橘尭葉作詞の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小聖女の唄妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉心 心に 宿る花融け 夢 夢に 見る春の陽へ  深 深に 命の剣 満ち 満ちし 目覚めを待ちて  行き着く塔か 護りしは 息尽く冬花 魔洩りしは  導き 誘われて 母へと還らんと 集めし 花言葉 ひとつに還らんと 想うほどに消えゆかん……  沁 沁と 捧げる祈り 朽ち 朽ちて 天寿は対価  大河凍てつき 仕舞いしも 体が射て突き 死舞いしも  導き 誘われて 天与のそのままに 集めし 花言葉 咲かせて無に帰して 光放ち消えゆかん……  心 心に 宿る花融け 夢 夢に 見る春の陽へ
Eternal waltz妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉un deux trois un deux trois 深い 深い 森へと un dcux trois un deux treis 甘く誘うsoprano  un deux trois un deux trois 深く 深く jeu d'amour un deux trois un deux trois 甘く誘うtenore  ふたりは幾度幾年もの 重ねた日々に満たされ 永遠誓う月の下で 静かに強く囁く  さらに時は過ぎ「わたしだけをのこして…」 ひとり老いて逝く「あなたは消えた…」  un deux trois un deux trois 遠い 遠い 面影 千年過ぎてもひとり歌い続けた  いつまで命続くのかと 孤独な日々に嘆いて 何度も毒を含みたれど 常世の呪縛囚われ  さらに時は過ぎ幾千年数えて ひとり老いて行き「願いは近く…」 やがてこの躰朽ちる時も訪れ 遠く離れてた「あなたにあえる…」  ふたりは幾度幾年もの 重ねた日々に満たされ 永遠誓う月の上で いついつまでもwaltzを…
背徳の花妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉色の亡い廃園に佇んで 黄昏れて問い掛ける 自身へと  孤独だけが許した静謐より 「求め 与ういとしさ」焦がれ  この淋しく咲いた背徳花を 誇れる愛で彩る奇蹟を信じて いつ儚く散りて消え逝く時も 途絶える意識最期の時まで気高く生きてく  繋がりに咽び泣く事あれど 恐れずに何もかも抱きしめて  黙し噤む瞳に悲しむより 全て見せた痛みを護る  いま優しく摘んで 背徳花を 貴方の愛で満たせる奇蹟を信じて 朽ち果て逝くモノに少しの意味を 生まれた事に価値ある奇蹟を気高く刻んで  拒み閉ざした奥に何が見える? 闇に壊れる前に開けて  この淋しく咲いた背徳花を 誇れる愛で彩る奇蹟を信じて いつ儚く散りて消え逝く時も 途絶える意識最期の時まで気高く生きてく
閉塞心魂妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉薄雲の霞に 閉塞心魂  繋がりに不慣れな 片翼の悲嘆は  臆し 鬩ぎ 惑う  白銀色の愛しき背に 回顧の空を取り戻して…  薄雲の彼方へ 誘え心魂  深く 遠い 記憶  暁色の心の風 熱さを帯びた鼓動のまま…  生まれ変わる その無垢な翼 力強く 押し広げて 耳を澄まし 呼ぶ声に向かう 振り向かずに 信じるまま  It would be better to be able to fly.  It would be better to be able to fly.
Fortuna妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉いと短きに 我が命 御霊と成りて 呼びかけん  Dabit deus his quoque finem. Dum fata sinunt vivite laeti.  Vieritas liberabit vos. 0ra. Vive hodie. Vixi et quam dederat cursum fortuna… Dii a nullo videntur, ipsi autem omnia vident.  常世に出でし 者たちよ 各々の手に 理を  Dabit deus his quoque finem. Dum fata sinunt vivite laeti.  Vieritas liberabit vos. 0ra. Vive hodie. Ducount volentem fata, nolentem trahunt. Dii a nullo videntur, ipsi autem omnia vident.  Vieritas liberabit vos. 0ra. Vive hodie. Vixi et quam dederat cursum fortuna…  Vieritas liberabit vos. 0ra. Vive hodie. Ducount volentem fata, nolentem trahunt. Dii a nullo videntur, ipsi autem omnia vident.  Vive hodie.  Lucet fortuna.  Vive memor mortis.  Fortuna.
last moment妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉Be in the grip of Death. Jesus! Mercy killing. Last moment  白い光が差し込む 同じ目覚めを重ねた 赤い光が終わりを告げる 明日は来るのか…  何故に命を与えた? 何を成すため生まれた? 神に祈りを捧げて 届く願いは無いのに  黒いハネをのばし 闇に迷う 触れないでと 決別の痛みも 伝えないまま  無くしたくない記憶を くれた君には 私を忘れてなんて 偽善ね 何を願えば良いのか…  次に目が覚めるの 君の居ない所かもね 空に還る日まで 声を聴かせて  かすれた声あげて 呼んだ君は「逝かないで」と 君に触れられるの アトドレクライ?  今日は最期の日か? 君の中にまだイタイヨ! そんな想いさえも 消えてしまうの……
赤い扉妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉扉に鍵を 挿し込むように 呼びあうように 惹きあうように  必然と云う 運命の下に  死を成すため 手に慈悲を 生(せい)成すため 手に毒を  咬んで染めた赤は 果実のように 脆くて いとしくて 痛む程に満たされ 刺して伝う指に 悲願の哀れ 絆を求めあい 寂しさ埋めあうように 討ちあうでしょう…  扉の奥に 隠したように 心の奥に 押し込むように  護る愛は 針となり 身も心も 突き破る  裂いてみせた赤は 炎のように 熱くて いとしくて 燃える程に焦がれて 焼けて伝う胸に 不実の哀れ 欠片を求め合い 重ねた想いの中で 溶け合うでしょう…  咬んで染めた赤は 果実のように 脆くて いとしくて 痛む程に満たされ 刺して伝う指に 悲願の哀れ 絆を求めあい 寂しさ埋めあうように 討ちあうでしょう…
至純の残酷妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉甘美の罠だと知りてなお 誘惑の好奇あらがえず 求められるほど 呪縛強く 絡まってゆく  愛の実に魅せられ…  死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い 静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと 至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて  偽りのような幻想に 溶け込む罪でも愛しくて 混ざり合う程に 満たされても 消えそうになる  愛の身で繋いで…  全ての過去に決別の火を 放つも其れに従い 喪失の瞳に流れ出すモノ 穢れた胸に儚く滲んで 至純の想いは 優しくも 残酷に身を焦がしてく  死滅の闇が望みとすれば 此の手は其れに従い 静寂の闇を望むとしても 私は其れを差し出すでしょうと 至純の想いは 優しくて 残酷な 傀儡に墜ちて
memini妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉透明な心は淋しそうで 惹かれあう孤独は時を埋めた 暖かな安らぎ求め合って 柔らかな空気に瞳閉じて  つつまれたタ凪に 揺らめいて融けていく  かけがえの無き者 護る覚悟胸に抱いて 何よりも確かな 気持ち二人重ねたなら 生まれた意味を知るでしょう…  儚くも優しい記憶辿り 大切な想いが想うままに 閉ざされた記録を紡ぎ直す あの時の約束果たす為に  懐かしい空の下 すれ違うあの丘へ  かけがえの無き者 護る為に迷わないで 何よりも確かな 言葉くれたあの夏の日 時が巡り身が果てても 君に御霊は導かれ…
導きの蒼妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉いとしさの痛みを 優しく癒す光 暖かな 空の中へ  涙を固めた宝石に 封じた思いの重さ たった一つの願いを 護り続けて 駆り立てるときも あなたへの 声に気付いて…  空色の蒼さで 照らす漆黒の闇 透き通る 石に変えて 繋ぐ掌 戸惑う心溶かして 迷える 紡ぎ手たち  誰もが安らぐ世界へと 導く天与の力 成すべき事に答えを 探し続けて さまよえる時も 抱き留める 腕に気付いて…  風薫る蒼さで 払う漆黒の闇 恐れずに 見つめ合って 過ちなんて 何度もやり直せばいい 小さな 守り手たち  いとしさに満ちた蒼き惑星(ほし)に 生ける民よ 紡ぎ手よ 新たな世界へ  空色の蒼さで 照らす漆黒の闇 透き通る 石に変えて 繋ぐ掌 戸惑う心溶かして 輝き 放ってゆく
Valkyrja妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉貴石へ契り捧げて 互いの手をとりあい 踊るも謀反の薔薇に 絡まれ裂かれ 貴方が為に恐れず 掴んだ棘を伝う 想いの強さ深さが 奏でるロンド  鏤めた花弁の中誇らしく 舞し乙女よ 果せるまで  少女は清らな聖衣に信義託して 貴方の見据えた果てへの鍵となろう 気高き意志が紡いでゆく 眩き光包まれて 最期を告げるカリョンまで 導き闘え  奇蹟が繋ぐ二人は 鏡に映るように 何人たりも犯せぬ 絆の下僕 貴方が為に今宵も 其の手を差し出すでしょう 隠した傷に気付いて 震える腕に  透き通る白き肌が穢れても 舞し乙女よ 咲き誇らん  少女は清らな聖衣に痛み忍ばせ 仇なす者へと向かうは死命なれど 何より貴方護りたいと 軋んだ身体何度でも 最後の鐘に召されるまで 迷わず闘う  そそぐ涙彩づく華よ  少女は清らな聖衣に信義託して 貴方の見据えた果てへの鍵となろう 気高き意志が紡いでゆく 眩き光包まれて 最期を告げるカリョンまで 導き闘え
Patriot Anthem妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉我が元に集い 旗に忠義を 手にするは鉤の物理武装 枯れた池にそそぐ皆が命は 幾千の惰命よりも重し  我が元に集う 不滅の闘志 歓喜せよ 灰の独裁者へ 死すことも臆す事なき同志 賛美せよ 灰のプロパガンダ  我が元に集え 破滅の戦機 灰燼と変えよ 死命施行 残された者に慈悲の鉛を 立ち向かう者は煉獄へと  共に捧げたる賛歌 寄せ不屈の闘争  I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.” I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.”  褐色の師団よ 親愛なる罪深きその手で討て 撰ばれし誇りに敬拝せよ 緊縛の剣を取れ  我が元に集う 七の賢者よ 我与う指令 難しなれど 召されるも臆すこと無き使臣 覚悟せよ さらば与えられん  祈り封じたる賛歌 寄せ護國の精霊  I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.” I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.”  厳粛に撃ち抜き清め給え 裁きの鉄槌で討て 唸る轟音へと其の身賭して 背徳者を塵と化せ  I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.” I AM A MARTYR. I AM A BELIEVER. AND I JUST BELIEVE THE FAIRY. “WE ARE MARTYR. WE ARE BELIEVER. AND WE JUST BELIEVE THE FAIRY.” 褐色の師団よ 親愛なる罪深きその手で討て 撰ばれし誇りに敬拝せよ 緊縛の剣を取れ  戦慄に臆す事無き同志 散りて尚尽くし 語る思想  我が元に集う 同胞達よ 我が理想託す 刮目せよ
孤高の創世妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉生まれながら負いし 罪で在るが故に 倫理、背徳感 恐れる事無かれ 抑え切れぬ衝動からの 語り掛けに身悶える  鏡映す姿 倒錯するほどに 偽装映し出して 眩暈がするほどに 無神経な貴方達は 何故に「真実だけを」と映すのか  身をえぐる カタルシス  其れならばいっそ心に添えて この身体浄化すればいい 拒絶への悲願 進化の啓示 樟脳の香るセルロイド  銀の髪と紅く深いガラスの眼で 作り上げた似せて非ナル私へ 生まれ変わる時が来ると疑えずに そっと撫でて抱いた人形への焦がれ  人であるが故の 絶えて消えぬ欲に 比例、加算された何ガロンもの憂鬱 ずれた価値を責める抑圧 耐え難きし干渉者よ  あと少し 完全な 器へと  すげ替えた身体壊れる日まで 老いる事も無く美しく 拒絶への悲願 進化の繭と 暖かさ棄てたセルロイド  黒のドレスからはずっと求めていた 細く華奢な四肢がしなやかに伸び 白のレース揺らしそっと歩き出すの 思い描いていた孤高の創世へ  銀の髪と紅く深いガラスの眼で 作り上げた似せて非ナル私を 縛るモノも責めるモノも有りはしない 孤独だけが私癒し続けて往く
Ira妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉闇夜に照らす 炎映り込む 貴方の瞳 そっと綴じ どうして神は 祈る者さえも 護り給うてくれぬのか?  過ぎ行く日々が脳裏巡りけり 冷たい躯 抱き寄せり 語りかけれど 沈黙が返す 駆ける想いは何処へ往く?  閉ざされた貴方の 瞳から頬伝う 透き通る真紅の 涙に導かれ  抗う術無く散るよりも 怒りの死力を突き付けて 戒律支配を隔離せよ 己が後刻と引き換えに 穢れ宿し我が身は闘争 奪う者へ命の制裁を 貴方と心理は違えど…  愚かな民に 美徳投げかけて 争う先に何を見る? 微かな罪と 偽りの大儀 秤に掛けて何を得る?  希望へと向かって憎しみを討ち合えど 新しい悲劇が繰り返し生まれて…  抗う術無く散るよりも 怒りの死力を突き付けて 原子の光が空を染め 手にした理想は誰の為? 求めたるは何かと問い掛け 永久に負いしカルマの旋律に 囚われ解した先には?  透き通る真紅の 涙に導かれ  抗う術無く散るよりも 怒りの死力を突き付けて 戒律支配を隔離せよ 己が後刻と引き換えに 穢れ宿し我が身は闘争 奪う者へ命の制裁を 貴方と心理は違えど…
鮮血の誓い妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉橘尭葉妖かしの誘いに応え給え  呼び出したるそなたへと 導かれし身を 差し出すは鮮血の 指先の証  光の神も 欺く誓い  妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を賭して誓約の儀を 胸の楔に 手向けの賛歌 深淵の地へ  身に纏いし黒色の いばらのドレスを 染め上げる鮮血は 永遠の証  唇寄せて最期の誓い  妖かしの誘いに応え給え 我の微笑に 命を賭して 散りゆく華よ 刹那の蜜に 囚われ給え 深淵の地で  黒き地を幾億の華で埋めて すべて隠した 贋物の城 幻影の地へ  妖かしの誘いに応え給え 堕ちる 焦がれる 命を賭して誓約の儀を 胸の楔に 手向けの賛歌 深淵の地へ
一片の雫妖精帝國妖精帝國橘尭葉橘尭葉乾いた唇に触れた 記憶 過ぎ去った想い出達 朝露の雫に濡れた 風が 縛る闇を解き放つ  切なく揺れる 瞳 見つけて欲しくて 声にならない 気持ち 伝えたくて  空が眩しくて 独り寂しくて 同じ夢を見て 求めて 遠く長いこの道を 並んで歩き出す未来 そして 想う 君を…  重ねた掌に落ちた 涙 沢山の想い出達 木漏れ日の下で見つけた 夢と 一片(ひとひら)の舞う花びら  優しく満ちた 光 二人を包んで 永遠に今 時が紡ぎ出した  風が冷たくて すぐに会いたくて ずっと待ってるって 伝えて 少し勇気を出したら 全てが廻り出す未来  空が眩しくて 独り寂しくて 同じ夢を見て 求めて 遠く長いこの道を 並んで歩き出す未来 そして 願う 君を…
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