石川泰作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こころに響く恋ほたる橋本みゆき橋本みゆき石川泰宝野聡史光を求めて たどり着く先に 今も 陽炎の様に 揺れる 可能性求め 数多繰り返し だけど 信じているから ずっとこの先も  それは 蛍のように 儚くても 切なくても 輝き続けたい  好きだけど まだ 言えないの ワガママな 恋心 目の前の 運命の螺旋越えて それでも すぐ 飛び込んで 抱きしめて 時の 数だけ いつまでも  思いを重ねて 傷つけあう度 いつも 後悔している 記憶 不安なはずでも 強がる自分が 辛い 分かっているのに 心に秘めて  まるで 初恋みたい 恥ずかしくて もどかしいの 想い続けている  好きだから こそ 言えないの こんなこと 近づけば 近いほど その顔をその瞳を 見つめて 今 踏み出して 勇気出す 歩む 道のり 乗り越えて  いつの日か また 笑いあう 日のために 消える度 離れても 諦めず手を伸ばして  受け止めてて まだ間に合う いつだって 信じあえれば 怖くない
アオイトリ橋本みゆき橋本みゆき石川泰山口たこ朝の 日差し温もりがかざす 手から 心へと  囚われた籠の 中で 夢を見るの それを 望む なら 翼を失う としても  青い空と雲 陽が昇り 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 蒼い 羽 空に 伸ばして  夜の 帳が 下りたら 交わす キスを 何度でも  囚われた籠の 中の 世界だけで それが 終わる なら このままでもいい としても  交わる肌から 滲む汗 涙と合わさり 伝い落ち 流れる 思い出すらも 暖かな その涙 指で拭いさり 包む 愛が 深紅に染める 永久(とわ)に 交わされる 契約(やくそく)  手を伸ばした先 指が触れ その刹那消える 求めては いけないの 僅かでさえも 許される 事の無い 罪に抗っても 心 未来へと  空紅く 陽が沈む 繰り返す日々を 終わらせる ためなら それでもいいの 閉ざされた 世界から 鍵を開けたのは 貴方 がいる 傍にいくため 永久(とわ)に 求めてる 貴方を
幻想楼閣橋本みゆき橋本みゆき石川泰田中俊裕暗闇に 差し込んだ ひとすじの光 掴みかけ 振り返る 視線の先には まだ 続く夢の跡  目が覚めたとき 空虚な現実に 君がいないと 今日も思い出す 夢の中まで 嘘をつくなんて 仕方の無い人だから 優しさで満たした ワイングラス 溢れ出て 紅く染め上げる 何度目のさよなら 繰り返して 踏み入れる 禁断の エデンへ再び  いばらみち かき分けて 流した血の色 胸の薔薇へと紅く熱く 傷つけて 傷ついて 溶け合ってゆくの この 悦楽 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい 閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ  また 繰り返し 開かれる 舞台  現実で見た 君のその笑顔は 夢で見たまま 不思議な既視感(デジャブ)で 「夢にまで見た」 なんてそんな言葉 くすむくらい 輝(ひか)ってる 風に耐え続ける 花の様に 気高く 強い その姿 わずか一瞬の為 命宿し 燃え尽きる それこそが 薔薇の宿命  抱きしめて 終わらない 夢幻の世界で 時計の針が止まる時も 食い込んだ 爪の跡 が消えないように まだ 愛して 愛しても 愛しても まだ足りないほど この世界に閉じ込めたいよ 花園に 残された 最後の一輪 君と 花を 手折(たお)る 舞う 花弁に この想い のせて  いつまでも いつまでも このままいましょう 身体ごと 心ごと 一つになるまで 離さない  分かってる 知っている 偽りの世界 それでもいいの 分かっている 優しい目 受け入れて くれるとわかっても それが 辛く 思う 愛してる 愛してる 殺したいほどに 胸の箱へと閉じ込めたい  閉ざされた この部屋が 世界の全てに 時が 続く 永久(とわ)へ また 繰り返し 開かれる 舞台
i:DRIVE橋本みゆき橋本みゆき石川泰山口たこゼロイチなココロでも 好きになる同じだけ デジタルそれがフラグ 熱暴走アナタに今からは ヒートシンクなんてないけど  青い窓にまた映る同じ顔した 二人のカンケイはいつもまた再起動でも  わたしのココロ優しくデフラグして リペアするならアナタが上書きして ログインパスは知ってるはずでしょ その唇で認証して 毎日変わるトークンイイ感じ セーフモードも二人ならメンテすれば 永久保証してもらうつもり 返品は受け付けないわ  オフラインな時でも好きでいる 記録したデジタルな記憶でも ミラーリング貴方と今までと これから起こる全てを  ベンチマークなら常に最高数値 二人の関係はいつまでも最新スペック  アナタのハートリモートでモニタリング 管理権限誰にも渡さないわ アクセスすれば完全同期ね ジェイルブレイクそれは許さない セキュリティなら万全愛情の アップデートは忘れずにして欲しい 永久保証してくれるのなら 制限は何もないから なにもないから  偽物の恋心でも共にした時間だけが 本物ならいいの  忘れたときのリカバリは無し好きだから思い出してよ いつかまた巡り合えば 恋のBIOS(バイオス)設定してるから 抱きしめて復旧してよね  愛の帯域制限しても駄目よ 光の速さ飛び越えて受けとめてね アナタがいれば現実になるの ヴァーチャルな想いも質量を生み出すわ 無限ループで
5分前の恋心橋本みゆき橋本みゆき石川泰田中俊裕初めて 伝えたい 抑えられない この気持ち 勢いが きっと 一番 肝心 返事が 聞けなくて きっと臆病になるから 初恋は 一度だけ 失敗したくない  やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど  抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも  気合いを 入れてみて 空回りした 初デート 今すぐに ずっと 記憶を 消したい そしたら 今度こそ 惚れ直して 驚かせて 当然と 言う顔で 澄まして笑うわ  内心まだ ドキドキで 目を逸らすけど 気づかれても 恥ずかしい 時間が止まりそう  私の方だけ見ていてね 貴方の気持ちが 染まるまでに この 一秒先は もっともっと 好きだから 時間も場所さえ 違ってても 繰り返すほどに 好きになれる 今から輝きを放つ その場所で ゼロから始めましょう  やり直しが 出来るなら すぐ伝えたい 何回でも 言えるほど 勇気はないんだけど  抱きしめるよりも キスをして 時間の流れを 追い越すほど あの 約束の日を ずっとずっと 覚えてる 何度でも君を 好きになる いつだって私が 先だから 今日から独り占めするの 君だけを 二人の時間さえも
未来ノスタルジア橋本みゆき橋本みゆき石川泰安瀬聖あの夜に約束した 目指すのは過去と未来を繋ぐため  初めてではないけれど 不思議そうに私を見る その顔が切なくて 運命と告げられても 黙って受け入れるなんて 出来なくて今は  懐かしい笑顔を求めた 未来図からそう その背中追いかけて 駆けて行くわ また自分で切り開いて  何度も 何度でも翔ぶわ 桜色舞う ノスタルジア 零れた涙落ちる前に まだ想い届くように  限られた日々の中で 言いたいことが言えなくて すれ違い切なくて 二人がそこにいること それすらも淡い奇跡で 求めてるもっと  目の前で微笑む姿は 同じようで今 また繰り返し映る 若い姿 でもそれも愛しいあなた  何度も 言いかけた言葉 桜雨降る ノスタルジア 溢れる気持ち止められない すぐ飛び込んで行きたい  何度も 言いかけた言葉 桜風吹く ノスタルジア 溢れる涙止められない この心君に  大きく伸ばしたこの手と 桜道待つラストシーン 零れた涙落ちる前に 今想い届くように
White Crystal橋本みゆき橋本みゆき石川泰橋本みゆき安瀬聖思い出 白く積もる 二人の足跡 振り返ると 消えかかってた 出会いと 別れの日々 繰り返す度 いつか 恋すること怖くなる  離さないと 今 抱きしめられると 忘れていた 大事なこと 粉雪 伝う 君の頬の上 解けて消える 儚いクリスタル 拭い去ると 暖かい  白銀の 世界は ただ 時を染める 白く 白く 全てを包んで 口にしたら 消えてしまうわ 初雪のように 風が吹き なびく髪で 振り向いたら 心の中 見透かされそうで 触れる指と 指を絡めて 握りしめる いつまでも  記憶の 隅に残る 心の傷跡 思い出すと 泣きそうになる いつか 来る別れなら 出会わなければと きっと 後悔をしてしまう  抱きしめてと さえ 口に出来なくて 立ちつくして 見守るだけ 粉雪 積もる 真っ白に染め上げ 時が止まる 二人だけの世界 言葉一つ 言えずに  見つめ合う それだけでも 伝わるから ひとつ ひとつ 噛み締めるように 手を伸ばせば 溶けてしまうわ 淡雪のように 勇気だし 歩み出した 近く遠い 距離を詰めて 離れないように 掴んだ手を 離さぬように 握りしめる いつまでも  白銀の 世界は ただ 時を染める 白く 白く 全てを包んで 口にしたら 消えてしまうわ 初雪のように 風が吹き なびく髪で 振り向いたら 心の中 見透かされそうで 触れる指と 指を絡めて 握りしめる いつまでも
ナツかしき記憶橋本みゆき橋本みゆき石川泰東タカゴー東タカゴー眩しい 日差しが射す 砂浜で 足跡 追いかけてゆくと 消える蜃気楼 夢見た たからものは ちっぽけで おとなになれば つまらないと あきらめるふりで セピア色した 記憶のアルバムめくり 過ぎてゆく夏の 思い出 いまだ 捨てられない  約束を 交わした日から ずっと ずっと 忘れるわけなかった もう一度 そう もう一度 ずっと ずっと 胸に秘めていた想い 君がいれば すぐに 伝えにゆくと 決めたわ  夕日に 染まる頬を 風がゆく 二人で 並んで歩くと 絡む指と指 語った 夢のこと 恋のこと このまま 明日へ 続いてくと 勝手に思った  バカみたいだと おどけてみせたあの夜 子供じみていた 記憶を わすれられないから  新しい 夏が来たから きっと きっと 変われる気がしていた 太陽が くれたチャンスで きっと きっと 想い届きますように 君に会えた 奇跡 その意味を知る 夏の日  約束を 交わした日から ずっと ずっと 忘れるわけなかった もう一度 そう もう一度 ずっと ずっと 胸に秘めていた想い 君がいれば すぐに 伝えにゆくと 決めたわ
Growth橋本みゆき橋本みゆき石川泰安瀬聖胸の奥 熱くなってくる 最初の頃 戸惑ってた 本当の 気持ち 気がついてから 時間すら 掛からなかった ほんの少し 背伸びをして まだ届かない 恋を重ねて 大人になるなんて もう 待てない  初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする  頬つたう 涙止まらない 悲しみだけ 溢れ出るの 立ち止まり 後ろ 振り返ったら 周りには 誰もいなくて だけどあなた 傍にいれば それでいいの 痛み覚えて 大人になれるなら もう平気よ  恋の華ひとつ 大きな花を咲かせた 少しだけ 傷も付いた けれど 私にだけ見せる その優しい笑顔あれば 痛みさえ忘れさせてくれる いつまでもあなただけ 私は見ているから  初恋だけで 終わらせたりしないから 想い出に 変えたくない だけど 笑顔の後の 憂い含む顔見ると 別の女のこと考えてる いつの日かその瞳 私の虜にする
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