葉山真理作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ざりがにロックンロール花田ゆういちろう、ながたまや花田ゆういちろう、ながたまや葉山真理堀井勝美ざりがに ざりがに ざりがにロックンロール じまんのはさみで ロックンロール まっかなはさみで ロックンロール まかせときなって まかせときなって ざりがに ざりがに ざりがにロックンロール  オイラのとくいは はさみわざ せおよぎヒョイヒョイ またあとで  ざりがに ざりがに ざりがにロックンロール ざりがに ざりがに ざりがにロックンロール  じまんのはさみで ロックンロール まっかなはさみで ロックンロール まかせときなって まかせときなって ざりがに ざりがに ざりがにロックンロール
今は、このまま小野リサ小野リサ葉山真理菅原進小野リサ・フェビアン・レザ・パネもう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま
帰りたい千田裕之千田裕之葉山真理千田裕之稗島寿太郎ふと 思い出す 北国の空 あの町を離れて 幾年月か ただ がむしゃらに 駆け抜けた時代 懐かしきは 故郷  もう 居所も わからぬ人よ 今頃 どうしてる それが気がかり 好きだと言えずに あの町を離れた 懐かしきは 初恋  いつか戻ると 心に誓って 振り返らず 生きてきた  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 青春時代に 夢見た ときめき 忘れない 忘れたくない あの頃…  今 立ち止まる ふるさとの駅 変わり果てた町の 坂道下り 炭鉱住宅は 今はないけれど 懐かしきは 故郷  真っ黒になって 働く男たち 無事を願う 家族がいた  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 炭都の灯りは もう消えたけど 忘れない 忘れられない あの頃…  帰りたい 帰れない あの日 あの頃 あの町へ 青春時代に 夢見た ときめき 忘れない 忘れたくない あの頃…
今は、このまま featuring 坂本冬美ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進SOUTH WEST ACOUSTIC CLUBもう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま
遅すぎた季節ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進吉川忠英たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた  失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのるばかり 遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた  大事なものを どこかに置き忘れて みつからぬまま 旅にでるようだね あのやさしさが 心をよぎるよ  遅すぎた季節 雲は流れる まださよならが 夢のように…  まださよならが 夢のように…
春夏秋冬ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理森正明森正明懐かしい この町で 君のことを想う 遠く 優しく 夕焼けの空 振り返れば そこに今も あの頃の僕たち 移ろう時代を超えて そっと輝いている 春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…  誰よりも愛してた それは本当のこと 近く せつなく 窓を打つ雨 幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  幸せでいるなら 二度と 君を探さないよ 変わらぬ面影のまま そっと 微笑んでいて 木ぎ芽生え 風薫り 天高く 星が降る 季節の中で…  春が咲き 夏が燃え 秋実り 冬が舞う 季節の中で…
珊瑚色の天使菅原進菅原進葉山真理菅原進潮の香りふくませて 風にそよぐ君の髪 落ちる夕陽を追いかけて 僕は車を走らせる ゆるやかに弧を描いて 地平線に浮ぶ舟 体の中を透き通るよ 誰よりも君が好きさ  夢を見ている そんな気持ちに 君の肩そっと引き寄せ 珊瑚色した光の中で 君は輝く天使さ 僕の心は白いスクリーン 君だけを映しだす  車止めた桟橋に青い帳(とばり)降りる頃 月の光が波と遊ぶ 君が心に流れ込む  今を感じて このときめきを 潮騒に鼓動を重ねた 珊瑚色した光の中で 君はやさしく微笑む 僕の心を揺らすミステリー 君だけを愛してる  珊瑚色した光の中で 君は輝く天使さ 僕の心は白いスクリーン 君だけを抱きしめる
ガラス越しの君にメリー・クリスマス菅原進菅原進葉山真理菅原進家路を急ぐ人の波 街に流れるジングルベル 耳もと響く笑い声 思わず振り向けば君が 季節を飛びこえ まぶしく光るよ カフェテラスのドアに 消えるところ  さよならは 君のハートの涙 愛してる 呼びとめて言えたら… 今は 失くした時を抱いて  囁くよ ガラス越しの君にメリークリスマス  赤信号の交差点 時はそのまま止まっている 二人過ごした冬の日を 総て想い出に変えて あの日 チラチラ白い粉雪が 君の長い髪にふれてとけた  さよならは 君のハートの涙 愛してる 遅すぎたくちづけ 今も 変わらぬ心抱いて  囁くよ ガラス越しのキミにメリークリスマス  北風に 心おしもどされて 想い出が 指のすきまこぼれた 今は 別れ際にそっと  もう一度 ガラス越しの君のメリークリスマス
君の詩ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進森正明命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人 命つきる その時 君は何を思う 青い香りに 包まれる夢 時を引きもどせるなら あの駅に降りたち 時間の鍵を回して 君に会いにゆきたい 愛してたことよりも 君といた季節を 繰り返したい 星は巡り 時を映す 変わらない面影 そっと 微笑んでいて  月の光 照らされ 君を抱きしめた 遠く残した ほのかな記憶 朝露の目覚めに 君が教えてくれた 愛することを その ぬくもりで… もしも許されるのなら あの風を追いかけ 時間の壁を壊して 君をさらいにゆくよ めぐり逢う 時のずれ それは未来への メッセージ 夢に かなうことよりも 変わらない あの場所 そっと 立ち止まるから  青い空 見上げるよ 君の名を呼んだ 今も聴こえる 君の詩…
白木蓮ヤン・チェンヤン・チェン葉山真理千田裕之伊戸のりお白木蓮 さみしそうに あしたは春がくると 咲いている 白木蓮 眠れぬ夜に 足音待つ 女のよう 桜舞う頃は あなたはきっといない 白い花びらは 風に散らされて もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 二人より添いこの道 歩けないの?  白木蓮 咲く小道を 肩をよせて歩いた 遠い日々 白木蓮 あのぬくもりを 指先さえ 覚えてる 春がくることを 告げゆく甘い香り 白い花びらと 風に消えてゆく もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの ひとつだけ願い 受けとめて 二人より添いこの道 歩けないの?  もっと もっと愛したい もっと もっと咲きたいの いくつもの季節 めぐっても 春の日差し夢にみる 白木蓮
夢を紡ぐ季節 ~時は今、君の中~ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進森正明ささやく風の音 流れる雲の影 理由(わけ)もなく 遠い日の かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨に 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持ち 確かに  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  微睡む陽の光 波うつ草原に 置き去りの淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく この愛を 離しはしない もう  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中  時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中
遥恋ヤン・チェンヤン・チェン葉山真理Ha・J若草恵心をよぎる 優し思い出 それですべてを許せてしまう 黄昏色の 街のぬくもり 故郷(ふるさと)にどこか似てる あなたに逢えた 幸せを この胸に 秘めて… さよならだけは言わないで 忘れない その面影 私をのせた 星の舟 Ah 譲時光飛逝(ランシーヴァンフェンシー)…  心を濡らす 金色の雨 時がいつしか癒してくれる めぐる季節に 紡いだ想い 意味がある きっとそうね 指をからめた 約束も 昨日にとかして… さよならだけは言わないわ 溢れだす 尽きぬ想い 明日へむかう 風にのり Ah 譲時光飛逝(ランシーヴァンフェンシー)…  さよならだけは言わないわ 溢れだす 尽きぬ想い 明日へむかう 風にのり Ah 譲時光飛逝(ランシーヴァンフェンシー)…  あなたを愛してる……
月桃花夏川りみ夏川りみ葉山真理吉川忠英京田誠一甘い風に誘われて 辿りついた あの日の森 通り雨に蘇る あなたの姿さがす 夢の中も…  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の咲く頃は あなたを思い 歩きたい  星降る夜 祈ります もしも願い かなうならば 願うことは ただひとつ あの優しさ もいちど 出会えたなら  二度と会えないと あきらめられず 二度と会えなくても 忘れられない 遥かな真珠道 波音 響かせて 白い花も咲き乱れ 思い出つれて 歩きます  二度と会えないと わかっていても 二度と会えなくても 忘れはしない 日暮れの回り道 曲がって 分れ道 白い花の薫る季節 あなたを思い 歩きたい  
今は、このままビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理菅原進もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出 いつの日も 綺麗すぎて だから つらくなるの  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま  もう会えないけれど 忘れないで 心 秘めた思い この恋 いつの日か かなうなんて ひとり 信じてたの  あなたの横顔 心でなぞって そして 泣かせてほしい 今は このまま  あなたのぬくもり 心に感じて そして 泣かせてほしい 今は このまま
砂漠の薔薇ビリー・バンバンビリー・バンバン葉山真理佐橋俊彦暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ ひそやかに 幾千年も 月夜に抱かれ 出逢いも別離も 蜃気楼 Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく オアシスを映す夜は 星の滴を落として 失いかけた夢を そっとみせてくれる 砂漠の薔薇よ ぬめやかに 幾千年の 眠りにさめて 昨日と明日を つないでく Rose de sable Rose de sable 生まれ変わっても 君への想いは永遠に  Rose de sable Rose de sable 時を重ねても 君への想いは限りなく
長崎しゃましゃま池内ゆかり池内ゆかり葉山真理桑原研朗つづ折りの坂 身代わり天神 帰り道 幼い頃は 兄しゃまと 金魚を片手にかくれんぼ 大人になって恋をして せつなさを知りました もいちど あなたと 出逢いたい 風車 逆まわし 螢茶屋あたり ぶらぶらり ぶらり ぶらぶらり ぶらり 海へと吹く風 遠く漁り火 揺れている 心の思い 燃やすよう 緋色 瑠璃色 唐紅色 うきらめきれなぬ人もいて 待ち人 くじを引いた 浴衣姿が目に浮かぶ 諏訪神社 手を合わす 思い切り橋を 渡れない今日も 渡れない私 袂を結んで 精霊流しに 盆灯籠 あの世とこの世をつなぐ川 ビードロ ギヤマン 紅珊瑚 今も昔も変わらない チャンコン チャンコン ドーイ ドイ あなたがくれた思い出が 目に消えて 帰り花 和蘭陀坂まで ゆらゆらり ゆらり ゆらゆらり ゆらり ゆらゆらり ゆらり ゆらゆらり ゆらり 
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