相川七瀬作詞の歌詞一覧リスト  93曲中 1-93曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Blue Star相川七瀬相川七瀬相川七瀬コンプコンプ・鈴木Daichi秀行昨日には戻れない、明日にはまだ遠い 青い星を掴むのさ 今日というスタートから  スタジアムが染まる青い星の光 歓声背負い 挑むナイン弾けてゆけ  つなげ、つなげその先へ 熱く熱い思い声にして はしれ、はしれ、その先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく  一球に込められた情熱の熱い炎 スタンドを超えてゆけ 躍動する夢の翼  スタジアムに上がる花火がその合図 チャンスを告げる風が吹くよ空の彼方  つかめ、つかめその先を チャンスの女神の髪が揺れる はしれ、はしれ、その先へ 夢は願うだけじゃ叶わない 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく  どんな時も諦めない どんな時もいつも信じてる 悔しい嬉しい瞬間を  ともに笑いあえる、その時まで つなげ、つなげその先へ もっとその向こうに連れていって 勝利の霹靂が空を駆けぬけてく
いたいいたいあいRisky MelodyRisky Melody相川七瀬コンプコンプ誰もが無敵のコメンテーター あいつとあの子がどうしたって 姿のない声で正義ふりかざす アイドル志望でたらめなライフ  閉塞感と倦怠感、焦燥感と罪悪感!  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 レトロな存在 ヴィンテージな価値観ですか ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 「君との恋も時代遅れ」と こうあるべきなんて誰のルール  私は私の道をいく  機嫌が悪いヤワなハートに 飽きっぽい流行りの詩歌って ゴシップ色した赤いルージュ 噂の棘デコラティブ・ナイフ  渇望感と絶望感、疾走感と高揚感  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいで、 ヒリヒリするよな現実を重ねあいたい ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 時にこじらせてしまうみたいで、 おあつらえむきの恋なんかじゃない  背徳的な夜を駆けろ  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 非リアなゴシップ聞こえてない 熱に浮かれて  ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 レトロな存在 ヴィンテージな価値観ですか ああ、いたいいたいいたいあいは、 いたいいたいいたいあいは、 「君との恋も時代遅れ」と こうあるべきなんて誰のルール  私は私の道をいく
光の船相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子ete'site空と海をゆく鳥の群れ 色彩がはためく あなたが住む森から川へと 光の船がゆく 通り過ぎる瞬間は花びらのように ひらりひらり散りながら歴史になっていく  東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで  紺碧の水面に幾重の 問いかけが揺らめく 伸ばした指先の向こうに 光の船はゆく 今日という時間に芽生える明日の 道は遥か続いてくどこまでも遠く  北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え  北へ南へ 還る光 旅人はゆく 久遠の旅路たどりついた かけがえない答え  東へ西へ 彷徨う夢 旅人はゆく 久遠の時に抱かれる 巡り逢う日まで
心のバトン相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子ete'site空が綺麗だから 大きく深呼吸した 雨に濡れたから 今までを考え直した 星の呼吸 蛍の森に 大切な人を連れて行きたいよ  小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて飛ばそう  君が笑うから 僕まで嬉しくなった 君が泣いたから 僕まで悲しくなった 青い地球 光る世界 大切なものを守りたいから  小さな思いでも小さな力でも 心のバトンちゃんと続いていくように 小さな願いでも小さな祈りでも 心のバトン君が受け取ってくれるように 未来の種を 風に乗せて歌おう  思いをひとつ またひとつ編み上げる 届けたいよ 未来の 君の住む街に 君の住む世界に 今未来の種 風に乗せて飛ばそう
Crystal Heart相川七瀬相川七瀬相川七瀬Three Djwal Khul宮崎裕介何処にも心を許せる人はいない 心に闇を刻んだ すべてを終わりにしたくてもまた朝が来て 私は生きているの  私が消えたら誰が悲しむのだろう 街のざわめき遠のく 左のポケット クリスタルが光るよ 太陽の輝き今吸い込んで  がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕の大事な人側に来て とびきりの笑顔で 穏やかに言うから 私今ここで立ちすくんだ  何でも平気なふりをして笑ってた 人にあわせた世界で 泣かない自分は鏡の中で揺れて 何か言いたげな顔で見つめてる  笑ってなくていいよ 無理をしなくていいよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない  あなたがくれたハート クリスタルのハート 孤独が死んでゆく暗闇は 光に吸い込まれ 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる  がんばらなくていいよ 強くなくて良いよ 僕はどんな君も好きだから そんなあなたの声 聞いてしまった今は 溢れ出す涙止められない  クリスタルのハート 温もりに瞳閉じて 光射す朝にあなたがいる
Pray for the world相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子宮崎祐介人はなぜ祈るのか 青空よ教えて 見えない力信じて 空を仰ぐ 太陽が眩しくて 風を感じたなら 生きている生かされてる証なんだね  祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 虹になれ 昨日の涙 抱きしめて愛を  奇跡に一番近い 今日という一日 木漏れ日が描きだす 美しい世界 大切な人を今 強く抱きしめたい 少しも離れ離れになりたくない  祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 空高く あなたに届け たくさんの愛よ  嵐の後の夜空に 幾千に瞬く星がある あなたがいる幸せを 見上げたら流れ星  祈りの光 灯しましょう この世界 私たちの明日に 祈りの音 奏でましょう 風に乗り 輝き響け たくさんの愛よ
永遠の糸相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田有紀子半田彬倫愛を編み上げては遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 まれびとが夜の扉を叩いてる 浄暗に捧げるこの思い 秋の気配と鹿の鳴く声 滅燈の石畳を あなたの気配が私を包んでる  ひと目ただ会いたい 待つ時を葬って 浮遊する思い 星月夜 募らせる 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  繰り返す歴史を何度も受け止める 永遠の糸を紡ぐその手 変わりゆく世界守るものは何? 問いかけてみてもこだましてる 全て知ってるあなたはいつも この先起こる揺らぎを 痛みを包むように腕の中に抱く  泣きたいの一人で 思い出を葬って 終幕を感じる 星月夜 数えたら 新しき季節に涙になる ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  Lalalala…  風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってる  愛を編み上げては 遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心
むすんでひらいて相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子山部泰嗣い・き・し・ち・に・ひ・み・い・り・い 森の中の 音霊 離れては ひとつになる 重なっては 離れていく  天も地も 右も左も 私もあなたも 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで むすひ(産霊)となる  むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる  すべての人に 星空よ 愛しく照らせ 中今を  夜も朝も 上も下も 光も闇も 息吹を吐いて 吸い込むたび 命はここで ほどき(解き)となる  むすんでひらく 大いなる意志のまにまに むすんでひらく ほどきまたむすばれる  むすんでひらく 手放してまたもどりゆく むすんでひらく ほどきまたむすばれる
お祭り騒ぎ相川七瀬相川七瀬相川七瀬稲村太佑Taisuke Inamuraお祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ この胸騒ぎ 燃ゆる思い 赤い月明かりいつも、つれなくて  途切れた時代に 眠りにつく我がキミ いびつすぎる カンケイ ひなたぼっこ カケヒキ  しびれを切らせた流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ 逢いたくて切なくて  お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキにふわりふわり夢を見て 恋いしかるべき ほだされる嘘 赤い月明かりいつも、つれなくて  あくびをしている 隙だらけで魔が差す たわむれてる オシャベリ うちぬかれる ジュンジョウ  構ってほしがる傷口が 壊れかけ浮かれ祭り囃子  しびれを切らした流星が みだりに乱れて乱れうち ああ、ワタシ、ああ まだまだ足りなくて  鼻歌まじり 恋いせるワタシ 五月雨よ すべてすべてを流して お祭り騒ぎ 恋せるワタシ トキメキに 揺れて揺れて咲き乱れ
Zero Gravity相川七瀬相川七瀬相川七瀬溝口和紀Hideyuki"Daichi"Suzukiスパイラルの殻を破れ すぐにDestroy it 無重力にアクセスしたら 今Destroy it 何がしたい? 何が欲しい? 君はDestroy it 爆発しろ構わないで叩け destroy  もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 闇を射抜いていけ  欲しいものは自分で決める 叫べDestroy it 無機質な夢見るなら 叫べDestroy it 誰のノイズ 誰のサシズ それもDestroy it 君だけの正義の剣下ろせ destroy  もっとMake Some Noise 稲光の中で 僕らはどこへ運ばれるのか もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ  Zero Gravity Zero Gravity  もっとMake Some Noise 闇を切り裂いたら 深い魂に触れたいから もっとMake Some Noise そうMake Some Noise 光りの射す方へ
GET READY相川七瀬相川七瀬相川七瀬TE2YATHE WASTED楽しくなるつもりで 今夜ここに来たんでしょう? 悪い事してみたい 衝動を隠せないなら  女々しいフェイク かっこつけないでよ  GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう  チャンスは一度きり 火遊びみたいなスリルで フロアー埋め尽くす 爆音に理性脱ぎ捨てて  いきなり熱く 見つめ合いたいから  GET READY 自由になれ今夜! 絡み合う恋の EYES GET READY 自由になれ今夜! 後先考えずDIVE 完全無欠の夜を激しく踊り明かそう  GET READY 自由になれ今夜! 飛び込む覚悟でFLY GET READY 自由になれ今夜! なりふり構わずDIVE 完全無欠の夢を激しく突き抜けよう
Dialog in the Dark相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深Shin Murohime踊るノーザンライツ 時間の旅に出る 凍てついて張りつめた夜に響いていた 一面の星空を 全部呑み込んでしまう  暗闇の中で 愛が生まれていく 何処から来て何処へ去って行くのかは分からない プロローグ エピローグ 謎めいたプログラム  手招きしてる 光りの道を 行くべき未来 導いている  Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証  解き放たれる この瞬間に 無限の星が 生まれて消える 時の消滅 燃え尽きるまで キミを抱きしめ 共に生きてく  Dialog in the Night キミの温もりよ 永遠に Dialog in the Dark 愛おしいキミよ 永遠に  Dialog in the Night 共に生きてきた 証を Dialog in the Dark 生まれて来てくれてた この証
月夜の蝉相川七瀬相川七瀬相川七瀬AKiHideyuki"Daichi"Suzuki月夜の蝉 ひと夏の命 耳障りな羽音を奏でて  期待はしない つもりでも誰かに 夢を見ては傷つく心を捨てたくて  誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている  月夜の蝉 はがれ落ちる日々 綺麗なほど愚かに愛しい  分かってたのに 壊れやすいものと 知ってたのにそれでも手を伸ばしてしまう  誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 夢を見た朝はとても切なくて 動けなくなって蒼い涙 静寂にひろがる 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 愛し合う意味も 愛在る別れも 針葉樹の深い森へ還る 月夜の蝉だけが知ってる 何処に消えてくのか  誰も一人では愛せはしなくて 時をさまよう旅人 愛を探しても見つからないから 短い命を費やし AH また眠りにつくよ 誰も一人では生まれて来なくて 時の揺りかごに揺られ 心の行く方へ心が呼ぶ方へ 堰を切ったような恋しさ今 月夜の蝉たちが季節の終わり詠っている
プラネタリウム相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩Shibasaki Hiroshi夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り 過ぎ去ってく涙 痛みも全部 癒されていくよ 繋いだこの手に言葉にして、伝えたい  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム  ペテルギウスの赤とリゲルの青は ダイヤモンド あなたの思う私になれるか時々心配するけど この先にどんな困難が待ってたとしても  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 宝石みたいに生きる希望をくれてるの プラネタリウム  満ちていく 時の運び 誓いを指に飾る 星は巡り 時間を旅する 光りの爆発 星屑が2人の未来、wishing you  幸せにしてくれる あなたの存在が 私の人生を 満点の星で埋め尽くしてくれているの プラネタリウム  夜空で弓を放つ オリオン 道しるべの光り
氷の華相川七瀬相川七瀬相川七瀬藪内寛和Shin Omido・Hirokazu Yabuuchi誰に見つからず 触れられる事もなく ただそこに咲いていた そびえ覆う孤独の雪 一輪の氷の花  声を殺すように泣いている 愛が涙のように溢れる 蒼く世界 染めていく  幻のように掴めない互いの心に 覚める夢だと 初めから分かって夢を見る 心の痛み抱く 炎に溶けてく 氷の華  あの日の憧れを あなたが揺り起こし 摘まれていく 氷の花  抗えもしないこの夜に 触れる指先絡み合う 永遠の側にいるよう  陽炎のように移り行く心の行く方は それでも止められずに愛し合い儚く散る 変わり続ける心 張りつめ泣いてる 氷の華  蒼く世界 染めていく  嵐の中を手探りに進む光り求め 消えてゆく月日 瞬間に.れてゆけば 運命の音が途切れ また眠りにつく 氷の華
ROMANCE CODE相川七瀬相川七瀬相川七瀬稲村太佑Taisuke Inamura真夜中ウのハイウェイ 加速する 期待に.れてた 満ちてく赤い月 落下する 暗号を残して どっちが最初に始めたか どうでもいいことで 終わらせたくないゲームを ねだるよな子供  見つめ合う瞳  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている いつかまた過去になる  狂いだした時計 逆回り もつれる赤い糸 君の小宇宙を堪能した 罪は消せないなら  抱き合う刹那  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 言葉にした声が揺れる 乱れた髪をたおやかな指先が撫でて 分かっているまた過去になる  理性の果実をつぶしたら 本能が暴れるまにまに  いつかまたほら甘い記憶 止められずほどける 焦がれてまた  いたずらに今夜甘い誘惑に ロマンスが溢れる 臆病さえかき消されて なぞる唇 鮮やかな刹那が始まる 分かっている だけどまた堕ちていく
DREAM GOES ON相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深Shin Murohime新しい朝が来るよ 何度でも生まれ変わるよ 明けない夜はない 地球儀を回したら 鮮やかに世界が踊る 変わること怖がらず Just flying  逃げ出したいのはいつも同じ 理由なのは分かっている今超えてゆこう  DREAM GOES ON 両手にあふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に輝く風に乗れ 新しい扉をさぁ開けよう  流した涙さえも 明日の自信に変わるよ 遠回りでも みんな翼を持って 生まれてきたんだから 自由に羽ばたいてくの Just flying  何かのせいにして 向い合わなきゃ いつかきっと後悔する今 本気になれ  DREAM GOES ON 誰にも 負けないこの想いが まだ見ぬ景色を眩しく彩る DREAM GOES ON 煌めき 広がる未来の 新しい扉をさぁ開けよう  DREAM GOES ON 聞こえる 祝福するメロディ 虹のようにほら 明日へと響け  DREAM GOES ON 両手に あふれるこの情熱 遥か青空に向かって放てば DREAM GOES ON 無限に 輝く風に乗って 新しい扉をさぁ開けよう
太陽と月の結び相川七瀬相川七瀬相川七瀬池田綾子Hideyuki"Daichi"Suzuki命はなぜ儚く 尊く美しいの 生まれたての木漏れ日に祈りを捧げて 争うことはやめて 手と手をそっとつなごう 目に見える先のものがきっと真実  大切なもの運ぶ 時を超えて今  太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら  重なる五色の糸、世界を彩ってる 止まらない時の中で 愛を歌うよ  私らしく生きてゆく 力を与えて  太陽と月の結び 誰もが幸せで笑って愛すべきすべてを 両手で抱きしめている この声が聞こえますか? 空よ海よ胸を震わす 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている  あなたの息吹きを感じている 例え見えなくても  太陽と月の結び 清らかな川から飛び立つ真っ白な姿に あなたを思いながら  この声が聞こえますか? 祈りを織りなして煌めく 美しい聖地よ 奇跡が今 溢れている
15パーセントの嘘相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎AKi・Takayuki"TAPPA"Kato無駄に煌めく都会の夜に 僕はまた不機嫌に八つ当たりする とっくにいらなくなったはずの愛 真実を見つめて傷ついてる  孤独のレプリカ 鏡に映る 弱者  15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を呑み込んで 壊せばいい  支配されていく心 全部 闘える鎧はこれ以上ないよ 強い人だと君は買い被ってた? それでも繋ぎ留めたいんだね  孤独のレプリカ 溜息 夜に重なる  15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい  無限の暗闇 君の手をたぐり寄せる 残像は眩しく笑うあの笑顔のまま でも君は正直にまた…嘘をつく  15パーセントの嘘 君がついた嘘 気づかないフリをしてあげるよ 今夜 15パーセントの嘘 突き通して欲しいよ 赤いうねり抱き合う二人を  15パーセントの嘘 僕がついた嘘 愛してもないと突き放せば 今夜 15パーセントの嘘 僕の存在のワケ 赤いうねり濡れた瞳 今夜僕を映して 壊したい
Damn it!!相川七瀬相川七瀬相川七瀬TE2YATHE WASTEDDamn it!! 叫んだ ドア蹴飛ばした 何も思い通りにいかない Damn it!! 一番嫌いなあいつに オイシいとこ 全部持ってかれた  自分のプライド捨てられずに躓いてる  叫べもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫 誰かに奪われる前に 君の一番大事な物  Damn it!! 叫んだ 掻っさらう黒豹は 照準を定めるスナイパー 白黒はっきり決めないと ほらもうあいつが隣で笑う  格好わるいくらいのストレートさが 僕にも欲しい  叫べもっと叫べ 声が壊れるまで yes かno か お前は臆病者か!? 誰かがもうほら狙ってる  君の一番大事な物 違うもっと叫べ 声が枯れるくらい 欲しい物は欲しいってもっと叫べ 誰かに奪われる前に 失って後悔しないために 君の一番大事な物
運命の一秒相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩柴崎浩降り注ぐ愛しさ 運命の一秒  日だまりの香りに懐かしく 瞳閉じれば あの日のメモリーズ  閉まるドア手振る ガラス越し手のひら 駅前の景色も  二度と戻らない時があること 準備ができてない心は脆くて 空いた穴に後悔だけが こんなに無限に広がってく  当たり前に明日を信じてた 何気ない昨日 遠過ぎて 大切な言葉は永遠のI love you 戻せない時計が時を刻むよ  帰りたいと思う場所があって 待っててくれる誰かがいる 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒  それでも平等に人は前に進み 明日を取り戻す  色あせないで心の中の 繰り返し回るモノクロのフィルム 今も君が側にいるようで こんなにリアルに覚えている  当たり前の明日などないから 精一杯今日を抱きしめて 大切な言葉は永遠のI love you 止まらない運命の一秒  君がうつむくそのたびに 言いたい言葉を聞き取れずに 最後に何かを伝えたかったの? 見上げた青空張り裂けそうな色  人は愚かで幸せになれて 自分を責めても遅すぎて 失った時間は永遠のI miss you 止まらない運命の一秒 降り注ぐ愛しさ 運命の君よ… 降り注ぐ愛しさ 運命の一秒
氷と炎のDistance相川七瀬相川七瀬相川七瀬TAKUYA鈴木Daichi秀行Tonight Tonight 弓張り月が Tonight Tonight 揺籠みたいに夜を揺らしてる 不思議な力は偶然装った運命  思わせぶりな鳥は 飛ぶ事を止めて留まって もつれた心の糸 ほどけないままで膝を抱く 近づいたと思ったら すぐ遠くなるあなたとの距離は 哀しくって 風になって ヒカリになってまた すぐに消えてゆくよ  氷と炎を混ぜた その強い瞳 反らせない 海にふんわり浮かんで 見上げた月が矢を放つ 怖いくらい綺麗な夜 切ないくらい見えるものすべて 煌めいて儚く散って こぼれ落ちてく時間を型取るよ  Tonight Tonight 空を裂いた Tonight Tonight 稲妻みたいに Tonight Tonight 時を止めた Tonight Tonight 愛はうつろう蛍みたいだね  空と海の間 あなたの記憶に沈みたい
Flash of Light相川七瀬相川七瀬相川七瀬Jnikka暗闇に伸ばす指の向こうに 光より速く届く思い 星をかき分けてく  無責任な都会の喧騒が 聞こえないみたいに 僕たちの存在無視して 見えるもの何もかも否定しても  叶えなくては いけない約束が 僕にはあるから 空高く光纏った 眩しいあの人を見上げてる  心がゆく 止まらない 時空を超えてく  Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない  あの人は言った 誰かのことを 自分のことより 大切に思う事が愛の始まりと 教えてくれた  生きている 止まらない 時空に抱かれて  Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから  太陽の黒点が今 爆発する 大事なもの引き換えにして闘ってゆく 暗く蒼く未知なる世界 扉あけて 幾千の未来へ生きる  Flash of Light どんな時も守られてる Flash of Light どんな時も独りじゃない  Flash of Light どんなにつらい夜がきても Flash of Light 生まれ変わる朝があるから  煌めく奇跡 未来への軌跡
JUMP相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深鈴木Daichi秀行・室姫深Yes I do Yes I do 何でも出来る!! Yes we do Yes we do It's all right We'll be happy  Good day Good day Good day 待てない 今と今が出会う瞬間それがチャンスでしょう!?  Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 想像もしない世界に君を連れて So fly away  Yes I do Yes I do 誰が反対したって Yes we do Yes we do 忠告 No thank you  Good day Good day Good day 決めちゃおう いつかなんて やってこない 今すぐ飛び出そう  Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 誰と比べたって意味がない Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 自分だけの魔法で Woo yeah! Woo yeah! 打たれ弱い心 晴れた色まとって So every day  始めはみんなゼロなら スタートは同じだろう やるかやらないかだけ 未来の差は カレンダーをめくって 明日の心配するなら 終わる事ないこの衝動と高鳴り Never stop  Jump Jump Jump Jump Trying to jump! ゼロに何を掛けたってゼロ Jump Jump Jump Jump Trying to jump! 夢はいつも無限に Woo yeah! Woo yeah! 世界を変えたいなら 揺るぎない思い貫こう So fly away
空に届け相川七瀬相川七瀬相川七瀬都啓一nikkaなくしたものばかりなぜ人は 数えてしまうのだろう 子供の頃描いた憧れは 背伸びしてもまだ遠く  泥の中でも美しく咲く 花のように強くなりたい  空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから  出来ない理由なんて本当は 自分だけの幻想 鏡に問いかけた 何がしたい なに者かと 揺れてる  噎せ返るほど綺麗な夕日 沈まない煌めき  空に届け届け 舞い上がれ強い思い 両手広げて夢を見上げて 君に届け届け 色とりどりの運命 明日を抱きしめて  苦しくたって泣いたって同じ朝は二度とない 街も人もゆっくりと移ろう 自分が今、変われば同じ景色も違って 輝いて見えるから  空に届け届け 咲き誇れ夢の花びら どんな向い風にも 負けない 君に届け届け この手に光りかざして 明日を掴むから 夢叶うから
こんなに愛してもmoumoonmoumoon相川七瀬織田哲郎静けさに怯える子猫のように細く鳴くの ベッドの海へと深く沈む 私を呼んで声を聴かせて 風になびく髪揺れるその瞳 このまま時が止まればいいのに  こんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるの いつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ永遠が欲しい  疲れて眠った子供のような寝顔抱いて どんな夢 今見てるの? 抱きしめるだけすりぬけてゆく そんな気がして涙があふれた このまま時が止まればいいのに  こんなに愛したら優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる約束は口にしないで 二人をつなぐ永遠が欲しい  こんなに愛しても今を重ねるほどこわくなるの いつか醒めてゆく贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ永遠が欲しい  こんなに愛したら優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる約束は口にしないで 二人をつなぐ永遠が欲しい  二人をつなぐ永遠が欲しい
桜舞い降りる頃、涙色 feat.mayo相川七瀬相川七瀬相川七瀬岡本真夜渡辺篤弘桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてくふたり わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
桜舞い降りる頃、涙色 feat.nanase岡本真夜岡本真夜相川七瀬岡本真夜十川ともじ桜舞い降りる頃、涙色 見つめ合えば時の砂 どんなに強く抱き合ってみても ひとつにはなれないから  薄紅の風とざわめき 迷子みたいに明日にはぐれてく2人 わざと強がり言ってみせても 心、のぞかれてまた切なくて  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  傷ついた羽を広げて 飛び立つ鳥の群れに思いを重ねた 春の風のような口づけに 心、揺らめいてまた恋しくて  桜舞い降りる頃、涙色 無邪気な日々を責めても 傷ついて失くした時の欠片 元には戻らないから  夢うつつ揺りかごみたいに 始まれば終わりに向かい時を刻む  桜舞い降りる頃、涙色 愛すれば愛するほど その声も髪もそのぬくもりも 優しい嘘に彷徨う  桜舞い降りる頃、涙色 儚い夢の後先 どんなに強く惹かれ合ってても ひとつにはなれないから  ひとりきり散りゆく花びら
Back to the day相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩大西克巳目を掠める記憶 止めどないよデイドリーム 心が君を探してる あの日のリフレインが 胸を切なくする 君にまた会いたくて  違う昨日があれば 違う未来に変わる もう一度出会い直せたらきっと  Back to the day 翼があれば微笑む君の側へ飛んでゆきたい 永久の恋に 射ぬかれてる 白い思いが舞い降りるよ  素直になれなくて 言えなくてごめんね キスする距離にいたのにね 切ないリグレット 取り返しつかない 君にまた会いたくて  人を愛することは たやすくないと知った それでも繰り返してゆくよ ずっと  Back to the day 心の羽で自由に羽ばたけたら 飛んでゆきたい いつか君のあの空へと… 白い思いが降り注ぐよ  Back to the day 翼があれば微笑む君の側へ飛んでゆきたい Back to the day 心の羽で自由に羽ばたけたら 飛んでゆきたい いつか君のあの空へと… 白い思いが降り注ぐよ
DAHLIA~you're my universe version~相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深team DAHLIADAHLIA INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる  誰かが目隠ししている 真実を隠して貴方が見えない 深紅の花びらアーチの鎖解き 夢中で辿り着いた日々 人の愚かさと尊さを知ったあの夜 なぜ、求め合うの? 答えが今知りたいよ  DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる  歪んだ世界に はみ出さないように 笑顔を鏡に作ってる 愛とは何? 教えて神様がいるなら 救い出してよ もうここにはいられない  DAHLIA INSIDE OF ME 時のカケラに いつもいつも傷ついて いつかは心の夜明けが来ること 祈りながら生きてる  DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる  DAHLIA INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる  祈りながら生きてる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EVERYBODY GOES相川七瀬相川七瀬相川七瀬有原雅人岡野ハジメ・D.I.E.いつから夢を見ない 大人になったの? この世界に怖いものなどなかった 例えばここにあった幸せが逃げても それを嘆くばかりじゃ進歩はない  どうせ何も今を変えられないと言うけれど 世界なんてマインドの中で生まれ変わるよ  EVERYBODY GOES UP AND DOWNS OF LIFE 真実を見ている 自分が試されている 越えられるきっと DON'T WORRY LIFE どんなに不安に呑まれても 立ち上がる力があるよ 誰だってあるから  あたしに向ける愛の言葉もあなたは 保守的な態度、何処か煮え切らないね 例えば自分さえもほうりなげる位 誰かのこと守りたいと思わない?  怠慢、ルーズ、退屈な日々逃げてばかりで 人のカゲやセイにして生きるなんてありえないよ  EVERYBODY GOES UP AND DOWNS OF LIFE 夢を夢にしない 無限の力信じて強くなれ、熱く DON'T WORRY LIFE 受け身じゃ 何も始まらない 輝く光の元に飛び出して行こうよ  EVERYBODY GOES UP AND DOWNS OF LIFE 真実を見ている 自分が試されている 越えられるきっと EVERYBODY GOES UP AND DOWNS OF LIFE 夢を夢にしない 無限の力信じて強くなれ、熱く DON'T WORRY LIFE 受け身じゃ 何も始まらない 輝く光の元に 飛び出して行こうよ
FOOLISH 555相川七瀬相川七瀬相川七瀬澄田健岡野ハジメ・澄田健WHAT'S UP? PICK UP! 呂律、なめらかドランカー このまま今夜すべて忘れたい  嗚呼、デストロイな嗚呼、フラストレーション 嗚呼、黒猫黒い瞳(め)で、へらへら、へりくつ、愛情foolish!  ROUND&ROUND NEGATIVE THINKING 追い払うことままならない、迷路みたい…  ペインキラー、私の苦悩、感情 クールなフリして実はウエット  嗚呼、未来をカット嗚呼、さよならって 嗚呼、そんな、こんな、猛威テンション、 でも、ほら、いま、すぐ、激情foolish!  ROUND&ROUND NEGATIVE THINKING 一瞬で、キマル処方箋、病気みたい…  I'M foolish! I'M foolish! I'M foolish! I'M foolish!  ROUND&ROUND NEGATIVE THINKING あほみたいにずっとあいつチラツク ROUND&ROUND NEGATIVE THINKING 一瞬で、瞬で、瞬で、キマル処方箋、病気みたい…  I'M foolish! I'M foolish! I'M foolish! I'M foolish!
R.U.O.K?!相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深岡野ハジメ・室姫深つまんない顔しないで おもしろいんだってだって Can you drive up to heaven with me We make a wish and we'll うるさいノイズ 楽しい事 忘れたなんて!!  最近誰かに言われた台詞が耳の奥に残る  魂は生きてるかい?君の中の自由 比べたって意味もないない それが自由 情熱は枯れてないかい?ORANGEの炎を かかげる意味、それは最高 HIGHな気持ち  ぐだぐだにくだを巻いて ぶっ飛んで自己嫌悪 悪酔いの副作用 I always wake up, bye-bye センチメンタルナイツ! トキメキのvisionで今move up  ねむい忠告はいっそこのTRASHへ思い切り捨てよう  SMILEは健在かい? 君の中のPEACE キャラクター立てまくって舞い上がって 思い切り恋してるかい?! 出会いなんて落ちてないない さぁフルイ立て魂 震い上がれ!!  熱い夢見て 寝付けないような 大人になんてなりたくない  魂は生きてるかい?君の中の自由 比べたって意味もないない それが自由 情熱は枯れてないかい?ORANGEの炎を かかげる意味、それは最高 HIGHな気持ち  SMILEは健在かい? 君の中のPEACE キャラクター立てまくって舞い上がって 思い切り恋してるかい?! 出会いなんて落ちてないない さぁフルイ立て魂 震い上がれ!!
FLY TO RAINBOW RAY相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深岡野ハジメ・室姫深囚われた籠の鳥は いつだって飛べないまま 虹が出る空を夢見る  歌うの忘れた鳥は 口先で鳴いてばっか 喉が焼ける歌夢見て  窓から見える景色は全部輝いて  (soar high in the air/soar high int the sky) fly away far away sing, with my soul 怖がらずに飛び出そうよ 翼を今、広げたならFLY TO RAINBOW RAY  きれいなもの集めたい 輝き包まれたい まやかしの多い世界でも  羽ばたく夢は無限に続く 眩しいほど  (soar high in the air/soar high int the sky) fly away far away sing, with my soul 君がいれば強くなれる 何でも出来る力溢れるFLY TO RAINBOW RAY  I've never seen the world, I'll be let it go.  (soar high in the air/soar high int the sky) fly away far away sing, with my soul 怖がらずに飛び出そうよ 翼を今、広げたならFLY TO RAINBOW RAY
ROCK STAR's STEADY相川七瀬相川七瀬相川七瀬玉田学岡野ハジメ・Pixy & Brownnie生意気な女 よくない噂 私について知らないなら 早く撤収したらどうなの?  不機嫌なのよ、あなたの態度に 煙たいタバコ早く消して しゃべる男はタイプじゃないの  遊びな訳じゃない?! マジな訳でもない。 持ち帰られる筋もないじゃない?あなたに  私は違う STEADYでもない ROCK STARの彼女でもない どうぞ自由にやればいんじゃない FAN(あの子)達とどうぞ  SEXしているだけが取り柄で ROCKしているつもりの彼 STAGE裏も素敵に奏でて  ダイヤも欲しくない、ギリシャだって行かない 適当に遊んだらいいじゃない私達  私は違うSTEADYでもない ROCK STARの彼女でもない どうぞ自由に手当たり次第、FAN(あの子)達とどうぞ  ギターまたかきならして 私を歌詞にしてる でもまた違う子を連れてたりもうたくさん  私は違う STEADYでもない ROCK STARの彼女でもない どうぞ自由にやればいんじゃない FAN(あの子)達とどうぞ  私は違うSTEADYでもない 思いとおりにならない女 勘違いしないでたくさんいる男の1人だから
RED WHEEL相川七瀬相川七瀬相川七瀬Three Djwal Khul岡野ハジメ・Three Djwal Khul7回コールして繋がる電話 天使は馬鹿な子とため息をつく どうしてこんなにも涙もろくて 壊れたおもちゃなど欲しがってるの  同じ時代 同じ世界 同じ空間 違う身体 違う声 違った顔で こんなにも こんなにも 近くて遠い oh, jesus Christ このままじゃ壊れてゆく  “アナタジャナイトダメナワケヲオシエテ カミサマ、チュウセイヲココデカラダニキザムカラ ダレカデハココロガカワイテシマウ アナタジャナイトタマシイガアカイナミダヲナガス”  生まれて来た意味を見失っては 出会いの運命を私は嘆く かけがえない人は誰かのものに これが決め事なら誰が決めたの?  傷つけない 優しさで 傷ついている 大切な あの人は ただ一人だけ こんなにも こんなにも 側にいるのに oh, Jesus Christ 結ばれる時は来るの?  “アナタジャナイトナニモカモイミガナイ ウソデカタメタアイジョウハアカイイトノヨウ アバレダスセツナサハトマラナイ アナタジャナイトタマシイガアカイナミダヲナガス”  生まれ変わりを信じてるの? 夢のようなそんな奇跡を? 過去よりも今が欲しい もっと未来より今が欲しいもっと 叶わない約束はI'll never聞きたくない  “もうこんなに苦しいならあなたにまつわる記憶を全部消去して”  “ナニモカモアナタジャナキャイミガナイ アナタジャナイトイキテルイミサエモナイワ モウナニモホシクナンテナイ チュウセイヲココデカラダニキザンデイノルカラ ダレカデハココロガカワイテシマウ アナタジャナイトタマシイガアカイナミダヲナガス”
Snowfall相川七瀬相川七瀬相川七瀬長瀬弘樹岡野ハジメ・D.I.E.白い雪が儚く舞って 切なさで胸を塞ぐ  白い欠片 輝きながら 手のひらに舞い降りた ぬくもりに今満たされたなら きっと恋は雪と消える  聞かせてよ一度だけ焦げるようなその内側 傷痕が痛み出す I said, I love you…  永遠なんて欲しくなかった それを願えば閉じこめられる こんなに切ない心の世界に壊れそうに愛しい人がいる たった1人  さよならさえ 来ることはない 残酷な優しさで 切ない旋律 奏でた夜に 恋しさが降り積もる  期待する事はなくただ2人今を生きてる この瞳囚われて You said, I love you…  夢なら夢でそれでよかった醒めない幻想彷徨ってく 永い眠りに沈んでゆく心 愛に傷つくことにも慣れて たった1人
LOVE TERRORIST相川七瀬 with Marty Friedman相川七瀬 with Marty Friedman相川七瀬Marty Friedmanマーティ・フリードマンDon't irritate me Want it or not, or You're afraid no order needed I don't like thinking Want it or not, or You're afraid no order needed  噂になびかせた髪 灼熱に踊り光るよ 本気にしてくれてないの? さっきのセリフ魔がさした トキメキ、ノリのいいキスを 夜の向こう側  ねぇ 誰より夢痕残したなら すべてが欲しくなるでしょう そう、誰と比較したっても 何も、誰も、今は止められない  いちいち気にしてないで スピードに巻かれて踊ろうよ 本気になることはないの? いつでもそのスタンス? これから?この先も? 有り得ない? それはおいといて  ねぇ 激しく夢痕残したなら すべてが知りたくなるでしょう そう、誰と取って変わりもない こんな、そんな、だから、やめられない  イマジネーションの中でのマニュアルは 目と目が合った瞬間 すべてを壊していいかもね  破滅でもいいよ そんな姿 見てみたい  ねぇ 誰より夢痕残したなら すべてが欲しくなるでしょう そう、誰と比較したっても 何も、誰も、今は、揺れてる そう、誰もマネできない こんな、そんな、だから、やめられない
リアルな夢相川七瀬相川七瀬相川七瀬岡野奏也小西貴雄忘れたはずのあなたの夢をリアルに見た夜明け 新宿のあのビルの上 見下ろしたジオラマの街 トパーズ色した指輪と光る煙草 グラス飲み干す 横顔見つめていたの  ささやくその声 触れているこの強さ 夢から醒めても リアルな感触残る…  ルームライトに溜息 走り去る国道の音 シーツに堕ちる現実 切なさを受け止めたの どうせ終わったなど 言えない恋もあるよ 格好悪くてもそれでも 今でもずっと  いつもの口癖 からかって髪を撫でる 夢から醒めても リアルにあなたを想う  名前の発音 キスをした唇も 夢から醒めても リアルな感触覚える…
万華鏡相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩小西貴雄そんな緊張してキスしないで 波打つあなたの鼓動が 私をピュアにして 正直にさせるよ 今、全部欲しいならさらって ねぇ、いいんだよ  ぱっと見て 目も仕草も似てる そんな2人 万華鏡の世界の中でひかれあった がっと抱いて 七変化の今宵に夢をみよう ファーストクォーターの夜に  兄妹みたいなかわいい人 あなたはわたしのオンリーワン なんてそんな優しい顔して微笑むの 愛を知る度に心が強くなる  もっと言って 心に残るような言葉達 重なり合って華になるガラスのカケラ 反射する鏡に映る 大好きな人 ファーストクォーターの夜に
DONMAI∞DONMAI相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田有紀子葉山たけしかわいくないこの顔は誰? 寝ぼけた瞳で鏡覗く 出窓で寝てるネコが笑うようにあくびしてる月曜日 昨日のメールはそっけない ぐるぐる NEGATIVE THINKING 回る あたしドンマイ! リセット! スキもキスも夢の中  グリーンのシャツを羽織ったなら 地下鉄に乗り込む  思い出して自分らしさ 最高のあの微笑み 誰だって辛くても思い切りそう頑張ってるよ I MIGHT NOT SEE YOU TOMORROW…DON'T CRY!  どんな悲しい夜にだって必ず眩しい朝が来るから いつだって空の星が ラッキーの味方してる金曜日 負けてるなんてらしくないよ 背筋伸ばして今日も行こう みんなドンマイ! アクティブ! これはこれとここにおいて  大人になる…諦めること そんなの寂しい  その両手広げたら空仰いで深呼吸 誰だって愛すべき誰かの為頑張ってるよ I MIGHT NOT SEE YOU TOMORROW…DON'T CRY!
SHARING OF LOVE相川七瀬相川七瀬相川七瀬MICHIKO西脇辰弥今ここにいられればもう何も欲しくない あなたを支えたい 小さな力でも 寂しい悲しい時に 楽しい嬉しい時に 誰にも代わることない心の存在として  THINKIN' ABOUT THE MEANING OF LOVE 抱きとめるあなたのすべてを THINKIN' ABOUT THE MEANING OF GIVE ありのままの私の声を  誰のため歌うのか問いかけは果てしなく 満ち足りていなくても 満たされていたとしても あなたの空に輝く 私は太陽になりたい 愛しく想う気持ちでいつも包んでいたい  THINKIN' ABOUT THE MEANING OF LOVE 抱きとめるあなたのすべてを THINKIN' ABOUT THE MEANING OF GIVE 見つめ合って抱き合って今を生きて THINKIN' ABOUT THE MEANING OF LOVE 抱きとめるあなたのすべてを THINKIN' ABOUT THE MEANING OF GIVE 嵐にさえ負けないくらい、心の強さ…  今ここにいられればもう何も欲しくない
祈り相川七瀬相川七瀬相川七瀬相川七瀬小西貴雄この胸の中で生き続ける 淡い2月の恋人 あなたがくれた雪の結晶 白い羽にさらわれて  些細な事にくじけそうだった そう 失くす事が怖かったの  誰より大切な人 誰より愛した人 静かに祈る この場所から あなたが幸せであるように  「最終的に結ばれるから」 泣かないでと笑った あなたの腕の中で私は 永遠に恋を閉じた  夢は夢と どこかで知ってたから もう2度と声も 聞けなくても  一番大切な人 一番守りたい人 心から祈る この場所から あなたが幸せであるように  時がいつか 二人隔てたとしても この恋に嘘はつきたくない  誰より大切な人 誰より愛した人 静かに祈る この場所から あなたが幸せであるように
I LOVE YOU相川七瀬相川七瀬相川七瀬bice安部潤電話の着信 取れないままでいた 話さえ出来なくて このまま自然に逢わなくなることで 恋の痛手 消したいの 友情さえ吹き飛ばすようなハリケーンみたいな言葉  すべて壊してしまう I LOVE YOU 隠し通してこのまま親友のまま 2人の関係のすべてが変わってしまうから 気づかないフリをしてよ そんな悲しい I LOVE YOU  絶対忘れてしまってると思った あの夜、あのやりとり 覚えてた訳も怖くて聞けない 臆病風に吹かれて こんな苦しさ ぶつけたくないの スコールみたいな涙  すべて壊れてしまう I LOVE YOU 2人の出会いも積み上げた月日も 言ってしまって避けられてしまう事も きっと気まずくなるのも分かる… そんな切ない I LOVE YOU  すべて壊してしまう I LOVE YOU 隠し通してこのまま親友のまま 2人の関係のすべてが変わってしまうから 気づかないフリをしてよ そんな悲しい I LOVE YOU
RADIANCE MOON相川七瀬相川七瀬相川七瀬田村謙高橋圭一・田村謙頬杖をついて 窓の外眺めてた 街路樹が風に揺れている高い空 ありがとういつも 大切にしてくれて 照れくさいけれど 今言葉にしてみたい  こんな気持ち、穏やかでやさしい気持ち この世界が輝き きらめいている  抱き合うこと キスすること 見つめること、そっと、触れること 永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON 銀河まで届く  私のこと探す 目の行き場に手を振った 三日月の夜に 言わずにいられなかったこと  たった1人 巡りあったこの存在を たった1人 心ごと結ばれた人を  支えること 認めること 許し合えることと見守ること 壊れやすい恋の RADIANCE MOON 今2人育てている ひとつになる その瞳に 誓いたてる  抱き合うこと キスすること 見つめること、そっと、触れること 永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON 左手に感じている 風になびく時の中で 夜空の月は銀河へと旅に出るよ  抱き合うこと キスすること 見つめること、そっと、触れること 永遠の恋を乗せた RADIANCE MOON 左手に感じている 風になびく時の中で 夜空の月は銀河へと旅に出るよ
限りある響き相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田有紀子羽毛田丈史好きだと言ってすべてだと言って 強く抱いて今この瞬間を忘れないように それはきっと今この瞬間を忘れないように それはきっと限りある響きだから きっと続かない響きだから 好きだと言って すべてだと言って抱きしめてて Lalalala Lalalalalalalalalalala すべてだと抱きしめて…。  静かの海、晴れの海、心通い合う月の海 満ち欠けを繰り返して 姿を隠してはまた現れて 永遠の永さを人は知らないから きっと人はきっと人は 愛に夢を見るのでしょう  好きだと言ってすべてだと言って 強く抱いて今この瞬間を忘れないように それはきっと限りある響きだから きっと続かない響きだから 好きだと言って すべてだと言って抱きしめてて La… …すべてだと抱きしめて…。  私に一番近い朧気なその光に 答えを求める事は 鏡を見ることに似た戯れ 永遠が奏でる音色を響かせてよ だから人はだから人は 不器用すぎて傷つける  好きだと言ってすべてだと言って 強く抱いて今この瞬間を忘れないように それはきっと限りある響きだから きっと途切れていく響きだから 好きだと言って すべてだと言って抱きしめてて La… …すべてだと抱きしめて…。  I can hear the endless Sound. Hope you feel the same way I swear to you…. Tell me I'm your everything…
UNLIMITED相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩岡野ハジメ・小池敦・柴崎浩出逢いは嵐のように訪れて 私の心 変えてしまう 一緒にいれば何も怖くない この世界の終わりさえ  分かり合えることも 分かち合うことも うたかたのように 時の砂に紛れ 掴みきれないと諦めてた あなたに会うまでは  「どれくらい痛みを一人で抱えて来てたの? どれくらい寂しさ瞳に隠して微笑んだの?」  出逢いの奇跡を今 抱きしめて 見つめ合ったら強くなれる これを愛と呼ばないとするなら 今、どれを愛と呼ぶの?  「君が思うような人ではないかも僕はしれなくて」 それでも決めたのは この想いのまま 選んだ事に何も悔いはない  このままで時間が止まれば 不安もないのに このままで、腕の中 永遠探して 瞳を閉じた  出逢いは魔法のように一瞬で 胸の痛みも消してしまう これを運命と呼ばないとすれば 今、どれを運命と呼ぶの?  出逢いの奇跡を今 抱きしめて 見つめ合ったら強くなれる これを愛と呼ばないとするなら 今、どれを愛と呼ぶの?
LIE LIE LIE相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深岡野ハジメ・室姫深私はもう誰かのものでもない この手を振り払ったなら リアリティの字幕に You just follow me スピードあげてゆく END ROLL  LIE LIE LIE 本気なんて FLYING LIE LIE LIE 不誠実な夜遊びしても LIE LIE LIE 思わせぶりに しゃなりしゃなりとまた夜のTATTOOを  If you want to hold me 追いかけないで 誰にも決めたくない I don't really need your love あなたのものになりたくない  極彩色のスパイラル 止められない しょせん繋がなかったみたい 私じゃなくても そこいらでほら 臆病を強気で隠した  LIE LIE LIE 迷がした恋が NOVELTY LIE LIE LIE 不誠実な夜遊びしても LIE LIE LIE 誰にもホントを 見せたりしたらもう壊れてしまう  If you want to hold me 子供じみた 束縛は嫌いなの I don't really need your love 天の邪鬼に振り向かない  If you want to hold me 追いかけないで 誰にも決めたくない I don't really need your love あなたのものになりたくない  If you want to hold me 子供じみた 束縛は嫌いなの I don't really need your love 天の邪鬼に振り向かない
目下の恋人相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴草玲柴草玲色と音が消えた つんざくような甘い香り あなたの愛の言葉には 約束も何もない ただここにいるだけ  そっとたずさえた強さ 悲しむこともない 愛してる ただ それだけの 目下の恋人  傷つけ合う事さえない ただそっと抱き合うだけ  そっと揺るぎ出す弱さ 泣いてしまわないように 愛してる ただ それだけの 目下の恋人
BLUE KNIFE相川七瀬相川七瀬相川七瀬AKIHIDE岡野ハジメ・KAZ青色のナイフで 空を切りつけた夕立のように あなたは突然に 私の前に現れて 最初から私の事を選ばない事は知ってる だけど許される時まで こうしていつまでも側にいたい  人は独りで生きられないの 本当は寂しがり屋で 強がり言っても 誰でもみんな同じで どうして人は愛されるよりも 愛したいと願うの 傷つく恋ほど選んでしまう  目の前で見てるのに すでに記憶の中にしかもういない 虹のようにあなたを 遠くに感じてしまうから 別れた渋谷の交差点 人混みに消えてく背中 逢う前よりも逢った後の方が いつも私寂しくなる  人はすぐ忘れてしまうから 心は変わり続けて さめざめ泣いても いつかは色褪せてしまう どうして人は愛しすぎる事 いつも止められないの 不器用なほどに選んでしまう  思い出だけじゃ生きられないよ 今の証が欲しいよ 心を切りつけてみても 想いは変わらず どうして人は愛されるよりも 愛したいと願うの 傷つく恋ほど選んでしまう
BLACK ANGEL相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩岡野ハジメ・柴崎浩観覧車 闇へ堕ちる 背中に 黒い羽隠してる 争いにもう慣れて 肝心な言葉さえも聞こえないのよ こんなのは愛じゃない 悪あがきしたって愛じゃない  NO MORE…I'LL NEVER…夜に堕ちた天使 ハートに拡がるシャドウ なだめられない NO MORE…I'LL NEVER…闇に支配されて 感情さえもあなたを傷つけてしまう  天使になんかにはなれない 都会の暮らしがシュールすきて 機嫌とらないでよ らしくもないよそんなの壊れた物体 もう2度と戻らない 悪あがきしたって戻らない  NO MORE…I'LL NEVER…牙ふりかざしでも もう誰かの腕の中 瞳閉じてる NO MORE…I'LL NEVER…ぬるいキスをしても 冷たい心少しも 溶け出さなくて  NO MORE…I'LL NEVER…窓辺にもたれて 光から遠ざかり 帰りゆくこの何分間に  NO MORE…I'LL NEVER…夜に落ちた天使 ハートに拡がるシャドウ なだめられない NO MORE…I'LL NEVER…闇に支配されて 感情さえもあなたを傷つけてしまう NO MORE…I'LL NEVER…牙ふりかざしでも もう誰かの腕の中 瞳閉じてる NO MORE…I'LL NEVER…
夏の日のコーラル相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩岡野ハジメ・小池敦・柴崎浩いつかはもう忘れてしまうのかな? 何もなかったように笑って いつかはまだ誰かを好きになって 同じように見送るの?  コーラルのスノードーム キラキラとラメが海に降ってくる 月が波を照らす 足元 蛍光の緑 奇跡のような輝きで  手を繋ぐそれだけで 幸せだったあの夏 恋人は戻らない 最後のセリフが胸をしめつける  いつかはもう思い出になるのかな? この切なさも消えてしまい いつかは夜が明けてゆくように 心にも朝が来るの?  拾い集めた記憶 綺麗な小瓶にそっと詰めたなら 星の砂となって 消えていった夢 報われない愛情は波に還る  好きな人をただ好きでよかったあの夏は遠く 優しさは足を引いて 笑顔はいつまでも心の中に…  いつか痛みに慣れてしまうのかな? 一人な事も 終わった事も いつかはまた恋に堕ちるのかな? 同じように見つめ合うの?  いつかはもう思い出になるのかな? この切なさも消えてしまい いつかは夜が明けてゆくように 心にも朝が来るの?
NIGHT RAINBOW相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深岡野ハジメ・室姫深七色 光が空で踊る 満月 虹が架かる 鳥も花も 海も風も 頬も瞳も この左手も 偶然という奇跡のリズム  ふたりでいると なぜか心が懐かしくなって この温もりを遠い昔に知っているような この口づけをどこかでそっと 覚えているような 記憶たどる今  見える人だけしか 虹は見えない 運命のプレゼント 今 ふたりで見上げた夜空 忘れないよ 抱きしめた強さも くれた言葉も この胸に  あなたといると 心がいつも温かになって 言葉にできずなぜか涙がこぼれそうになるよ 生まれ変わりがもしもあるなら 来世もあなたの… 祈るように今  あなたといると 心がいつも温かくなって 言葉にできずなぜか涙がこぼれそうになるよ 生まれ変わりがもしもあるなら 来世もあなたと… 祈るように今
時の風相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴草玲山口一久雪割草が 甘く凍える 白い二月の溜息 そっとグラスに月を閉じ込めて あきる程に眺めてた  ねぇ いつも誰を見つめてるの?  優しさで壊れる前に どうか気付いて もう私はこれ以上 あなたを愛せないと  愛したものが悲しく見える 恋の終わりはいつでも 華奢な腕時計 飾った写真 慣れた仕草も何もかも  まだ 私を必要としているの?  寂しさで寄り添うことの 意味を教えて 時の破片がキラキラと心に傷を付ける 切なさでくじける前に 早く行ってよ もうさよなら これ以上 ここにはいられないよ  優しさで壊れる前に どうか気付いて もう私はこれ以上 あなたを愛せないと 切なさで争う前に 早く言ってよ もう僕はこれ以上 君とはいられないと  ここにはいられないと  雪割草が 甘く凍える 白い二月の溜息
ダリア −She Knows Love−相川七瀬相川七瀬相川七瀬室姫深誰かが目隠ししている 真実を隠して貴方が見えない 深紅の花びらアーチの鎖解き 夢中で辿り着いた日々 人の愚かさと尊さを知ったあの夜 なぜ、求め合うの? 答えが今知りたいよ  DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる  歪んだ世界にははみ出さないように 笑顔を鏡に作ってる 愛とは何? 教えて神様がいるなら 救い出してよ もうここにはいられない  DAHLIA'S INSIDE OF ME 時のカケラに いつもいつも傷ついて いつかは心の夜明けが来ること 祈りながら生きてる  DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のように 君の中にも眠ってる 人はみんな癒されたかった 子供を抱いて生きてる  DAHLIA'S INSIDE OF ME 宝石のような 光を抱いて生きてる  祈りながら生きてる
愛ノ詩−マジェンタレイン−相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田由紀子世界 消えるまで この声が壊れるまで あなただけに愛を詩(うた)おう 紡ぐ利き手が 不自由になったとしても メロディは止む事を知らない  慟哭するマジェンタの雨が 心に詩(し)みついてくる アイ詩(し)テルと云った響きは すべてに呼応して 小さな星のように光っている  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  あなたがわたしよりも 先に逝ってしまったとしても この先あなた以外の誰にも この詩(うた)は 届けないと誓う  時間(とき)が 限られているから永遠を 夢見るのが謎のままで 時計の秒針が 漆黒に盗まれて 2人だけの宇宙に繋がれて  翻弄するマジェンタの雨が わたしの心震わせる 濡れた髪をあなたが撫でて 変わり続ける未来に そっと謳うよ 光るように  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩(うた) すべてはひとつになって ひとりじゃなくってひとつで 2度と2人はもう離れない  わたしはあなたのために あなたはわたしのために 生涯を捧げる 愛ノ詩 光は花のために 雫は命のために このぬくもりを ずっと信じてる わたしがもしも 詩もこの声も 失ってしまっても 何にも悲しまないで この詩は永遠(とわ)に 受け継がれて逝くの  わたしはあなたのために
R-指定相川七瀬相川七瀬相川七瀬yasu岡野ハジメ・小池敦誰と会うの? 誰と居るの? いいかげんなキス やめてよ 依存症の質は悪い 美学になんないカケヒキ もう愛し方が分からないよ 何度恋やらかしたって 彼じゃなくてこの時間を 繋ぎ止める手錠はない  だったら だったら ハードコアナイト そんなの そんなの マジョリティでもない  描き出す 私小説はR−指定 立つの?立たないの?私の急きを 夜はいつも強がりたがる ぐちゃぐちゃになったこの心 鏡の中で揺れて 泣き落とし失笑!!  In short I love you !!  比べてるの あれとこれを なんだかんだホラいつだって 飾りじゃない プライオリティ わたしはあなたの何なの?  だったら だったら スィート メランコリー そんなの そんなの ハードボイルドに  描き出す 私小説はR−指定 痛みに鈍感になれるかしら? 何が愛で 何が嘘で  身体には解りかねる事でしょう 開け放った述懐の窓 夜景のタワー、オレンジのネオン 見下ろしてる この恋愛 いい加減もうやめられたら 誰でもいい?寂しさを紛らせて 失笑!!  In short I love you !!  描き出す 私小説はR−指定 立つの?立たないの?私の急きを 夜はいつも強がりたがる 経験はもう ものも云わないね 恋に墜ちる 巡り巡る 一生一度くらい これくらい 誰かの事 好きになって  いいとか悪いとか 夢見よう いつの時代も乙女は 恋に生きるもの  In short I love you !!
Crying相川七瀬相川七瀬相川七瀬上邑博春の陽射しが 新しい明日を透明に照らしてる 愛すること愛されること 温めた日は遠く  覚えているよ 微笑み 涙も 名前呼んでくれた日も…  4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて うつろに揺らめく ぬくもり抱きしめるほど すりぬけてゆく 笑顔はうたかた…  言葉にならない痛みも いつか記憶の彼方へ それでも私はあなたを胸に抱いて生きてゆくから  光が降れば 朝が来たなら 強くなれる信じてる…  4月の空に あふれる涙ほどいて 愛していると独りつぶやいた あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて…  4月の空に 花びら舞い降りたなら はぐれた心そっと眠らせて あなたは駆けてく 遠く 鳥より高く 薄紅色の嵐に呑まれて…
THAT DAY+THAT MOMENT相川七瀬相川七瀬相川七瀬有原雅人平出悟あの日あの時 二人きりになった あの瞬間 この恋は 苦しくも 始まってたね  遊び疲れて キスさえもう足りて 耽溺な情熱は 世界から隔離され  堰を切って流れ込む 運命は 危なげで儚げで 歌うように響いてく  永く続かない ひとつにもそうなれない 幸せで哀しいね 恋はいつも  もう何もいらないの あなたさえここにいたなら もうすべて捨ててでも この恋だけはゆずれない 感傷なドラマを演じてたい  知りたがるこの唇遮って 私ごと抱き込んだ あなたに夢を見た  今は この夜に独りにはなりたくない 可笑しいね弱みさえ見せてしまう  ねぇもっと側にきて あなたが欲しいの今すぐ ねぇもっと抱きしめて 冷静に揺れてる自制心 短絡な明日を夢見てたい  そうねあなたは帰る場所がある あたしにも慣れきったぬくもりが待っている  そうね一瞬だけなの情熱は 知ってても繰り返す恋はいつも  ねぇもっと傷つけて 互いの淋しさ壊して ねぇ例え泣いてでも 今は帰らずに愛して もう何もいらないの あなたさえここにいたなら もうすべて捨ててでも この恋だけはゆずれない 感傷なドラマを演じてたい
美しい日々相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎「いつ終えてもいい」 冬の鳥のように寄り添って 静かに暖かなこころ あなたを想う時 私は私でいられる  この恋だけは叶えたい…そう願った 遠い日は今も心に飾ったままで あなたを見守る 静かにそうありたい  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りたこころの吐息  花冷えの春 運命の恋人と あなたが幸せであるように祈ってる 自然と口からこぼれた最後の告白  いつしか情熱も真実の形になる 哀しみをはらんでる美しい日々 何も悔やんではいない あなたを見送る事 ただもう少しここにいさせて  いつしか情熱も歴史に置きかえられる 切なさと恋しさの美しい日々 何も悔やんではいない あなたを愛した事 満ち足りた時間を抱いて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HYDRANGEA松本英子松本英子相川七瀬柴崎浩武藤星児Radioから流れた 甘いLove song 週末の雨に夜が寂しすぎて あなたは微笑んで 大人のフリ 今日も本音を聴かせてはくれないね  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。  なんと呼ぶの? 今の2人の関係(こと) フザけて交わしたキスに胸が痛む  強くてもろい 女の子の気持ち そう あなたは知ってる 幾つもの恋の中で ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように はぐらかさないでよ今 私を抱きしめてよ  どうして恋はすれ違うんだろう 奇跡のような時間を たくさん過ごしていても ちゃんとつかまえて 何処にも行かないように このままじゃ他の人のものになるよ いいの? 私…。
DO IT!!相川七瀬相川七瀬相川七瀬西村麻聡西村麻聡闇に浮かぶアンクレット 月は青いヴェルベット 絶望のシャッタースピード ひっかいたような淋しさ 甘やかしても本気は そう簡単になびかない 飼いならそうとするのは 浮ついたこの瞳が珍しいだけ  抱きしめて黙らせようとしてるけど あなたにもこの衝動はもう止められない  誰のものにもならない そんな自由に生きていたいの 眩しい光唆す 強かなこの瞳のままで 帰る場所は何処にもなくていいわ 大人しい私などつまらない DO IT!!  恋に生きるペシミスト 手に入れたら興味もない 派手な夜に溺れて 過敏に満たされない心揺れる  嫌いでも好きでもなんでもなくて 持て余す孤独をいつもそう忘れたいだけ  誰のものにもならない そんな自由な私のままで 今撹拌されてゆく 甘い夢と時に踊りたい 失くすものなど持ち合わせてもないわ 落ち着くのは私のガラじゃない DO IT!!  嫌いでも好きでもなんでもなくて 持て余す孤独をいつもそう忘れたいだけ 止められない  誰のものにもならない そんな自由に生きていたいの 眩しい光唆す 強かなこの瞳のままで 帰る場所は何処にもなくていいわ 誰のものにもならない そんな自由な私のままで 今撹拌されてゆく 甘い夢と時に踊りたい 失くすものなど持ち合わせてもないわ 落ち着くのは私のガラじゃない DO IT!!
終わりない夢相川七瀬相川七瀬相川七瀬柴崎浩KANAME心の中のジオラマの街は 希望の光できらめいている 陽炎の翼(はね)ではばたいた夢は 君と僕との探し物 真実はいつも瞳に潜んでいる 蒼く  僕等は何処まで行こう 2人の未来今流浪(さすら)って 僕等は旅を続ける 永遠の在り処 終わりない夢 この手を離さず追いかけていきたい ずっと  ターコイズ色の心の海で 光の船の合図が聞こえる 早く行かなきゃ はやる想いに 何も言葉はいらないね 偽りはいつも 言葉に潜んでいる 甘く  2人でひとつになろう 臆病な波の穂も抱きしめて 僕等は旅を続ける 抱き合う隙間 終わりない夢 虹を突抜けた 約束の光を目指す  僕等は何処まで行こう 2人の未来今流浪(さすら)って 僕等は旅を続ける 永遠の在り処 終わりない夢 この手を離さず追いかけていきたい ずっと
STILL RAIN相川七瀬相川七瀬相川七瀬川村結花鷺巣詩郎子供達の傘の群れ 金木犀の秋の匂い 淡いそのシャツに隠れた 私の知らない世界がある  好きになるほど 苦しくなってく どういうつもりで このまま2人 逢い続けるの?  私独りだけ淋しがりで この恋をしているみたいで 子猫抱き上げる瞳で こんな時は子供扱い 感情的に熱く痛く焦げて 内側の声聞かせて 2人の事が嘘じゃないと 刻んで 私に教えて今  ドアを閉めた左手に 胸の痛みを止められない 別れて5分もしないのに もう私逢いたくて  「すべてを捨てて 君を愛したい」 約束はいつも 雨に消されて 雨に打たれて  あなたの方がもしかしたら 苦しんでいるのかもしれない 抱きしめる強さが 何も出来ない事を叫んでいる 不安の海に身を投げた2人 凍える心で抱き合って 互いのぬくもりだけ光に 灯して 信じてるの  好きになるほど 苦しくなってく どういうつもりで このまま2人 逢い続けるの?  私独りだけ淋しがりで この恋をしているみたいで 子猫抱き上げる瞳で こんな時は子供扱い 感情的に熱く痛く焦げた 内側の声聞かせて 2人の事が嘘じゃないと 刻んで 私に教えて今
しあわせなじかん相川七瀬相川七瀬相川七瀬加藤いづみ武部聡志新月にたわむれる 夜を行く虫達は 蛍色に光って 手のひらから溢れ出す  たくさんキスしよう たくさんハグしよう 耳元でおやすみ しあわせなじかん  星屑で出来ている 私にくれた指輪 それはとても青い青 その瞳に何処か似て  ねぼけて私呼ぶ かすれたその声に 涙が出るくらい 今感じてる しあわせなじかん  誰よりも近くにいる あなたを愛してる  2人でいようよ 一緒にいようよ 思い出を紡ごう 運命の糸も 紡いでいこう
THE LAST QUARTER相川七瀬相川七瀬相川七瀬相川七瀬左胸あたり 聴こえる 波を打つような 愛しい鼓動 五感のドアが開いて 抱き合ってるだけで 何も欲しくない程に  満ち欠けを繰り返して 月は2人を引き合わせて こんな優しい気持ち たくさんの初めてをくれる  人を愛する意味を知った気がした 触れる唇 瞳閉じれば 私を選んでくれてありがとう このままずっと  心ごと離さないで  過去を許し合って 現在を見つめ合って 未来に溶け合って 心の手をとって  やっと巡り逢えた 大事な人 このぬくもりを夢見ていた この腕の中で死んでもいい位 このままずっと 永遠に離さないで
「最高の友達」相川七瀬相川七瀬相川七瀬恩田快人恩田快人机の引出しから懐かしい宝物見つけた 遠い夏あなたから届いた赤いポストカード 16になりたての幼い恋とキラメキがそっと この胸の中で今よみがえるよ  友達より恋人より今は2人 一緒にいないけど 心はいつも近くにある そのうちまた2人で 逢えたら楽しいね  反対の星座がくせものでよくケンカしたけど 思えばそれが2人の持ち味だった気がする 男女を越えて成立する友情もあるよね きっと そうあなたは 最高の友達  久しぶりに電話をすれば変わらないね 茶化したりするくせ やっぱりどこか安心する 元気そうでよかった あなたらしさの中で  友達より恋人より今は2人 一緒にいないけど 心はいつも近くにある そのうちまた2人で 逢えたら楽しいね 今はそれぞれの恋があるから それをいつか実らせた時は お互いの事祝福しあおう そしていつか4人で逢えたら ステキだね
恋人じゃなくなる日相川七瀬相川七瀬相川七瀬本郷信根岸孝旨いつもの助手席で まぶたに降る星 突然呼んだ理由 私は知ってる 新しい誰かと 出会った事を そんな何度も あやまらないでよ  思い出していた あの夏の日 ブーゲンビレアのあの島  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた  交す言葉さえ 探せないまま 信号変われば いつもの交差点 家に帰るまで 泣くのはやめよう ちいさな抵抗 最後の強がり  車降りたら 私達 もう恋人じゃなくなる  1人の時間を うまく過ごせるたびに 置き去りの心 何かに傷ついてた 2人の隙間を 抱き合う事もなく 一番近くて 一番遠くなってた あの日に2人 戻れない  1人で待つ事の 切なさを抱いていた 泣きたいくらいに あなたが好きだった 2人でいるのに 私いつも淋しくて 瞳の向こうに 誰を見ているのか 逢えないほどに 解ってた
シュガーベイビー相川七瀬相川七瀬相川七瀬KAZKAZ君の冷たいとこがスキ けだるさにやられっぱなし デザートはロマンスの続き 三日月はレモンパイ うるわしのファンタジー  罪深い唇 ベビーフェイス 見惚れて  シュガーベイビー 君に何でもあげよう 僕の自由も召しませ…どうにかなりそう!  フレンチネイルの爪で 純情レースにdepend on メランコリックメリーゴーラウンド 薔薇色の鎖でつなぎとめてたい  悪態ついたって かわいい恋人  シュガーベイビー 今夜 電話線もぬいたまま テーブルの上で君をまるごと 食べよう  ビーナスまで 浮遊してく 抱き合って 理性さえも 無意識へと… 浸食する…夢の中まで甘く!!  シュガーベイビー 君に何でもあげよう 僕の自由も召しませ…どうにかなりそう!  シュガーベイビー 今夜 電話線もぬいたまま テーブルの上で君をまるごと 食べよう
Trick相川七瀬相川七瀬相川七瀬本郷信ホリエアキラ・本郷信2人で盗んだミルク色の夢は 悲しい程にロマンティックね エレベーターの中で ねぇ早くキスして あたしを奪って この現実から  選んだのはあなた 決めたのはあたし 清らかなままで 愛を甘受して つかみそこねた赤い風船は 秘密の丘へと浮上して 罪を連れ去る  試すかのように 運命はいつも やさしく残酷な罠を仕掛ける  あたしをもっと知り尽くして 躊躇せずに飛び込んで 意気地なしね 迷ってる 他の誰も消去して 見つめて… We fall into the trick  ささやく声に胸がふるえて 人魚は泳げず夜に溺れる この温もりが消えないうちに もう一度抱いてよ 深みにハマる位に  起こる事に偶然なんてないから 一分一秒狂いはないから  あなたのこと知りたいの 左脳的な愛し方 淋しがりのこのハート 許せるのは ただひとり 見ぬいて… We fall into the trick  あたしをもっと知り尽くして 躊躇せずに飛び込んで 意気地なしね 迷ってる 他の誰も消去して あなたのこと知りたいの 左脳的な愛し方 淋しがりのこのハート 許せるのは ただひとり 見ぬいて… We fall into the trick
「THE END」相川七瀬相川七瀬相川七瀬KANAMEKANAMEパラパラとめくるページ 堕ちてゆく 蒼い涙 子羊は 闇にふるえて 罪は何処かで 思いあがる  独りきりで 生まれてきたのに なぜ人は 孤独に泣く そしてまた 思いに耽る 恋をてなずける 術もなく  キミはキレイなものばかり 集めて暮らしてたのに どうして僕を選んだの? 欲しがるものは持ち合わせてもないのに  月光の欄干に 運命は絡まって どれが愛で どれが嘘で 永遠など 何処にもなくて 僕はキミを また苦しく愛しすぎてしまうから ねえ、そんな風に見つめないで 希望の弓を打ち込まないで  約束は 未熟な罪 誰もいつしか 去ってゆく あどけない その横顔 キミをてなずける つもりもない  傷ついて傷つけられて いつか臆病になる 僕は浅い眠りの中 夢の欠片を 一つづつ紡いでいる  意識もなく 操られる 人はそれを 愛と呼んで ぬくもりさえ 言葉でさえ 真実など変わり続けて そしていつも 虚像の愛に夢を描いてしまうから ねえ、そんな風に求めないで 絶望の淵に追いつめないで  「THE END」の砂の画面 シーツは愛の痕跡
サクラサク相川七瀬相川七瀬相川七瀬西賢二長田直也・野田雪文サクラの花びらが 風に転がり踊った 川の流れに舟を浮かべて またひとつ春が来て 忘れたはずの想いが この胸に蘇る  偶然彼女を見かけた 長い髪を束ねて たぶん2人待ち合わせね 見慣れたその姿 コートに手を入れた あなたの影がそっと重なる  あきらめたはずなのに なぜ胸が痛むの 笑い合う空気に声もかけず 背を向けた…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…  昔みたいに電話も あんまりしなくなったね 知らない事があふれていく 子供じみたジェラシー 早く大人になりたい その瞳に映るような  誕生日にくれた雪の結晶は あの日の切なさで今もまだ輝いて  恋人以上に大切だから 妹のようだとあなたは言ったけど 傷つけないための優しさは この心を捕らえていつまでも離さない…  恋人以上に永らくいられる この方がこのままで妹のままで 本当はあなたも知ってたくせに この気持ちをこの恋を私よりももっと…
あなたの温度相川七瀬相川七瀬相川七瀬北島健二北島健二・長田直也かわいくない事ばかり言ってるねほんとごめん つかれてるあなたにわたしほんと優しくないね やっと逢えた腕の中 想いは流れ星のように…  あなたの温度がゆっくり溶けだしてく バニラみたい甘く このままさらって あの星の彼方へと終わりない夢へ…  話したい事があったはずなのに何も言えず どうして私泣いていたりするんだろうほんとバカね そんないとしい瞳で 微笑んだりするから何も…  あなたの鼓動はこの胸をふるわせる優しいlove song 何にもいらない この時が永遠へ続いていくように…  あなたの温度がゆっくり溶けだしてく バニラみたい甘い このままさらって あの星の彼方へと終わりない夢へ… 何もいらない この時が永遠へ続いていくように…
Adieu相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎澄み渡る 空を飛んでゆく 翼が眩しく光った  乾いた風に消えてゆく 無邪気な昨日のカケラ達  あなたは優しい人 傷つく事も傷つける事もきっと 選べない  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 幾千もの口づけを 交わしても あなたには 帰る場所があるから  はずした指輪の跡に あの夏の日 思い出した  いつから あなた待つ夜が こんなに苦しくなったんだろう  抱きしめられるたび すべて許せる そう感じてた 朝の光の中  さよなら やって来ては去ってゆく 鳥の群れに想いを 今そっとあずけて さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから  さよなら ひとひらずつ舞い踊る 花びらは思い出と 美しく散ってゆく さよなら 最後の嘘をあげるわ 私はもう あなたを愛してはいないから
~dandelion~相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎たんぽぽの羽が 風に舞う どこまでも想い乗せ 飛んでゆく ずっと言えないままだった「さよなら」 今ここから 空へ 還(かえ)そう  時間(とき)は軌跡を彩ってゆくね 青い風の中で 愛しさに変えて いつか笑顔でまた逢えたらいいよね 生まれたての季節 感じながら ほら 未来(あした)へ  チョークで少年が描いてた 夢は空高く 続いてく 本当に大切だった 心からの「ありがとう」 どうか届けて  時間は優しく 背中押してくれる どんなことも越えてゆく 勇気をくれる もうあの場所には 誰も戻れないから 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ  Fly on dandelions Flying in the brand new wind…  時間は軌跡を彩ってゆくね 青い傷跡さえ 愛しさに変えて ほんの少しだけ昨日と違う風景 生まれたての風に吹かれて それぞれの未来へ
NO FUTURE相川七瀬相川七瀬相川七瀬布袋寅泰KANAME2人の関係はきっと 一瞬を楽しむための 愛と呼ぶには甘くて若い ザクロ色した本能の果実  あけた身体のピアスに キズの火照り感じてる 不条理で憂鬱が渦巻く空に メンソールのキスを今は止めないで  未来なんて解らないから 2人は今を生きてる 求め合ったこの真実は 生涯消える事はないから  NO FUTURE×EVEN ANY FUTURE  乱れ咲く渇望のままに ひとつになりたい…  未来なんて解らないから 私は今に生きてる 残酷な運命だって あなたと堕ちてくなら怖くない  NO FUTURE×EVEN ANY FUTURE  永遠なんてないと言うなら 息が絶えるまで…  NO FUTURE×EVEN ANY FUTURE  せめぎ合いの時代の中で 私に教えて あなたがいるって もっと教えて 生涯をかけながら
花火が終わる頃相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎夜空いっぱいの流星群 季節はずれの二人の約束 飛び散る光 あなたの横顔照らしてる  無口なまま 微笑む瞳は もう逢えないこと 気づいてる  誰よりも大切だった… 切ない想いあふれ 花火が終わる頃 きっと言える あなただけ愛してた…  言葉はどうしてすれちがうの 想いの半分も伝えられずに 二人の未来 ゆっくり閉じてく 音もなく  立ち上がったスカートから今 思い出がキラキラ 落ちてゆく  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あながだけ愛してた…  ひきとめてしまう前に 早く去(い)ってお願い 花火が終わる頃 声にならない あなただけ愛してた…
銀色の舟相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎細く揺れる月光 初めて見せた素肌 毛布の中 抱き合って 心をつないで 一緒に眠ろう  コレガホントウノアイトユウナラ ヤクソクハキットモウナニモイラナイ  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて  一つずつ一つずつ 思い出ふえてゆくのに 二人の時間 重ねても 心はもどかしく ただ彷徨う  カタチジャナイオモイサエアレバ キットシズカニアタタメテユケル  銀色の夜に閉ざした夢の中 二人漂う 心の森に はぐれてしまわないように この手を離さないで  銀色の舟に揺られて 永遠を二人探そう 心の海に はぐれてしまわないように ずっと抱いていて
Jealousy相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎霧の中揺れるフォグライト 居心地の悪いサイドシート ペディキュアの爪に落ちた 夜だけが知ってる涙 二人の影にひそんだ 誰かの香り感じながら 私は気付かないフリで 窓に広がる闇眺めてた  心はいつも色を変えてく 同じ輝き二度と見せる事なく  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  Jealousy 腹立たしい Jealousy 消せなくて  キッスの仕方一つでも 本音が見え隠れするね 果てしない沈黙の向こう あなたの弱さを知ったの もっと理不尽な言い訳で 最後までだましてよ 愛してるなんて言わないで それはやさしさじゃないから  黒い予感が胸にひろがる この手を離して涙あふれる前に  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底沈んでゆく  Jealousy 淋しさを Jealousy 消せなくて  出口の見えない恋は ほんの少しずつ この胸の奥深く赤く焦がしてゆく 冷たいシャワーを浴びても 心はずっと かすかな眩暈のようにくすぶり続ける  思いで今も甘く心縛りつける 抜けないトゲのようにただ痛み続ける 抱きあえば昨日も明日もとけてしまう 光も射さない海の底に沈んでゆく  Jealousy 淋しさをJealousy 消せなくて  Jealousy もう二度と Jealousy 追いかけない
THANK U相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎小鳥が鳴く頃 かわいいつぼみが 白い花びら ひろげる頃 君に届けばいいな 思わず寝ころんで 青空眺めた 溜息は離れて解るね 本当の大切さ  遠く離れた場所から 君に伝えたい 心を飛ばして そっと窓に 舞い降りるように たくさんのありがとう ここから君に伝えたい  雲の切れ間から 天使達の梯子 眩しい位 続いてる 君に見せてあげたい 大事なもの程 近くて見えない 確かめ合おうよ時々はね 出会いのときめき  遠く離れた場所から 君に届けたい あふれる気持ちを そっと風にまかせて今 たくさんのあいしてる ここから君に届けよう
鳥になれたら相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎名も知らぬ鳥が唄う 4月の終り 何処から飛んで来たの?と 小さくつぶやいた あの日から誰のものにも なれないままで あなたのぬくもり 探してる私 切ない思いは つのるだけ  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  遠い日に 海で拾った 貝殻ひとつ 私呼ぶ声 寄せてかえす波 聴こえてる 浅い夢 あの日と同じ あなたの笑顔 流れゆく季節 はぐれたままの愛はどこへも帰れない  姿をかりて 鳥になれたら そのてのひらに乗せて見つめて 幸せだよと 笑って欲しい 哀し気に 陽炎のように 消えるから  翼をかりて鳥になれたら あなたの元へ飛んでゆきたい 一瞬だけ 私見つけて 揺らめいて 陽炎のように 消えるから  哀し気に 陽炎のように 消えるから
今でも…。相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎足早に近づいてる 夏の匂いと耳鳴り ラジコンを飛ばす少年 あなたのいない毎日 無理に忙しく生きてる やきつく あの日のさよなら  青空のフレームに あの笑顔思い出せば 胸が痛くて 切ないね  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは  もう新しい毎日を 不自由もなく 暮らしてると 風が運ぶ 辛い噂  笑い合った 遠い日 嘘になった 約束 あの日の二人 忘れない  今でも… 愛してるよ この場所から 夏に預けた イノセンス いつか 思い出になるでしょう? すべてを胸に抱きしめて  今でも… 覚えてるよ あのぬくもりを 夏に響いた Say-good bye 変らないでね そのままで 大好きだった 笑顔だけは
こんなに愛しても相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎静けさに怯える 子猫のように 細く鳴くの ベッドの海へと 深く沈む 私を呼んで 声を聴かせて 風になびく髪 揺れるその瞳  このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  疲れて眠った 子供のような 寝顔抱いて どんな夢 今 見ているの? 抱きしめるだけ すりぬけてゆく そんな気がして 涙があふれた このまま時が 止まればいいのに  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛しても 今を重ねるほど こわくなるの いつか醒めてゆく 贅沢なセリフじゃなく 心をつなぐ 永遠が欲しい  こんなに愛したら 優しさ以上に奪ってしまう いつか嘘になる 約束は口にしないで 二人をつなぐ 永遠が欲しい  二人をつなぐ 永遠が欲しい
Lovin' you相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎この部屋に響いてた 雨音はゆっくりと 雪に変わって 重ね合った唇 こんなに感じてるのに もどかしくて  子供の頃に夢見たぬくもり 人はいつでも愛を探すね  Lovin' you あなたのゆりかごに抱かれ眠りたい 孤独さえも夜の闇にそっと溶けてゆく Lovin' you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさこの胸にふりつもるよ Lovin' you…  いつも人の想いは 大事なもの追いつめて 傷つけてくね 通り過ぎた季節に こぼれ落ちた涙は かくしたまま  時のない世界へ二人で行きたい 愛だけをただずっと見つめて  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…  Lovin you どんなに愛しても伝えきれなくて 届かないいとしさ この胸にふりつもるよ  Lovin' you 別れ際のキスは胸が切なくて ドアをあけた後ろ姿 そっと問いかけた Lovin' you 人の心いつか色あせてゆくの? 愛はいつか粉雪のように消えてゆくの? Lovin' you…
眠れない夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎秋の風が静かにこの部屋 染めてゆく はしゃぎすぎた あの日の2人はもういない 1人すごす 夜 少し慣れたけど 広すぎるベッドは冷たくて  眠れない夜 幾つ 越えたなら この胸の愛しさは 思い出になるの? 眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。  深く深く愛した傷跡 抱きしめて あなたよりも 優しい人もいるのにね 今もあの海を1人見つめてる 夏の夢きらめいて 波に消えた  眠れない夜 幾つ 越えたなら どこかで待つ 誰かのためにほほえむの? 眠れない夜 幾つ 数えても 月明かり 面影を描いて追いかけて あの日を…。  眠れない夜 幾つ 数えたら もう夢も見ない程 あなたを忘れられるの? 教えて…。
優しいうた相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎・武内基朗もっと君に逢えればいいのに もっと二人でいられればいいのに  きっと誰もが時間に追われて 変わらない景色の明日を見上げて 夢を閉ざしてる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉でいやしてあげる 眠るまで抱いていてあげる  傷つけず傷つく事もなく 大切な人を守りたいのに  きっと誰もが自分を愛せる きっかけを探して 温かい毛布で 眠りたがってる  優しいうたを唄ってあげる 優しい言葉で包んであげる 眠るまで抱いていてあげる  眠るまで抱いていてあげる… 
さよならを聴かせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬上邑博・織田哲郎織田哲郎止まない雨に重く閉まるドア 長い階段 響く靴音 きっとあなたは もう他の誰かを愛してる 唇 離れたあと 悲しい予感 感じた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ ぬくもりも声も すべて忘れてしまいたい…  見え隠れする彼女に怯えてた いつも聞けずに 瞳 閉じて きっと私は もうあの日のように愛せない いつの間にか あなた 疑う事に慣れてた…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて ハンパな優しさは 残酷なだけなの もう愛せないように傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  さよならを聴かせてよ あなたから聴かせて 二人過ごした日々嘘になる その前に もう愛せないように 傷つけて欲しいよ 独りでも だいじょうぶ 心の手を解いて…  La la la… La la la… la la la… La la la… la la la… La la la…
Two of us相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎シャツの袖をくぐる 緑の夏の風が 肩まで切ったこの髪を 少し掻き乱す  今年も空に咲いた 大きな花火見上げ となりで笑う あなたと二人見届けた  幾つも季節は過ぎ 時には傷つけ合い 遠い涙 今はもう 胸のアルバムに  小さなあの部屋で いつも遥かな空に 無限の夢を二人 描いていたね  出会いと別れの中 つないだこの手に今 感じているぬくもりは ずっと信じられる  夏の記憶 その笑顔 胸のアルバムに...  We'll be together forever Just the two of us...
天使のように踊らせて相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎さよならはナチュラルに 身は軽く パープルの口紅をめかしこむ 小細工まみれ 夜の中沈めば 溜め息も ああ ざわめきに消えてく ……今夜 天使のように踊らせて  トキメキにマメなのは 初めだけ 手に余る女でしょう? 聞き飽きた ちりばめられたセリフ どかしてよ カケヒキを今 楽しめばいいじゃない ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かが ……足りないよ ……何かを ……探してる 輝ける 瞬間(とき)を求めて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 激しく響く音が 身体走る hightなこの時  思いきり感じたい ……今夜 天使のように踊らせて  ……何かを ……手探りで ……何かを ……探してる 狂おしく 自由を求めて 眩しさに 身を委ねて  この夜に酔いたいの 独りきり ご機嫌を取るのなら 帰ってよ 空に舞う 天使のように 踊りたい
Love me相川七瀬相川七瀬相川七瀬ホリエアキラホリエアキラ風が静かに揺れる夜 靴音を独り 恋しく待つ 車飛ばして来た事が 分かるほどに 濃密な口づけ  女でありたい 私もいたのね 強がり脱いで ありのまま見せたい あなただけに  Love me Love me 波打つ鼓動に Love me Love me かさなる汗 AH AH あなたが溶け込む 高鳴る この胸に  時折見せる 少年の瞳 見つめられて 心 奪われてゆく 夢の果てまでも連れてゆく 熱くなぞる 唇を感じて  魔法仕掛けのセリフをくれるのね 愛は心を優しくさせてゆく ゆっくりと  Love me Love me うわごとのように Love me Love me あなたを呼ぶ AH AH 愛され愛して 絡まる この想い  Love me Love me 波打つ鼓動に Love me Love me かさなる汗 AH AH あなたが溶け込む  Love me Love me うわごとのように Love me Love me あなたを呼ぶ AH AH 愛され愛して 絡まる この想い
Sayonara相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎窓をつたう 雨を眺めてた 映る私 泣いてるみたい… ねえ 愛がないなら 引き止めないわ 気付かぬフリも もう限界が近づいていると 心の悲鳴  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない Set me free  受話器から伝わる声 やけに気を使ってるね それは優しさじゃない 今を繋ぐ 嘘つかないで まだ そんなあなた愛しく思う 自分が憎らしい  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 好きだった二人の写真 今は伏せたまま Set me free  Sayonaraもう逢わない Sayonara決めた事 そんなに都合のいい女になんてなれない  Sayonaraもう逢わない Sayonara言い聞かせ 私を縛りつけてる思い出 今はそっと 眠らせて Set me free Set me free
SHAKE ME BABY相川七瀬相川七瀬相川七瀬森徹也・織田哲郎秋葉伸実・織田哲郎・森徹也月が照らす背中 愛おしい瞳 風がさらった吐息 胸に残ったジェラシー もう どうせなら Kill Me 突き放してよ HEY… YOU SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY OH SHAKE ME BABY  髪をなで ささやき もてあそんで消える 心を狂わせる 冷たい唇 あなたの罪を許す 自信などないわ HEY… YOU SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY  何百のキスを重ねてみても 何万回 愛を確かめても あなたの心と はぐれてしまう 恋は追うほど 逃げるの  YOU SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY SHAKE ME BABY  解らない 本当の心が…
最後の夜相川七瀬相川七瀬相川七瀬織田哲郎織田哲郎紫色の空 時が二人に告げる 濡れた身体 抱く その腕 揺りかごのようね 優しさが痛いよ  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 言葉にしたら あなたは 本当に迷って 最後の夜に 出来ないね  高速 眺めてた 独り 置き去りの部屋 明日を探して 答えを求めた私 戻れないね あの日に  逢いたくて もう 逢いたくて 恋しさが降る 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね  行かないで ねぇ 行かないで 思い届かず 今すぐにでも 追いかけて キスをせがめば 最後の夜に ならないね
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