秋元薫作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
パラドックス秋元薫秋元薫秋元薫秋元薫この次の約束が 待てなくて 本当の気持ちさえ わからなくて  独りきり この部屋に あの色に あの熱に あの音に あの声に あの場所に Ah  あなたをとりまく すべてのものに 爪を立てて 壊してしまいそうで怖いの 震える Hysteric  果実酒が酔わすまで 待てなくて まとわって 長い髪とけなくて  独りきり この部屋に 気に入った あの服も 似合わない あの歌も 気に障る Ah  二人をとりまく すべてのものに 唇よせ 壊してしまいそうで怖いの こらえる Hysteric  独りきり この部屋に あの色に あの熱に あの音に あの声に あの場所に Ah  私を落ちつけてなだめてよ すぐ逢いたい 壊れてしまいそうで怖いの 震える Hysteric  あなたをとりまく すべてのものに 爪を立てて 壊してしまいそうで怖いの 震える Hysteric
予感秋元薫秋元薫秋元薫吉田美奈子あなたの瞳は いつも私見てる 寝顔もきっと あきずにいるの  妖しい影 光る金のピアス あなたの事 さらっていくわ  雨で途切れて 想い出せないのに 夢の続きが哀しくて  震える肩 強く抱いてみても このままきっと 眠れやしない  Ah ゆり起こして 甘えれば すぐ側にいると 言うでしょう どうにもできないけれど あなたに 確かめたい 夢だと  何がこんなに 私を哀しませ 何が怖いの わからない  あなたは今 どんな夢におちて 私のこと 忘れているの  Ah 淋しいのと 甘えれば 今ここにいると 抱きしめる 一緒にいられる事で 切ない暖さを分けてる 確かめたい あなたに
Beginning秋元薫秋元薫秋元薫崎谷健次郎武部聡志待ちこがれて 広がる Melody 愛しくて 震える手で 抱きよせる
ナルシスト秋元薫秋元薫秋元薫崎谷健次郎鳥山雄司絵のような顔立ちね あきらめの微笑みたたえ 何が美しいのよ 思い出が 物語のよう  ショーウインドウに映る 自分の唇に あなたは口づけ 吸い込まれて消えそう  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  子供のように一人 部屋の隅 ひざをかかえて 何が悲しませるの? かすれてる はかないため息  浅い眠りの中 何を夢見てるの? うわ言のように 自分の名前呼んで  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ  どんなに 素敵に泣いてくれるの さよならを 切り出したら  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ  ナルシスト なんてキレイになってゆくのひとりで ナルシスト 見つめてあげるあなたの嘘  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたは すれ違う男の視線まで集めて  ナルシスト なんてキレイになってゆくの あなたの心まで 誰も触れずにながめるだけ
Dress Down秋元薫秋元薫秋元薫松本晃彦武部聡志背中のあいたドレス こぼれてしまいそうなイヤリング 乱れた髪 ひと筋もない  おどけたとりまき達 私が笑わないのを 不思議な目をして見ているわ  Dress Down 早くみつけてよ そんなコにかまって つまらないはずだわ Dress Down 息が止まる程 見つめられたくって Please Tell me, Tell me why  Blueに揺れるライト あなたが近づいてくる あわてたつま先 もてあます  不機嫌にさせてくれて ありがとうって切り出したら あなたは素敵に微笑んだ  Dress Down わざとかき上げる 髪の香りさえも はかられた誘惑 Dress Down あなたが私に夢中になる前に I'm melting, melting, melting, melting you.  Dress Down わざとかき上げる 髪の香りさえも はかられた誘惑 Dress Down わざとはみ出した口紅の魔力で I'm waiting, waiting for you.  Dress Down あなたが私に夢中になる前に I'm melting, melting, melting, melting you.
Two Call秋元薫秋元薫秋元薫来生たかお武部聡志けんかをした後で いつも思うのよ やっぱり悪いのは 私の方  ダイヤル回さずに 受話機に向って 何度もくりかえし練習した  Two Call 以内に出たらあやまるから お願いよ電話の側で 待っててほしいの  大きく息をして ためらってるけど 指はかまわないで ダイヤルする  まだ帰ってないの? どこにいるの?  わかってる 電話の側で笑ってるのね Two Call 以内に出なきゃ もうあやまらない Two Call 以内に出なきゃ もうあやまらない
夜が終わる時秋元薫秋元薫秋元薫吉田美奈子武部聡志夜が終わるとき ふりまく香りは ブルーグレイの空に優しく漂う  夜から朝へ そっと手渡された一日 私の心をどうか もてあまさず抱きしめて  過ぎたサヨナラをすべてたしても また出会う人へのあこがれは消せない  迎えにゆくよ違う私を どんな事でもできそうで みつけにゆくよ違う私を 迷わずに  部屋を抜け出して そっと歩こう ずっと忘れてた 光の肌ざわり  伝えにゆくよ違う私を 待ちこがれてた朝の色 初めて出会う誰かのために 届けたい  今日も同じ優しい光は 見つめるように私めがけて降りてくるよ  迎えにゆくよ違う私を どんな事でもできそうで みつけにゆくよ違う私を 迷わずに  伝えにゆくよ違う私を 待ちこがれてた朝の色 伝えにゆくよ違う私を 舗道をすべる陽の光 初めて出会う誰かのために 届けたい
嘆きのPuzzle秋元薫秋元薫秋元薫来生たかお武部聡志どんな言葉で愛を飾るの? 月明りに照らされ 揺れているわあなたの姿  しなやかな手で何を占うの? つらい恋のかけ引き うかべながら飲み干すワイン  サヨナラのイメージが心をとらえてる 嘆きの Puzzle 残された一つ 嘆きの Puzzle 怖すぎて探せないのよ  愛の迷路の出口どこなの? 優しく手を引かれて ふいに私離されそうで  口づけの甘さより欲しいものがあるの 嘆きの Puzzle 残された一つ 嘆きの Puzzle 埋めたならそれで終わりね  紙一重今ならばあなたを信じてる 嘆きの Puzzle 残された一つ 嘆きの Puzzle 残されて揺れて 嘆きの Puzzle 埋めたならそれで終わりね
我がままなハイヒール秋元薫秋元薫秋元薫鳥山雄司鳥山雄司我がままなハイヒール 気ままな方よ私 女心はきっと 秋の空より Magical 気にするのやめなさい 噂もなんでもない 危ない夜 私にかかればきっと Paradise  街を歩いていても みんな私に Fall In Love ちょっと Wink をすれば こわいもの何にもない からかってただけなのに 本気であわてないでね 眠ってた街のあかり 今に輝き出す  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! 向う見ずで我がままだわ 誰か早く つかまえて私を  気まぐれなハイヒール 気が強いのよ私  ただのゲームにしても 負けるのが嫌いなのよ その気なら勝負していい 何賭けるつもり? ただの Cardも 私にかかればみんな Jorker  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! ときめいてはじけてるわ 誰か早く しかけてよ私に  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! 向う見ずで我がままだわ 誰か早く つかまえて私を  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! ときめいてはじけてるわ 誰か早く  いつでも恋をしたいの ねぇ Darling! I just wanna be the special misty lady. Say you love me again.
今日はひとりきり秋元薫秋元薫秋元薫崎谷健次郎武部聡志わざとつくった横顔が すぐに見抜かれそうで まぶしい光 避けるフリしてうつむく ドレスのすそが ひやかすように揺れてる  とぎれた空気埋めたくて 息もつかずしゃべってる 空のグラスに ふっと気がついたら わけもないのに 泣きそうになるのよ  たいくつと思わないで 他の誰か見つめないで あきらめないで 違う 私こんな娘(こ)じゃない  夜はやさしい瞳(め)をして 二人だけを取り残す  いつもの仕草さえも なんだか今日はぎこちなくて どうすればいいの 違う 私こんな娘じゃない  今日は一人で帰して あなたがにじんでしまう前に 乾杯の声 ささやく恋人達 ざわめく店の 華やかさも遠ざけ  夜はやさしい瞳をして 私だけを取り残す
Love Letter秋元薫秋元薫秋元薫崎谷健次郎武部聡志I don't know how I love you. くせの強い髪 やさしく撫でてくれたら 嫌いだった自分も 少しづつ好きになるわ I don't know how I need you. 素肌の冷たさ 抱きよせればわかるのね 友達のいったこと 今ならわかる気がする  ずっとあなたの事 きっと好きでいたい なんて素敵なの今日のあなた 初めての気持ちよ  それぞれ恋を してきた事さえ この日のための練習 感じた事をすべて 声に出して伝えたい  ずっとあなたの事 きっと見つめていたい こんな口づけは初めてなの 涙が止まらない  ずっとあなたの事 きっと見つめていたい なんて素敵なの今日のあなた 初めての気持ちよ
月夜秋元薫秋元薫秋元薫安岡孝章武部聡志歩き疲れたなら 影を休めて 砂にぬるい体 そっと横たえ 月夜の光で 暖たまるわ  冷たい宇宙よ 私を見逃がさないで 愛した事 きらめく夢を 忘れたくないのよ  冷たいオリオン 私を甘やかさないで 頼りなくて こんな自分を 抱きしめたくなるの 今夜は  海を渡る波の 白さは冴えて ひざについた砂を そっとはらって 月夜の光に ためされるわ  冷たい宇宙よ 私を引き戻さないで 裸足の指 力を入れて 波を遠ざけるわ  冷たいオリオン 私をつなぎとめないで すいこまれて しまいたいけど 今は影を連れて 歩き出す  冷たい宇宙よ 私を見逃がさないで 愛した事 きらめく夢を 忘れたくないのよ  冷たいオリオン 私を甘やかさないで 頼りなくて こんな自分を 抱きしめたくなるの 今夜は 月夜に
ETUDE高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ゆるい坂道を上り 教会へと続く道を 遠回りして送ってくれた 花水木 風にゆれて 帰りたくなくて いつも 別れ際は我がままになる ごめんね困らせてばかりで つないでる手をほどいた せつない気持ちは どこから来るの ほら 両手一杯 こんなにあなたを 抱きしめたい 頼りない私だけど  一人きりの部屋 なぜか 眠れなくて窓を開ける 今頃あなた どんな夢に 揺られては眠るのでしょう せつない気持ちは どこから来るの ああ できることなら 悲しい夢など 見せないでと 星空に祈ってみる 何度も 何度も 声に出して ほら 名前を呼べば 何故だか涙が あふれてくる こんなにも大好きなの こんなにも大好きなの
すき…でもすき高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹すき すき…でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん  そっと ほおづえをついて 窓にもたれ 暮れてゆく 虹色の空を見てる なぜ 切ないと人はうそをつくの 本当は素直でいたいのに  きっとあなたにはなにげない仕草ね 強い風さえぎるように肩を抱いた  すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム  そっと瞳をとじれば よりそってる 恋人とあなたの影が見える なぜ 悲しいと人は強くなるの もうだれも傷つけたくないから  そんなふうにいつも無邪気に笑うから あふれだす愛しさでもう動けなくなる  すき すき…でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 私にささやくの すき すき...でもすき 涙がこぼれないように 少しだけ笑ってごらん  すき すき...でもすき 言ってはだめなの 心の中のHEAVEN 扉が開いてく すき すき...でもすき もうすぐ気づかれてしまう 早鐘の心のチャイム
泣いてもいいよね高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ぼんやりと窓にもたれて サヨナラの言葉 聴いている カナシイくらい思い出は 何もかもが輝いてる あなたが笑うと嬉しくて ふざけてはしゃいでばかりいた 大きな手のひらが好きで いつも手をつないで  私より大切な人ができて 苦しんでいたことだって 知ってたよ だからいつもより無邪気にKissをして困らせたの  どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね  今にも泣き出しそうな空 傘なんて持ってこなかった どうしようもないと知ってて あなたを責めてる  私とは違うだれかを選んだあなたを 憎めるくらいなら こんなにも辛くはないとわかってて 心は涙ぐむの  いつの日か 時が過ぎ 本当にあなたの 幸せを 心から願えるくらい 強くなる 優しくなる そんな日が必ず 来るから ねぇ今だけは 泣いてもいいよね  どうしても どうしても 嫌いになれないの 忘れよう あきらめようとするたびに 愛しさが 思い出が胸にこみ上げてくる もう二度と ねぇあなたと 逢えなくなるのね
あなただけを高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫岩本正樹ただ黙ってそばにいる それだけで ほら こんなに心が おしゃべりになっているの 夢を追いかけている 真っすぐな瞳がすきよ 傷ついた横顔も知っているから  どんな言葉で励ましても 足りなくて 歯がゆくて 気がついたらまるであべこべね 包まれてる あなたの強さに  ねえ あなたの新しい一日に きっといろんな出来事 訪れることでしょうね 変わってゆく自分を 決して怖れないでね 生まれたてのあなたに 拍手をするわ  夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを ずっと見つめてる  どんなときでも忘れないで ここにいる 私がいる 倒れそうになっても必ず 抱きとめるわ 抱きとめてみせる  夢は叶うと信じている 輝いて 輝いて ありったけの心 送りたい あなただけを あなただけを ずっと見つめてる
今度逢える時には高橋由美子高橋由美子秋元薫秋元薫愛しているよ てれないでもう一度 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない  待ち合わせの場所に遅れてきたくせに 急に手をつないで 怒ったような顔 手のひらの中には 細い銀のクロス いつでも突然の優しさがすきよ どんな顔して 選んでくれたの 思い浮かべると おかしくて泣きたくなる  愛しているよ いつも呼びかけている 遠い街かどで かならずきいてるよね  あれから一年が過ぎようとしている 離れて暮らすのになれてきたみたいよ 空耳のベルね 待ちつづけてる わたしの気持ちは まだ大丈夫だけれど  愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない 不安な気持ち からだ中寂しくて 眠れない夜はクロスに祈ってるよ  愛しているよ 今度逢えるときには 抱きしめてぎゅっと こわれてもかまわない  
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