福山恭子作詞の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
暁のサラリーマン福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BAND暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 何が一体どうなって この世界は回り続ける  最初で最後のチャンスを手に入れろ  何でもない毎日に うんざりする事もある 特別な人間に なりたい訳じゃない  青空が眩しくて 必死に前を向いて 少しづつずれていく 景色の狭間で  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 波瀾万丈この想い いつも葛藤回り続ける  最初から最後まで君を信じて 迷って悩んで笑いながら進もう  大切なものがある 帰りたい場所がある 喜びもため息も きっと嘘じゃない  逃げて行く蜃気楼 なんとなく追いかけて 複雑に絡まった 僕らの時代で  最高の風を求め この感覚で飛んで行こうじゃないか 冒険は変わりゆく僕らに その存在と伝説を導く光  NaNaNa~  暁のサラリーマン 明日なんて誰もわからない  暁のサラリーマン 無意味だってそれもいいじゃない  だから止まらない  完全な異世界なら この現実を生きてみようじゃないか 冒険は問い掛ける僕らに その単純で曖昧な新しい響き  暁のサラリーマン 今日もまた戦いの日々 非常階段二人なら この世界は回り続ける  最初から最後まで君を守るから 迷って悩んで笑いながら進もう
Refrain福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BANDあれは誰の墓なのか 青い瞳のダリア ティディ・ベア 天使は堕ちて行きながら 今宵の満月を食べる  Oh Oh Oh Refrain Refrain  神様 永遠に罪は消せない 愛され 許されてもなお消えない Don't ask me now  Kill me, tell me, catch me Kill me, see me, cure me Kill me, tell me, touch me Kill me, see me, save me I can see a beautiful bluemoon Fake or real  おぞましい 感触だけは消せない この身が 滅び去るまで消えない Don't ask me now  Oh Oh Oh Refrain Refrain
真赤な誓い佐咲紗花佐咲紗花福山恭子福山芳樹鈴木マサキOh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と  立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ  ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ  あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と  いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢  どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り  何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵  何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い  Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と
マグノリア福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹生まれて初めて愛した人は 果てしない世界へ旅立って めぐりめぐって また通り過ぎる 時はただ 淡い夢  いつもの夕焼け いつもの道を 笑ってふざけた仲間達 永遠に続くと そんな気がしてた 君が好き ずっと好き  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる  生まれて初めて愛した人は 悲しいくらいにまっすぐで 時間を忘れて 語り合った日々 戻らない 夢の日々  いつもの夕焼け いつもの道を 走って行き交う子供達 見えない全てを 抱きしめたくなる 君が好き ずっと好き  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 今 僕になる  喜び 悲しみ あの頃は重た過ぎて 青春は切なく 青空を追いかけて 真っ白になりたくて 思い出は 僕になる  美しい季節しか 今はもう思い出せない 青春は儚く 青空に咲き誇る 真っ白なマグノリア ひらひらと降り積もる
ジャングルジム福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹教室の窓から見る街並みは いつも頼りない 幻のように まるで眠っているよう  明日には 明日の風が吹くらしい 僕には見えない 信じる言葉さえ さらに不安をあおる  ジャングルジム登って 高く登って どこか遠くへ 飛んで行きたい  ジャングルジム 真夏の陽射は白く ほこりにまみれた 空と僕の夢 赤いサルビアの花  どうしてもやる気が出ない そんな日も 時は流れてる 鳥も歌ってる 今はこれでいいんだ  ジャングルジム登って 高く登って 胸にきらめく 何か知りたい
風と風福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹待ちわびてた 手紙には たった一言 さよならと 二月の雨は つれなくて 歩き続けても ひとり  月もいない 空も見えない 思い出が あふれて 捨てられた 犬のように 濡れながら 街に消える  悲しみが 押し寄せて 遠い海へ 流されてゆく 忘れない 僕達は ぶつかりながら 抱きしめあった 風と風  二人で見た 星空は 群青色が 切なくて あの時 交わした夢を やっと握りしめている  さくら貝に 波は静かに 思い出が あふれて むせかえる 白い吐息 いつまでも いつも 今も  悲しみが 止まらない あまりにも 幸せ過ぎた 忘れない 僕達は 彷徨いながら 抱きしめあった 風と風
黒い瞳のネロリー福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹黒い瞳のネロリー 僕の素敵なネロリー 君は僕の太陽 小さな太陽  冷たい雪が溶け やっと春が訪れ 君が運んでくれた 風は暖かい  笑っていてほしい しあわせでいてほしい 輝く太陽を 守って行きたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも  神様ありがとう 君に会わせてくれて 君は僕の太陽 小さな太陽  今生きて行けること 明日を語れること そして君がいること 最高のしあわせ  やがて 時が過ぎ 年老いた背中で 二人 寄り添って 空を見ていたい  ねえ ずっとそばにいてほしい 大好きだから うれしい時 かなしい時 いつも どんな日も ねえ ずっと続けこの道 虹の向こうまで 君と二人 手をつないで 行こう どこまでも
モヘンジョダロにて福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹モヘンジョダロに行きたい そう言って出て行った あの子の後を追いかけ 砂漠で迷い 酷い目に  都会で戦ってきた 男のプライドは ズタズタさ  アノマロカリスに似てた 砂漠の変な虫 新種じゃないかと思って 捕まえて調べていた  うっかり噛まれたようで 俺はうなされて 死んだのか  明日は誰にも わからない 毒虫 毛虫 金の亡者 平和の為に 平和の為に 力一杯 笑いましょう  あれから38年 モヘンジョダロの中 誰かが見つけてくれる そんな日を待つだけだろう  故郷の空を夢見て あの子の事ばかり 思い出す  西の砂漠に降る雪も ホワイトハウスに降る雪も 解けてながれりゃ 解けてながれりゃ みんな同じ 常識さ  冒険の旅 悪くない 残された道 ただひとつ 平和の為に 平和の為に 力一杯 祈りましょう
長い祈り福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹遠い夜明けを 探し求めながら 人は何処へ 行くのだろう 見知らぬ街を ずっと歩き続けて よみがえる 記憶  ああ修羅の果てに 閉ざされた 青白い窓辺に 見た事もない 鳥達が 飛び立つ今 一斉に  大空に この両手 広げても 僕はまだ 本当の 愛がわからない あの時の あなたから 優しさを 受け取って 一粒の 種を蒔くだけ 長い祈り  こぼれた水は 行き場を失って 僕の中に 流れ込む もう戻れない 明日に向かって 新しい道へ  正直に生きる難しさ 諦める辛さ 二度と会えない 背中には 何が見える ああ遠い  絶え間なく 降り注ぐ 砂の雨 叫んでも 叫んでも 声が届かない いつまでも 幸せでいて欲しい それだけ ありふれた 奇跡待つだけ 長い祈り
鵺の森福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹これは 夢かもしれない 悪い夢なんだ ほら響く 鵺が鳴く  何も 聞きたくなんかない 感じたくなんかない ただ強く 紛れも無く  土砂降りの雨が降る 行かないで 振り向いて どうしようもないほど 現実が押し寄せる 死にたくなってしまう  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  誰にも 止められないのか 走り続けても 待っているのは 悲しみだけ  激しく 殴りつけてくれ どなりつけてくれ どうせ逃げられないのなら どうせ逃げられないのなら  思い出は いつの日も 鮮やかによみがえり どうしようもないほど 後悔に潰される 失いたくなかった  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで  どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで どうして どうして 愛しているのに 許して 許して 苦しまないで
サナギ福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹あなたを想う 傷だらけの両手見つめて コバルトの空 モンシロチョウが高く飛ぶ  まだ胸が震えている 赤い血が流れてゆく 音もなく時が過ぎて サナギのまま凍りつく  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった 会いたくて 会いたくて 夢でもいい 幻でもいい 抱きしめて いたい  何も知らずに 無邪気に笑っていた頃 今日も明日も ずっと続くと信じていた  断ち切れた長い道に ただ一輪の花が咲く これが人生って奴なのか この終わらない戦いの道  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  風に吹かれて … 歩き疲れて …  行かないで 行かないで どうしてあの時言えなかった  生き抜いて 生き抜いて こんな醜い姿さらして 会いたくて 会いたくて 追いかけて ボロボロになって 地の果てまで 独り  地の果てまで 独り
一番星と君と福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹見つけたよ 一番星 いつもの街 夕闇に きらきらひかる 君によく似てる  今日は少し つらいこともあったけど 明日は誰もわからない 新しい始まり  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも  どこからか流れてくる あたたかいにおい 笑い声 窓の思い出 なんていい気分  さみしい時に やさしさに気付くように 冷たい風に包まれて 透きとおる気がして  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて まわるまわる いつまでも  星を数え 明日は何をしようか 一番星がわからない さよならも忘れてた  この長い坂道を 君と二人 笑いながら のんびり歩いて行こう  まだ夢の入り口も見えないけど 何よりも大切な 君と行こう  空を見上げて ずっと見上げて 両手広げて もっと広げて とべるとべる どこまでも
DECEMBER福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹ゆるやかだった 坂道が こんなにきつくなって あふれる想い 転がってく 思い出がざわめく  December 憂鬱な雨 December どこへ行く  Ah 暖かい部屋 ふたりひとり言 どうして僕はイヤになる ずっと幸せだった これからもきっと ただ もてあましてしまう 優しい君を  あれはいつの事だっけ 確かめたくなって アルバムめくり 広がってく どこまでも青い日々  December 終わりじゃない December もう一度  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を  Ah ありふれた夢 ふたり寄り添って これだけなのに むずかしくて もっと笑っていたい 笑わせてあげたい もう泣かせたくない 優しい君を
獣になれ!福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹F-BAND・福山芳樹果てしなく 燃え上がる想いを ブチかませ 怒れ 獣になれ!  空を裂く 鋼鉄の稲妻 真っ赤に燃える魂 誰のため 振り向かず 生きてゆくと決めた 戦うことが運命(さだめ)なら 突き進むだけさ  どんな小さな命でも 温かい血が流れてる だから守りたい  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨!  まだ明けぬ 明日の空の色 きっと青く輝く そう信じて ただひとつ 叶えたい夢がある 力の限り戦って 掴み取るだけさ  たとえ今は傷ついても 陽は昇り 時代を超えて いつかめぐりあう  強くなれ もっと強くなれ まっすぐ前を見つめて 行くんだ 決して負けない 決してあきらめない 立ち上がれ 汝 獣になれ!  愛だろうか これが愛だろうか 想定外のパワーが 溢れて この命 くれてやるお前に 一人じゃない 何て 激しい雨! ブチかませ 怒れ 獣になれ!
DAIMONFIRE BOMBERFIRE BOMBER福山恭子福山芳樹誰もいないハイウエイ飛ばして お前を探してる どうしたらいいのか解らずに お前を求めてる Ah 雨が降って 稲妻が光って落ちる 張り裂けそうになる 冷たい夜  どこまでも走ってぶつかって 巨大な壁を蹴って あまりにも宇宙は大きくて 疎んでしまいそうだ Ah まるでDAIMON 時間さえ止まって見える 幻も記憶も 薄れてゆく  流されて迷って構わない ただ立ち上がれ 深い闇ほど美しい 星空になる 繰り返す過ちの中から 今這い上がれ 俺の腕はいつまでも お前を抱きしめている  誰もいないハイウエイ飛ばして お前を探してる どうしたらいいのか解らずに お前を求めてる Ah 雨が降って 稲妻が光って落ちる 張り裂けそうになる 冷たい夜  どこまでも走ってぶつかって 巨大な壁を蹴って あまりにも宇宙は大きくて 疎んでしまいそうだ Ah まるでDAIMON 時間さえ止まって見える 幻 も記憶も 薄れてゆく  流されて迷って構わない ただ立ち上がれ 深い闇ほど美しい 星空になる 繰り返す過ちの中から 今這い上がれ 俺の腕はいつまでも お前を抱きしめている  抱きしめている 抱きしめている
ビッグバンFIRE BOMBERFIRE BOMBER福山恭子福山芳樹まぶしく 激しく 羽ばたけますように  簡単な事だって 出来ない時もあるさ 泣いたり笑ったり 誰かを信じたり 毎日が違うから 明日は謎の銀河 果てない俺たちの夢 ちっぽけな奴なんて この世にはありえない  まぶしく 激しく 羽ばたけますように  新しい星を見つけよう 青白い光に包まれてゆく あふれゆく 喜びの歌を 歌いたい 今すぐ 本気で ビッグバンだ もっともっと 燃えるぜ  始まりはいつだって 小さな勇気だから 意味とか未来とか 悔しい思いとか やりたい事があって 大切な人がいる 何より幸せだよね ちょっとだけふりむいて 少しずつ行けばいい  やさしく 気高く 羽ばたけますように  新しい星を見つけよう 青白い光に包まれてゆく あふれゆく 喜びの歌を 歌いたい 今すぐ 本気で ビッグバンだ もっともっと 燃えるぜ  終わらない旅を続けよう くすぶる思いに火を付けてゆけ もう心を 閉じ込めないで ひとりじゃない 知ってる ほんとさ ビッグバンだ もっともっと 燃えるぜ
Waiting for youFIRE BOMBERFIRE BOMBER福山恭子福山芳樹美しい夢を見た お前は微笑んでいた 何億光年の彼方 それとも俺の腕の中 届かない想いのように 夜が明けてゆく街は 少しだけ冷え込んで 白い吐息が積もってゆく  Oh Oh Oh Waiting for you Oh Oh Oh Waiting for you お前のいない世界なんて 炎の消えた世界なんて あまりにも寂しすぎるから I'll be waiting for you  もうすぐ春がやってくるよ 暖かい光をのせて 咲き誇る花 鳥は歌い 喜びに溢れてゆくんだろう 風に心を預けて 信じ続けてゆくだけさ 二人で見た空の青さは いつまでも輝き続けてる  Oh Oh Oh Waiting for you Oh Oh Oh Waiting for you お前が探してる答えが 俺が探している答えが いつか出会うだろうその日まで I'll be waiting for you  美しい夢を見た お前は微笑んでいた 何億光年の彼方 それとも俺の腕の中  Oh Oh Oh Waiting for you Oh Oh Oh Waiting for you お前のいない世界なんて 炎の消えた世界なんて あまりにも寂しすぎるから I'll be waiting for you  Oh Oh Oh Waiting for you Oh Oh Oh Waiting for you お前が探してる答えが 俺が探している答えが いつか出会うだろうその日まで I'll be waiting for you  I'll be waiting for you...
神のDNA 魔女のDNA福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹神のDNA 魔女のDNA 幻のミトコンドリア 空のDeep blue 海のDeep blue どこまでも同じblue その奇跡に  ずっと前から 胸のすき間に 二羽の鳥が住んでる 同じ思いに 気付かないまま 悲しみにふるえてる  憎しみあって 傷付けあって 何にもいい事無いじゃない 何も聞こえぬ 秘密の部屋で 幾千年の時を 生きるのか  神のDNA 魔女のDNA 始まりは 同じ宇宙 空のDeep blue 海のDeep blue いつまでも消えないblue その心に  じっと見つめる 子供達の眼 祈りの声が聞こえる 何を想って 何を感じて 何を求めてるんだろう  瞳の色も 言葉の壁も そんなたいした事じゃない 混じり合えない 運命だって 寄り添いあって 地球は回るのさ  光の道も 闇の扉も 静かに 飛んでゆけばいい 神の願いも 魔女の願いも 悩める者の胸に咲く花さ
青い薔薇福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹確かな事なんてない 現実さえ見えない だけどこれだけはわかる 大切なもの こんなに満たされてたって 忘れてしまう 生かされている 生きている  何かに追いかけられ 失くしてきた真実は あの山の向こうの灯り それとも涙 誰にも見えない道を 独り走ってく あきらめたくない どうしても  馬鹿だと言われても かまわないから わずかに残された 可能性 探しに行こう  あなたに魅せられて あなたに会いたくて 青い薔薇  真冬の海に立ち 星座をながめながら あたり前の事ばかり 不思議に思う 誰にも出来ない事は きっとないんだろう そして星になる 海になる  神様の手のひら それは宇宙 走り続けたなら 奇跡は必ずおこる  あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇  あなたに魅せられて あなたに会いたくて あなたに満たされて あなたに守られて 青い薔薇
風のシンフォニー福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く  目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける  夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど  大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気出して かけぬけてゆこう  雨上がり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい  この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる  悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる  大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り
風と木と光の街で福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹夕焼けに誘われて 海へ向かう道 寄せる波 笑う君 空を染めて 砂浜に流れつく 遠き日々の歌 風と木と光の街で  静けさに包まれて 古い船の上 知らぬ間に 月明かり 海を照らす 手のひらに降りそそぐ あたたかな世界 風と木と光の街で  君とまた この浜辺へ行こう 悲しみに 破れそうな時は 傷ついた日々も あきらめた夢も 君とならきっと 海の彼方へ  潮風を後にして 駅へ向かう道 どこまでも続いてよ 時を止めて さよならと手を振って 振り返る独り 風と木と 光の街で  君とまた この浜辺へ行こう いつの日か 子供達を連れて 変わりゆく日々も ありふれた夢も 君とならきっと 輝いている いつまでもきっと 輝いている
夜が来て 明日が始まる福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹あてもなく さまよい歩いて どこへ行こう どこでもいいじゃない 夢見る事を夢見ては 歩いて来た道 見上げた 青い空の色 決して消えやしない 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる  嵐の日 さわがしいくらいに 胸が鳴る 誰かが呼んでる 見たこともない大きな木 かけぬける風 遠く響く心臓の音 見えない神の声 長い時 喜び 悲しみ 雨のにおい 何だか懐かしい  うまくいかない毎日に 疲れ果ててしまったら 時を越えて 目を閉じて いつか命は終わっても 絶え間なく 思いは続く だから生きてゆく 永遠に  僕の小さな手のひらで 出来る事をしよう やがて眠る その時まで 信じあえればいい 誰もいない 小さな星にも 夜が来て 明日が始まる
複眼福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹何故こんな事をするんだ おれだって 生きているんだ 突然弾けとんでゆく 目の前の塊は何だ まだ死にたくなんかない 誰かがそう叫んだ 焼き付く 映像 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 落ち込んでゆく 地獄の果てまで 無様に残酷な不条理だ  何故こんな事になるんだ おれは何てバカなんだ 復讐?正義感? 自己満足だったと認めるか  欠けてゆく 月のように 見えないだけだったんだ 赤く染まった この右手 忘れようとしたって ラララララ  まちがっていた まちがっていた 見失った 真実の瞳 不安な感情は無防備だ  神様は変わり果てて その意味に気付かないまま 闇に吠えて 消えてゆく  愛する者 守る為に 傷付き 傷付けてゆく わかっているのに わからない 金色の小さなドラゴンフライ 荒れ果てた森の奥で 流されて 流れるまま生きて ただ青い空を夢見た  武器を構える様は まるでムービースター だがこれは恐ろしい現実  はるかな昔 人々は 戦う事を知ってしまった 本能なのか 文明なのか 歴史はくり返し それでもずっと この星は 痛みをこらえ 守ってくれた 偶然なのか 運命なのか 答えはどこにある どうせ短い生涯だけど 消えはしないさ 長い時をつないでゆく たったひとつの魂 悲しみ 笑い人々は 祈りの山を登ってゆく  再びこの世に生まれたら 戦いの無い 世界が見たい 泣いてる君も 笑う君も 自由でいてほしいから  赤い実が実り 小鳥が歌ってる 収穫の祭り ギターをかきならせ Freedom 太陽よもっと Freedom 照りつけろ Freedom まちがいない 夢は叶う  ずっと前から知っていた 心の奥に住んでいる 君はドラゴンフライ 時を越えて飛んでゆく まるでダイヤモンド 写る森羅万象
寓話福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹ギンギンギラギラ街の光 何にも見えない眩しすぎて 電気が消えたらそこはブラックホール 全てを飲み込んで泣いてる  肝心要の絆を捨てて 精神世界を夢見る奴ら 雁字搦めだねほら蜘蛛の巣に 今にも張り付いてしまいそう  闇雲に掴み取った 幻の宇宙空間 暴れて逃げ出す 赤いサソリ 土台なき城の前で しらをきる金の亡者 そんな あまりにも変 あまりにも変な話  どうでもいい事ばかり気にして 一歩踏み出せない後にも引けない まんざらでもない未来見つけて ありったけの勇気を迎えよう  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話  頭の真ん中でグルグル回る風車 小指の先には青い小鳥 見失なった夢の前で うずくまる弱き賢者 そんな あまりにも損 あまりにも損な話
BINBO BLIZZARD福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹甘い根性でしくじって振り向けば 死神博士お出迎え まるで順調に見えたって落とし穴 どうすりゃいい BINBO  あんな純情な奴だって騙されて 底なし沼から出られない 真暗闇の終点は人間不信 どんづまり BINBO  BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 無情にさわがしい蜩しぐれ BINBO やめたきゃ 立ち止まるんだ 本当 簡単さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 可笑しくて BINBO BLIZZARD かなわない 土壇場でK.O. どうすりゃいいBINBO  そんな状況でヤになって気が付けば 砂漠の中心で丸裸 やっと真剣に生きるって目覚めても 水がない BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO  21世紀始まって 間もないのに 落ちこんでなんか いられない 文句ばっかり言ったって 始まらない ぶっとばせ BINBO  BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 無謀に美しい挑戦者 BINBO やめたきゃ 走り出すんだ 本当 単純さ  ハイどうも BINBO BLIZZARD 吹き荒れて BINBO BLIZZARD 悲しくて BINBO BLIZZARD やるせない パレードで遭難 どうすりゃいいBINBO
別れ道福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹あの夏の終わりの日 風のない昼下り 街から聞こえてくる かすかなメロディー  そして君は再び 戻れない道のりを 歩き出す たったひとりで  あれはまだ幼い日 裏山の秘密基地 いつから行かなくなって 忘れたんだろう  何も言わない君は はにかんだ微笑みで 僕の手を そっと離した  やっと君の事が わかりかけた気がして ずっと側にいたのに 何も知らないままで  そっと胸の奥で やわらかなもの生まれて やっと神様からの 贈り物に気付く  あの夏の終わりの日 風のない昼下り 今でも聞こえてくる かすかな吐息  そして僕は再び 戻れないあの日々を 思い出す たったひとりで
赤い花びら福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく  何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく  あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙  冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく
素晴らしい世界福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹真暗な夜草原で 泣いてるドラゴンは銀色 寄り添えば 涙が星になってゆく  初めて見る銀河系 キラキラ輝くミルキーウェイ 透き通る宇宙のその向こうまで行こう  君の瞳から 生まれてくる 不思議なもの 素晴らしい世界 奇跡じゃなく 夢でもなく  真白な雲の街 小さなユニコーンとカップケーキ はばたけば 緑の風になってゆく  空に響く古時計 街の光は万華鏡 君の手が抱えるその美しい花  君の笑顔から 生まれてくる 大事なもの 素晴らしい世界 忘れないで 離さないで ずっと好きだよ ずっと好きだよ
Mr.アップルヘッド福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹Mr.アップルヘッド お人好し 街から街へ渡って お得意の紙芝居 子供達に聞かせて 御満悦  古ぼけた金ボタン ロココの王子気取って 裏庭に咲くひなげし にわとりが招く路 わらの家  あなたが描いた透明の絵は どんなに時が過ぎても破れない  Mr.アップルヘッド 釣り名人 ひねもす糸を垂らして 夕飯は何故かウインナーロール いつも同じにおい 赤い髪  あなたにもらった金色の種 どんなに時が過ぎても忘れない  Mr.アップルヘッド 神様に 呼ばれて天使になって 御自慢の流行唄 どこまでも続いてる 淡い虹
青くなれJAM Project featuring 福山芳樹JAM Project featuring 福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹広すぎる空で 誰かが待っている 最後の望みを きっと信じて待っている  逃げ出したい吹雪の中で 残されたわずかな時がすり抜ける  この腕と足から 震えが止まらない すべての感覚が 研ぎ澄まされ 迷う  運命の扉を開いて 道なき空に道を作れ ああ もっと早く 臆病者よ眠れ  どんなに遠い星だって 絶対に見つけだせ 冷たい涙はずっと この胸に閉じ込めて It's now or never, 空へ  目を閉じれば 果てなく深いブルー 背中に張り付いた 取り引きのない 祈り おお だから ひとすじの光を信じて Fly Fly Fly…  我らのこの魂で 限界をぶち破れ 希望の炎よもっと 燃えたぎり青くなれ It's now or never, 空へ  我らのこの魂で 限界をぶち破れ 希望の炎よもっと 燃えたぎり青くなれ It's now or never, Fly high It's now or never, Fly high It's now or never
STARLIGHT DREAM福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹泣きたい程 すきとおった星空 きらめく街 遠ざかるざわめき ひとり悲しみを 風にまかせ ゆれる想いを 感じていたい  光と影 交差するリアリティー 銀河の波 押し寄せるエネルギー 空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  裸足のまま かけぬける思い出 いつの間にか いつわりを覚えた 胸の痛み 隠してもあふれ 誰も知らない 星座の向こうで  鏡と闇 星もいつか消えて 命の鍵 愛に生まれ変わる 眠る 子供たちの 夢の中に そうさ ひとつに 無限に 輝き出す  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  空にあふれる 限りない愛を そうさ 宇宙に 全てに 返すために  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW とまどいも 迷いも捨てて この瞬間 賭けよう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM  I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW I CAN DO IT, I CAN DO IT NOW 閉ざされた 心の声を この瞬間 飛ばそう COME ON GET UP, REMEMBER STARLIGHT DREAM
RED DATA FRIENDS福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹蒸し暑い日 俺とアイフィー 青い屋根の上 風はないし 眠れないし 行こう冒険の旅  どこまでだって続く 世界中の空を大地をつかまえに  燃え上がる夕陽に 眠るチーターの親子 フラミンゴの群れ 大空染め上げて ふるさとを忘れた コザクラインコ アイフィー 君の知らない アフリカの友達 OH 抱きしめたい  青空に消えていった マーサとキンの歌 ひとりだって のろまだって 泣かないぜMr.ジョージ  子供の頃に聞いた 地球の回る音 もう一度よみがえれ  派手な衣装をつけた エトピリカにタマリン マヌケなマナティー スナメリ シロイルカ 風を切れフクロウよ 走り出せオオカミよ 恋するカカポ 大地を呼び起こせ OH 抱きしめたい  飛べない鳥のように 懸命に羽ばたいて 拍手を送るんだ  あまりにもまぶしく 命はかけめぐる 忘れられない 大事なRED DATA FRIENDS いつまでも激しく 生きていてほしいから 俺は行くのさ 終わりなき道だって OH 抱きしめたい
ゼロになれ福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹つまんない わかんない 話しでしょう 子供に聞いてごらんよ 神とか 悪とか 言い合って どうどうめぐりじゃないの  ほら 失し物は見つかったかい 悲しい程に おりこうさんなんだね  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  とまんない やるせない からまわり 人はどこへ行くのだろう 金とか 命とか 取り合って ぐちゃぐちゃ気分じゃないの  どんな消え入りそうな瞬間でも 魂だけは燃やし続けよう  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  みんな同じ空 見上げてる 誰もかれも 自由なはずさ  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ 待ったなしの新世代 ゼロになれ 早く強く ゼロになれ 勝手言ったってしょうがない  ゼロになれ ゼロになれ 早く強く ゼロになれ ゼロになれ 早く強く  ゼロになれ!
ジェラシー福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹ジェラシー 突然あらわれて ベッドに 勝手に住みついて 泣いてる あわれなジェラシー  ジェラシー 電話が鳴るたびに あせってる しわくちゃな手足 ふるえてる ちっぽけなジェラシー  ジェラシー 情けないぜジェラシー ジェラシー お前は俺か  ジェラシー あれから何週間 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに 増えまくるジェラシー  そこらじゅうにはびこるジェラシー あっちもこっちもそっちもジェラシー もうやめてくれ 消えてくれジェラシー もうにっちもさっちもどうにもならない ジェラシー ジェラシー ジェラシー  ジェラシー 眠りたいよジェラシー もうやめて やめて眠ろう  ジェラシー ケーキはあきらめてポケットに ちっちゃなビスケット 3時は もうすぐさジェラシー  ジェラシー かなわないぜジェラシー ジェラシー お前は誰だ  ジェラシー あれから何ヶ月 ベッドに キッチンに ゴミ箱に チェストに えらそうなジェラシー  明日も朝からパン屋でバイト ジェラシー3人つめこんで 頭の中までこねくり回して こんがり焼ければOKさ
NA NA NA福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹選り好み 神だのみ ああ 浮き足立った現在 それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  当て外れ 的外れ もろ迷宮だって将来 でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  叫びたい程の 想いを胸に  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  嘘だらけ 傷だらけ もう修羅場になってCrazy それでいいのかい ほんといいのかい 歩き出すんだBaby  あら探し 恥さらし もっとみじめになって あ~あ でもいいじゃない それもいいじゃない 生きているんだBaby  真昼の星よ おまえのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…  名もなき神と 我らのために  最高に楽しもうぜ 最高に楽しもうぜ たった一度の人生 最高に楽しもうぜ NA NA NA…
Jungle Lady福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹そうだよ そっと瞳を閉じて 心の世界の 扉を開けて 誰かが呼んでいる 何かが待っている 不思議が始まる  そうだよ ずっと側にいるから 悲しい時には 思いきり泣いて 誰かを信じたら 何かを感じたら 奇跡が始まる  星月夜に飛び出そう ボロ毛布魔法のじゅうたん おしゃべりインコ 歌うワニ ときめきを探して  おいで Jungle lady 君はとてもすてきなLadyさ Jungle lady 君はひとりぼっちじゃない 笑ってみてよ Lady, we love you  泣き出しそうな水平線 真正面に風を受けて 七つの海 鳥になって 無限大の彼方へ  行こう Jungle lady, Jingle all the way 始まりの鐘が鳴る Jungle lady, Jingle all the way そのままの君でいて
白い森福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹星が消える前に 夢が終わる前に だから 寒い寒い冬の中へ 雪を見に行こう  真白な世界で 君と抱きあって たったひとつだけの僕の愛を 取り戻したい  もう忘れようよ 真夜中の痛みを せつないほどひそかに 夢を食べる 記憶の影に 灯火を数えて すれ違う瞬間に 悲しみに さよならしたい  流れ星から 涙がおちる 冷たいくちびる いとおしくなる  夜を写す窓に 真珠の首飾り 取り残されたまま探している ふるえる未来 変わり続ける事 ずっと変わらない事 流されるまま生き続ける事 生きてゆく事  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい  手を取りながら どこまでも行こうよ 白い森の出口は まわりつづける 涙のあとの 何もない世界を 君とふたり静かに いつまでも 見つめていたい
ロング・ロング・タイムHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRDひきつった服 原爆頭 虹のふもと 枕がわり うつむいたまま 夢を見れば 子守歌をつぶやいた  閉めきった部屋 張り裂ける音 誰も知らない しあわせ 通りすぎていった人達の 思い出をあつめていた  Long Long Time 夢の中 Long Long Time 信じてた 何も知らない神様のこと Long Long Time Long Long Time  澄みきった空 後姿で ぼんやり眺め 無我の境地 平和主義者のひとり言は 傷つけたくないだけさ  Long Long Time 夢の中 Long Long Time 信じてた 何も言わない神様のこと Long Long Time Long Long Time  今日も狭くるしい道一人で歩いて ただひたすら馬鹿にされて ゆったりゆったり笑っていられりゃ充分さ 訳もなく なつかしくなる 遠く彼方の おとなりさん  Long Long Time 夢の中 Long Long Time 信じてた 何も要らない神様のこと Long Long Time Long Long Time
ハッピーバースデイHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRD広い宇宙(そら)の いつもどこかで 生まれてくる 小さな者たちへ  Happy Birthday to you しあわせ願うから Happy Birthday to you So I give you all my love…  絶えまなく 流れるいとなみは かけがえのない すてきな贈りもの  Happy Birthday to you 素直な心から Happy Birthday to you So I give you all my love…  広い宇宙(そら)の いつもどこかで  Happy Birthday to you So I give you all my love…
陽だまりの天使HUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRD雨はあがり 朝の光 まぶしく きらめいている まるで君は けがれを知らない 陽だまりの天使 あまい吐息 あまい香り やさしく 風が吹いてる そして君を 強く抱きしめた 陽だまりの中で  なんど季節がめぐっても なんど涙を流しても 君への愛は変わらない どうか信じていて  青い小鳥 それはふたり 自由な 夢を信じて いつか君は 大空かけめぐる 陽だまりの天使  どんな嵐に出会っても どんな悲しみ背負っても 君は愛されている事を どうか忘れないで  いとしい君よどうか その笑顔をすてないで 遠く離れても 会えなくなっても 幸せでいて それだけ  なんど 季節が巡っても なんど涙を流しても 君への愛は変わらない どうか信じていて  どんな嵐に出会っても どんな悲しみ背負っても 君は愛されている事を どうか忘れないで
あの空の向こう側へHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRDあの空の向こう側へ ひとり旅立つ 君の瞳 少しぬれて 僕を見てた  苦しみも悲しみも 静かに消え ただひとつやさしさ 残してくれた  幼き日 君と見てた青い星 今も変わらず 空に輝く
しあわせの涙HUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRDどこまでも 歩いてゆこうよ 青い空 追いかけて  手をとって信じるままに しあわせの涙よ 降り続け しあわせの涙よ 降り続け  何もかも 許してしまおうよ 悲しみも 受けとめて  目を閉じて 流れるままに しあわせの涙よ 降り続け しあわせの涙よ 降り続け  いつまでも ふたりで行こうよ 喜びも 分けあって  陽をあびて 夢みるように しあわせの涙よ 降り続け しあわせの涙よ 降り続け しあわせの涙よ 降り続け しあわせの涙よ 降り続け
月のささやきHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹HUMMING BIRDさあ 目を開けて 月がはしってゆくよ 雲を通り抜け 僕らと一緒に はしってく もう泣かないで 何もこわくはないよ 君を見つめてる 月のささやきが わかるだろう  この空のどこでも 月が見えるように この空のどこでも 愛が生まれている 素晴らしい夜空よ まわり続け 永遠に  ああ このままで 君を抱き締めていよう めぐる星空に 僕らの姿が 映ってる  この星の数だけ 光があるように この星の数だけ 愛が生まれている 素晴らしい世界よ まわり続け 永遠に  さあ 目を開けて 月がはしってゆくよ 雲を通り抜け 僕らと一緒に はしってく もう 泣かないで 何もこわくはないよ 君を見つめてる 月のささやきが わかるだろう  この空のどこでも 月が見えるように この空のどこでも 愛が生まれている 素晴らしい夜空よ まわり続け  この星の数だけ 光があるように この星の数だけ 愛が生まれている 素晴らしい世界よ まわり続け 永遠に
風のシンフォニー三重野瞳三重野瞳福山恭子福山芳樹萩田光雄あなたから届いた 風と雲のシンフォニー 冷たい夜明けの中に そっと鳴り響く  目に映るすべてが やさしくとけあって 小さな私の心に呼びかける  夢見ることしかできなくて いつでもひとりで生きてきたけど  大丈夫 新しい扉を開いて さあ風にのって まっすぐに 自由に 大丈夫 込み上げる想いを信じて もう迷わないで 勇気だして かけぬけてゆこう  雨あがり出会った 虹の国のファンタジー 広がる草原の中で ずっと見ていたい  この空ははるかに あなたへと続いて ふたりの想いはいつしか結ばれる  悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる  大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り  そうさきっと  悲しみ喜び抱きしめて 涙の数だけやさしくなれる  大丈夫 果てしない未来に向かって さあ鳥になって はばたいて 自由に 大丈夫 すばらしい出会いの輝き もう忘れないよ くじけないよ 空がある限り
悲しみはどこからHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹家の戸をあけるたび 知りたくもない出来事が あまりにも起こりすぎるから Oh No No目をそらしたい  家の中容赦なく 暗いニュースかけまわるよ あまりにも悲しすぎるから Oh No No耳をふさぎたい  でもそれは 許されはしない あきらめるのは 許されはしない  世の中を見捨てたら しあわせも逃げていくよ いつだって共に歩くから Oh No No もう逃げはしない  悲しみはそれを 望む人のもの 欲望の心 悲しみをさそう 悲しみはそれを 拒む人のもの 絶望の心 悲しみをさそう  現実を認めよう そして見つめ直すのさ 何もかもうまくいくはずさ Oh No Noもう逃げはしない  さあ始めよう 信じてる事を もう迷わない 共にわかりあおう さあ始めよう 信じてる事を もう迷わない 共にわかりあおう
マイ・ブラザーHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹ゲリラのお兄さん 爆弾仕掛けちゃ あぶないよ あぶないよ 革命といったって 人を殺しちゃ おしまいさ おしまいさ とても悲しいね Oh My Brother  戦車のお兄さん 大砲向けたら あぶないよ あぶないよ 国をまもるといったって 人を殺しちゃ おしまいさ とてもさびしいね Oh My Brother  血を吸う機械をつくれば ボロ儲け ボロ儲け 子供の笑顔は 待ちぼうけ とても悲しいね Oh My Brother  見知らぬ国のことなど 知らないよ 知らないよ どこかで誰かが泣こうと 知らないよ 知らないよ とてもさびしいね Oh My Brother
星の手紙HUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹星の降る夜 旅に出た君 僕は泣きながら 君のくれた 宝の箱を そっとあけるよ どこにいても 忘れないよ  涙をふいて 想いをのせて 僕の手紙は 紙飛行機に 空高く舞い 星に届くよ どこにいても 忘れないよ  なつかしいにおい 星明かりの中 探し求めても もう どこにもいない  そして はるかな どこかで君も 星に僕への手紙を渡し あたたかい日を 想い出すんだね どこにいても 忘れないよ どこにいても 忘れないよ
夢をごらんHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹おやすみ 暖炉の火を消して 夢ごらん あしたの 想い出を 今 探しに行こう  君が片隅で笑い しあわせなら きっと 世界中の ほほえみがみえる  君の小さな瞳の中で 動き出した らくだの背中に乗り 空を飛びに行こう  君が片隅で笑い しあわせなら きっと 世界中の ほほえみがみえる  おやすみ 暖炉の火を消して 夢ごらん あしたのお陽さまと 手をつないで行こう
Oh Yeah!HUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹出来るなら今すぐに 抱きしめたいのさ Oh Yeah! 君のいない世界は あまりにもさびしすぎるのさ  ずっと 遠い空見上げては 思いきり 感じてた 君の鼓動を きっと この時を忘れないから どうか夢なら 覚めないで  君となら何だって 出来るはずなのさ Oh Yeah! かけがえのない未来へ あふれ出す想い伝えたい  ずっと この道を行くだけさ 迷わない 恐れない 君とふたりで きっと この時を忘れないから どうかいつまでも そばにいて  出来るなら今すぐに 抱きしめたいのさ Oh Yeah! 君のいない世界は あまりにもさびしすぎるのさ  ずっと遠い空 見上げては 思いきり 感じてた 君の鼓動を きっと この時を忘れないから どうか夢なら 覚めないで
MIRACLE SKYHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹シャイなあいつはマジシャン シルクハットのケルトのペンギン 魔法の国のコンダクター Wonderful night 摩訶不思議ストーリー  オレンジの眼のショーダンサー 空の帝王ルークと冒険 なんて素敵夜間飛行 Wonderful night 摩訶不思議ストーリー  Miracle sky 忘れない Paradise tonight 帰りたくない I can' say goodbye  ひとりぼっちが寂しい晩に 思い出すのは素敵な隣人 いつでも僕のコト待っている  ドジなドードーはミュージシャン 毛むくじゃらのはルーズな探偵 チェスの相手はヒースヘン Wonderful night 摩訶不思議ストーリー  Miracle sky 忘れない Paradise tonight 帰りたくない I can't say goodbye  ラプソディー聞こえてくる晩に 星の向こうで手を振るペンギン 懐かしい友達に会いにゆこう  無邪気な人魚リティナ 海に浮かんで夜空のティータイム 光るオーロラロードショウ Wonderful night 摩訶不思議ストーリー  Miracle sky 忘れない Paradise tonight 帰りたくない I can' say goodbye  ひとりぼっちが寂しい晩に 思い出すのは素敵な隣人 いつでも僕のコト待っている  Miracle sky 忘れない Paradise tonight 帰りたくない I can' say goodbye
FLY AWAYHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹朝焼け広がる空に 一羽の鳥が歌う どこまでも行くがいい おまえをさえぎるものは何もない  戦い続ける空に 夢失う瞳 もう泣かなくていい おまえを奪えるものは何もない  鏡に映った空に 惑わされる瞳 さあ旅出つがいい 心の中の 本当の空へ 本当の空へ 命輝く空へ  Fly away Fly away あふれる愛のせて Fly away Fly away 限り無い自由へ Fly away Fly away 涙を抱きしめて Fly away Fly away 陽はまた昇るだろう  めぐる季節と希望に 胸熱くなる限り ただそれだけでいい それがすべてさ 本当の空へ 本当の空へ 命輝く空へ  Fly away Fly away あふれる愛のせて Fly away Fly away 限りない自由へ FLY AWAY FLY AWAY 涙を抱きしめて Fly away Fly away 陽はまた昇るだろう  朝焼け広がる空に 一羽の鳥が歌う どこまでも行くがいい お前の信じる道へ Fly away
まだまにあうさHUMMING BIRDHUMMING BIRD福山恭子福山芳樹まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ  神も仏も ないような やな事いっぱい あるけれど それは みんな 俺達が 作った幻の悪魔さ  まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたらおしまいさ まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたらおしまいさ  まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ  無理した日々に サヨナラ なくした夢を 取り戻せ それが きっと 俺達に 残された最後の手段さ  まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ まだまにあうさ まだまにあうさ あきらめたら おしまいさ  Oh Yeah Yeah Oh Yeah Yeah あきらめたら おしまいさ Oh Yeah Yeah Oh Yeah Yeah あきらめたら おしまいさ まだまにあうさ
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