石川龍作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
WORLD IS MINELUNKHEADLUNKHEAD石川龍石川龍当たり前さ 世界にとって 無意味なんだ 言葉なんて 届かないよ 届かないよ 届けたいよ  当たり前さ 未来にとって 無意味なんだ 心なんて 無くしたいよ 無くしたいよ 無くせないんだよ  そうやって腐ってないで 利口なフリしてないで 両の目を見開いて 声を枯らせ  World is crying World is crying 絶望は幻想と知る たったひとつの 信じるものの 存在で  World is crying World is crying 臨界点 引き裂いて 翔ぶ World is crying World is crying World is mine  壊せ!  当たり前さ 誰にだって 消せやしないんだ 不安なんて くだらないよ くだらないよ 無くならないよ  当たり前さ 誰にだって わかりゃしないんだ 答えなんて もどかしいよ もどかしいよ もどかしいだろう?  World is crying World is crying 絶望とは幻想と知る たったひとつの 信じるものの 存在で  World is crying World is crying 臨界点 引き裂いて 翔ぶ World is crying World is crying World is mine  World is mine
トライデントLUNKHEADLUNKHEAD石川龍石川龍聞こえない声、聞こうとして 真夜中を叩く鼓動のように 見えないモノ、見ようとして 暗闇を見つめ続けるように もういっそ抗って で、開き直れたら笑えるぜ  ウタは哭いて ウタは哭いて 突き抜けるぜ 光射して 怖れないで 怖れないで 感じるまま 叫べばいい 迷わないで 迷わないで どうしようもないぜ 悔やんだって 怖れないで 怖れないで 信じるまま 進めばいい  狂った世界のどこかで 生き場を見失ってしまったように 淀んだ世界のどこかで 答えを見失ってしまったように もういっそ躓いて で、開き直れたら始まるぜ  オトは鳴いて オトは鳴いて 切り開くぜ 未来だって 怖れないで 怖れないで 感じるまま 叫べばいい 迷わないで 迷わないで どうしようもないぜ 悔やんだって 怖れないで 怖れないで 信じるまま 進めばいい!!  くだらなくて くだらなくて 赤い涙、溢れたって 忘れないで 忘れないで 君は君が美しい  ウタは哭いて ウタは哭いて 突き抜けるぜ 光射して 怖れないで 怖れないで 感じるまま 叫べばいい 迷わないで 迷わないで どうしようもないぜ 悔やんだって 怖れないで 怖れないで 信じるまま 進めばいい
羽根LUNKHEADLUNKHEAD石川龍石川龍こんな風な世界は嫌だよ 確信がないと呼吸さえも苦しい こんな風な世界の中で どんな風に君は歌うの?  声を殺した夜に 鳴り響いたはじまりの鐘  FLY 暗いワールド 僕らいつも 永遠を願うけど 今は曖昧で残酷な毎日 FLY 暗いワールド いつか飛べる 永遠を 君となら 進め 勇敢に 美しい未来へ  こんな風な世界は嫌だよ マニュアル通りの幸せのかたち こんな風な世界の中で どんな風に君は笑うの?  涙こらえた夜の 闇に舞った彩りの羽  FLY 暗いワールド 僕らいつも 永遠を願うけど 今は曖昧で残酷な毎日 FLY 暗いワールド いつか飛べる 永遠を 君となら 進め 勇敢に 美しい未来へ  風が泳いで 光に溶けて 空を仰いだ 君が笑った  FLY 暗いワールド 君はいつも 永遠を願うから 今は曖昧で残酷な毎日だけど FLY 暗いワールド いつか飛べる 永遠を 僕となら 進め 勇敢に 新しい世界へ
不安と夢LUNKHEADLUNKHEAD石川龍ランクヘッド忘れてしまう事 なくしてしまう事 怯えていたんだよ 震えていたんだよ  うつむいた少年と うつむいた亡霊と 知らん顔で 溶けかけた太陽  ひたすらもがいて 散々嘆いて 月が笑う頃 不器用なこの声で鳴らして  うなり続ける音 刻み続ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその価値を 光のその意味を 僕は僕のままでいられるのかな?  いつだかの少年と いつだかの亡霊と 相変わらず 溶けかけた太陽  願って すがって 気付いて 過ぎるよ 星が踊る頃 不器用なこの声で鳴らして  うなり続ける音 刻み続ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその価値を 光のその意味を 僕は僕のままで彼方へ  世界は巡るよ 未来へ向かうよ 力尽きるまで 不器用なこの声だって鳴らせる  鳴り続ける音 刻み続ける音 今は望むままの世界で歌って 希望のその価値を 光のその意味を 僕は僕のままで彼方へ  放ち続けてくよ 叫び続けたいよ いつか望むままの世界を揺らして 希望の萌ゆる海へ 光の射す空へ 僕は僕のままで彼方へ
LUNKHEADLUNKHEAD石川龍小高芳太朗ランクヘッド長い夜、黒い夢、無彩色の空、折れかけの翼 それは白い鳥、うつむき泣いていた君を見た世界  辿り着こうとするけれど踏み出せず この手を伸ばす勇気も持たない僕は  せめて君に寄り添う様にささやかな春の風になろう モノクロームの世界が 柔らかな光を帯びる  瞳の奥に散った青い過去 翼を失くしてしまった飛べない僕は  せめて君を包む様に穏やかな春の風になろう モノクロームの世界は やがて鮮やかに色付く  ほら、もうすぐその涙は七色の虹にかわるから  君を包む様に穏やかな春の風になろう モノクロームの世界が 今、鮮やかに色付く
鼻歌とサイドアウェイLUNKHEADLUNKHEAD石川龍小高芳太朗ランクヘッド頼りない景色と そこに咲いた青い花 揺るぎない証と そこへ向かう青い旅  霞んでいたのは冷たい季節  ラララ、鼻歌を歌いながら歩いている あとどれだけ歌っていられるかわからない  朽ちかけた太陽 縦に伸びた黒い影 嘲笑う坂道 少し痩せた黒い猫  ガラスに映った冴えない男  君が思うほど僕は弱くないけど 君が願うほど僕は強くはないから  君が願うほど僕は強くはないけど 君が思うほど僕は弱くはないから あともう少し歌っていられそうな気がするよ あともう少し笑っていられそうな気がするよ
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