江崎とし子作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
moontail中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史海面かける 舞い風をまとい 空はいつでも遥か遠く 星になった名もなき歌達 遠い記憶が蘇る  祈りを込めたナケナシの唄に 揺られ乱れ月は昇る  道ゆく人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て  人は誰も悲しみを背負い 愛し求めて又彷徨う この指先触れるやさしさに 何度も縁語ろうか  願いを込めた折り重なる影 満ちし陰り月は昇る  遠くで呼ぶ声が聞こえたら その声に導かれ君追いし 再び出逢う為に生まれた 顳かみにそっと口づけて  運命を辿る寂し気な唄に 揺られ乱れ月は昇る  道行く人は誰も旅人 その胸に秘められた夢追いし 貴方と出会うために生まれた 遥か遠く永遠を夢に見て
さゆさ中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子ソラヤさゆさ 流るる 風の間に間に…  遠き いつか あの日のような 風 瞼とじて 胸の記憶を辿る  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと出逢いを 繰り返し ここまで 歩いた 軌跡  遠き日々の 陽気に笑う 声 今でも 変わらぬ 笑顔でいますか  さゆさ 流るる 風の間に間に  「帰りたい」 そう想う あの場所へ 出逢えた 君こそ 奇跡  人は 一人きりで 生きてゆけないもの やさしさに 何度も 支えられ 生きてゆく  さゆさ 流るる 風の間に間に さよならと 出逢いを 愛おしく 振り返る  さゆさ 流るる 時の間に間に 沢山の出逢いに 感謝して 愛する 全てが 「キセキ」  さゆさ 流るる 風の間に間に…
おかえり臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子服部真紀子澤近泰輔おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は いつでも晴れ  背中を押す みちのくの せせらぐ川 そよぐ風 一人涙 こらえては 空に願った  生まれた この川へ いずれ帰るように 乗り越えて掴めよ 大事な夢  遠く離れても 心はそばにいるよ それでも 寂しくなったら 帰っておいで  うねる川の 水面揺れ 一生かけ 守り抜く 人の夢は違えども 夢は大きくあれ  明けてゆく空に 未来 託すように 君 越えて 掴めよ 確かな夢  おかえり いつもの 笑顔で 待ってるから いとしい 故郷の 景色は 穏やか晴れ  ヤサ エンヤー けっぱれよ 決めたことなら ヤサ エンヤー 踏ん張れよ 後悔せずに  おかえり いつでも 笑顔で 待ってるから ただいま いつもの 笑顔で 帰っておいで
幸呼来チョイワヤッセ臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子佐藤将展かざした 手のひらが にじむ 揃い浴衣着た 不来方(こずかた)の 八つめ月 疼きだす 鼓動が 波打つ 太鼓囃子が また 夏を告げる  風に はらはらはらせ 舞い踊る 花のように 彩る 五つ色 あでやかに 花咲き舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 空を仰ぎお天道様 祈りこめて 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 明日へ さんさ踊るこの生命は 燃える炎のごとく  刻んだ 涙の数だけ 生きてゆく事の その意味をかみしめる 誰が決めた? 負けだと決めた? 答えはいつでも この心が決める  空に からからからと 鳴り響く バチの音に 昂る 強き魂 軽やかに 花笠舞い  ヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 何度も 返り咲いて一生かけて“今”を生きる 幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ 可憐に さんさ踊るこの生命よ 明日へと咲き誇れ
三陸の子守唄臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子ねんねする子 かわいや なんぼ 愛しいかろ この腕に 抱かれて 何 夢を見る  しばれる雪山に 木枯らし吹けば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ わらしのように 山が啼く  なんぼぬぐうても そったに なんして泣くんだべ 世間の風 つめでぇ こど わかるのか  しばれる水面に 魂風(たまかぜ) はしれば  ヤンヤエヨ ヤンヤエヨ 「春よ来い」と 海が鳴く  ねんねんおころりよ 北の地は 寒かろ ねんねんおころりよ 願い届け 空高く  ねぶてぇ 目をして まっすぐ すくすく 育てよ でぇねぁ お乳 ほしがる 我がこの子が かわいくねぇ 親が どこにおろうか
指きり臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子風の生(な)る たおやかな 薄青空 流れ行く 雲に 君、想う  幼い小指で誓った 淡い 「指きり」 この胸 強く 刻みなおしてた  大人になるって 我慢を一つ 覚える事? 君のいない 未来なんて ほしくないから  待ち焦がれ 頬を撫でし 春の風 花の便りは すぐ そこに  遠いあの空に 願った 君の笑顔は あの頃のまま いてくれるでしょうか  大人になるって 寂しさを一つ 覚える事? 風の唄を この場所で 一人聴きながら
名前臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子澤近泰輔「名前」 それは 世界にひとつ 愛されし 大切なもの 誰もが 必要とされて 今 ここに生きている  文字のひとつ、ひとつにこめた 守りたい人へのメッセージ ほんのわずか 夢見る未来と 期待を添えて  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  家族という形で出逢い 互いにかかわり合う中で 怒り、笑い、感謝して泣いて、 学び歩んでゆく  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 人を愛し、愛され方を 教えてくれた  すこやかなれと 何より願い 抱きしめた両手に 決して消える事ない愛は 空さえ越える  幸せあれと 誰より願い 見守る 眼差しは 「家族」という絆で結ぶ 陽だまりのような 命の絆
色彩臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子舞い散る 淡い 花びらに 酔いしれて 春を行く  燃えたつ夏は 夢 抱き 蒼の空を仰ぐ  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある  稔りし 稲穂を垂らす 色とりどりの 秋を行く  恋しい冬は 君 想い 見つめる 雪化粧  研ぎ澄まされし 朝の空気を 精一杯 胸に 吸い込み  この国に生まれ育つ中で 全てを尊ぶ やさしさに触れて 大事なものが 息づいてゆく それは 光る 宝  見渡せる限りの 素晴らしい 目の前の景色を 眺めて  この国に生まれ育つ中で 繋がる 手と手の 温もりに触れて 大事なものは いつの時でも 心の中にある かけがえのない 宝
風のとおり道臼澤みさき臼澤みさき江崎とし子江崎とし子指先からこぼれ落ちた 幸せの種 一つ 手を振る暇もなく 君は旅立っていった  姿 形は見えぬとも 風を感じるごとく  記憶の中 この胸ん中 君は行き続けます  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  ここから僕は右の方へ 君は手のなる方へ 運命(さだめ)の道 違っていても そばに感じています  雨露のしずくに 光る 淡い花びら 一つ かすかに揺れた時 君が笑ったような気がした  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで  吹く風の 通り道を 探して 僕は君の元へ  果たせなかった 君の想いよ 夢やぶれ 悔しかろう 風よ 風よ 強く吹きつけて この涙 乾きますように  何故ゆえに人は生まれ出でる 叶うなら 嬉しかろう 生きて 生きて 願い届くまで この涙 微笑む時まで この涙 微笑む時まで
夏夕空 feat AUN J-クラシック・オーケストラ中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子AUN J-クラシック・オーケストラ色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
絆、その手に中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史流れ雲に尋ね 高き空 想い描く ためらうことなく 歩いた 揺るぎのない 遠き日  追い風に乗って どこまでも 遠く 遠く 向かい風など 少しも 怖くなかったあの頃  誰もが 大人になるたびに 戸惑い 自分の弱さを抱えて 手探りで 今を生きる きっと  君のそばで 揺れる糸 孤独な痛みを越えて 今日の涙 拭えたなら 新しい 絆が その手に  お元気でいますか? 無理はしていないですか? あの人が好きだった花に 遥か 想いを馳せて  誰もが 出会いと別れを繰り返し 小さな寂しさ 抱えて 本当の 温もりを 探す  君の明日を 紡ぐ糸 錆つく 心の隙間 もがきついた 涙のあと 新しい 答えが その手に  君のそばで 揺れる糸 痛みを強さに変えて 君の力で 手繰り寄せて 新しい 絆を その手に その手に…
中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 繋いで  今日も仲間の笑い声が聞こえる ふざけあいながら 語らう夢のカケラ達  遠く離れた母親からの手紙 身体を気遣う言葉が並ぶ  深く深く染み込む愛を 時に僕らは忘れてしまうけれど いつも目には見えない 「絆」が僕を支えてくれる  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を この手の中 守り続けたい  今日も僕らは人ごみに流されて 自分の居場所を探し続ける  もしも辛い時が来たなら 涙の理由を一人で抱えないで 君の笑う姿を 誰かがきっと待っているから  繰り返される 悲しいニュースが溢れる 誰かを傷つける為に 生まれてきた訳じゃないだろう  いつでも答えは 僕らのすぐそばに 大切な絆を 胸の奥に感じて 素直に愛を繋いでいけたなら 互いに信じあえる その強さを 守り続けたい  僕らの「絆」を
夏夕空中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史色づく 西空に 差し込む一筋の陽 夕立の雨上がりに 気付く夏の匂い  ひしめく光が照らす 想いに耳を澄ませば 聴こえし友の面影  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 心のまま笑いあった あの夏の思い出よ  色づく鬼灯(ほおずき)に 賑わいし夏祭り 鳴り響く風鈴(スズ)の音に 胸の奥が揺れる  さざめく蜩(ひぐらし)が鳴く 木立を一人歩けば 蘇(よみがえ)し日の面影  そっと僕の 耳元でささやいた 懐かしい日々 あの頃のまま変わらず 今も心の中で  人として守るもの 人として学ぶこと 亡き祖父が紡ぐ 大切な言葉はこの胸に  夏夕空 薫り立つ 鮮やかな過ぎ去りし日々 あの頃のまま変わらぬ 染み渡る温もりよ  あの夏の思い出よ
なつかしゃ中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子一面に降り注ぐ 陽を浴びて息吹をあげた たおやかに吹いた風が そっと語りかける  見渡せばあいも変わらず この場所で迎えてくれる 暖かなその景色に なつかしゃ 涙こぼれて いとしさが込み上げる  寄せ返す波のように 揺れるまま 風に委ねて 晴れる日ばかりじゃなし いつか雨はやむ  この世界に二つとない かけがえのない贈り物 めぐり逢えた喜びに なつかしゃ 命あるもの すべて尊き光  今日の日に躓いても 何度も涙ながしても 人はそれでも 又 幸せを夢に見て  めぐり巡るその風に 感謝して手と手合わせた 仰ぎ見た空に祈る なつかしゃ 涙の後に 見える空を描いて  まだ見ぬ未来(あした)のために
家路中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史ひそやかに 影を落とす 夕映えの街に 灯がともる頃  未知し風 吹かれて君は 離れた空の下 何を想う  足早に過ぎゆく夕空に飛び立つ 鳥の群れが家路を辿るように  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 空の向こうで明日が手招いてる  いくつもの夢を数え 誰もが答えを探している  足早に行き交う人波に紛れて 君らしさを見失ったなら  ここへ戻っておいで羽を休める場所へ 今日という日を好きになれますように  今君が流した いとしいその涙が 乾くのなら僕は風にでもなろう  ここへ戻っておいで君の休まる場所へ 相変わらずの笑顔で 明日を恙無(つつがな)く過ごせますように
それぞれに中孝介中孝介江崎とし子江崎とし子羽毛田丈史そよ風が告げる春の訪れ 咲き乱れる花の香りに遠い君を想う  春の陽に見守られて花が咲くように いつかは希望の陽が照らすでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  黄昏が告げる秋の訪れ 移り行く紅の空に遠い日々を想う  秋の陽に見守られて実り成るように いつかは君の夢も叶うでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで  あの日交わした約束 僕らが描いてた 未来はどんな色に染まるのでしょう  それぞれにそれぞれの決めた道を歩き いつの日か微笑んで また逢えるその時まで
スマイル江崎とし子江崎とし子江崎とし子江崎とし子恩田直幸こらえきれずに 今流した 君の涙が光って それでも変わらずに 気ままな風は 胸を揺さぶるよ  頑張ることは 大切だけど 正直な君の弱さを 隠すためだけにある 強さなら なくていいから  今は見えなくても 確かに君の 胸の中にある 何かを信じ抜く強さは 君の笑顔を待ってる  ひとはみな誰もが 今日をさまよう ちいさな旅人 時には迷い 時にははぐれ 明日を探してる  傷つくことから 逃げ出して 今日に立ちすくんだとしても 何も無くしてしまうものなど きっと ないはずさ  明日のはじまりに ぼくらは立っているから  小さくても 大事な一歩は 君の未来を描き出すよ 何かをつかんだ その汚れた手は 君の勲章  今は見えなくても 確かに君の 胸の中にある 何かを信じ抜く強さは 君の笑顔を待ってる  風をきって又 歩きだそう
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