池田聡作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハレルヤ with 池田聡澤田知可子澤田知可子池田聡池田聡森空青長い長い時が過ぎて 振り返ればそこに道が出来ている いつの間にか私たちは 思った以上に遠くまで来てた  繋いだ手と手が解けそうになった そんなことが 何度もあったわ  だけど 人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたら こんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます  巡り会いは不思議なもの 同じ時の中にそばにいるなんて 運命だと言っていいの? 同じ夢の中に今は生きている  未来は見えない 終わりがくる日まで ひとつひとつ 幸せ探すの  だから 人生は楽しい 傷つき苦しくとも あなたと分け合うなら こんなにも楽しい 過ぎる日にハレルヤ 明日にハレルヤ きっとこれからも共に生きてゆきます  人生が愛しい 彷徨い惑いながら あなたと乗り越えたらこんなにも愛しい あなたにハレルヤ ふたりにハレルヤ ずっとこれからも共に生きてゆきます
青空池田聡池田聡池田聡池田聡安部潤いつも いつまでもそばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  雑踏の中に 孤独を見つけてしまう 週末の街 ひとりの部屋から 逃げ出して来たというのに 僕の場所はない  何もかもが みな 色を失くしてしまった 記憶の中の君さえも あの頃のように君がいる気がするから 彷徨って 我を忘れ 立ち止まった  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  在り得ない希望 ビルが縁取る青空 からっぽの空 当てのない苦悩 カフェに座った幻 君は もういない  何もかもが みな 僕を追い越していった けれども 時計は進まない 諦めばかりがカラダを支配している 普段通り 振舞えない 強がっても  いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった  ただ風が過ぎて 季節が変わって 君を忘れる日が来ることより この悲しみと この苦しみと生きていく 今だって そう明日も 同じ気持ちで  いつも… いつも…  いつも いつまでも そばにいると思っていた ふたり 抱き合って いつも いつまでも そばにいると思っていた いつも 抱き合えば 温もりがあった いつまでも忘れない  信号が青に変わり 僕は歩き出す 雑踏の中にひとり 僕の場所はない 君以外に…
愛の言葉池田聡池田聡池田聡池田聡安部潤君の悲しみを聞かせておくれよ 僕には何にも出来ないのかな 強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は立ち止まって ふたりの言葉を奪い取るけれど  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても  君は悲しみを忘れようとした 代わりは誰でもよかったのかな ガラス越しの街は夜へと続くようで 君は目をそらして 窓に映る自分を見つめている  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 傷つくことなんて 僕はもう怖くない どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 胸の中を塞いだ 悲しみを消してしまうために  愛の言葉は 君と僕の間で 息をひそめて ただ立ち竦んでいる  強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は振り返らず ふたりを夜へ連れて行こうとする  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても
ハナノタネ~愛の物語池田聡池田聡池田聡池田聡安部潤何気ない日々に生きている 二人でした 木洩れ日のような笑顔の キミを愛してました  そして今は 独り残されて 考えてる キミは僕と 出会って 生きて 幸せだったのかと  目を閉じた 並木道に 花びらの雨が降る 風の中 キミの言葉は 音にならない  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  キミがいない日々を送りながら思うことは 生きてゆく道標を失ったということ  そんな後ろ向きな僕を キミは叱るだろう その仕草を思い浮かべて 何故か嬉しかった  もう二度と戻らない 時の流れの中で 明日からも 生きていこうと 決めた春の日  立ちどまり 見上げた空 蒼の中に はぐれた雲が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  悲しみには 誰も 強くなんてなれないけど 僕は キミに 誇れるように また前を向こう  冬の日を じっと耐えて ハナノタネは春を迎えた 小さな日溜まりには 寄り添うように 咲く花が 微かに揺れていた  もう一度 見上げた空 蒼の中に キミの笑顔が 歩きだす僕の後を 見送るように 見守るように 静かに消えていった  静かに消えていった
雪 ~あなたがいてくれたら~池田聡池田聡池田聡池田聡安部潤ぼんやりしていた 僕の肩越しに あなたは笑った 「雪が降ってきた」と  何かに追われて ただ頑張ってた 自分が 無性に 小さく思えた  でも今はひとつだけ 確かなものがある  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  あなたがいるから 悲しくないんだ 凍える夜にも 孤独じゃないんだ  ふたりの足跡にも 雪が舞い落ちるよ  重なる夢の中に 答えが見つかるはず 雪の中に 探しだした わずかな温もりを 何度も確かめ合う 何度も抱きしめ合う この時代に めぐり逢えた 偶然に 感謝して  ふたりで いつまでも ずっと 歩いてゆこう  あなたがいてくれたら すべてが素敵になる 雪のように 少しずつ 時間が降り積もる 何度も立ち止まって 何度も支えあって 同じ空の下に生きる 歓びを分けあって  La la la la……
愛の歌池田聡・沢田知可子池田聡・沢田知可子池田聡池田聡安部潤街を駆け抜け 風が通り過ぎる まるで私のことを励ますように  明日は手探り 水に描いた絵みたい そして正しいことも見失いそう  様々な悲しみ 負けそうな出来事 愛の歌 探しに行こう 今ならば きっと間に合う  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく  夢を語らず生きる大人たちへ そして夢を持てずに死に逝く友へ  同情はしないわ 憐れみもしないわ 愛の歌 聴こえるでしょう? 今ならば きっと間に合う  誰かのせいにして逃げ出しそうな たとえそんな時も 未来を想い出に終らせないように 自分を信じてる  街を駆け抜けてく風に 今 感じる 愛の歌 探しに行こう それぞれの想いを胸に  誰よりも自分を褒められるよう 頑張って生きてる 夢を夢だけで終らせないように この場所で生きてく たとえどんな時も この場所で生きてく
幸せになりなさい澤田知可子澤田知可子池田聡池田聡傷つくことなんか 怖くなかった頃には 恋はどんなときも 楽しいことだったけど  訳もなく 不安になって 泣きたくなるでしょう みんな同じだもの  幸せになりなさい あなたを愛する人がいる 幸せになりなさい その手を決して離さないで  夜の闇を越えて 必ず明けてゆく空 あなたの心にも きっと訪れるでしょう  いつだって信じてるもの 大切な何かは 変わることはないわ  幸せになりなさい 今までがんばってきたでしょう 幸せになりなさい 今度はあなたの番だから  時々は 不安になって 泣きたくなるでしょう でも ひとりじゃないわ もう ひとりきりじゃないわ  幸せになりなさい あなたを愛する人がいる 幸せになりなさい その手を決して離さないで  その手を決して離さないで
君の空になりたかった池田聡池田聡池田聡池田聡有賀啓雄何も言わなくても 気づき始めていた 離れてゆく気持ちには 佇むだけで  助手席に座った 君が遠く見える もうすぐついてしまうよ 君の街まで  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 夏が終ってゆく  君が降りた後に 空は明け始める とり残されたのは僕 それとも君かい  優しさやいたわりが 時には胸に 痛みを残してく ひとつだけ願いを かなえられたなら 君のすべてを 包み込むような 空になりたかった  さよなら輝く想い出 笑顔の君が霞んでゆく  誰だって迷いや 寂しさを胸に 隠して生きている いつだって君が 僕のささえだった 失した地図を 探せないまま 恋が終ってゆく  君の心の 空になりたかった 翳りない空に…
風に吹かれてIS(伊勢正三・池田聡)IS(伊勢正三・池田聡)池田聡池田聡・伊勢正三有賀啓雄・佐藤佳幸花の散る頃に 心は揺れる 悲しみを いつか あなたも知る  もう 夢を見ては いけないのなら やさしさで 僕を きっと 殺して  風に舞い上がる ちぎった手紙 日溜まりに向かい 駆ける子供  もう僕の声が 届かないなら 思い出を 遠い空へ 流そう  恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて  まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて  色褪せはしない 心のままに やさしさで 僕を きっと 殺して  恋は終った 夢は終った 花弁は散る 風に吹かれて  まるで世界は 泣いてるように 花弁は散る 風に吹かれて  Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalala… Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalala Lalalalalalala
君を忘れない池田聡池田聡池田聡井上ヨシマサ佐橋佳幸君を忘れない 君を忘れない  にぎわう街はいつも通り ふたりは 無口になって さよならさえも 言えない  空には オレンジの陰りが 拡がる時刻 悲しみも 景色に重なる  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない  人波の中 紛れてゆく君だよ 最後に一度 ふり向いて 手を振ったね  ガラスの笑顔まで 夕暮れに揺れていたよ 不似合いなほど 綺麗な街  季節過ぎるほど 君も変わるだろう  僕は忘れない 君を忘れない  君が去ったあとに 何が残るだろう  僕は忘れない 君を忘れない 君を…
fuzzyな天使池田聡池田聡池田聡池田聡有賀啓雄頬をなでた風が 陽光(ひかり)運んでくる 逢う度にときめく 昼下りのふたり  恋人も知らない君を 知っているのに いたずらな瞳で いつもかわされるよ  愛しあう事は秘密と 罪な微笑みさ  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 君は恋の行方 心の中 楽しんでる  口笛吹きながら 並木道を行けば ふたり写すshow window 揺れているbalance  やがて星座が変わるとき 終る夢ならば  舞い上がれ天使のよう 幻の恋に見つめあおう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちる前に 僕を捨てて 羽ばたくのさ 恋は思うまま  舞い上がれ天使のよう 今夜も初めて恋をしよう 不思議なきらめき fuzzy な 天使 いつか堕ちるまえに 僕を捨てて 羽ばたくのさ 見えない翼で
Snow Waltz池田聡池田聡池田聡水島康宏有賀啓雄恋人ではないふたりにとっては 静かに降り続く雪は切なくて このまま時間を止めてしまいたい ふたりが永遠にひとつでいられるよう なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 求めあう心が罪を越えてしまう 髪にも肩にも降り続く雪は 一夜で世界さえ変えてしまえるのに…  なぜ、愛はまた悲しみを抱きしめる 結末をふたりはすでに知ってしまう 言葉にできない想いのすべてを 静かに降り続くこの雪にたくして…
prayer池田聡池田聡池田聡池田聡有賀啓雄穏やかな 午後の陽 街を包む ひとりの週末には なれてしまったけど  思い出す度ごと 胸を過(よぎ)る いつでも僕は 君を迷わせつづけてた  今さら やりなおせないと 僕にも わかっている  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では語りつくせない 心の痛み  信じることの 切なさと 疑うことの つらさ  自分を選んでみたいと 君は目を伏せたね 愛に頼り過ぎていたのは 僕の方だよ  あの時 君の瞳から こぼれ落ちた涙 言葉では伝えつくせない 心の破片(かけら)  穏やかな午後には 君を想う 幸せになることを ずっと祈っている
加速された景色池田聡池田聡池田聡池田聡突然 加速された景色が ハンドル切る度ごと軋む 振りきったはずの気持ち鈍らす 今夜も理由は訊けないけど  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  信号変わるまでの沈黙 心は語り続けている 流れて消える街に 想いを重ねてる それは僕も同じさ  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして  交わした愛もなくて約束もないけど ただ あなたの涙 いつも受け止めるのは 何かを期待させる 悪いのはあなたさ もう 優しいだけの人でいられないのに  交わした愛もなくて約束もないけど この気持ちをすでに知っているはずなのに 何かを期待させて それだけで終りさ ただ 言葉にしたら すべて終る気がして
time after time池田聡池田聡池田聡中島正ゆっくり立ち止まった 並木道の終り 木もれ陽が揺れていたね 気持ちみたいに  あなたがあの日告げた 言葉だけが 残る さよならが 僕たちにもあると知ったよ  好きだから好き 確かめあえた 季節も変わりゆくなら  出逢った夏の日々は まるで夢中だった 過ぎてゆく風の様に とりかえせない  So time after time 時に流されようと 憶えてる 嘘のない心で  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏  あなたひとりが 僕のすべてと 素直に言えた あの夏……
悲しい瞳池田聡池田聡池田聡国安わたる紛れ込んだ人波を抜け出せば 体中が黄昏に濡れてる 僕を知らせる乾いた靴音を 聞きわけて待つ人もいない  あの日 あなた 去ったドアから夜が 始まるのならば vodkaを片手に迎えよう  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だから I could not change your mind 叶わない想いを 抱いて 流れてく 明日も……  泳ぎきれないベッドの海の中 冷えたwineを僕より愛した 何のためにあなたと過ごしたのか 夜明けまでふたり漂って  いつも夢は 同じ 悲しい瞳 変えられないのか 僕にはあなたがわからない  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて あなたを抱いて この腕で… 強く…  Your cheeks were wet with tears そのまま さよなら 聞いた僕だけど I could not change your mind ただ せめて dry your eyes あなたを この腕で…… 強く…… もう一度……
僕が、さよならを聞いた夜池田聡池田聡池田聡中崎英也静かすぎる 月の夜 あなたはどうかしてる いつもならば 沈黙も 愛しく思えたのに  無理に微笑むなら つらいだけだよ ためらいを あなたは 優しさに隠す  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで  長い髪を ほどいたら あなたにちがいなくて いつのまにか ほどけてた 気持ちに気付かなくて  まだ愛があるから 迷うだけなら 唇を重ねて 言葉にしないで  抱かれてよ あなたからは さよなら言わせない 抱きしめるほど 寂しさ つのるばかりだから  抱かれてよ 僕の腕に 心まで 全てを 抱きかえす指先まで とまどいみせないで
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