池浦利彦作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 曼陀羅華水前寺清子 | 水前寺清子 | 池浦利彦 | 池浦利彦 | 「我が命果てようと、 母も、加恵も 喜んで死ぬ覚悟でございます。」 男 華岡青洲は 紀州 紀の国 紀の川の 清き流れの 真清水に 産声上げた 雪平が 親子夫婦の 曼陀羅華 「私が医者になったばかりに苦労をかけ、 その上、不自由な身体にしてしまいました。 母上、加恵、 必ず、必ず成功させてみせます」 男 華岡青洲に 命をかける 母と妻 我が身の命 捨てたとて あおる覚悟の 通仙散 許して下さい 母と妻 「二人につらい思いをさせました。 でも母と加恵は、難病に苦しむ多くの人の為だと、励ましてくれました。 その言葉が、私に決断と勇気を与えてくれたのです。」 男 華岡青州は 病んで世に泣く 人の為 我が身一代 敷石の 天下にひびく 麻酔術 母と加恵との 曼陀羅華 | |
| 黒潮度胸船泉ちどり | 泉ちどり | 池浦利彦 | 池浦利彦 | 度胸気立ては 父親ゆずり 荒れて波立つ 黒潮育ち どんと乗り出す 室戸の沖に どうせ船乗り 風まかせ 燃えて夢見る 度胸船 海の鳥でも 夢さえあれば 鳴いてはばたき しのんで生きる 明日はどこやら かもめの仲間 みさき燈台 一人立ち 燃えて夢見る 度胸船 錨まくらに 仮寝のさむさ 船の花道 瞼を合わせ 恋の舟唄 港の酒場 しみじみ浮かぶ あの娘 燃えて夢見る 度胸船 | |
| おんな花北朝日旭 | 北朝日旭 | 池浦利彦 | 池浦利彦 | 夢を求めて 北斗星 苦労の三年 過ぎました 恋しいあなたに 逢いたいよ 人に言えない 胸の奥 これからは これからは 私はあまい 花になる 夜の港に 咲く花が 小さなお店を もちました 別れ涙の あの時は 強く生きろと だきしめた これからは これからは あなたの胸で あまえます くせもわかった 私なの お部屋の模様も かえました 霧笛泣くよに 聞えます 人に見せない きずのあと これからは これからは 私はあまい 花になる | |
| スナック小唄夕張みゆき | 夕張みゆき | 池浦利彦 | 池浦利彦 | どこかとぼけた ふりをして 煙に巻くのね 人生を 胸にくすぐる あの笑顔 マイク握れば 夜も更けて 皆んな陽気に 唄いましょう サァサァ チョイトチョイト スナック小唄 時代遅れと 言われても のれんかきわけ 無性ひげ 煮汁によく煮た かくし味 チーク踊ろう なやましく 仕事のつかれ 忘れます サァサァ チョイトチョイト スナック小唄 酔っているうちゃ 花だよと 天下取るよな ホラを吹く アイヨおなじみ コップ酒 ママを肴に うさばらし 今日もほろ酔い 気分です サァサァ チョイトチョイト スナック小唄 | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
