締め「想い」を隠して 3度目の夏が、来たよ。  uh 季節が巡れば 巡るほどに 染まってく 大きくなる いつ言えるんだろう...  あなたが 私にくれた 「一瞬の優しさ」 今だって 残っている いつも この先も  ずっと  雨の中で震える 私のこと 包んでくれたね  「傘を差してくれたのは、あなただけ。」と  言えない... 言いたい... Rainy day...  言えない時間ばかりが 過ぎてゆくの もどかしさが募るけれど... 顔合わせたその瞬間 生きる喜びを感じる だからこそ 苦しい日々も  愛しい  雨の中で泣いてる まさかあなた 心が動いた  「あなたの傘になりたい。」と、 伝えなくちゃ  今日は、あの日のように Rainy day...
jewelry☆蓮花蓮花蓮花目黒良子豊田稔かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が  差しだす 優しさを 手渡し 溢れだすの いま  むかし、むかし、溜め込んだ...  涙ごと 飛び出した jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った  キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも  かけだす この場所を 抜けだし 踊りだすの カラダ中が  差しだす この音を 手渡し 溢れだすの いま  むかし、むかし、溜め込んだ...  言葉ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った  キミのこと このウタの 煌めきで 包みたい いつでも  涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った  涙ごと 飛びだした jewelry☆ jewelry☆ jewelry みたい 宙に舞った  キミのこと このウタの 輝きで 包みたい いつでも
千の弓矢織田信長(羽多野渉)織田信長(羽多野渉)蓮花永見和也(Over The Top)永見和也決して譲れない「夢」の為に いつも戦っている 邪魔はさせないぞ 命を削って未来を拓く  ワシと共に歩む仲間達を 信じ、立ち向かう。 行(ゆ)くのだ...  千の弓矢 放たれて 固唾 呑み込んで 幾度、幾度も、覚悟を決めた。 この戦を終わらせる為に戦っている 代わりのいない仲間と  決して揺るがない「夢」の為に 孤独と闘っている 決して負けないぞ 心を削って未来を拓く  ワシと共に歩む仲間達が 存(い)れば、怖くない。 行(ゆ)くのだ...  千の弓矢 無くす為、今を生きている 幾度、幾度も、涙堪えて...。 この戦を終わらせる為に息をしている ワシの愛する仲間と  人間五十年、化天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり 一度生を享け、滅せぬもののあるべきか  千の弓矢 無くす為、今を生きている 幾度、幾度も、涙堪えて...。 この戦を終わらせる為に息をしている 代わりのいない仲間と ワシの愛する仲間と
ユリシス ~幸せの青き蝶~帰蝶(たかはし智秋)帰蝶(たかはし智秋)蓮花千葉“naotyu-”直樹千葉"naotyu-"直樹「ねぇ、火の中 水の中 飛び込む様に行かないで...」 こんなこと、言えないけれど 私は無事を願ってる。  荒れた地の向こうで 舞い踊る蝶の様に 見るだけで幸せになれる 存在になるため 微笑む...  私は、青きユリシス  夢を叶える為に 胸に孤独隠して 突き進むあなたを 誰よりも分かっている  嗚呼、その背中 この瞳(め)に焼き付けておきたいの 今宵も 戦があるから...  傷だらけの殿のこと 羽根を広げて優しく 包みたい 嵐が来ても 私は強く在(あ)りたいの  あなたの眼(め)の奥に バラの様に燃える炎 その上で鮮やかに舞うわ 受け入れるあなたの全て  私は、青きユリシス  意志を貫く為に 皆(みな)に強く当たって 突き進むあなたを 誰よりも分かっている  嗚呼、その心 私が和ませてあげたいの 今宵も 戦があるから...  例え、あなたの鼓動の 音が聴こえなくなっても あなた色の花を見つけ 迷わず飛んでゆきます。  傷だらけの殿のこと 羽根を広げて優しく 包みたい「終わり。」が来ても またあなたに出逢いたいの  「もう、泣かないでよ。」と、 強く抱き寄せてくれた あの日の手のひらの温もり 命尽きても忘れないわ... あなたは、強きユリシス
おサルでござる☆木下秀吉(山口勝平)木下秀吉(山口勝平)蓮花田中明仁田中明仁[ハイハイ、ついにこの日がやってきたでござる! みんなが待ち望んでいた拙者の歌!...って、 誰も望んでないでござるか??まぁいっか!! 張り切って参りますッッ!!]  「ござる。」が口ぐせ おサルでござる☆ 皆(みな)が笑えばそれだけで 何もいらないゼ~。 [キマッた~!!]  ぞうりふところあたためて おにぎりだってあたためる [え?!誰も食べないでござるか?ガーン...]  無ッ理ッ難題も こなしてみせる こなしてみせる サルだ~か~ら~♪ [殿!!拙者、自分がサルだと認めるでござる!! ウキーーーッッッ!!]  意外と美男子 拙者でござる [否定しないで~!!(泣)] 民が笑えばそれだけで 何もいらないゼ~。 [これはホントでござる!!]  殿のため柿を買って 転んでつぶすこともある... [火縄銃の刑でござるか~?!(涙)]  無ッ茶ッ言われても 笑いに変えて やってみせます サルだ~か~ら~♪ [サルって頭いいんでござるよ!]  ウキキ~ ウキキウキキキキ~ ウキキ~ ウキキウキキキキ~  無ッ理ッ難題も こなしてみせる こなしてみせる サルだ~か~ら~♪  無ッ茶ッ言われても 笑いに変えて やってみせます サルだ~か~ら~♪ [拙者って、意外と歌うまくない?! うまいでござるよね?! ねね~ 聴いてる~?褒めて 褒めて~]
キラキラッ!千鳥(水瀬いのり)・助蔵(村瀬歩)千鳥(水瀬いのり)・助蔵(村瀬歩)蓮花永見和也(Over The Top)永見和也にんにんにんにんにんにににん にににんにんにんにんに~ん♪  にんにんにんにんにんにににん にににんにんにんににに~ん♪   いつもそばにいてくれるね! ドスケベだけど 落ち着いてる 助ちゃんと一緒にいると 心が落ち着くんだよ [あぁ~、お腹空いた~。]  ど~した?急に 照れくさいな。 もしかしてボクに、愛の告白?! ありえ~ない あ~りえないね でも、ボクは千鳥ちゃんがスキ... [って、話聞いてな~い!(泣)]  お団子 食べるにも やっぱりふたりがイイネ! 花びらに 似てる「いのち。」 “今”という時間刻もう 何時(いつ)でも君がいれば 輝ける  ふたり一緒なら キラキラッ! お菓子も痛みも分け合いながら ともに 生きる だから暗闇でも光るんだ☆  つらい時だって キラキラッ! 君のまなざしがそこに在(あ)るから どんな「戦い」だって そうさ、乗り越えられるよ。  いつもそばで支えるから! ドジもするけど 元気いっぱい 千鳥ちゃんがだ~いすき お願いだから話聞いて~! [全然聞いてない...(呆)]  なんだって?ど~したって? らしくないな!! もしかして助ちゃん、お腹痛いの?! ねねさまの料理食べたの?! 秀吉さま呼んでこなくちゃー!! [待って!!ちがーーーうッ!(焦)]  ナイスな コンビです 力を合わせましょう この乱世、終わらせよう。 信長さまとともに 手を取り合ってゆけば 輝ける  みんな一緒なら キラキラッ! お互いに傷も労わりながら ともに 生きる だから強さに変えられるんだ  ひとすじの涙 キラキラッ! 泣き顔だって笑顔に変えるから どんな「君」であっても ぜんぶ、受け止めてあげる☆  手裏剣 手放せる日まで、 戦わなくちゃね。 最期まで...  みんなの「いのち」が キラキラッ! まぶしいくらいに輝いているから だから 早く この乱世 終わらせたいんだ  人々の涙 キラキラッ! 武器が、お花に変わればいいのにな...。 そんな「夢」を描いて 今日も、精一杯生きてゆこう。  生きてゆこう!  これからもずっとずっとヨロシク! スケベで ドジな 君の笑顔は  キラキララ キラキララ キラキララ キラキラキラ~ッ!  [イェーイッ!]
白雪蓮花蓮花蓮花KAZUYA(universe)KAZUYA白雪、燃ゆる心解かして。。。  涙の海で溺れし春に 見つけてくれた日から さくら色に染まる心  言い聞かす「刹那の夢。」と  白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよだから、  まさかあなたに溺れるなんて さくら色の炎が 何をしようとも消えてくれないの…  言い聞かす「刹那の夢。」と  白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 直向き強きあなたの横顔 ずっと見ていたいよだから、  髪結わえてくれた時に 芽生えてしまったの 純白の心、滲んでゆく どうして…  白雪、燃ゆる心解かして。 燃ゆる燃ゆるこの想いを… 風向き変えたあなたの背中を ずっと見ていたいよ切なくても そばにいたい… だから、秘めて。
Gemini蓮花蓮花蓮花田熊知存小野塚晃流した涙の記憶が 星屑を繋いで夜空へと刻まれた…  淡い夜は頬杖をつきながら またひとりで考えては だれかに話したくなる  音のない夜はため息をつきながら あなたの声聴きたくなるけど 結局なにも話せなくて  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情は 一体いつまで続くだろう…もがいてる  光さがす星のない朝だって 大事なこと見失って いることに気が付かなきゃ  くたびれた胸がさがし求めてたのは その場しのぎの言葉じゃなくて 揺るぎない確かなぬくもり  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 受け入れ抱きしめられたなら…いいのにね  余計なもの全てを脱ぎ捨てられたら 私は変われるのかな…  だけど私はきっと「楽」を選べない 自ら痛みを探すの  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も  選ばず煌めく星たちは 選んで嫌ってる私さえ  照らしてた
命の花びら蓮花蓮花蓮花大西俊也大西俊也命の花びら散って 誰も気づかない 感じない 睨んだ…  涙の花びら散って まだ 受け止めることできなくて  さざめく波間に いっそ沈めてよ 果てなき孤独と昂る鼓動  仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる  「舞い散る花となれ。芽吹く時が来る…」  そっと、いま 囁く  君は いつでも笑って 胸の痛みを 堪えていたんだ 君は いつでも笑って 私の髪を優しく撫でた…  思い出 結んで しまい込んでたの 眩い記憶 自ら ほどく  いま晴れた空まで 伸びゆく花のように 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく  舞い散る花となり、芽吹く時が来た。  いまは、もう泣かない  嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる 生きなくては 君の願い 私が叶えてゆく  枯れ果てた心に 水を与えるように 生きてゆく  仰ぎ見た夜空へ 消えてゆく星影 嘆いてたって 現実なんて 逸らしても 見つめてる  舞い散る花となり、芽吹く時が来た。  やっと、いま 輝く  いまは、もう逃げない
徒桜蓮花蓮花蓮花永見和也だれも かれも 独り 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  髪に憩う 花吹雪 我の心 諭すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「花火」のような 儚さ  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  肌にささる 向かい風 我の心 壊すように 人の命は「徒桜」 咲き乱れて そして、散りゆく。  解っていた… 「蛍」のような 儚さ  この命懸けて挑む。弱くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜  燃え尽きるまで戦うよ この身が、終わるとしても…  命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏って、  この命懸けて挑む。怖くとも そなたへと 捧ぐために 我らは 孤独 寂しき 碧色(あおいろ)の涙を 纏った 徒桜
Don't Cry蓮花蓮花蓮花大西俊也大西俊也「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見ていたいや forever yeah…  「ハイ! you! タイムリミット!」 夢見てリタイア? No! baby “I am dreamer”  愛してる君に say good-bye 儚き孤独 to get...  Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think...  気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you”  言葉の重さ知らず争って きっと誰もが 笑いたいだけなのに 遠回りしたって その手を繋げたなら  Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think...  傷付け合った青い場所には 一輪の花を捧げゆくよ Don't Cry Don't Cry I wanna be“Calmly”  once again I will let you bloom with tears flower once again, please  どうかずっと 穏やかな気持ちで… そっと願う  Don't Cry Don't Cry I never see you. Endless Don't Cry Don't Cry I never see you. think...  気付かないうちに人は流れ 流れゆく時に傷つくるの Don't Cry Don't Cry 迫る Beat…  Don't Cry Don't Cry 迫る Beat… “still lovin' you”  I am breaking free from the memories  暗い夢から覚め Time Over “I am dreamer”yeah...
夢ヒラリ蓮花蓮花蓮花Hiya & Katsuma池田大介いくつもの過ちを 繰り返しては失って  いくつもの喜びに 気づかないまま彷徨って  野に咲く花のように 胸を張って生きたくて  君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた  こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ  穏やかに包みゆく 蓮の葉のような君でした  穏やかに流れゆく せせらぎのような君でした  ふたり夢見た未来 叶う事もできなくて  さよならと言って 手を離して去った私の 背中見つめる君を振り返れない 二度と戻らない美しい季節だから 今 気付いたの 心花は枯れて  こぼれおち花ヒラリ つれづれに夢ヒラリ  君の前なら飾らない花で存(い)られた 柔らかに寄り添うふたりが存(い)た わざと逸らした瞳追いかけてくれて 閉ざしていた心 花が咲いた
Melody of Memory蓮花蓮花蓮花小内喜文古井弘人思い出だけの melody 消したい過去の memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  鳴り響く着信の melody 溜まりゆくケータイの memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして…  so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今ここにいる I am.  あなたと聴いた melody 綺麗なままの memory  Cannot trouble me Cannot trouble me Please...  oh tell me why? oh tell me why? 君に届かなくて tell me why? どうして…  so tell me bye so tell me bye 思い出なんかに 私は今、夢がある I am.  oh tell me why? oh tell me why? うまく生きれなくて tell me why? どうして…  前しか見ないわ I live in now
rebirth蓮花蓮花蓮花紫水一里古井弘人野に咲く花たちよ 何が見えるの? 枯れゆくあの花は 比べ合う僕等を見て 争うことを拒んで 朽ち果てたのかな 星へと問いかける 傷つけ合うことをやめて 悲しみよ、サヨナラ すべて 滅びからまた 輝く未来があるから “決して立ち止まらないで”…花は囁く 汚れのない空よ 何が見えるの? この世界に虹を架けて 羽ばたけ 傷だからけでいい 苦しみよ、サヨナラ 過去よ 暗闇の中 輝く光があるから “決して争わないで”と空は歌うの 問われている いつだって 花と空は 真っさらな瞳(め)で 僕等を見てる
笑顔の影蓮花蓮花蓮花大西俊也大西俊也「ひとりがスキ。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「ひとりはイヤ…」って だれかに言えたなら そっと  いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ でも人混みに飲まれてるだけ  うつむいて走る君を見かけたんだ 酷い雨に打たれ涙を流している  でもひとりじゃないよ  私も君と同じ 癒えることない悲しみを 抱えたまま生きているよ ずっと そう ずっと 「もう二度と笑えない…。」と 絶望的な場所に居たけど 君に気付かされたんだ  いつも雨は降る  「平気だから。」って だれかに言って 自ら遠ざかってんだ 「そばにいてほしい…」 素直に言えたなら そっと  いつも笑っている人だって 人知れずにもがいてんだ きっと言葉飲み込んでるだけ  本当の自分を出せずにいるんだ 過去に苦しめられ毎日もがいている  でも受け入れたいよ  私も君と同じ 決して強いわけじゃないよ それでも立ち上がれるから きっと そう きっと 「もう二度と笑えない…。」と 残酷な現実を見たけど 今、ここで歌っているよ  君に伝えたい  “傷付けられた”と嘆いて “人を傷付けた”痛みは 忘れてゆくのか?違う、 胸に刻み込むよ。 自分を、責めてしまって…  また ひとりになるの  だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと 気づいて 瞳(め)には見えない 愛情がそこに在(あ)ること ずっと見守ってくれてたんだ  見つめている  だれもが背負っている 人に言えない悲しみを それぞれの痛みがあるよ きっと そう きっと いつでも不安だらけさ それでも夢を描くんだ そう ひとりじゃ生きられないよ  心解き放て
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