玉城千春作詞の歌詞一覧リスト  113曲中 1-113曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来へ 新曲海蔵亮太 新曲海蔵亮太玉城千春玉城千春高山和芽ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いていこう
あの人の声玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春島袋優(BEGIN)心の中にある モヤモヤと向き合った日々 独りぼっちなんだ 誰もわかってくれないと 殻に閉じこもっていた  今なら言える 生まれてきて良かった ゆるい坂道を登ると聞こえる あたたかいおかえり 本当に強い人なんていないから 支え合っていいんだと教えてくれた あの人の声  不安で眠れない そんな時 思い出してね 本気でぶつかり合って 一緒に悩んだあなたを今も これからも信じている  ずっと伝える 生まれてきて ありがとう ゆるい坂道の向こうから見える キラキラの宝物 忘れないでね 1人じゃないってこと 泣きたいときには泣いてもいいよって あの人の声  あいたい時には帰っておいでね あの人の声
未来へOKI.7STARSOKI.7STARS玉城千春玉城千春スエヨシヒデユキほら足元をみてごらん これがあなたの歩む道 ほら前をみてごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いねだけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
長い間三浦祐太朗三浦祐太朗玉城千春玉城千春宮永治郎長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
命の樹玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ  見えないものと戦って 不安だらけで それでも歩み止めないで たどり着いた  その場所に咲く 桜の樹は しっかりと根を張り うつむいた私に語りかける  見上げてごらん 叶えてごらん 君の夢 君の希望 やりたいように自由に  羽ばたいてごらん 前を向いて 怖がらずに あなたが創る未来 繋がってきた命  花はまた 咲くから また会おう  いつだって 誰だって うまくいかない日もある 逃げてしまいたいほど つらい時もあるだろう  だけど絶対 負けないで だから絶対 忘れないで  ここで生きてるよ 花を咲かせながら あなたの笑顔に会いたくて ここで生きてるんだ  きみは最高 特別 大切な愛 ぼくも最高 特別 大切な愛 わたしも最高 特別 大切な愛 みんな最高 特別 大切な愛  みんな 愛の奇跡のかたまり
Best Friend浦井健治浦井健治玉城千春玉城千春もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
未来へ由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策由紀さおり 安田祥子 featuring 木山裕策玉城千春玉城千春坂田晃一ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
だけど会いたいBitter & SweetBitter & Sweet玉城千春玉城千春岩田雅之だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん  どうせ叶わないなら 同じ痛いをあなたに分けてあげる あたしの体半分 ストンと切りとられてしまったよ 永遠なんてないから ただ今を信じてる 永遠なんてないから すべて消し去ってしまえばいい  Wu~  だけど会いたい なのに会いたい 矛盾だらけ 全部焼き付くしたい はずなのに何故か あなたを信じたくて 本当は触れたい そして泣きたい 抱き締めてよ 優しくなくていいから 今を生きていくわ それがあたしなんだもん  さよなら 上手くいえない どうしてかを わかっているでしょう? 冷たい氷の海の 中であたしは想いも閉じ込めた  永遠なんてないから 同じ気持ち 難しい 永遠なんてないから 愛もここで終わればいい Wu~  やっぱ会いたいずっと会いたい ずるいだろうね 笑えてくるだろうね それでも構わない あなたに恋をしてる 夢じゃないから 終わらないんだ 目が覚めても暗い海の底には 白く輝いてるあたしの愛があるの ちゃんと息をしてるの
Best Friend熊木杏里熊木杏里玉城千春玉城千春もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
アニバーサリーKiroroKiroro玉城千春ちはる・あやの・よしみ片山義美初めましての景色も 懐かしい風も そこが私たちの帰る場所 長い間夢みてた未来 今そこに 訪れてる 思い出してみて  重たい荷物はここに置いていこう Uh 大切に  一つ一つ見つけたよ 幸せの種 それぞれに 愛を込め 出会い笑えたね 一歩ずつそう前に進めているから  あの約束覚えてる? いつものブルースカイ 魚が空仰いで 笑っているよ 辛くて泣きたい時も 宝物だね 忘れないで 今この時を  ここで感じたチャンスを逃がさないで Uh 大切に  君の声を 聴かせてね あるがままでいい 嘘のないあの空へ こんなに素敵だね 誰だってそう 優しさに包まれているから  あの頃からずっとベストフレンド 毎日が奇跡だよ 忘れないで  一つ一つ見つけたよ 幸せの種 それぞれに 愛を込め 出会い笑えたね 一歩ずつそう前に進めているから 前に進めているから
あなたに会えなくなってKiroroKiroro玉城千春ちはる・あやの・よしみ三橋隆幸あなたに会えなくなって どれくらいの 月日が流れただろう 夢にさえ出てこない 運命を憎んでもあなたは 戻らない  Uh...  教えてくれた あの歌今も覚えてる 切なくて 悲しくて それなのに あなたが支えてくれてるようで 頑張れる 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないけど  こんなに儚いなんて これっぽちも想像できなかったの 部屋にある三線も 置いてけぼり 大好きなあなたを 待ってる  Uh...  抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから  抱きしめられた ぬくもり今も覚えてる 優しくて 大きくて 微笑んだ あなたが守ってくれますように 祈ってる また会えるその時まで 「会いたい」も「サヨナラ」も言えないから
ラララKiroroKiroro玉城千春玉城千春石崎光ラララ… ラララ…  こんな未来が待ってるなんて あの頃は想像できない 自分のため誰かのため 大声で歌にするよ  声を聴かせて 想い届けて この空間がほら キラキラ輝きだす  生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ!  ラララ… ラララ…  君が描いてる夢は どんな形してるの? 胸の中に隠さないで 言葉に願いのせて  手拍子して ラララ歌おう たくさんの想いが 君の空へ羽ばたいてくよ  恥ずかしがらないでね 心も体もほぐれて 響き合う音を重ねて 生きてる喜び分かち合うんだ!  たとえ どんな 悲しみ訪れても ここで 泣いて 抱いて 歩いてゆこう  生まれてよかったねって 抱き締めあって伝え合う 心臓の音 リズムきざんで 生きてる喜び分かち合うんだ!  ラララ… ラララ…
無敵なBig SmileKiroroKiroro玉城千春玉城千春石崎光考えないで 笑い飛ばして 諦めないわ 目指すはBig Ma'am  難しい方程式を使わなくったって 愛の言葉でずっとプラスに変える  迷い込んでく 気持ちにGood-bye 自信をもって 憧れのビーナス  胸の中に顔をうずめる いつもの愛しい空気と 平凡な日常の中で 幸せ紡ぐ あなたの寝息と寝顔に ふれるたびに呟いてる 不安や疲れに負けたくない 負けるもんか  うるさいイビキはこの指で閉じ込めてあげる 人生捨てたもんじゃない心にビーナス  ふて腐れて 不細工になってく そんなの嫌だ 前向きにReady?  優しさを感じた瞬間 強くなれそうな気がした それが愛かもしれないな 一緒に泣いた 泣いて何も変わらないから 今度は一緒に笑った ビックリするくらいに素敵な 魔法のBig Smile  迷い込んでく 気持ちにGood-bye 自信をもって 憧れのビーナス  考えないで 笑い飛ばして 諦めないわ 目指すはBig Ma'am  無敵なBig Smile
Let's go togetherKiroroKiroro玉城千春玉城千春田中雪子夢を自由に描きたいの 整えた羽根を広げてみた 怖がらないで 限界(ゴール)を決めないで 迷ってる心を脱ぎ捨てた  いつか話した夢の続きをまだ覚えてる あと少しだけ 頑張ってみるよ 希望のかけら集めて  Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself Let's go together  子供の頃に憧れてた 素敵な大人になれてるかな? 「自分信じて」「誇りを持って」 あの頃の私が背中押す  考え過ぎたり 悩んでたって 時は止まってくれない もったいないんだ だからこそ今 喜び 愛 気づいて  Let's go together あの広い空へ Thank you for everything 1人じゃないんだ 忘れないで どんな時も What a wonderful day! Don't be afraid  Yes, I' ll make my dreams come true Oh, Life is beautiful Oh, Yes, We' re feeling happy What a wonderful day! Keep it up, Singing loud to the sky  Let's go together 未来へ向かって Don't forget your smile きっと大丈夫 諦めない どんな時も Believe in yourself  未来へ 大丈夫 諦めないよ どんな時も Let's go together
鳥かごKiroroKiroro玉城千春ちはる・あやの・よしみ片山義美ここで鳴いているのは 愛しているからなのに 「あの空飛んでもいい?」 意地悪に問いかけた  鳥かごの中で 鳴いてる私を見て 彼女は笑った 空を横切っていった  別に何も 不自由なんてない 幸せだし 危険なんてないし  すれ違いはゆっくり ジワジワ訪れてくる 理由(わけ)もわからないくらいに重なり合って 音をたてて 少しずつ  寂しさが募り 鳴かなくなった鳥達 けっこういるのよ 気づいてほしいだけなの  頬寄せあって 抱き締めてくれたら 強がりなんて すぐに消えてゆくわ  そう愛されたいのよ 老いても忘れたくない 形だけなんて嫌よ 情熱はどこへ行った 照れ臭いのなら時代遅れもいいところね そういう間に傷ついてる 私に興味ないの?  愛してるの? 愛したいの それなのに わからない ほっとかないで 飛んでもいい?
OK OKKiroroKiroro玉城千春ちはる・あやの・よしみ片山義美どうせみんな違うから どうせみんな違うなら 自分を苦しめなくたって いいんじゃない いいんじゃない  いろんな見方が出来るから 素敵な味方がいるのなら 自分を信じていいんじゃない いいんじゃない いいんじゃない  挫折や失敗は宝物  あなたがいるから OKOK 笑顔になれたら OKOK 噂話しに惑わされないで 気にせず OKOK 誰かと違って OKOK どんな自分でも受け入れられた時に 優しくなれたの まさしく幸せでした  誰かの為に生きること 自分の為に生きること 誰かを愛し愛されて どちらもどこかで繋がる  信じられたならば大丈夫  私がいるから OKOK どんと構えて OKOK きっと誰かがあなたを見てるよ 心配だけど OKOK わかっているから OKOK どんなあなたでも受け入れられる自分に 変わっていけたの まさしく悦びでした  OKOK...  私がいるから 私がいるから OKOK どんと構えて OKOK きっと誰かがあなたを見てるよ 心配だけど OKOK わかっているから OKOK どんなあなたでも受け入れられる自分に 変わっていけたの まさしく悦びでした まさしく幸せでした
ずっとこれからもKiroroKiroro玉城千春玉城千春片山義美甘え過ぎたのかな 嫌われちゃったのかな 私は不釣り合いかな  あなたを深く知るたびに こんな自分恥ずかしくて いやになって逃げ出してた こんなに好きなくせに  やっと辿り着いたあなたは大きくて まぶしくて少しずつ 遠くに感じてく 乗りこえる力本当の強さも 教えてくれたね 私 私 変わらなきゃ  優しく打ち寄せてる 波のようにありたい ここから世界(すべて)繋がってるの 怖がらないで  やっと辿り着いたあなたの周りには たくさんの笑顔と 喜び溢れてる ずっとこれからも側にいられるように 私負けないよ 私 私 変わらなきゃ  想っているからこそ 愛しているからこそ 譲れないものがあるから。。
まばゆい君へ大竹しのぶ大竹しのぶ玉城千春玉城千春三橋隆幸ごめんね君の事 わかってあげられなかった 綺麗事並べたって 願ったって Uh  無邪気に笑って 全て許せる? そんな力僕には持ち合わせてないから ただ ただ 答え探してる  強くて儚い その瞳の奥に光るのは 涙なんかじゃないよね 君が描いてる未来へ 眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた  こんなに側にいて 気づいてあげられなかった 胸の中 音を立てて壊れるほど Uh  苦しんでたって それを見せない 目映いそんな君を 誰も責めたりしないけど ただ ただ 夢を追いかける  まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた  まぼろしなんかじゃない 君の歩んだ足跡に 咲く沢山の花 芽吹いた想い 愛が溢れた  眩しい太陽は キラキラといつも温かい 固く握った手で 空を仰げば 愛がこぼれた
未来へ三浦透子三浦透子玉城千春玉城千春いしいゆうこほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
未来へTOKYO VOICESTOKYO VOICES玉城千春玉城千春田中和音ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これが あなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう  あれが あなたの未来
未来へ春野寿美礼春野寿美礼玉城千春玉城千春西村真吾ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
生きてこそ川上大輔川上大輔玉城千春玉城千春・金城綾乃坂本昌之ママ私が 生まれた日の 空はどんな色 パパ私が 生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体(からだ)にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を 初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が 生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く yeah 羽ばたいて 生きてこそ Ah…
未来へ島津亜矢島津亜矢玉城千春玉城千春田代修二ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて 怖いね だけど追い 続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ 諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
未来へ柴咲コウ柴咲コウ玉城千春玉城千春石塚知生ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
もう少しつるの剛士つるの剛士玉城千春玉城千春山本康太もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を  強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて  あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで  カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて  もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように
長い間中森明菜中森明菜玉城千春玉城千春溝口肇長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒に いられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに 逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
Happy Brand New Daysギャラ子ギャラ子玉城千春蔦谷好位置あの虹が 私を呼んでる 抱き合って  ときめいて 夢を描こう自分だけの未来  新しい世界 なんだか照れ臭い 窓に映った私 心躍る 気を引き締めなきゃ 腕時計を見直す はっとして あわててる しっかりしなきゃ  一人でも何だってやれるって 挑戦したの 不器用なりに 涙溢れてく  Happy brand new days 私にもできる つまずいたって 笑って 信じていこう 前を向いて ほら  恋も仕事も 遊びも自分も 充実させてみせる まずは実行 焦る気持ちを 深呼吸で整え 少し背伸びをしたら 不安も吹き飛ぶ  俯いて立ち止まった時は 空を見上げ 思い出すよ みんなの笑顔を  The power of dream 歩き続けよう 諦めないで 笑って 力になる 一人じゃない ほら  心晴れて 駆けだすんだ 素敵な言葉集め  Happy brand new days 私にもできる つまずいたって 笑って 信じていこう 前を向いて  あの虹が 私を呼んでる 抱き合って ときめいて 夢を描こう 自分だけの未来
長い間Ms.OOJAMs.OOJA玉城千春玉城千春長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
いのち~My song for you~クリス・ハートクリス・ハート玉城千春玉城千春石塚知生命は限りがあって 今ここにいる 当たり前なんかじゃない そうやって生きていけたら もっともっと優しくなれたのかな  失って初めて気づいたんだ もう一度あなたに会いたい  願いが叶うなら 手を握って離さない あなたが大好きだったあの歌を口ずさもう 離れてわかるよ 図りきれない愛を  さよなら また会えるかな そう信じたい 夢の中でもいいから 目を閉じイメージするの そっとずっと 微笑んでくれるけど  もう触れることさえ出来ないんだ わかってるよ それでも会いたい  人はこんな風に 命を受け継いでゆく 流した涙を無駄にしないよう生きて行こう さびしいって笑うよ 少し痩せ我慢して  一緒に見た景色 流れてゆくこの時を 大切に大切に 未来へあなたと歩いてく  願いが叶うように あなたの為歌うよ 今もきっとどこかで 見守ってくれてるよね 広い空の下 この声に想い込め あなたに贈るよ この歌を
Best Frienddaisuke katayamadaisuke katayama玉城千春玉城千春村山☆潤もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてこそ酒井法子酒井法子玉城千春玉城千春・金城綾乃ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く
長い間土佐拓也土佐拓也玉城千春玉城千春秋元直也長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
貝殻島袋寛子島袋寛子玉城千春玉城千春この時間が大好きだったんだ まぶしく光る太陽と 自分だけのメロディー 海の声が頬にあたる  一人ぼっちなんかじゃないよ さみしくないだってここは 私の自由になれる場所 全てがここで ここで生まれる  でもかすんだ空や海 濁った涙も隠れているの  ずっとどこにいても 思い出す風景は まだしっかりとここにあって ここで待っててくれる 目に見えるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと鮮やかで儚い  正しいこと求めていること 信じていることも全部 皆それぞれ違うけど ともに喜び想いあえたら  愛するものを守るの 傷つきながら それでも生きてく  何度立ち止まって 声からし歌っても 時は流れ 通りすぎる 私 ここでさけぶよ 触れられるものだけが すべてじゃないんだ 真実はもっと優しくて儚い
未来へクリス・ハートクリス・ハート玉城千春玉城千春福田貴史ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
長い間 Duet with 松岡卓弥JOYJOY玉城千春玉城千春長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
未来へ川嶋あい川嶋あい玉城千春玉城千春ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう
Best Friend芦田愛菜芦田愛菜玉城千春玉城千春中野定博もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  ずっと ずっと ずっと Best Friend
Harmony+玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春石塚知生瞬間移動じゃここには辿りつかない あの頃思ってた未来より ずっと素敵な今がある 良くも悪くも真っ直ぐすぎる生き方 報われない努力なんてない そう信じて走り続けるんだ  ウー あなたの背中追いかける ウー 素晴らしい仲間達  ひ と り じゃ ないんだ 気づいているでしょ 笑顔や歌で溢れてる 新しい 夢がまた  こ こ ろ を 開いて こわがらないでね ここから一緒に進もう 私達のまだ知らない世界へ  積み重なった日々が今を造るのなら 明日の為に少しでもいい 頑張ってさあ歩きだそう 永遠という言葉は 蜃気楼 だからこそ 感じていたいんだ 大きく息を吸い込む  ウー 思い出になってしまった 君も ウー 幸せであるように  ね が う よ 人生一度きりだから 信じて選んでいくんだ 答なんてどこにでも  す べ て は 無駄じゃない 悲しい別れや いろんな置いてきた想い それぞれの花になれ 愛をこめて。。。。
Everything玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春・西尾芳彦・三輪コウダイ三輪コウダイ人は誰も完璧じゃないんだよ 失敗もあるよね 自分にも負けてしまう時もある  大切なのは 弱い心に負けないこと 変わりたい 強くなるんだ あきらめないで  あなたの心に 響いて  Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから  不安になって 悩む そこから始まるんだ その先に見える 希望へ 歩み止めないで  夢見る世界は 自由だよ  Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから  君の叫びを 本当の声を 風に乗せ 空へ放て 喜びも 悲しみも すべて 抱きながら oh  Everything everyday 世界中の想い 集めて 笑顔になれる歌を 今届けたい Oh everything everyday 誰にだってあるその涙 枯れたその木に 愛を そう咲かせるから
Two Hats玉城千春玉城千春玉城千春石塚知生石塚知生満たされてた Happy Life スキマに生まれた新たな夢  これ以上 何を望んでるの 欲張り そう思われてるかな  でも気持ちを ごまかせば 素直に向き合えないし ドクドク胸高鳴りだしてるの  溢れ出る想い 突き動かされる 膨らみ続けるイマジネーション まだ形のない 私の目指す場所 心に強く描いて きっと辿り着ける  連れ戻されてしまうの ここにはいちゃいけないのかな  私らしくいたいだけなの 誰かが 呼んでる声がする  どちらにも 留まれず ユラユラ 行ったり来たり 手を伸ばしてみても まだ掴めない  迷いながらでも進めてればいい 何度でも見つけるよ スタートライン みんなそれぞれで 同じじゃないから 心で感じてる 幸せが全て  守りたいものがどんどん増えてく だから強くなるね 見てて  溢れ出る想い 突き動かされる 膨らみ続けるイマジネーション まだ形のない 私の目指す場所 心に強く描いて きっと辿り着ける
朝日玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春石塚知生明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね  ただただがむしゃらに信じる道を 走っていても 心 体が同じ温度で動いてくれない  誰かの為に摘んできたいろんな花 抱えきれなくて ポロポロひらひら零れる  自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込むよ  キラキラ輝いて見える何万年も前の光 今でも夜空を彩る そんな私になりたい  求めすぎないで 今を大切に生きよう この手で届けられる君へと 夢 さぁ  明日陽が昇ったら またいつもの私に戻れるわ だから今日だけ 今日だけ弱い私でいさせてね  自分に足りないもの 探さないで 持ってるもの数えよう 両手を広げた時 そこには沢山の愛舞い込む
神様玉城千春玉城千春玉城千春玉城千春・西尾芳彦・三輪コウダイ三輪コウダイ神様に 祈りが 届くように Oh 声にならない 想い 叫ぼう  We belong together....  夢でも会えたらいい まぼろしでも あなたを探してる ねえ 教えてよ  ぬくもりを感じられたなら 光の涙にかわるのに  神様に 祈りが 届くように Oh 声にならない 想い 叫ぼう ちっぽけな 人間だけど Oh 1つになって 未来 作っていこう We are one Sing a song  さえない日は 1人で過ごすのもいい 心をoffにして 空見上げよう  流れていく 雲が教えてる 君は確かに 生きてることを  神様は 胸の真ん中 Oh 問いかけてれば 答え聞こえる 忘れない どんな悲しみでも Oh 今 手を繋ぎ 未来 築いていこう We are one Sing a song  アルバムを開けば あなたの匂いがするの まっすぐな瞳の先 見えてる True Love 大切な 想いは消えないから  神様は 胸の真ん中 Oh 問いかけてれば 答え聞こえる 忘れない どんな悲しみでも Oh 今 手を繋ぎ 未来 築いていこう We are one Sing a song  La La La We belong together
未来へスケルト×ゼロソウルスケルト×ゼロソウル玉城千春玉城千春ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来
長い間ビビアン・スービビアン・スー玉城千春玉城千春長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気付いたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
僕の宝物薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子玉城千春海田庄吾井上鑑僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物  目を閉じて耳をすます 波と風が寂しさ運ぶ 一人ぼっち 深呼吸  迷い込んだ 心の闇に 流した涙が 傷を癒す  僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物  できるなら魔法をかけて 命に笑顔咲かせてさ 僕も一緒に笑おう  探していた 光の道を ありがとう ただただ伝えたくて  僕はここにいるよ どんな時でも 君のこと見守ってる 僕の宝物  海の奥に住む魚 空を自由に飛ぶ鳥 地を歩き歌う僕ら みんな同じ星の上  僕の声が君に 届くといいな 僕の君に 届きますように
未来へ徳永英明徳永英明玉城千春玉城千春坂本昌之ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー)だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
未来へ茉奈佳奈茉奈佳奈玉城千春玉城千春ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ 幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢は いつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語(ストーリー) だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれが あなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
長い間夏川りみ夏川りみ玉城千春玉城千春京田誠一長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
Daddy ~ji ma ma feat. 玉城千春 from Kiroro~ji ma maji ma ma玉城千春ji ma maDaddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう?  逢いたくて ふれたくて 寂しくて でもダディ あなたはここで 生きてる 今もずっと これからも  ねぇDaddy あなたに届くように この声で 歌に 命を吹き込むの ねぇDaddy 届いていると信じて  Lalala 愛の歌を Lalala あなたに届けよう Lalala 命の歌を Lalala あなたに届けよう  Daddy 命はどこからどこまでのこと? Daddy 姿は見えなくても 私の中 生きて 笑ってる そんな命もあるでしょう? そんな命もあるでしょう?
生きてこそ初田悦子初田悦子玉城千春Kiroroママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持はどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて ...私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く
生きてこそ松本梨香松本梨香玉城千春Kiroroママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く  ah- 羽ばたいて 生きてこそ
長い間島谷ひとみ島谷ひとみ玉城千春玉城千春中野雄太長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
心ぽかぽか上戸彩上戸彩玉城千春金城綾乃石塚知生ねぇねぇ 聞いてよ 今日もこんなこと あんなことあったよ めまぐるしいけど 帰る場所があるから 負けないで また 明日  安心できる居心地のいい 君と過ごす この空間 広げていけたら  心ぽかぽか暖かい 春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう  ほらほら 悲しいことばかりずっと 続くことないはず ここからまた あなたらしく歩いて 長い旅楽しもう  見渡す限り 幸せの花達が 君を包んでるよ 気づいているかな  太陽がまた輝いて 無限の力 くれるような 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう  海の向こうも 空の果ても 夢の中までも ずっと  心ぽかぽか 暖かい春の光が集まる 君の笑顔に ありがとうの 花束もって 会いに行こう  心ぽかぽか 君の笑顔に 心ぽかぽか 君の笑顔に
未来へ夏川りみ夏川りみ玉城千春玉城千春ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれた たくさんのやさしさ 愛を抱(いだ)いて 歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて 意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも 空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分のストーリーだからこそ あきらめたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  そのやさしさを 時には嫌がり 離れた 母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  未来へ向かって ゆっくりと 歩いてゆこう
みんなへKiroroKiroro玉城千春玉城千春石塚知生何年かぶりに集まって バカ騒ぎ大爆笑 ハチャメチャで 思い出話 けなし合いも 懐かしいあの頃のまんま  大人になって ふり返って 若い時に負けないくらいに 輝こうって言ってた あの約束 はたせているよね  こんな感じで こんな風に 年をとって それぞれの道 歩いているけど  心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ  お酒を飲んで酔っ払って 愚痴なんかもこぼしてみたりで 涙目で歌うあのメロディー 僕らに多くの言葉はいらない  今度また会える時も ただただいつもと変わらないで 時を転がし 流れに身をまかせていられる そんな仲間  こんな感じで こんな風に 年を取って それぞれの道 歩いているけど  数えることの出来ない星達と 同じくらい夢をみつけよう 見えない明日は 不安になるし 1人泣いちゃう夜もあるけど そんな時こそ 思いだすんだ 励まし合い 笑顔をくれる みんなへ サンキュッ  心と心で繋がってる 君がいるから 友がいるから 時には泣いたり 落ち込んで 前に進めないそんな日も そしてまた歩きだせるんだ 励まし合い 笑顔をくれた みんなへ サンキュッ  みんなへ サンキュッ
幸せの種 ~Winter version~KiroroKiroro玉城千春Kiroro石塚知生ある日 突然現れた 私の中小さな命 幸せと不安が 交互に訪れる 心をどうか強く支えて  人はみんな臆病で 強がって何も怖くないふり そっと夢に見てた 幸せはもう手が届くほど近くにあるのに  明日があること 生きているってこと それは奇跡なんだよ  誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ  愛することをおそれないで 涙流すこともあるけれど その経験や人を想う気持ちが あなたの事を育てていくから  つらく苦しい時だって どこにいても心つながってる あなたの為に 私は歌うよ 1人じゃないから あきらめないでね  今ここに生まれて歩きだす未来を 共に信じ生きてゆこう  誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ  命の営みは 今までもそしてこれからも 同じように 続いてくよ それは変わらぬ真実で 君もそうやって生まれてきた 大切に  誰もがみんな 幸せになれる 種を持っていて 旅を続けてる 雨に打たれながら 悲しみや 絶望に 負けたりしないように 大切に 大切に ただただ 祈るよ  ただただ 祈るよ
Best FriendHearts GrowHearts Grow玉城千春玉城千春もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる時間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも みんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものよう抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
一番の願いKiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro"Kawaguchiko"Bandこんなに幸せだと ちょっぴりこわくなるの どうしてそんなに あたたかいうでで 優しく抱きしめてくれるの ねぇ 不安になるから お願いを聞いて 耳をふさがずに ちゃんと心に留めておいてね  浮気はしないで しっかり私だけ見てて ずっと大切にしてね 嘘はつかないで 仕事はほどほどに ちゃんと家へ帰ってきてね  わがまますぎて 嫌いにならないでよ 本気8分 2分冗談のつもりだから 一番の願いは 二人の秘密 I LOVE YOU  いつものけんかだって 幸せに思えるから ぶつかり合っても そんな時にこそ しっかり抱きしめてほしいの ねぇ いやなとこも全部 受けとめて欲しい 愛の裏返し ちゃんと心に きざんでいてね  心にもない言葉 相手にして欲しくて 言ってしまったりして 傷つけたり 怒らせちゃうの 後悔するのは私で  いじわるすぎて 嫌いにならないでよ 本気8分 2分冗談のつもりだから 一番の願いは 二人の秘密 I LOVE YOU
あの頃KiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro・知念輝行「このまま 歌など 唄えなくなればいい」 そっと つぶやいていた 光を浴びる事 おそれて 耳をふさいだ  期待を されればされる程 待っている人が いればいる程 明日(あした)がこわくて 逃げようとしていた  あなたの嬉しそうな顔 まっすぐな顔を見るたび なんて ちっぽけな事で 自分らしさ忘れていたんだね  嗚呼 あなたの愛を まだ感じる事ができるなら 嗚呼 唄い続けたい 愛を語る為に  死ぬ程 涙を流しても 誰にも会わず 逃げていても 何にも かわらない 心が求めてるのは キラキラ まぶしく光る夢 この声どこまでも届くよ あの日に戻りたい もし戻れるのなら  あなたの嬉しそうな顔 まっすぐな顔を見るたび なんて ちっぽけな事で 自分らしさ忘れていたんだね  嗚呼 あなたの愛を まだ感じる事ができるなら 嗚呼 唄い続けたい 愛を語る為に  嗚呼 誰の為に まだ歌を唄っているの 嗚呼 私は私の為 愛するあなたの為に  嗚呼 誰の為に まだ歌を唄っているの 嗚呼 私は私の為 愛するあなたの為に
君は歌ってくれたKiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro"Kawaguchiko"Band君は歌ってくれた 愛する人は 一番遠くで どんな時でも 見ててくれてるってこと 僕は大切なものを 失ったんじゃなくて ただ ただ 忘れてた だけなんだね 自分をあわれんで ごまかして こらえてた 心のモヤモヤ こぼれた 涙は 聞こえてきたメロディーと 溶け合って なんだかスッキリしてきたよ  嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ  君は歌ってくれた 追い続けてた夢が 一番近くで どんな時でも ぐっと支えてること 僕は あの日の心を 失ったんじゃなくて ただ ただ 忘れてた だけなんだね 自信を持てなくて 落ち込んで ためこんだ 心のモヤモヤ こぼした泣き事は 聞こえてきたメロディーと 溶け合って なんだかスッキリしてきたよ  嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ  ラララ…  嵐が去ってすきとおる 空のように きれいな魚達およぐ 海のように そう大きく息を吸い込んで ラララララ 時には 風に身まかせ ラララララ  嵐が去って きれいな魚達およぐ そう大きく息を 時には風に身まかせ ラララララ  嵐が去ってすきとおる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰だってKiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro"Kawaguchiko"Bandなんで いつも自分だけ なんで うまく行かなくて 他人をうらやんだり 嫉妬したりする  どうせ いつも自分だけ どうせ いつもそうなんだ もう少しうまく笑えたら いいのに  誰だって 皆不安で 誰だって 弱いとこもある 誰だって 寂しがり屋 誰だって つまずいてる  輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もあるさ  だって僕等は生きてるんだ  やがて 全ての暗闇が 晴れる 日が来ることを あの日の自分に伝えたい ここで待ってるから  誰だって 皆不安で 誰だって 弱いとこもある 誰だって 寂しがり屋 誰だって つまずいてる  輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もある  輝いてる僕に 会いたくて 今にもこぼれ落ちそうな涙を 頑張ったり こらえてたり 傷つくのが恐い時もあるさ  だって僕等は生きてるんだ 生きてるんだ
LatataKiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro・知念輝行その表情が大好きなの それがあなたの強く輝く瞬間 そんな時 幸せを感じ すべての神様に心の中で感謝するの  Latata Latata Latata Latata…  でも時に 話をごまかしたりするから 許せなくって ムキになったり スネちゃってしまってる そんな日々を 早く卒業しなきゃネ私 マイナスな事 プラスに変えてみせるよ その想い胸に秘めて  今日もその表情を 待ちわびてるのよ 早く帰ってきて そしてKissしてね  Latata Latata Latata Latata…  ずっと探し続けてた 恥ずかしいけど 彼は私の運命 永遠の愛を信じてる くすぐったいでしょ ご自由に私を笑って  Latata Latata Latata Latata…  でもうまく いかない事もたまにあるだろうし マイナスな事 ばかりが耳に入り 心に残る そんな日々を 早く卒業しなきゃネ私 マイナスな事 プラスに変えてみせるよ その想い胸に秘めて  今日も感情的に なってる私に 早く気付いてよね そして抱きしめて  Latata Latata Latata Latata…
忘れないで~Live at OKINAWA '05~KiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroroあっという間だったよね今夜 楽しんでもらえたかな こんな一瞬をこれからも 大切にしていこうね 宝物を見つけたよ たくさんの出会いの中 気持ち一つになれたもんね どんな時もそばにいるよ  だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間  今度会える日もきっと たくさんの思い出達 笑顔いっぱい語り合おうね そしてまた 一緒に 奏でよう  だから… 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間  忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間 忘れないで 忘れないよ 忘れないで この時 この瞬間…
生きてこそ~TV ver.~KiroroKiroro玉城千春KiroroKiroro・重実徹ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉も覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く その根は 深く 太く 強く
生きてこそGOLD LYLICKiroroGOLD LYLICKiroro玉城千春KiroroKiroro・重実徹ママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持ちはどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて… 私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く  ah- 羽ばたいて 生きてこそ
サンゴの唄KiroroKiroro玉城千春玉城千春いつの頃からか 平和ボケの私達 幸せとは何かを 考える力 与えてください  自分の弱さを隠し 生きる道 見失う  本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 聞こえない この島の叫びを  見えないものや触れられないものの尊さ 絆 お金や名誉にしがみついていたって 愛は逃げてく  ヘラヘラ 心ごまかして 笑顔作ってても 何も進まない 始まらない 早く気づいて  本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 見えないの サンゴたちの叫びを  本当にそれでいいの 出来ることはそれだけ 聞こえない この島の叫びを
かーこKiroroKiroro玉城千春玉城千春願い事を心に 想いながらタンポポを 一息で 全部吹き飛ばせたら  願いは叶うと ママが昔教えてくれた あなたなら何を叶えて欲しい  旅行に行きたい? 素敵な恋人? テストでいい点取れますように? それともお金が欲しいの?  かぁ かぁ かぁ かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって かぁ かぁ かぁ かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって  生きていれば悩んだり 辛いこともあるけれど それには必ず意味があるから  おもいっきり笑って おもいっきり泣けた時 あなたなら 何を残していけるかな…  傷つけあわないで 心をなくさないで みんな持ってる愛 守るもの それを教えてくれたね  かぁ かぁ かぁ かーこは かぐや姫になって 月明かり 階段昇って行きました かぁ かぁ かぁ かーこは かぐや姫になって 月明かり 階段昇って行きました かぁ かぁ かぁ でも かーこは ママの傍にそっと咲く花になりたいんだって
紅芋娘KiroroKiroro玉城千春玉城千春紅い顔の私は 恋をしてほてってます 日焼けした お肌むけた時 色っぽく食べごろよ  台風にも負けない ポリフェノールもたっぷり 読谷の赤土の中で のびのびと育ってます  かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー  あねー 全部持っていきなさい 体にいいよー!  てだこのプリンス君 早くむかえにきてね 残波の海で体洗って 首長く待ってます  かめー かめー かめー かめー おばあも 娘も むるかめー おじいも にーせーたーも むるかめー さーさ みんなで むるかめー  たーがひっちゃがやー プー でーじ くささんどー プププ  仲良し でいご娘と平和を願い唄うよ 赤犬子の三線にのせて ニライカナイを目指して 座喜味城も比謝川もブーゲンビリアも人も 全部 全部大好きよ だって私 読谷紅芋
南の風KiroroKiroro玉城千春玉城千春すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ  いつだって(いつだって) 傍にあって(傍にあって) さり気なく(さり気なく) 愛しい君のように  赤く燃えた太陽と 肌を癒す月明かり 寂しげに聞こえてる 波音が優しい  さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ  両手いっぱい(思いきり) 抱きしめて(離さないで) 私らしく(いられるの) 愛しい君となら  熱く燃えるこの鼓動 もう誰も止められない 零れる涙さえも 風に舞いトケテク…  すいこんだ南の風 期待で膨らんだ想いが パチンと弾け飛んでく 楽園と夢の島へ  さぁ手をつないで行こう! 無数に広がる星達が キラキラ揺れて微笑む 楽園と夢の島へ
もう少しGOLD LYLICKiroroGOLD LYLICKiroro玉城千春玉城千春重実徹もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ 本当はずっとここにこうしていたいから もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ 終わりのこない二人の世界を  強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて  あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて いつのまにか 深い眠りに入るまで あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう 体が溶けてしまうまで  カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ 思い出ばかりが 増えて このまま夢を見させて  もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて 流れ星のように消えないでね はかない夢のように
僕らのメッセージKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう  この海が この星が この夢が この時が 途切れてしまわぬように  旅立ちだ 悩んでる暇などない 無限に広がる未来に向かって 駆け出した あの日 裸足のまんまで 信じていたい 変わらない愛達を  あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も 途切れてしまわぬように  新しいページをめくってみれば 無限に続いた僕らの物語 悲しみやさよならも抱きしめて 信じていたい 変わらない愛達を  この空が この風が この色が もし消えてしまったら 僕らは 僕らは どうなってしまうんだろう  いざ行こう 悩んでる暇など無い 無限に輝く 明日を目指して 忘れない 胸のときめきすべて 信じていたい 変わらない愛達を
星砂KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹あの丘を登れば あなたに会えるかな ちゃんと笑顔忘れなければ ほめてくれるかな 雨の日だってちゃんと 元気忘れないよ 嫌いな雨にうたれながら 涙隠してます  あなたのいない毎日が こんなに寂しくて 弱音をはきそうになるんです もっと強かったはずなのに 変だな…変だな…  一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵  我慢しなくてもいいよ なんて そんな優しく 受話器の向こう側で お願い 言葉にしないで あなたが困る事 わかっているから 平気なフリでいさせてほしい ほんの少しだけ  あなたの心にうつる 私は いつでも いっぱいの笑顔でいられるように 泣きながら願ってます 変だな…変だな…  あなたの隣で 眩しく笑ってたいの 思い出に負けないくらい 私の手を離さないで 私はあなたの向日葵  一緒に集めて星砂を 嬉しそうに手の平で 見せてくれた あなた あつい夏の日の太陽 私はあなたの向日葵
落書きKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹落書きだらけの教科書 答えなんてどこにも書いてない なのにいまじゃ 宝の地図 空白の時間をただただ過ごす事つらくなかった なのに今じゃ時に追われ動き出してしまう  好きな事なんて やりたい事なんて わからなくて いい? いい? いい?  無理やり探したってみつからない でもあとでわかる日は必ず来る タイムカプセルにつめこんだ夢の想いを飛ばして 会いに行こう 素敵な自分  黒板に並べられてる 白い文字を書き写しながら まぶた閉じて 感じた事 忘れない まだ知らない事がたくさん まだ見た事ないものも山ほど 世界地図の上に立って「私 ここにいます」  歴史の中で私も生きてる ちっぽけだけど いい? いい? いい?  どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分  どこまでも風に乗って飛んで行こう バランス崩れたって 恐くないよ しっかり握った えんぴつの先に想いを描いた 会いに行こう 素敵な自分
約束KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹今日ね同じクラスのあの子に声をかけられちゃった けっこう気になってから すごくドキドキした  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束  赤い服を着て待ち合わせた すごくはりきったよ そんな自分くすぐったくて 唇かんじゃった  ting ting 手をつないで ting ting 歩いていい? やだ照れちゃうよね ting ting 内緒話 ting ting するふりして ほっぺに chu chu  先手必勝! さすが私も 体中が熱いよ 鼓動止まらないの ここから逃げたい あなたに魅かれてく  mi mi 自慢していい? mi mi まだ早いのかな 喜んじゃうのは mi mi ここだけだよ mi mi デートするの 今週末に  何を着てゆこう 何を話そう うまく笑えるかな ドジをしないように 遅れないように あなたとの約束
くもりのち晴れKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹くもりくもりのち晴れとスッキリしない心模様 時計の秒針を 目で追いかけてみる 心 心の光 ON OFF 繰り返し 頬杖ついたまま 動かない影  私だけが 知っている 色と香りを体に染めたかった  同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか?  少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ  強い風が 私を邪魔してるとおもっていたの 進まない船を 誰かのせいにして 海よりも 私の心が荒れてた 向かうところさえ見えないナビゲーター  私だけが 持っている 夢のかたちを誰かに伝えたくて  同じ台詞 同じメロディ そんなのつまらない 好き勝手やりなよ 退屈だと 石を蹴飛ばすの? 昔空に描いた絵を今も覚えてますか?  少し少し止まっていい? あの日の私に会いたいの 少し少し止まっていい? この空も忘れないよ 少し少し待っていい? 気持ちごまかせない 少し少し止まっていい? 私のため 明日のため 今を生きる くもりくもりのち晴れ
ひとつぶの涙KiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroroひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに  眺めのいいあの窓辺 何も言わなくても あなたが好きな事 全部知ってたつもりでいたんだ  昼間の星を見つけたよ あなたを見つけた日も 同じくらい嬉しかったんだ 今までよりも特別なのに  さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも  あなたの影や匂いは 思い出と一緒に日毎薄れてく 抱かれたうでの痛みは消えないけど  寝ボケたあなたの手を引いて 水色の空見上げた ふたつ並んだ星指さした あの頃に戻れないかな  ひとつぶの涙は何を伝えようとしてこぼれ落ちたの 言葉じゃなくたってハートで感じられると信じていたのに さよならを上手に言えない私は 明日へ飛べない鳥 少しでも勇気を持つ事できたら ほんの少しだけでも
君の声KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹君の声で溢れ出てくる言葉達はいつも想像 できないくらいの幸せをくれる ねえ 知ってた?  きっと私だけじゃなくて 皆そう感じてる そんな君を遠くから 見てるだけで 気持ちいい  次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 君のように  アイの雫 零れてくる 涙 宝石に変わる  大きな壁や強い風もアイのチカラに変える二人 それは計り知れない幸せの形 ねえ 知ってた?  もし神様が邪魔したって 運命つかんでみせてね そんな恋に憧れて 祈っているよ 遠くからだけど  次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように  次は私の番 そう信じて羽根を整えてるの 私も歌えるかな 弱さも悲しみも全部 次は私の番 もしかしてすでに始まってるかも 私も愛せるかな 強がりあやまちも全部 君のように  アイの木漏れ日揺れている 光 未来へ延びる
好きよKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて  あなたの胸を借りてしまうけど 今日は思いきり泣いていいですか? 何だかすべてが 心の中で やわらかく溶けて 溶けていくの  あなたに出会えた運命は奇跡で あなたの優しさでここまでこれた  好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て  弱さを強さに変えられる 痛みをわかる人になりたい いっぱい泣いて いっぱい笑って 忙しいけれど 楽しいでしょう  涙でぐしゃぐしゃな私を見逃してね あなたの優しさに甘えてしまおう  好きよ 照れるけど 心から言えるわ ずっと見ないで 早く抱きしめて 好きよ でもね ここからが大切 ずっとそばにいて 早くここへ来て
Best FriendMILLION LYLICKiroroMILLION LYLICKiroro玉城千春玉城千春重実徹もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  こんなにたくさんの幸せ感じる瞬間(とき)は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント  まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる  きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend  時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend
好きって気持ちKiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹好きって気持ちが 大きくなって うまく想いが 伝えられない あの日ふたりで歩いた道は ずっと明日へ続いている  懐かしい風が吹いて 出会った頃を思いだすけど  今でも変わらず あなたがいる ほほ笑み抱きしめ 歩いて行こう  幸せはどこに隠れてるの みんな心の中に生きてる うれしい時 かなしい時 ゆれてる心 幸せだわ  こもれびが ほほを照らせば 優しい笑顔になれるでしょ  今でも変わらず となりにある 幸せはなさず 歩いて行こう
ランナーKiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹何をするために 生きてるんだろう なんのために 生きてるんだろう 同じ風景をふり返る ゴールが見えないランナー  幼い頃に描いてた夢は 大人になるにつれて臆病になって ちゃんと前を見て歩けなくなって現実に 笑われてる気がする  大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ  大切なものは失ってから 気づくなんて悲しすぎるよ なんとなく感じてる何かが けっこう必要な事だったり  信じて うらぎられるのが こわくて  大きな壁が 心をとじこめていた こえられないなら 少し頭をひねらせて どうにかなるはずさ  大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ  指のすき間から こぼれてゆく時間 二度と戻れない 楽しんじゃおう  大丈夫だよ 君の側には 私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ 君の側には私がいるよ ひとりじゃないから 大丈夫だよ
しゃぼん玉KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹突然現れて 突然消えた しゃぼん玉のように いなくなっちゃった 想い出なんていらないわ それなら最後まで 夢を見させて  どうせ届かない 想いとわかってた 私だって もうかわいい小猫じゃない でもね 都合のいい女 演じてみるけど 演じきれない  神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように  Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da.....  わざとらしいくらいに 優しくて 甘えれば少し困った顔した どうせ離れてゆくんでしょ それなら最後まで夢を見させて  神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように  Da Da..... あの人は Da Da..... しゃぼん玉 Da Da.....  神様がもしいるのなら 手と足と心をしばって あの人のもとへ 行かないように あの人に 会いたくならないように 
この歌がきこえますかKiroroKiroro玉城千春玉城千春渡辺等この歌がきこえますか あなたのところへ届いてますか 少しずつ少しずつ昨日よりも今日 今日よりも明日  私の想いは あなたの心へ近づきましたか すてきな私になれるように努力してるの  足の細さとか胸の大きさは確かに 生まれつき家系もあるもんでそうでもないけど  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら  女の子は誰でも きれいになれるって知ってますか 「しまったな」なんて後悔する前に 早く気づいて  生きてるってすばらしい そう感じたことがあるでしょ あなたとの出会いを神様に感謝してるの  あなたにとって私は長い人生の中で会う たくさんのひとりで特別じゃない  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ  必ずきれいになれるんだよ あなたの視線をくぎづけ その気になればそこらへんの男の子も 私を放っておかないわ いつかあなたのとなりが似合う日が来るように そう願いながら
フォトグラフKiroroKiroro玉城千春玉城千春Kiroro心に残ってる絵は 思い出のフォトグラフ これからの未来をいつも夢みてた 電車の窓に 時々映って見える 昔の私は輝いていた  自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない まっすぐ手を伸ばしても ふれることは出来ないあの日 懐かしい手紙 何度も読み返してた  白い星砂達から 届いたメッセージ 遠い空の向こうから 声が聞こえる 優しい風に そっと吹かれながら 柔らかい雲の上で笑ってた  自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない  自由すぎたあの日に 帰りたくなるけど ふり返れば もう誰もそこにはいない 何もかも全部嫌になって 両手で顔を隠してた 絶対負けたくないから 涙流さない
ウソツキKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹似た者同士だね 照れながら ほほ笑むあなた 初めて出会ったのを 忘れるほど 運命的なもの感じたの 辛かった恋に終わりをつげて 自分らしく すごせるように なれるはずだったのに  まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ  今度はいつ会える よくそんな 平気な顔で その日まであなたは 片方の指輪をあたためているんでしょ 本当は今日だって 伝えるはずの サヨナラを言いだせずに あなたを想うから  どうせ叶わないなら 優しくしないで あともどりができなくなる その前に 心配はいらないわ すぐに忘れるから もっと早く出会えればよかったって ウソツキ ウソツキ  まさかとは思ったの この目をうたがったの その優しさは 全部嘘だったの 笑ってごまかして 下手な言い訳 もっと早く伝えればよかったって ウソツキ ウソツキ
夜を見上げてKiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹真夜中にかけたこの留守電を あなたが聞くのはいつでしょうか 今は知らない他の誰かと 一緒にすごしているんでしょう  今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから  優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください  自分の淋しい気持ちばかり おしつけていたの ごめんね 一歩先を歩く背中が 遠くに感じて動けない  今日見上げた夜の星達が そっと教えてくれた こんな女心よめる奴は あなたひとりだったから  優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ  優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください  優しさに甘えすぎてた わがままな私をしかってよ 無理をして いつもつきあってくれた それが何より つらいことだったよ  優しいあなただからきっと 甘えることやわがまま言うこと できなくてひとりで悩ませていた 私にもう一度チャンスをください
逢いたいGOLD LYLICKiroroGOLD LYLICKiroro玉城千春玉城千春Kiroro逢いたいと思うことが 愛してるに繋がる 気づけないほど 恋愛に臆病になって あなたといると 素直な自分になれるよ 嘘じゃない  ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね  本当に好きな人と“一緒になれない”って聞いた 「そんなことない」と あの時 大きな声で叫べたのに 大人になると いろんなことが見えるよ 怖いくらい  ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね  神様 やっと人を好きになれた この私が…  ずっと気のないふりをして来たから 今さら何を言っても信じてもらえないね  ずっと あなたを忘れられない 今さら何を言っても信じてもらえないね
天気雨KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹計画通りにいかなくて 焦ってる気持ちわかるけど あわてたって すき間は埋められない  もう一度スタートに戻って やり直せるチャンスがあるなら 転んじゃうのも 恐くはないはず  動きださずにじっと 待ってるだけじゃ 何もかわらない 誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ  がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命  周りの人頼り過ぎて 自分の事棚に上げて ちょっと悪口言っていたの誰?  両手に抱えきれないくらい重たくて 空見上げてみてるけど 晴れてても 雨でも 気持ちいい気分になれないのは何故だろう?  他人の心なんて絶対わかるわけないじゃない それでも同じように 感じる事はできるよ  誰かについていって 楽しようなんて考えてちゃだめだよ  がんばって 信じても うまくいかないのが人生 生きてるの? 生かされてるの? どうにでもなる運命  計画通りにいかなくて あわてたって すき間は埋められない
KiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう  あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる
空は私のものKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹ぐっとこらえてたら いつか きっと見返す日が来る 絶対誰にも負けたくないって気持ちがあれば やりきれない日だってある こんな私にも 全部捨てて逃げ出そうかって 悪魔がささやくけど  Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの  ずっと何もあたりさわりなく生きるよりも 山あり 谷あり 楽あり 苦ありで 生きたほうが 絶対輝いているよ いつかは頂点に イェーイ! 登りつめて 大きな声で 叫んでやるんだ  太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して 太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して  この大きな空を 必ずつかんでやる  Ah 下から見上げる空は遠いけど 山の上から見上げる空は近い Ah 下から見上げる空は広いけど 山の上に立つと空は私のもの  太陽はみんなに同じ力をくれる 入道雲にじゃまされながら 光を目指して
笑っていようねKiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹私の事無関心なふりして 結構気がかりでしょう? プライベートで一緒じゃない時 心ならずしも 自由にしてくれてるの 素直じゃないんだから もお  心ない返事をするたび 「怒ってるの?」なんて聞かないで その言葉で 不機嫌になるの そんなつもりなくても  ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの  ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね  人間なんて面倒くさい 「ネコになりたい」なんて言わないで どんな時も 力不足だけど 私がここにいてあげる  ちょっとした事でけんかばっかり お味噌汁が 濃いとか 薄いとか いいかげん彼好みの味を覚えなきゃ 真心だけは誰にも 負けないつもり また今日も私が謝るの  ちょっとした事でけんかばっかり 大きな声でどならないで そんなの自分勝手と言われれば 私はそれまで 何も言い返せなくなる また今日も私が謝るの  ラーララ ラ ララララ あなたとずっと一緒に 手をつないで けんかもしながら ふたりで笑ってたいね ふたりで笑っていようね
涙にさよならKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹時計を見たら まだね彼の事 思い出してしまうの 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  今日は久し振りのお休み どうやって過ごそう 買い物したり 映画見たり 頭の中でめぐりめぐってる今日いちにち 早起きしてます何をしようかな  ちょっとだけ強がってひとりきり ”寂しいなんて思わない” そんなのウソ そんなのウソよ 誰かこんな私 気づいて  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら  今は何もやる気しないの そおっとしておいてね ほんとはまだね あの恋ひきずってる あの人の事 思い出して悲しくなるの どうしてもっと早く気づけなかったの  おそろいの腕時計 ふたりで過ごしていた時間に 連れて行って 連れて行って あの日を忘れられないの  愛したの精一杯 後悔なんてしない 涙なんて流さない決心がついたから 幸せ見つけるために この道歩いてく 私あなたに負けない 思い出 涙にさよなら  笑顔の裏に隠した 悲しい気持ちも そろそろ落ち着いたけど 臆病になってるみたい 振り返るたびに 涙止まらなくなってた 今日で泣くのはやめよう 思い出 涙にさよなら
ナワトビKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹家へ帰る途中 悔しくて悲しくて やるせない気持ちになるの わからないことだらけで  許せないことだらけで パンクしそうになるのを 我慢して  わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの  それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた  こんな弱音を吐くと 私らしくないなんて 言われるのかな 自分らしさっていったいなんだろう  周りのように 冗談言い合って笑って 流せたらいいのに  わからないんだ これがわかれば大人になれるの これがわかれば やってけるの  それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた  それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた  それなら子供のままでいい やって行けなくなってもいい 多分それが私の本当の気持ち もうたくさん もうウンザリ もう疲れた もうたくさん もうウンザリ もう疲れた
ひまわりKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹なぜか 悔しくて 不安になってた あなたと出会って 思ってることを うまく表現できないことが 本当の気持ちを 胸に隠してた ひとりの夜 眠れなくて あなたの事を考える  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに行くわ  非常点滅を 突っ走ってた 悩んでいるのは 私だけじゃない きっと 同じ気持ちで 明日を恐がって うつむいてる子も いるはずよ 涙をふいて 勇気わけてあげられる人になりたい  必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから  明日になれば 太陽に向かって咲く あのひまわりのように 私も いっぱいの笑顔で あなたに会いに(行くわ) 必ずいつか見つける あなたと一番大切なものを つまずいて転んでも 笑顔でつかんでみせるから 
結婚しようねKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む  結婚しようねって約束して 朝ごはんの支度も整った ふたりで あの扉に向かって歩いてた なのに夢が ふたりを邪魔する 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう  今は誰にも逢いたくないから なんて言ってるけど あなたは別 ひとりで考えて答え出ないよ 雨で反射した 行き場ない心 どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう  聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む 頑張れと 笑顔で言う私を 嘘つきと呼ばないで この気持ち届くでしょう  どこまでも流れて行く切ない メロディに気持ち託し あなたへは届くでしょう  聴こえるウェディングベル あなたと歩きたい 大丈夫 乗り越えて行けるよねって微笑む  ラララ... ラララ... ラララ... ラララ...
Happy BirthdayKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹遠い場所にある太陽のように まぶしくて 大きくて 強い光に 少しでも近づけるように なれたらいいなって ずっと思ってた まさかこんなふうに出会えるなんて 想像もできなかった  ふれると火傷してしまうんじゃないかと ちょっぴり怖かったけれど 太陽は優しく私を包んでくれた すごくうれしかった  Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね  私が今ここで生きてる事の 意味とか理由(わけ)なんて わからないけど 何気なく心の奥に 咲いている小さな花見つけた まさかこんなふうに変われるなんて 想像もできなかった  Happy Birthday to You Happy Birthday to You 私も太陽のように 輝けるように頑張るから 負けないから見守っていてね  Happy Birthday to You Happy Birthday to You Happy Birthday to You 心から Happy Birthday to You  Happy Birthday to You Happy Birthday to You…
乾いた空KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹乾いた空を見あげて 届かぬ想いが白い息とかわる 冷たい雪を集めながら 自分の心を確かめた  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  まだ溶けきれぬ雪達 あなたへの未練のように残ってる 冷たい雪を集めながら あなたの手を思い出した  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  夢にあなたが出てくるけど 朝日が昇る前に目が覚める 枕をギュッと抱いて 今日こそはあなたに逢えるように 祈ってる…  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている  あの時抱きしめてくれたから また逢いたくなるよ あの時抱きしめてくれたから きっと叶う そう信じている
春の風KiroroKiroro玉城千春玉城千春ジェフ・ミロノフ夕焼けのきれいな草原を抜けると ほんのり暖かい町並みが見えた 心に隠してた紙飛行機を あなたの手のひらに向かって飛ばした  春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために  放課後 近道をして歩いたね 小川に素足をひたして座ってた 大きな木の下に座って見上げてる 流れるあの雲は 空を飛ぶドルフィン  水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた  春の風 流れて あの空に手拍子しよう 道端にある花を摘んで 新しい友のために  水色のビー玉に似てる瞳をして 仲間達集まって歌声聞こえてきた
好きな人GOLD LYLICKiroroGOLD LYLICKiroro玉城千春玉城千春ドン・セベスキー好きな人がつらい時に 一緒にいてあげられない 今すぐ逢いに行って ギュッてきつく抱きしめたい  これからずっと2人だから 神様きっと試練下した 幸せすぎると後でダメになる だからこんな時乗り越えよう  逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手  あの頃ずっとあなたを 独り占めしていたよね 今では声だけでも こんなに大切なのに  逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった  電話やベルかけまくって 気持ち伝えているのに どうしてこんな風に 涙ばかりあふれてる  逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手  逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 顔を上げて 頬を寄せて 笑顔でいった  逢えなくなるね 見送るよ さよならの前に抱き合う 背中にまわされた大きな手  離れてても 心の中 君がいるから 
最後のKissKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹砂に書いた Love letter 風にさそわれて 波と共にとけていくよ 足跡だけ残して  口笛ふいてやって来た 白いTシャツのあいつ ドキドキするような 甘い恋は久しぶりだね まさか ふりむいてくれるって あきらめてた恋だから きらきら まぶしすぎて あなたが見えなかった  砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss  すれ違いばかりの恋に 終止符をつけたあなた 本当に大好き もう離れない そう決めたのに 嫌いになったわけじゃない[それなのに] 1人になりたいんだって? あなたの心には もう知らない誰かがいる  砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss  砂に書いた Love Letter 風にさそわれて 波と共にとけてくよ 足跡だけ残して オレンジ色の太陽 雲にさそわれて 風と共にとけてくよ これが最後のkiss
冬のうたGOLD LYLICKiroroGOLD LYLICKiroro玉城千春玉城千春重実徹こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song  ふと息をかけるだけで 消えそうに揺れる灯り 空に輝く星達よりもたくましく生きてる どんなに離れていても あなたが側にいてくれる 同じ夜でも信じることで 優しい風が吹いてる  広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song  忘れかけていた夢を 心の中に描いた あなたの声が聞きたくて 瞳を閉じてみる かすかに聞こえてくるよ 銀世界のオルゴール まつげにとまった一粒の音符がひびいている  こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song  広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song  こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って 心に届くよwinter song  広い空に向かって 両手高く広げ 白い粉雪が優しく 心に届くよwinter song  こんな遠い町にも 夢を与えてくれる 白い粉雪が降って あなたに届けてwinter song
ちょきんKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹男の人って いつもそうなのかしら 自分の気持ちは あんまり言葉にしない 大切な人や 大切な想い 言葉にしすぎると かるく思われるって  そうね 確かに 誰にでも言ってると ただのエロおやじ プレイボーイにしか 見えないけど 本当に愛してる人になら言えるでしょ  やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って  あなたの事を 好きで好きでたまらない そんな風にだだをこねていたら 愛情の おしうり はするなって怒られた  やめて けんかしたいわけじゃないの あなたの気持ちを 聞きたいだけ そしたら あの人 こう言いました 大切な言葉は 大切な時に言うよ だから それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って  それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って ほら 照れないで言って  それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 照れないで言って やだ 照れないで言って  それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金 それまでは 愛してるを ふたりで貯金 貯金
キセキKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹ちょうど1年前の今頃は 未来への不安と愛の物足りなさに 心が破裂しそうだった ベランダに座り 煙草の煙が涙を誘う  包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた  奇跡なんてあり得ないと思っていた 私に届けてくれたひとすじの光 儚いおとぎ話の中の温もり 憧れてた男の人の匂いだった  独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡  包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた  独り言が聞こえたの 心の叫びも ざわめきと人込みの中 見つけ出してくれた奇跡  包まれて壊れて行く 悲しさのかたまりが 退屈な毎日から 私を助け出してくれた
逃がさないでKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ  目の前の宝石がちらついて それだけ欲しくてたまらない 手を伸ばせば届きそうだけど その恐ろしさに足がすくんでる  何がいいのか悪いのか 誰が決めることなの ここに落ちてる石ころだって この世にはひとつしかないもの  逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ  自分の殼抜け出せなくて ひとりでもがいているの誰?! 何かに押しつぶされてるよ それが何だかわからない  何がいいのか悪いのか 物差しじゃ計れない だから心の中透き通る 透明の風船飛ばす  逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ  逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ  逃がさないでHey Hey 君の夢は君のもの 楽しんでるかい今の君の人生 輝くものそれは君のまっすぐな瞳 笑顔は一番すてきな花なんだよ
恋に恋してKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった  ある夏の出来事 かわいい水着買って 彼氏と初めて海水浴に行った 自分ではどこにも欠点ないけど 海に入る時運動しないで足つった 泳げるふりして 深い所まで行ったけど 突然恐怖感に襲われて沈んでく そんな私見て笑ってるあいつ  海岸沿に二人 星空を眺めた 明日も晴れるね それがただうれしくて お花畑に咲く花のようだね そういうあなたは太陽だと思うの はしゃいだふりして プロレスしてるあいつだけど その瞳はなんだか私を吸い込むの そんな私見て笑ってるあいつ  恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった  恋に恋して眩しすぎて 何が何だかわからない 恋に恋して眩しすぎて あの太陽でやけどしちゃった
いつからKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹いつから二人は愛し合うようになった 振り返る間もなくたどり着いている ここからどこへ行くかは誰にもわからないけど こうやって肩を並べて夜を明かそう  どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで  路地裏の公園あなたと待ち合わせたけど またまた遅れて来るってベルに入る 時々私もあなたを待たせてみたい 木陰でかくれんぼドキドキ止まらないよ  どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで  どんな形も どんな想いも 決まりはないから二人の世界作り出す 真っ白な絵の具で イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで  イェーイ この宇宙いっぱい二人で絵を描こうよ この地球は私の瞳 やだ見つめないで
ラン ラン ランKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹手をつないで ゆっくり歩いた夕焼けの道標 大きな手にしっかりつかまっていた 耳に残るこの声を覚えていてね 今日はどんな夢を 見てるのかな?  青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を  お休みポカポカの日差しの中 子守歌を唄いながら 頭をなでてくれる 優しい手が好き 柔らかい 寝顔にそっと呟く 今日はどんな夢を 見てるのかな?  ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて  青空で泳いでる 白い鯨に プレゼントしに行こう 僕の夢と私の愛を  ラン ラン ラン お花畑に いっぱい咲く花を みんなで摘みに行こう 歌を唄い 手を引いて
白い靴下KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹白い靴下とスニーカー 太陽に向かって伸びるひまわり 気がつけば夕焼けが絵になる季節  いつも通りかわした微笑み いつしか切なさのメッセージ 卒業すれば会えなくなる この淋しさに今気づいて  友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて  授業を抜け出して ふざけ合って 涙が出るほど笑い転げた 楽しいね この気持ち同じだといいな  恋人じゃなくてもいい あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 切なくて  友達の関係でも あなたのそばにいたい ただ それだけのことなのに ただ 苦しくて  逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに 逃げないで 自分の気持ちに Ra Ra Ra Ra Ra …
僕らはヒーローKiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹憶えてる? みんなが瞳(め)を光らせて笑ってたあの頃 青春のスポットライトが まっすぐ僕らに向かってる 大きな舞台の上で 輝いてた ひとりひとりが主人公で 目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから  憶えてる? 砂まみれになって走ってたあの頃を 大きな夢に向かって いろんなドラマを作ったね 青い大空の下で笑っていた ひとりひとりが肩を組んで 蹴り上げたボールみんなで追いかけ がむしゃらに走ってた 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから  目を開くとほら聞こえて来るよ たくさんの拍手が 輝いて行こうどこまでも 僕らはヒーローだから
3人の写真KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹写真立てに飾った 3人の写真 夢の中にいるように かすんでてきれいな絵  3人でいると 居心地がよくて きれいなハーモニーを奏でる  あの頃花にかこまれて 遊んでたみつばち達 涙見せないで 卒業してもずっと友達  お昼休みには 弁当ひろげて たわいもないおしゃべりで過ごしていた  青春が終わったなんて言わないでね 3人の青春はこれから  時々空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達  当分会えなくなるねって 泣き顔で見送られてから 時間(とき)は過ぎるのに 感じること同じなんて 空に絵を描いたり 星を集めてるあの時の 無邪気さで笑顔似合う 大好きな友達 
天気がいい朝KiroroKiroro玉城千春玉城千春重実徹天気がいい朝 カーテンを思い切り開けて まだ眠そうなあなたへ意地悪をする 今日はふとん日和よって 気持ちよさそうに 寝てるあなたを無理矢理おこした  丘の上 坂の道 照れ笑いしてキスしたよね  あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ  笑顔がいちばんだから元気忘れないで いつもその言葉を胸に頑張ってるの 何かを信じるってこと 難しいもんだね ごめん 私 まだあなたを 信じてないよ  まぶたにそっと ふれたように 照れ笑いしてキスしたよね  出逢った時と同じ瞳をしてるね ひまわりを見上げていた あの日のまま カーテンが風に乗ってゆれているね 散歩にでも行こうよって手をつないだ  あなたは忙しいからたまの休み 私の相手しなきゃね許さないよ 早く起きてよ ねぇねぇ久しぶりの天気 散歩にでも行こうよって 手をつないだ
未来へPLATINA LYLICKiroroPLATINA LYLICKiroro玉城千春玉城千春重実徹ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  母がくれたたくさんの優しさ 愛を抱いて歩めと繰り返した あの時はまだ幼くて意味など知らない そんな私の手を握り 一緒に歩んできた  夢はいつも空高くあるから 届かなくて怖いね だけど追い続けるの 自分の物語だからこそ諦めたくない 不安になると手を握り 一緒に歩んできた  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  その優しさを時には嫌がり 離れた母へ素直になれず  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来  ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来 未来へ向かって ゆっくりと歩いて行こう
長い間PLATINA LYLICKiroroPLATINA LYLICKiroro玉城千春玉城千春重実徹長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
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