翔太作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Alarm of LifeALvinoALvino翔太KOJIドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」  叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ  Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!!  カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ  歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ  春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born  「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる  Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!!  春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born
Blue BirdALvinoALvino翔太物が溢れた時代に生まれ 空っぽの心を持つ世代なんだって 何もかも準備してくれたから 飛び方も知るわけないよ  かわいそうに そう言う人も居れば 恵まれてるねって どっちだって構わない  この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう 考える前に 飛び立て 今  草食時代の常識に流され 物欲もあんまり無い世代なんだって  いい女だなって 欲しくなる時だってあれば 富や名声を 手に入れるのも悪くない  この時代の追い風も向かい風も 喜んで羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 両手広げて 夢描いて  ヘタクソだなって そう言う人も居れば 上手くなったねって どっちだって構わない  この時代の悲しみも喜びも 越えて羽ばたいていこう いつだって進めば吹いてくる風 感じて飛んでやれ 現実の世界で 夢掴んで
My SongALvinoALvino翔太翔太もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song  小さい頃気が付けば よく一人口ずさんでた デタラメな呪文の言葉 適当に作ったメロディ みんなが笑って聴いてた 魔法がかかったようで夢中になった ただ嬉しくて理由なんて 要らなかったそれが僕の歌さ  目の前に君がいて 僕は話しかける こんなメロディはどう? 今 君に歌うよ  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も ここから歩き出せるように I sing your song  大人になると気が付けば あの魔法がかからなくなった 歌う理由ばかり探しては 周りだけ進んで見えた 各駅停車に乗り込んで 未来への切符探した たどり着いた先で見つけた 勇気の花とありがとうの笑顔  あの頃の君が 僕に語りかけた 大切なものはいつも 目の前にあるよと  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっと君のそばに いるから焦らないで もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから You sing my song  今日までどんな過去があって そこにどんな悲しみがあって 時には逃げ出したくなって 下向いた事があったっていいよ それが宝になるんだって 君らしい「しるし」になるんだって だからどんな場所からだって 描ける未来と自分諦めないで  もし君が泣いているなら あの笑顔取り戻すまで いつまでもずっとずっと君に 向けて歌うよどんな時も もし君がまた笑ったなら 今までよりもきっともっと 強くて優しい君の笑顔がそこにあるはずだから どんな時もここから I sing your song 何度でも歩き出せるように
I RememberALvinoALvino翔太翔太I Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ  突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ  いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた  君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて  Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ  君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた  もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった  ああ 僕の手 空の君へ かざしては  君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて
☆キラ☆キラ☆ALvinoALvino翔太KOJI僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!!  本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう  額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆  共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!!  こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから  思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆  額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆
さかさまさかさALvinoALvino翔太翔太攻めたいあの娘 この愛試せ 酒を買いたいよ 酔いたいか?オーケーさ  「憎いし苦痛」は「美しい国」 ピンチはチャンスに魔法の言葉見つけよう  さかさまにするとまさかさこんなに素敵な世界  この曲も早くも終わりが近づいた でも終わりは新たな曲への始まりです
キミトボクノ地球(ほし)ALvinoALvino翔太翔太何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です  それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます  歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう  自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です  それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います  歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう  キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています  あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています
こもれびALvinoALvino翔太A.v.n・高山和芽嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ  ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて  母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね  そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ  すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ  母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように  君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって  数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ
Gray ZoneALvinoALvino翔太KOJIはっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて  空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い  誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか  溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた  はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた  この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと  あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる  溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた  誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか  溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた
New WorldALvinoALvino翔太KOJI解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない…  聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた…  君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう  知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は…  君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで  君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう
イチョウの樹ALvinoALvino翔太KOJI窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた  何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた  悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた  いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った  精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた  いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと  かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた
パラダイスGALvinoALvino翔太潤・KOJIWelcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい  ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ!  ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ  It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ  眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ!  ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ  ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ
ココロフィルムALvinoALvino翔太KOJIALvino・佐久間正英雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と  どこかの映画で見た セリフ並べて  このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた  モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す  あらかじめのセリフも 擦り切れたから  ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた  悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った  雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる
LUCKY☆BOYALvinoALvino翔太KOJIALvinoある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい?  言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい?  OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ  気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで  OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ  OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め  OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて
Love CLoverALvinoALvino翔太ALvino・佐久間正英アスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた  何かに追われるように毎日の中探した  君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた  「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた  壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた  どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った  あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ  雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた
HEROALvinoALvino翔太子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた  何もかもが 鮮やかに見えてた  いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた  人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた  何もかもが 言い訳に聞こえた  いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた  いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた  いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに…
北極星ALvinoALvino翔太KOJI何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した  自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった  いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた  何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた  自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた  後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう  夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた  いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう
プレゼントALvinoALvino翔太遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ  自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った  目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して  君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい  毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った  人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた  君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って  いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ  君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って
SoulALvinoALvino翔太KOJI近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた  ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて  激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った  人ごみの中のどをからからにしてた君を探した  待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた  激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた  激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた
便箋ALvinoALvino翔太KOJI何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで  実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる  めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ  これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す  君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ
ビタースマイルALvinoALvino翔太Alvino傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた  たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた  果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう  張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた  「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで  果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った  出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは  果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた
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