森高千里作詞の歌詞一覧リスト  190曲中 1-190曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジン ジン ジングルベルクリス・ハートクリス・ハート森高千里森高千里ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス
小片リサ小片リサ森高千里安田信二高橋諭一ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が 微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
渡良瀬橋津吹みゆ津吹みゆ森高千里斉藤英夫Deep寿渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
岩佐美咲岩佐美咲森高千里松浦誠二ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ 思いきり泣いて あなたに抱かれたいけれど 何もいらない このままそばにいて 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから 思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが 雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
渡良瀬橋海蔵亮太海蔵亮太森高千里斎藤英夫河井純一渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
ロックン・オムレツ原紗友里&青木瑠璃子&種崎敦美 from CINDERELLA PARTY!原紗友里&青木瑠璃子&種崎敦美 from CINDERELLA PARTY!森高千里伊秩弘将うちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの  ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない  オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手  パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味  ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ  パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手
渡良瀬橋ハンバート ハンバートハンバート ハンバート森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った  電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
森高千里森高千里森高千里松浦誠二斉藤英夫ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
私がオバさんになっても鈴木このみ鈴木このみ森高千里斉藤英夫依田和夫秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
渡良瀬橋城南海城南海森高千里斉藤英夫ただすけ渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
渡良瀬橋kevinkevin森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
TiaraTiara森高千里松浦誠二ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
ジン ジン ジングルベルトゥィンクルヴェール from SUPER☆GiRLSトゥィンクルヴェール from SUPER☆GiRLS森高千里森高千里BLUE☆BiRDSジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス
渡良瀬橋井上昌己井上昌己森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
渡良瀬橋カサリンチュカサリンチュ森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った  電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今も あの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事 一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風が とても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
ハエ男℃-ute℃-ute森高千里森高千里藤澤慶昌あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 甘い汁 ずるずるずる飛びつく すきを見て ずるずるずるずるずる あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男  上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 ハエ男 ハエ男 ハエ男
ロックン・オムレツ福と花音福と花音森高千里伊秩弘将山口栄うちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの  ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない  オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手  パパが食べるオムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味  ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ  パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手
矢島舞美(℃-ute)矢島舞美(℃-ute)森高千里松浦誠二板垣祐介ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
ロックンロール県庁所在地Dream5Dream5森高千里森高千里日比野裕史北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば)  福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま)  茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉さいたま 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう)  群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい) 千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢  愛知は名古屋 岐阜と福井  三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき)  兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ)  島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん)  徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい)  佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇  ロックンロール県庁所在地
私がオバさんになっても吉川友吉川友森高千里斉藤英夫八王子P秋が終われば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこよく走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹がでてくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
私がオバさんになってもMEGMEG森高千里斉藤英夫小西康陽秋が終われば 冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには 二人して サイパンへ行ったわ  日焼けした肌 まだ黒い 楽しい思い出 来年も又 サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは 優しい人ね 私を抱きよせて ずっと このままいようと KISSをした  私が オバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着は とてもムリよ 若い子には負けるわ  私が オバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話は バカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ  だけど 何くわぬ顔で 私を見つめて あれは 冗談だったと KISSをした  私が オバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートは とてもムリよ 若い子には負けるわ  私が オバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根 はずして かっこよく走ってよ  私が オバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹がでてくるのよ  私が オバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
私がオバさんになっても森高千里斉藤英夫蜜・森俊之秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だとあなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
二人は恋人Fairy StoryFairy Story森高千里斉藤英夫最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース 出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて  泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるね しゃくだけど いつものその手にごまかされて つい 許してしまうの  “反省してる”口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ  思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ  “ほんとごめんね”と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが好きだから今日も 許してしまうの
Ms.OOJAMs.OOJA森高千里松浦誠二TAZZひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
SNOW AGAIN野川さくら野川さくら森高千里高橋論一今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す  寒い朝あなたをホームで皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね  夜遅くあなたは電話で私にさよならを言った 答えられなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  山肌が白い雪化粧そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に
私がオバさんになっても辻希美辻希美森高千里斉藤英夫秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
渡良瀬橋松浦亜弥 duet with 森高千里松浦亜弥 duet with 森高千里森高千里斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
渡良瀬橋茉奈佳奈茉奈佳奈森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
私がオバさんになってもmisonomisono森高千里斉藤英夫秋が終われば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは 19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこよく走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
稲垣潤一 Duet with 森高千里稲垣潤一 Duet with 森高千里森高千里松浦誠二清水信之ひとつひとつ 消えてゆく 雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
澤田知可子澤田知可子森高千里松浦誠二ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
私がオバさんになってもnavy&ivorynavy&ivory森高千里斉藤英夫秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
むかしの人は…森高千里森高千里森高千里森高千里むかしの人は何を食べていたのかしら むかしの人は何を食べてたのかしら 千年前は何を食べていたのかしら 千年前は何を食べてたのかしら  急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと  むかしの人はオフロどうしてたのかしら むかしの人はシャンプーどうしてたかしら 千年前はオフロどうしてたのかしら 千年前はシャンプーどうしてたかしら  急に 不思議ね知りたくなった 急に 知りたくなってきちゃった きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと  きっと それなりに食べてたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと それなりに入ってたんでしょ きっと 心配する事ないわ きっと
渡良瀬橋河口恭吾河口恭吾森高千里斎藤英夫安部潤渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った  電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
杏里杏里森高千里松浦誠二武藤良明ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
ザ・ストレス安倍なつみ安倍なつみ森高千里斉藤英夫ストレスが地球をだめにする  ストレスが… ストレスが…  たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ  あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない  ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない  身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて  ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい  このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが…
CEYRENCEYREN森高千里松浦誠二原田憲ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
渡良瀬橋(後藤Version)後藤真希後藤真希森高千里斉藤英夫高橋諭一渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
渡良瀬橋松浦亜弥松浦亜弥森高千里斎藤英夫馬飼野康二渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの町まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
夏の日Something ELseSomething ELse森高千里斉藤秀夫藤田千章短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめたい  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日  ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう 見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを 祈る一番星 海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを  今はかみしめてる  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日
市川由衣市川由衣森高千里松浦誠二小西貴雄ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
ロックンロール県庁所在地~おぼえちゃいなシリーズ~GOLD LYLICミニモニ。GOLD LYLICミニモニ。森高千里森高千里高橋諭一Yeah Yeah ハ~ン 「Baby ロックンロール県庁所在地 ミニモニ。おぼえちゃいなシリ~ズ! さぁ皆さんはりきって行きますよ~!」  北海道は札幌お次は(札幌ラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡(わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台(笹かま 笹かま)  茨城の水戸に栃木は宇都宮(しもつかれ しもつかれ) 埼玉さいたま山梨は甲府(ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜(しゅうまい しゅうまい)  千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井  「ところであんた 県庁所在地って何でんのん?」 「アホやなあんた、、県庁の所在地やがな」 「へ~」  県庁所在地…  三重は津に滋賀は大津(ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪(たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島(生ガキ 生ガキ)  島根の松江に鳥取 山口(ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山(いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分(城下かれい)  佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地
SpringsSprings森高千里松浦誠二ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  
松下萌子松下萌子森高千里松浦誠二岩戸崇ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を引きよせ 最後の言葉 探してるの だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は 遠すぎるあなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
雪景色カントリー娘。カントリー娘。森高千里つんく高橋諭一あ~嫌になるな も~きのうの雪 ふ~今朝も雪かきだよ バイト遅刻だ 朝日を浴びて 雪が解ける日 まだまだ春は遠い 待ち遠しいな  寒い朝と 寒い財布が ちょっとばっかしこたえるけど  そうだ 今夜彼とタラ鍋食べよう 冷える夜は鍋がいい 今日も 午後は雪になるみたいだけど やっぱり冬は 雪景色  あ~春が来たら そ~バイト辞めて どこか南の島に 旅行したいな 雪がふわふわ 舞い降りてきた あ~今夜大雪だね また雪かき  長い冬は 冬眠でもして 春が来るまで 寝ていたいな  そうだ 次の休みスノボーでもしよう 少し身体がなまってる 街は すっぽり雪に覆われてるけど やっぱり冬は 雪景色  そうだ 今夜彼とタラ鍋食べよう 冷える夜は鍋がいい 今日も 午後は雪になるみたいだけど やっぱり冬は 雪景色
二人の北海道カントリー娘。カントリー娘。森高千里つんく前嶋康明まっすぐに続く道 自転車こいで スピードあげれば キタキツネの子供達も 驚いているよ No No No! キラキラ光る札内川 風がとても気持ちいい 短い夏でもこの場所が 大好きよ  あしたになれば あの人が 一年ぶりに 帰って来るわ  逢いたいよ 逢えるわね 迎えにいくよ メールだけじゃ ちょっと物足りないわ 東京は あの街は 寂しいはずよ ここがいいよ 二人のパラダイス  朝早く飛び起きて 牧場まで ジョギングするの きれいな空気吸ってたら 美人になったわ Yeah Yeah Yeah! しぼりたてのミルクを グイッと飲めばお肌にいいわよ 美人の産地なんだよ Fu! 北海道  あなたがいれば いいのにな 牧場仕事 むいてるわよ  逢いたいよ 逢えるわね 待ちきれないわ メールよりも早く着いてほしいわ 東京の 女の子も 確かにいいけど ここに来れば 二人はパラダイス  あしたになれば あの人が 一年ぶりに 帰って来るわ  逢いたいよ 逢えるわね 迎えにいくよ メールだけじゃ ちょっと物足りないわ 東京は あの街は 寂しいはずよ ここがいいよ 二人のパラダイス
酔わせてよ今夜だけ城之内早苗城之内早苗森高千里森高千里斉藤英夫泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの  あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し  グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ  酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた  あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ  今はもう 思い出ね あの頃の二人  飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ  グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたくないの  酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた
雪だよりカントリー娘。カントリー娘。森高千里つんく高橋諭一卒業してもさ ここに残るよ ママには心配 またかけるね  北国の冬を 一度見においでよ  Ah 雪の中を Uh 歩いてると 思い出すよ今夜も 故郷(ふるさと)の街並 そう今度彼を mm 紹介するね 北国生まれの人 とても優しい人 Uh 愛してるの…  今年はとっても 雪が多いよ 少しは雪にも 慣れてきたわ  銀色の世界だよ ママにも見せたいよ  Ah 寂しくない Uh ひとりじゃない もう心配させない ちゃんとやっていける そうママも風邪を mm ひかないでね 今夜も雪が降って とても寒いけれど Uh 元気だから…  Ah 雪の中を Uh 歩いてると 思い出すよ今夜も 故郷(ふるさと)の街並 そう今度彼を mm 紹介するね 北国生まれの人 とても優しい人 Uh 愛してるの…
見つけたサイフ森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫昔の話だけれど 小学生の時に 友達と塾の帰り サイフを見つけたのよ  私が見つけて サイフと叫んだ 気付いた友達 すかさず拾った  警察にすぐ 届けたのよ だけども 警察では 拾った人は誰と 冷たく 聞いてきたの  見つけたのは私です だけども拾ったのは ここにいる友達です すると警察官は  それじゃ友達の 住所を書きなさい 半年経っても 落した人から  連絡がない時はすぐに おうちに 知らせるから そしたら このお金は 拾った人のものに  なるからね それでは もう帰っていいよと 私の顔を見て どうもごくろうさんと 言った  私は無口になって 友達もそのことは 何もいってくれないし 気まずくさよならした  半年が過ぎて 急に友達が 私のうちまで 息切らして来た  お金貰って きたよと手に 2千円握ってたの 半分あげるからと 千円ちゃんとくれた ほんとにいい友達 ごめんね 疑ってて やっぱりいい友達 あの子は いい友達
のぞかないで森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫何を考えているの 信じられないわ あれだけ言われてもまだ わからない奴ね  何様のつもりよ 普通じゃ考えられない 変態 世の中のルールを 無視しているのよあんたは 変態 立場利用して弱い者いじめは 卑怯ものだわ インテリぶってそんなことするのが ほんとのワルだわ  のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ  二度とはしないよと 口先だけね馬鹿にして 変態 約束破っても 平気でいるその態度よ 変態 まな板の上の こいにしているつもりでしょうけどね 料理もまともに出来ないくせして プロづらするなよ  のぞかないでよドスケベ 名前言わないだけでも ありがたいと思えこのやろ おまえだ のぞかせないわ意地でも 死んでもおまえだけには 女の気持ち踏みにじって あやまれ  のぞかないでよドスケベ それじゃチカンと同じよ いつか必ずバチがあたる 見ていろ のぞかせないわ意地でも 力なんかはないけど いつか仕返ししてやるから 見ていろ
私はおんち森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一あなたのために 歌をかいたの どうしよう 唄えない あなたはいつも 私のことを おんちだと いじめるから  でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて  あなたの歌は 私をいつも 酔わせるの いじ悪ね 私はおんち 悲しいけれど 何もして あげられない  でも私は歌が大好きよ この気持ちをわかってほしいの 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて  アア 一度きりでいい 私の歌 優しく 感じてほしい  あなたのことを 歌にしたいの そのすべてを 残しておきたい 心をこめて唄うからきいてほしいのよ 笑わないでいて
しりたがり森高千里森高千里森高千里森高千里カルロス菅野・前嶋康明…… …… …… ……  ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり  …… …… …… ……  ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり ああしりたがり
酔わせてよ今夜だけ森高千里森高千里森高千里森高千里河野伸泣いてばかりじゃ つらいから こんな夜には ひとりきり 飲めないお酒 飲みたくて 賑わう街へ 出てみたの  あの人を 忘れたい 今夜だけ 少し  グラス片手に 煙草を吸って 気取っても 飲めないお酒 とても苦くて 悲しいわ  酔ってこのまま あの人の 肩にもたれて 眠りたい 酔わせてよ 今夜だけ 忘れるの あなた  あなたはいつも 日本酒で 私にお酌させたわね ほんのり酔うと からかって 私にお酒すすめたわ  今はもう 思い出ね あの頃の 二人  飲めないお酒 飲んでみたけど 酔えないの 酔うことさえも できない私 悲しいわ  グラスの中で 揺れている お酒が私 笑ってる 酔わせてよ 今夜だけ 帰りたく ないの  酔わせてよ 今夜だけ 忘れたい あなた
引き裂かないで二人を森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫うるさいわやめてよ 父親づらして 彼がなにをしたの 文句ばかり  みかけより誠実 私を大事にしてくれる 見ぬけないの それでも親なの  引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ  どうしても二人を 理解できないの 私達特別 むずかしいの  どんな訳があるの 私はしっかりしてるわよ 信じないの それでも親なの  引き裂かないで 二人を 迷惑かけてないわ 引き裂かないで 二人を きずつけている 引き裂かないで 二人を 彼をもっとよく見て 引き裂かないで 二人を 誤解してるわ  友達かんかくの パパはどうしたの まるで別の人ね とてもつらい  一度でも私は うらぎったことなんてないわよ 見守ってよ 私のパパでしょ  引き裂かないで 二人を 離れたくないのよ 引き裂かないで 二人を みつめてほしい 引き裂かないで 二人を 私とても幸せ 引き裂かないで 二人を わかってほしい
ロックンロール県庁所在地GOLD LYLIC森高千里GOLD LYLIC森高千里森高千里森高千里北海道は札幌お次は (サッポロラーメン) 青森 秋田に岩手の盛岡 (わんこそば わんこそば) 福島 山形 宮城は仙台 (笹かま 笹かま)  茨城の水戸に栃木は宇都宮 (しもつかれ しもつかれ) 埼玉は浦和 山梨は甲府 (ほうとう ほうとう) 群馬の前橋 神奈川の横浜 (しゅうまい しゅうまい)  千葉に東京 長野に静岡 新潟 富山 石川の金沢 愛知は名古屋 岐阜と福井  三重は津に滋賀は大津 (ふな寿司 ふな寿司) 和歌山 京都に奈良に大阪 (たこやき たこやき) 兵庫は神戸で岡山 広島 (生ガキ 生ガキ)  島根の松江に鳥取 山口 (ふぐ刺し ふぐ刺し) 香川の高松 愛媛の松山 (いよかん いよかん) 徳島 高知に福岡 大分 (城下かれい)  佐賀に長崎 熊本 宮崎 そして鹿児島 沖縄の那覇 ロックンロール県庁所在地
あるOLの青春~A子の場合~(森高コネクション)森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫夏が終われば 秋が来る ほんとに早いわ 春休みには 友達と 香港へ行ったの 中華料理が おいしいの 昨日のようだわ あこがれている ロンドンは 当分おあずけね  彼がいれば今頃は 日焼けした肌で 夏を思い出してるわ だけどああ  ひとりぼっちの夏休みは 部屋でファミコンして ためいきばかりついていたわ 情けないわほんとに ひとりぼっちの夏休みは 損した気分だわ 貯金でもまた始めるかな お金も無くなったし  あれから私 1人きり 考えてみたの 彼とやっぱり 別れたの 失敗みたいだわ  ドライブも行ってないし クリスマスもある これじゃ思いやられるわ 冬休み  ひとりぼっちの週末には ちょっとオシャレをして 暇な友達に電話して 飲みになんか行くのよ ひとりぼっちの休日には お昼まで寝ていて それからパジャマでテレビ見て 夜はビデオを見るの  ひとりぼっちのこんな時は 習い事でもして 自分を磨くんでしょうけど 私には無理みたい ひとりぼっちの休日はもう そろそろうんざりよ ねるとんにでも出てみようかな 私は真剣なの
テリヤキ・バーガー森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫勉強はしてないんでしょ 見ればわかるわ 世界史ぐらいやらなきゃ 後で恥かくわ 音楽だけなんでしょう 自慢できるの でも中途半端よりも 私は好きだわ  君は実力派よ いつかスターになるわ 一曲やってよかっこいいやつ  アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ 世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ  私は出来ないけれど 才能あれば 世界なんか恐くない そこまできてるわ  21世紀には 運が向いてくるはず 一曲やってよかっこいいやつ  ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ  アメリカ イギリス 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 英語も 何語も関係ないわよ すごいところを見せてやりなよ  ロックも ヘチマも 関係ないわよ 夢をもつのよ世界制覇よ 男も女も 関係ないわよ みんな注目させてやりなよ
短い夏森高千里森高千里森高千里筒美京平斉藤英夫短い夏だよ ぼやぼやしないで  夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ  ここから見る海は ほんとにきれいだね 聞こえる波の音が まるで呼んでいるよう 夏は終わりだけど 帰りたくないよね このままここにいたら とても幸せだわ  夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 波のしぶきをあびて すけたTシャツだいたん 私を変えてしまうわ  短い夏だよ ぼやぼやしないで  空気がすんでるね 遠くまで見えるわ 小さな島があるね 今度行ってみたいな 夏はまた来るけど それまでさみしいね まぶしいこの季節が 私大好きだわ  夏はやっぱり海ね タヒチ、バリ島 湘南 みんなばっちりきめて ナンパ、デートにドライブ みんな焼きつくしちゃうわ  短い夏だよ ぼやぼやしないで  夏はやっぱり海ね 派手な水着がぴったり オイルたっぷりぬれば 白い素肌もこんがり みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 スイカ、フラッペ、そうめん 髪をアップにしたら ユカタ、花火にお色気 私を変えてしまう みんな焼きつくすの  夏はやっぱり海ね ハワイ グアムにサイパン オイルたっぷりぬれば 会社、バイトに学校 みんな焼きつくしちゃうわ 夏はやっぱり素敵 空も青くてくっきり 髪をアップにしたら 彼の視線にどっきり 私を変えてしまうわ
大冒険森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫次から次へ 凝りもしないで来るわ のんびり休む暇もないのね 私 まるで大冒険 向こうは 敵ばかり 油断するとやられちゃうわ  右も左も前も後ろも 危険 気付かないまま 生きてる奴もいるわ まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない  ドットつかれる うんざりしているのよ ヘコたれそうよ 早く終わりたい すごい所ね ジャングルの中みたい 腹をすかした 奴がいつも ゴロゴロしてる  夜もおちおち 眠れないわねこれじゃ あの手この手と作戦を立てなくちゃ 一度使った手は 二度と通じないわ 運がなくちゃやられちゃうわ  ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい 007あなたなら どうするの 秘密兵器を使うでしょう かっこいいわね  まるで大冒険 後へは戻れない 覚悟をきめやるしかない ドットつかれる こんなことしていたら ヘコたれそうよ 早く終わりたい  インディージョーンズ あなたなら どうするの 長いあのムチ 使うでしょう 気持ちいいわね  ヘコたれそうよ
どっちもどっち森高千里森高千里森高千里高橋論一ママの好きなものには パパは興味が全然ないのね パパの好きなものには ママも知らんぷりしてるわ  だからいつも ケンカすると なじり合う おまえが悪い いえ あなたこそ  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 夫婦ならもっと理解し合ったら  私の好きなものは あなたはどうでもいいみたいだわ あなたの好きなものは 私だってどうでもいい  だからいつも ケンカすると 無視しあう ふくれる私 不機嫌な彼  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 男には女はわからない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか 女には男なんてわからない  さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いに一歩も譲らない さあ どっちが悪いのか さあ どっちが悪いのか お互いにもっと理解し合わなきゃ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この街森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫街のはずれの駅で あなたを見送ったのは 二年も前のことね 元気にしてるかな? この街も変わったわ あの海も埋めたてられ 砂浜もなくなった みんな思い出だわ  子供のころ遊んだ広場は 大きなビルが みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように  でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮  卒業してみんなは この街を出て行くけど 方言を使わなく なるのはさびしいわ  古い校舎も建てかえられて 記念碑さえ みんな消えてゆく 空に浮かぶ白い雲のように  でもこの街が好きよ 育った街だから 星はまだ夜空いっぱい ほたるも この街が大好きよ きれいな泊(とまり)川 このまま変わらないでいて  でもこの街が好きよ 生まれた街だから 空はまだ青く広いわ 田んぼも この街が大好きよ のんびりしてるから 魚も安くて新鮮
EVERY DAY森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく  思えば 赤く染まるこの空も 同じ顔は二度と見せない  流れる川は絶えはしないけど 同じ水は二度流れない  どんな事も 止まることなく 新しく変わっていく  バスを待ってる人 買い物してる人 たくさん生きた人 恋人がいる人 幸せや辛さを みんな知ってるから 何かを祈るように この空を見ている  時代は急ぎ足で変わるから 誰もが取り残されていく  窓を閉めて明りをつけて 今日も一日が終わる  失恋に泣く人 仕事がイヤな人 後悔してる人 ケンカをしてる人 たくさんの希望や たくさんの不安を 今日も抱きながら この空を見ている  都会の夕暮れが 雲を赤く染める 見上げる人達は 何を思うのだろう 戻らないあの頃 そして明日の事 タイムマシーンのように また今日が過ぎてく
まひるの星森高千里森高千里森高千里スガシカオ高橋諭一あなたと出逢ったあの日は 午後から雨が降っていた 出逢いは時に意地悪で 私だけが恋に落ちた  数えきれない程 切ない夜が過ぎてく  恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残されたくない  あなたが扉開けるとき まひるの星が見えるでしょう ダイヤのような瞬きが 涙の数と気付くはず  春は必ず来る 今日から信じてみるわ  恋は魔法のように すべてを変える 誰も解けない力で 好きよあなたが好きよ 誰よりも好き 早く私を連れていって  恋は霧雨のように 私を濡らす いつか雲がきれるまで どうか道を教えて あなたへの道 ひとり 取り残して  恋は魔法のようにすべてを変える 誰も解けない力で 好きよ あなたが好きよ 誰よりも好き 早く奪って欲しい 
私のように森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸自分の事を 平凡だなと 時々思う事がある  小さな事に 心悩ませ いつも迷ってる気がする  曇りの日には 時間がないのに 傘を持って出るか悩む  人に流され 時間に流されて 風船のように生きてる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  朝が来るように 人が人を愛するように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も  夕日を見たり 夜空を見たり たまにロマンティックになる  これからの事 自分の未来 いつも心配をしている  誰かを愛し 誰かに愛され 笑ったり泣いたりしてる  ふとした時に どうしようもなく 孤独に耐えられなくなる  こんな私は こんな私は 平凡すぎるのでしょうか  花が咲くように 季節が巡っていくように そして 私は私のように  ナチュラル 目を閉じて 感じよう 心で探すもの 深く息を吸って 星を見上げれば 見えるよ ナチュラル 人は皆 この空の 星のかけらだから きっと輝いてる こんな私も  ナチュラル 目を閉じて 見つけよう 心で探すもの 揺らぐ風のように 感じてくるはず かすかに ナチュラル よく見れば 道端に咲く なずなのように きっと生きてるはず こんな私も
ザ・ミーハー(スペシャル・ミーハー・ミックス)森高千里森高千里森高千里斉藤英夫お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ!  アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ  アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの  きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの  お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらない  お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ!  お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ!
冷たい月森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一夕日が沈むと また思い出す 忘れかけてた あなたの事を どうして心に いつまでも潜むの 今夜も私を 苦しめ始めるわ  夜が更けると 孤独が襲う 一人ベッドで ため息ばかり イヤな思い出 忘れてしまうのに 優しい笑顔が まだ忘れられない  愛されて 傷ついて 辛かったけど 二人でいたから 満たされた 愛されて 苦しんで 消えてしまった 思い出だけを 残して  暗い満月 冷たく光る そばに誰かが いてくれるなら きっとあなたは 思い出になるのに 今日も私の 心をかき乱す  愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと  愛されて 愛し合い 幸せだった 夢を見てるように 恋してた 愛されて 苦しんで 消えてしまった あの月の向こうに きっと
ユートピア森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸不思議な話をしてあげましょう 今夜 よく聴いてね 目を閉じて 信じてくれないと思うけれど 実は 2,3日前 理想郷 そこになぜか行った 不思議だったわ  あなたは知っていたかしら 理想郷を 素晴しいとこ ユートピア あの日寝ていると枕元に 天使が 現れたの 優しく笑って Twinkle twinkle 手を差し伸べた  高い空 天使と一緒に飛んで 沢山の星に向かって どこまでも 月を超えて輝く光の世界へ 導かれたの なぜか悩み事が不思議と消えて 安らぎと優しい心 帰ってきた 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  信じられない話だと思うでしょう 夢じゃないの 夢じゃない 私達の知らないところには きっと 理想郷が 広がってる そこは遠い遠い あの空の下  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界  鮮やかな緑の森が広がる おとぎの国のような きれいなところ 空には鳥が舞い森には天使達 皆んな幸せ 目を閉じればほら見えてきたでしょう 誰もが心の中に 持ってるもの 憎しみも悲しみもない 光の国 夢の世界
たんぽぽの種森高千里森高千里森高千里スガシカオスガシカオちっぽけな事 でも大切な事 それは私の人生の 行きつく場所  揺れる電車 寄り添う老夫婦が 仲良く二人 手を握る  愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも  一人ぼっちでは 淋しすぎるけど でも愛しあうことは 神様しだい  空を見上げ 神様探しても まばたく星が 見えるだけ  愛に満たされ 生きていけるのなら 傷つけあうまで 愛を求めはしないけど 時の流れは 何も待ってはくれない ゆらり揺られては 支えを探し続ける これからも  愛に満たされ 生きていけるのなら ひっそり咲いてる 花に生まれても良かった 川の流れに 浮かぶ枯葉のように 流れ流れてく 何かに身をゆだねながら これからも
流されて…森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一かえでの葉が赤く染まる秋には 淋しさが戻ってくる 忘れかけた恋が枯れ葉のように フワリ舞い落ちてゆく 夜が 長い夜がまた来る 一人一人淋しい夜 忘れたいのに冷たい風のせいね  帰れない 帰りたくない 捨てた恋と誓ったのに 私は来る日も来る日も ここに立ってあなたを思い出すのね  高台の公園 ベンチに座り 秋の空を見上げる 恋を無くしてから もうどのくらい この空見上げただろう ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて 秋の空を見上げて思い出してる  ずっと空っぽのこの心 今も穴の空いた心 忘れたくても時計が止まったまま  戻れない 戻りたくない 捨てた恋と誓ったのに それでも私流されて うろこ雲を見上げて思い出してる
Two of me森高千里森高千里森高千里森高千里高橋諭一やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  私の中にいる 二人の私 デビルとエンジェルが 私を責める  天国か地獄 どっちに転ぶ 最近悪魔がちょっと勝ち越しているかな  やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ  私の中にある 朝と暗闇 毎日入れ替わり 私操る  誘惑と自制 どっちに転ぶ 心地がいいのは誘惑の甘い囁き  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ  やめとこう 違う やってみよう 違う やめとけよ 違う やってみろよ  助けよう 違う 無視しよう 違う 助けろよ 違う 無視しろよ
忘れかけてた夢森高千里森高千里森高千里高橋諭一鈴木俊介夜中に赤いマニキュアを塗って 鏡を見つめる 仕事に疲れているはずなのに 今夜も眠れない  素直になること どういうこと? 時間だけが過ぎていく  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう  今夜は星がとてもきれいだな このまま見ていよう イライラしてた最近の私 どうかしている  たまにはいいよね こんな夜も ゆっくり考えよう  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう やり直せる事が 出来る人生なら 夢は叶うはず 信じていれば  忘れかけていた あの小さな夢を もう一度だけ 追いかけてみよう 子供の頃に見た あの大切な夢 きっと叶うはず 信じてみよう
ザルで水くむ恋心森高千里森高千里森高千里COILCOILAh うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah ヌルヌルした その性格はなぜ? Ah ah ニョロニョロした うなぎのような人  こんなにも あなたを好きなのに コロコロ変わる その骨のない態度  Ah うなぎのように ヌルッとぬけ落ちる Ah ah 見た感じも うなぎのような人  こんなにも あなたに夢中なのに くねくね逃げる 感触のないセリフ パクパクした  Ah うなぎのように なかなかつかめない Ah ah うなぎのような つかめない人だね Ah 串に刺して 蒲焼きにしたい人 Ah ah 串に刺して タレにつけたい人 蒲焼きにしたい人 うなぎのような人
危険な舗道森高千里森高千里森高千里森高千里高橋諭一あの間違い電話 私の人生を狂わせたの 酔ってた私つい あの男の話にのって からかい半分で 逢うことにしたの 刺激求めて 生きてみるのも いいと思ったから  危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたいだけ  期待もしないまま 逢ってみると意外にいい男 ぐらついてしまった 案外私安い女 ヤッタついてくるわ 先が見えてきた 出逢い求めて 遊んでみても いいかもしれない  危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ  落ちていく私 分かってる私 刺激求めて 生きていくのも いいと思うから  危険な女 危ない女 世の中に溢れてはみ出しそう したい事だけ ほしい物だけ 手に入れたい何もしないで  危険な女 危ない女 ここまで来たらもう止められない 好きな事だけ 見たい物だけ 楽に生きたいだけ
いつもの店森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一土曜の朝は とても気持ちがいい ゆっくり起きて ブランチを食べるの  そうだ買い物に行こう 近所まで パンもお茶もハムも 無かったわ  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ  揺れる緑が とても気持ちいいな 知らない道を 少し歩いてみよう  午後は渋谷まで行こう 久しぶり ちょっと出会いなんて 期待して  いかなくちゃ 空見上げて いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 天気いいね いかなくちゃ さわやかだね いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュで  いかなくちゃ スキップをして いかなくちゃ いつもの店 いかなくちゃ いかなくちゃ あぁ おなかすいた いかなくちゃ 風に乗って いかなくちゃ 日差し浴びて いかなくちゃ いかなくちゃ さぁ 全力ダッシュだ
道 -SAKURA mix-丹下桜丹下桜森高千里安田信二二人で来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立てて見たの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴も雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
海まで5分森高千里森高千里森高千里久保田利伸前嶋康明海まで5分 歩いてみよう 波の音が 聴こえてきたよ 離さないで 私の手を 青い空が 眩しくて気持ちいい  久しぶりなんだよ こうして歩くの 忙しすぎるよ 最近のあなた  待ちぼうけは あきちゃった ほっとくと知らないから  海まで5分 潮の香り 高い空に カモメが舞うよ 握りしめて 私の手を 迷わないで 海まで連れていって  日暮れまでいようね 夕焼け見たいから 今日は忘れてよ 仕事の事なんて  こんな時は 私だけ 思っていればいいの  海まで5分 歩いて行こう 痛いくらい 日射しを浴びて 離さないで 私の手を このままずっと 夏が続けばいいな  海まで5分 もうすぐだよ 靴を脱いで はだしになろう 握りしめて 私の手を 迷わないで どこまでも連れていって
渡良瀬橋城之内早苗城之内早苗森高千里斉藤英夫斉藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
幸せになります城之内早苗城之内早苗森高千里斉藤英夫斉藤英夫こんな夜更けに電話をして  驚いたでしょ 久しぶりだから すぐに切るわね ごめんなさい 声聞きたかっただけ  半年ぶりのあなたの声 迷惑そうな顔が見えるよう だけどあなたは昔のまま 名前呼んでくれた  うれしかった あなたのその優しさ あの時のままね やっと私お嫁にゆけそうだわ すべてを忘れて  あなたのいない遠い街で 幸せになります  夜も眠れず悩んだけど 戻れない恋 すがって生きても 幸せなんて帰ってこない 捨てられた女に  元気でいて もう電話を切るから ほんとにありがとう ごめんなさい ないたりして バカよね 笑ってください  明日名字が変わるけれど 幸せになれます  うれしかった あなたのその優しさ あの頃のままね ごめんなさい もう泣いていないから 電話を切るわね  あなたのいない遠い街で 幸せになります 幸せになれます 
夏の海森高千里森高千里森高千里高橋諭一細野晴臣あのカーブを曲がると 海が見えてくるから 久しぶりだね 二人で来たの すごい渋滞の中 三時間もかかって やっとついたね ちょっと疲れた  空は青空 海はキラキラ 早く砂浜 飛び出して行きたいな  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 そのまま沈まないでいて 駐車場はあるの? どこも満車じゃない 焦ってしまうわ どうしてこうなるの 夏の海は命がけ  ゴミだらけの砂浜 海は汚れているけど 気にしていたら 楽しめないわ 白いパラソルさして 手作りのお弁当 仲良く食べて サンオイルをぬる  夏は短い とくに今年は なかなか梅雨が 明けてくれなかったの  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて そろそろ帰ろうって 混むのがイヤなのね 私帰らない まだ来たばかりじゃない 夏の海は命がけ  今日は黒くなるわ おもいきり焼くわよ 真夏の太陽 私に強く照りつけて 誰もいない海で 夏を楽しみたい 真っ黒になって 沈む夕日見るの 夏の海が大好きよ
Hey! 犬森高千里森高千里森高千里細野晴臣細野晴臣(ワンワン) なにをそんなにほえるの (ワン) なにかいいたいみたいね  だけどねぇ きみは犬 こまったね おばけでも見えるのかな  (ワンワン) なにかうったえたいのね (ワン) すこしおとなしくしてよ  だけどねぇ きみは犬 こまったね 話せれば いいのにね  泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね  きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ  「人間がいいの 今度生まれる時には 人間はいいよ そうよ 人に生まれれば…」  (ワンワン) もしもきみがしゃべれたら (ワン) きっとかわいくないわよ  だからねぇ 犬は犬 いぬなりに 幸せかもしれないわね  泣いても泣いても 誰もわかってくれない 泣いても泣いても なにも伝わらないわね  きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ きみは いぬ 居ても いぬ だから いぬ きみは いぬ、いぬ  きてごらん ほらおいで かわいいね 散歩しよう  いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン いつも ワン ずっと ワン
ア・ビアント森高千里森高千里森高千里コシミハルコシミハル・細野晴臣パリから車を飛ばしてきた ノルマンディーの海 海沿いのカフェで夕食すませ 一人で飲むロゼ  Bonjour Ca va? Ca va? Cest tres bon Tres bien L'addition, sil vous plait  Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui Mon cherie amour merci A bientot  湘南の海も好きだけれど 何か違うドーバー 夜の海岸を一人歩く 月がきれい Ce soir  Bonsoir Ca va? Ca va? C'est tres bien Bonne nuit Je suis vraiment heureux  Mon mon mon mon mon mon mon mon mon amour Je t'aime Bon oui oui oui oui oui oui oui oui oui mon cherie amour merci A bientot Merci A bientot
カリプソの娘森高千里森高千里森高千里細野晴臣細野晴臣私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの  のんびり小舟に乗って 島めぐりをしよう  私海育ち カリプソの娘 仕事もしないで ビーチで踊るの  やしの木陰でハンモック お昼寝をしよう  バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK 天国さ  私夏育ち 南国の女 青い海を見て すくすく育った  イルカと友達になって クジラに逢いにいこう  ルンバ マンボ メレンゲ ソンゴ チャチャ ウーロン茶 グアバ サンバ お台場 これでOK 天国さ  私海育ち カリプソの娘 朝から晩まで ビーチで踊るの  バナナ キウイ パパイヤ マンゴージュースいっぱいや カシスソーダ おいしそうだ これでOK ハライソ
地味な女森高千里森高千里森高千里斎藤英夫毎朝早く起きてすぐ 髪を洗ってブロウする それだけで疲れる 睡眠不足だな  混んだ電車に揺られて たどり着いたらくたくたよ それだけで疲れる 体力不足かな  九時からお昼までは あっという間に過ぎるけど ランチを食べてからは 毎日夕方までが辛いわ  私 根は真面目なのに どっかなまけものみたい 何をしても疲れるの 身体でも悪いかな  私 お人好しだから イヤとなかなか言えない だから仕事がふえるの コピーお茶くみばかり 損してる  金曜の夜はデートする だけどあの人センス無い いつも同じ場所で 同じ食事ばかり  もっと素敵な彼を 見つけて結婚したいな 出来ればお金持ちの 社長の息子なんかがいいわね  私 根は真面目なのに どっか不真面目なのかな 男の話になると つい欲張りになるの  私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる  私 根は真面目なのに とても損してるみたい 仕事 恋愛になると どっかいまひとつなの  私 ほらこう見えても とても家庭的なのよ 派手に見られがちだけど 意外に地味な女 損してる
男のロマン森高千里森高千里森高千里斎藤英夫彼は今一人きりで アメリカを旅している 私を捨てて旅立った いくら夢だといっても 仕事まで辞めるなんて 理解できない私には  次から次へといろんな街を マイアミ カンサス ラスベガスと 次から次へと旅をするのさ一人で コロラド テキサス アリゾナまでも 鉄道 トラック バスに乗って 次から次へと旅をするのさ  ビールにステーキ ポテトにチリドッグ ジャンクな食事ばかり一人ぼっちの彼  たまに手紙をくれても アメリカの話ばかり 私のことは聞かないの?  そのうちきれいな金髪娘 彼女にするのが楽しみだわ 死ぬまでアメリカ旅をしてたら一人で モンタナ オレゴン アラスカまでも モーテル 寝袋 ベンチで寝て 次から次へと旅をするのさ  コーラにチーズバーガー サラダにツナサンド 好みの食事ばかり 太めになった彼 ウェスタンバー ジャズクラブにカジノ 好みのアメリカだね 楽しくやってるね 彼は今一人きりで アメリカを旅している それが男のロマンだと 
友達の彼森高千里森高千里森高千里伊秩弘将あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  あなたはあなた 私は私 あなたは人の恋人だから  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  みんなで一緒に 遊びに行くと あなたとちょっぴり 話しが出来る  とても気があうみたい すごく楽しいわ そんな日は友達が うらやましい  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  友達だけは 裏切れないわ こんな気持ちを 彼女が知れば  一生恨まれるわ それだけは勘弁 だから今あなたには 会いたくない  あなたの夢を見た すごく楽しかった 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  あなたの夢を見た すごく楽しかった 二人で手をつないでた  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  好きになってしまうわ 好きになってしまうわ
ばっさりやってよ森高千里森高千里森高千里高橋諭一この頃あなたにも 会ってないわね 私をさけてるの とてもわかるわ  私はあなたのことを今も好き 何も変わらないわ 昔と 5年も経つけれど 私のことが嫌いになったなら 隠さないでいてね 始めに 約束したでしょう  もう会いたくないなら 男らしくしてよ 逃げ回ってるようで 私とてもつらい だから  正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない  私に遠慮しないでいつもどうり 恋の終わりぐらい 私は かっこよくしたいから あなたは誤解してるよこの私 あなたよりいつでも 物事 割り切っていたわよ  何にも言えないなら 私から言うわよ 早く別れましょうと あなたよりも男らしく  みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ  正直な気持ちを 話してほしい うじうじされるのは 性に合わない みじめな女には なりたくないわ どうせふられるなら ばっさりやってよ
遠い昔森高千里森高千里森高千里高橋諭一小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた  高台のその団地で私は生れた ふもとには造船場がたくさんあったわ 急な坂道がずっと続いてた 今でもあの頃思いだすわ 海を見てると  あなたにこんな話 初めてしたね あれから何年経ったかな  造船場で働いてた父がやめて 私達団地を出て京都に越したの 中学2年の春休みだった とても悲しくてすごく泣いたあの時私  遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 今はあなたがいるわ 大切な人 本当に今とても幸せ  帰りたいけれどもうあの団地は 取り壊されたの何にもない小さな窓も  遠い昔のことよ 今は思い出 本当に遠い昔のこと 小さな団地だった 窓を開けると 遠くに青い海が見えた 遠い遠い昔のこと 
晴れた日曜日森高千里森高千里森高千里高橋諭一晴れた日曜日は お昼過ぎに 出掛けよう 買い物に ハンバーグを 作ろうかな ハンドルを握って 窓を開けて 海沿いの あの道を 少しだけ 遠まわり  久しぶり夕食を作るのは 今日は家族サービス 腕を振るわなきゃ ちょっぴり心配よ  こんな日曜日を 忘れてたわ いつもなら あの人と 腕を組み 歩いてた 少し寂しいけど これでいいの 機嫌いい パパの顔 それだけで うれしいわ  海岸のこの道を一人きり 車を走らせれば 窓を抜ける風 もう夏気持ちいい  夕食は少しだけ 贅沢をしたいな お得意の手料理で 驚かせてやろう  この店で一番高いお肉 野菜も選ばなくちゃ そしてデザートは メロンにしよう  久しぶり夕食を作るのは こんな日曜日なら 楽しくやれそう 当分よろしくね 
短気は損気森高千里森高千里森高千里高橋諭一ずっとあなた黙っているわ 私の事怒っているの いつもよりもスピードだして とても恐い今日のあなたは  お願いスピードもう少し落して ガソリンないでしょ? どうして入れないの これじゃきっと道の途中で ガス欠つだわあきれた人ね  なんだかあなたがめめしく見えてきた 勝手に怒れば 一人で好きなだけ こんな道じゃスタンドなんて とても無いわ さあガス欠つね 二人も今日でガス欠つ  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye
手をたたこう森高千里森高千里森高千里森高千里手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に 手をたたこう みんな 一緒に  足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に  手をたたこう みんな 一緒に 足ならそう みんな 一緒に 手も足も みんな 一緒に  元気かな? みんな yeah yeah 元気だね みんな yeah yeah 元気だそ みんな yeah yeah  のってるかい? みんな yeah yeah のってるね みんな yeah yeah のってるじゃん みんな yeah yeah  幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな yeah yeah 幸せかい? みんな どうなの?  (今度は More Betterよ)
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I LOVE YOU森高千里森高千里森高千里伊秩弘将メリーはイギリスから2年前に越して来たの そろそろ東京にも慣れてきたけど彼がいない 近所の男の子を メリーはすごく好きだった だけど日本語をまだ うまく話せないの  たまに彼と家の前で ばったり会うと彼は 照れながら優しく微笑むわ とても素敵なの  I LOVE YOU I LOVE YOU この気持ちを伝えたいの I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋  メリーのお父さんが さあイギリスに帰るよと メリーの肩を抱いて キスをしたけど悲しかった メリーは泣いたけれど この気持ちを伝えようと ある朝早く起きて 彼を待ち伏せした  彼は黒い学生服で ゆっくり歩いてきた メリーは彼の前をふさいで そして打ち明けた  I LOVE YOU I LOVE YOU 他に何も言えなかった I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる愛してる I LOVE YOU SO MUCH   I LOVE YOU I LOVE YOU 彼の口から聞こえたの I LOVE YOU I LOVE YOU 素敵な響きの言葉が I LOVE YOU I LOVE YOU 愛してる 愛してる 近くて遠い恋 
ライター志望森高千里森高千里森高千里斎藤英夫斉藤英夫彼女には大きな夢がある  それは物書きになりたいこと もちろん小説も書いたし 作詞もする だから誰でもいいから早く その才能を認めさせたい 彼に「そろそろ諦めろよ」と 「夢がデカ過ぎる」と言われても 気にもせずコネを捜して 走り回る あの手この手といろんな人に その才能を売り込んでゆく もしかしたらこんな娘が とてつもないこと あっけらかんと突然 やらかすかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも…  とうとう彼女 彼と大ゲンカ 「君は才能無いんだから」と ことごとく否定をされて とてもショック 逆に彼女は負けずに 「あんたこの才能を見抜けないのよ!」 もしかしたらこんな娘が すごい小説で あっけらかんと突然 世に出るかもしれない 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむかも…  たまにくじけたりもするけど すぐにそんな気分題材に生かし ペンを取る 夢の無い男よりも 夢のある女 あっけらかんと一人で その夢つかむでしょう
渡良瀬橋PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斎藤英夫渡良瀬橋で見る夕日を あなたはとても好きだったわ きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った 電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ 私は今もあの頃を 忘れられず生きてます  今でも 八雲神社へお参りすると あなたのこと祈るわ 願い事一つ叶うなら あの頃に戻りたい  床屋の角にポツンとある 公衆電話おぼえてますか きのう思わずかけたくて なんども受話器とったの  この間 渡良瀬川の河原に降りて ずっと流れ見てたわ 北風がとても冷たくて 風邪をひいちゃいました  誰のせいでもない あなたがこの街で 暮らせないことわかってたの なんども悩んだわ だけど私ここを 離れて暮らすこと出来ない  あなたが好きだと言ったこの街並みが 今日も暮れてゆきます 広い空と遠くの山々 二人で歩いた街 夕日がきれいな街
私の夏森高千里森高千里森高千里斉藤英夫どこかへ行きたいな 今年も この間彼とは 別れたけど こうなりゃ友達を 誘って 意地でも休暇を 満喫してやろう  今あの娘(こ)も彼がいないから 今年は ふたりで仲良く出かけよう  決めた きれいな海を見ながら 一日中寝ていよう 色気も忘れて 太陽の下で ゴロゴロしよう  この際オシャレは 無視して ホテルと食事で 贅沢しよう ふたりで思いきり リゾート 朝から晩まで ビーチで過ごそう  わずらわしい恋人同志より 気楽な友達 気兼ねはいらない  決めた 沖縄の海にしよう 一番落ち着けそうだね 郷土料理は 私詳しいから 任せていてよ  きれいな海を見ながら おいしいものを食べよう 冷たいドリンク 白い珊瑚礁 のんびりしたい  きれいな海を 見ながら 素敵な出会いがあれば もう言うことないわ いけない余計な 気を起こしそう
Memories森高千里森高千里森高千里斉藤英夫少しだけ 淋しいこんな夜は あの頃 思いだしたくなるから そっとアルバムを開く 笑っている 私や友達が いつでも 話しかけてくれそうで そっとページをめくるの  Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは 思い出  卒業式で 一枚だけ一緒に 写った 大好きだったあなたは 今も私に微笑む  Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出  Memories 誰でも 悲しい夜を知ってる だから Memories 涙を 流した夜もいつかは Memories 誰でも 愛したことは忘れない だから Memories 涙を 流した恋もいつかは 思い出
ハエ男森高千里森高千里森高千里森高千里あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男 上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 甘い汁 ずるずるずる飛びつく 隙を見て ずるずるずるずるずる あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男  上司には すりすりすり手をすり 会うたびに すりすりすりすりすり あいつはいつも飛んでる ハエ男 あいつはいつも飛んでる ハエ男  あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつもうるさい ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 あいつはいつも素早い ハエ男 ハエ男 ハエ男 ハエ男
さよなら私の恋森高千里森高千里森高千里斉藤英夫あなたの手紙が今日 突然届いたわ 驚いたよ 結婚するの 写真の人とっても美人で素敵だね 心からおめでとう言うわ  早いわね いつのまにか一年になるんだね 泣いた夜 まるできのうのよう  さよなら私の恋 一番愛した人 何も言えないけれども 今夜返事書くよ さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 今夜だけは思いきり泣くわ  だから明日は忘れさせて  好きな人出来たなら私に知らせると 約束守ってくれたのね  その人は幸せだよ あなたに愛されてる 私よりずっと 愛されてる  さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り  きっと明日は忘れられる  さよなら私の恋 一番愛した人 みんな消えて無くなってしまう 夜の闇に さよなら叶わぬ恋 一番遠くの人 つらい毎日も今夜限り  きっと明日は忘れられる
電話森高千里森高千里森高千里高橋諭一電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  別れたあの日 ふられてるのに 強がり言って 笑った私 後悔してる イヤだと言って 泣けばよかった 意地張らずに じゃあまたねと 言われてもまた 逢える気がして 手をふったの 頭の中が ボーッとしていた 悲しみ通りすぎて  あなたの夢を見た 今日も とても切なかった ずっと待ち続けてた バカよね  電話のベルは 今日も鳴らない 意地悪するように 好きよ前よりずっと 愛してるけど 取り戻せない あなたの心 これ以上  お風呂の時も 電話気にして そばに置いてた ダメな私 かかってこない 電話を待って うずくまってた 暗い私 嫌いになんか なれないくせに 嫌いになる理由探してた 考えるほど 好きになってる 憎しみ通り過ぎて  誰も教えてくれないわ どう生きるかなんて 答えなんかないのに バカよね  きれいになるよ 前よりずっと 見違えるくらいに いつか逢えるときまで あなたの事は 忘れるからね きっと忘れる 絶対  電話のベルは 今日も鳴らない もう待ちくたびれた 私きれいになるよ 前よりずっと 見違えるほど きれいになるよ 絶対
SNOW AGAIN森高千里森高千里森高千里高橋論一今年の冬は寒そうです 初雪がもう降りました フワフワと舞う雪見ながら 去年の冬思い出す  寒い朝あなたをホームで 皆んなと見送ったあの日 何も言えなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  クリスマスイブの帰り道 一度手をつないだよね 旅立つ前も今日のように 雪が降り続いてたね  夜遅くあなたは電話で 私にさよならを言った 答えられなかった  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に  山肌が白い雪化粧 そして長い冬が来るわ 春はまだ遠い  逢いたいもう一度だけ 今なら好きと言えるのに あなたにもう一度だけ この雪が降り止む前に
ミラクルライト森高千里森高千里森高千里細野晴臣細野晴臣恋占いでもしよう 今夜は上手くいきそう 神様どうぞ見てて ドキドキするねちょっぴり  ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文  窓の外には月が出てるよ  なんか いい感じだね ほんと いい感じだね  奇跡を信じてみよう 空にはきっとUFO 月の明かりが妙に 神秘な気分誘う  ダダダ ダヴィダ 呪文 ダダダ ダヴィダ 呪文  満月の夜奇跡が起きる  あらら あれはUFO まさか あれはUFO  なんだ まちがえちゃった 月は ミラクルライト ルルル 不思議な夜ね ダヴィダ ミラクルライト 月は ミラクルライト ダヴィダ ミラクルライト
マイ・アニバーサリー森高千里森高千里森高千里高橋諭一今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう  きのう越してきたの 新しいこの部屋 ちょっと狭くなったけど 快適そうね 駅も近い  花は何を飾ろう ひまわりがいいな ほら 早く買いに 出掛けましょう  初めて歩く街 なかなかいい感じ 今日から私の街 なんか良かったな 人も良さそう  昼は何を食べよう パスタがいいかな あら そこに(いいお店)あるじゃないの ラッキー  今朝は天気がいい 何かしなくちゃ そう 部屋に花を飾りましょう  今朝は気持ちがいい 何かしなくちゃ この部屋に決めて良かったわ  花を飾りましょう 花を飾りましょう...
おしゃれ風森高千里森高千里森高千里森高千里きれいな海のそばで おいしい食事をして 素敵な休み過ごしたい おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな  みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ  優しい鳥の声と 静かな山の別荘 のんびり疲れ癒したい おしゃれな服を着たり おしゃれな歌唄って おしゃれな生活をしたい そんな  みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ  みんな集まれパッと騒ごう みんな集まれパッと騒ごう みんな一緒にパーティーをしようよ おしゃれな曲を聴いて おしゃれな話をして おしゃれな生活をしたい そんな
心頭滅却すれば火もまた涼し森高千里森高千里森高千里高橋諭一迷いながら歩く くじけながら生きる 悩みは絶えないもの それが人生だわ おかしければ笑う 楽しければ唄う 夢追い掛けている それも人生だわ そうね  男と女がいて 出逢ったり別れたり 世の中そういうもの 単純で複雑ね  迷いながら歩く くじけながら生きる 悩みは絶えないもの それが人生だわ おかしければ笑う 楽しければ唄う 夢追い掛けている それも人生だわ そうね  お金で買えるものと 買えないもの 難しい 世の中いろいろある 計れない 不思議だわ  悲しければ泣いて 悔しければ怒る 上手くはいかないもの それが人生だわ 食べて飲んで遊ぶ 思いきり恋する 幸せを望む事 それも人生だわ ほんと
あなたは人気者森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 何とかきっかけを作りたいけど ちょっと直球じゃなかなか難しい  あなたに相談があるふりして 誘ったのは口実よ ずるい 私 秘密で二人きり会いたかったの うまく騙されてくれて サンキュー  ヤッターうれしいな なんだかデートみたい 私ずっと狙ってた 何を着ていこう スカートがいいのかな? 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを狙っている  オープンテラスで待ち合わせをして メイクもバッチリきまっていたけれど まったくおかまいなしのあなたは 相談役の顔しかしない  ヤバイ雰囲気ね 話盛り上げなくちゃ これじゃ彼が帰っちゃう 何を話そうか ウソの悩みじゃダメね 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい  たいくつそうだね 話盛り上がらない これじゃ私バカみたい どんな事しても 次に持ち込まないと 気に入られなくっちゃ 頑張らなくっちゃ 初めが肝心なのよ  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 誰が射止めるのか 勝利の星 みんながそのチャンスを  あなたは人気者ナンバーワン 悔しいけど素敵 私じゃダメかしら? いい女よ 何とかして一歩でもリードしたい
普通の幸せ森高千里森高千里森高千里今井千尋朝から降り続いた雨 上がったようね 遠くの山並みが赤く 染まっていく  いつもの駅 改札抜けて 夕暮れ染まる雲 まるで油絵のよう  普通の幸せは 雲に乗って フワフワ空に浮かんでるきっと 街の明かりがもう ポツリポツリと窓に灯る こんな日は ゆっくり帰ろう  暗い部屋電気をつけると ホッとする 窓開けて夜空見上げれば 流れ星  テレビつけて 紅茶を飲んで 食事の支度でも そろそろ始めようかな  普通の幸せが 星に形を変えて 街を見下ろしているわ 遠くの山並みが 静かに眠っている 今日はいつもより 早く寝ようかな  普通の幸せが 星に形を変えて 街を見下ろしているわ 遠くの山並みが 静かに眠っている 今日はいつもより 早く寝ようかな
見たとおりよ私森高千里森高千里森高千里森高千里ずいぶん昔と変わったんじゃない 田中くん 毎晩踊りに行ってるらしいじゃない 女もお店もまかせろとすごいじゃない  私は今でもあの頃と変わらない 今度遊びに行こうというけれど でも私じゃダサイわよ田中くん  見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう  他にいないの遊び上手な女の子 あんたほんとは相手にされてないんじゃないの 私は変わらないわよ今のままがいい  田中くんったらすっごく変わっちゃったわよね 今の方がとっても似合っているわよ 田中くんらしくなっちゃってイキイキしてるわよ  見たとおりよ私 がっかりさせちゃって 見たとおりよ私 これからも変わらない 見たとおりよ私 こんな娘もいいでしょう
星に願いを森高千里森高千里森高千里伊秩弘将ビルの屋上に登って 夜の星見上げると 心が大きくなる ちっぽけな私の存在 満天の夜空には 悩みも悲しみもない 考えられないほど 不思議な不思議な時間(とき)の流れ  白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ 今夜は  いつもこの場所に来ると 時間忘れてしまう 辛い事があると 星に願いを込めて祈る 確かなものなんてない だから不安なことばかり でもこの夜空だけは 変わらず輝きつづけている  おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は  白鳥座やカシオペアがきれい 輝く夜の星座たち 10月の夜に吹く風 気持ちいい 何も考えずにずっと見ていたいわ  おひつじ座とみずがめ座を探そう ギリシャ神話の主役たち 運命をつかさどっている 遠くから 静かに光る星ずっと見ていたいわ 今夜は
片思い森高千里森高千里森高千里河野伸河野伸早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい  あなたに今恋人 いないはずよね? でも好きな人くらいは いてもおかしくないね きのう電話で話した いろんな話 すごく楽しかったけど 今日はもう淋しいの  このままずっと友達同士 それがやっぱりいいのかな だけどあなたにほんの一瞬 伝わればいい...  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 恋してる  あなたからの電話を 待ってる夜は 何にも手につかないの 恋をしちゃったみたい  あなたの気持ち知りたいなんて 恋は急に訪れる こんな気持ちじゃ顔も見れない 友達なのに...  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい  あなたと二人で歩く 海岸沿いの道 きのうそんな夢を見たの 胸がキュンとした 早く気がついてほしい 私の片思い あなたの夢の中で今日 二人手をつなぎ 歩きたい
Tony Slavin森高千里森高千里森高千里森高千里レンガ道続く 古い町並み歩く 雨の中傘持たず 軒下を少し濡れて 天気予報では 曇りのち晴れだけど 黒い雲カミナリが 遠い空光っている  こんな遠くまで一人 尋ねて来たけど私 後悔なんかしてない 早くこの坂登ろう  不思議な感じ 初めて来たこの場所 なんだか落ち着く 懐かしい場所 子供の頃が 甦ってくるような 不思議な出来事 ここへ来て良かった  きっとこの道を 遠い昔の私 恋人に逢う為に 歩いたりしたのかしら  丘の上の教会が 鐘を鳴らし始めたら 空も明るくなってきた あの川を船で渡ろう  不思議な感じ 初めて来たこの場所 なんだか切ない 懐かしい場所 まるで私を ずっと待っていたような 古びたこの街 帰りたくないわ  不思議な感じ 初めて来たこの場所 なんだか落ち着く 懐かしい場所 子供の頃が 甦ってくるような 不思議な出来事 ここへ来て良かった
Let's Go!森高千里森高千里森高千里伊秩弘将プラプラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ  花もきれい 空もきれい ほんとにきれいなとこだわ 景色のいい 小さな丘 ちょっと休んでいこうかな ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 時間はすぐに過ぎちゃうけど しかたない  ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 雲を数えて そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに さあ  きのう泣いて 今日も泣いて 涙が枯れてしまった 靴を買って 髪を切って 少しさっぱりしたかな? ずっとこれじゃイヤだけれど そんな余裕はないわ あきらめたわけじゃないのよ さあ 出掛けよう  フワフワ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 空を渡って のんびり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ  ずっとここにいたいけれど そんな暇はないね 変わらないものなんかないわ さあ 出掛けよう  ブラブラ 行かなくちゃ 行かなくちゃ お茶を飲んだら そろそろ 行かなくちゃ 行かなくちゃ 遅れないように さあ 行かなくちゃ 風に吹かれて ゆっくり 行かなくちゃ 行かなくちゃ 道草食わずに ホラ
SWEET CANDY森高千里森高千里森高千里高橋論一南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ  午後の街を歩く いつもよりも急ぎ足で ギンガムのシャツの襟が風に涼しい 街路樹の緑が 風にそよぐ音を聞いて ふと見上げると空には 白い三日月  二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ  南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな  映画館の前で はしゃいでいる子供たちが 私の事を見ながら 手を振っている 空が蜜の色に 染まってくる夕暮れには もう見えなくなるのかな あの白い月  忘れようといろんな街 歩いた どこか遠い青い海を 見たいな今すぐに  南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 何もしなかったわ 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある  そんな風に信じよう  二人で見たあの日の空 思い出す 一人きりで歩く街は 今でも慣れないわ  南風が夏の 街を通り抜けてく 今年の夏も あぁ 終わっていくのかな 青い空がとても 気持ちいい 夏の日 明日いい事ある そんな気がしてきた
ペパーランド森高千里森高千里森高千里河野伸これから私達のライブが始まる 決して上手なバンドじゃないけど そこは  女の子だけのバンドだから 愛嬌でカバーするわ ほらね あの辺で 男の子達がもうまいっているわ  それじゃあ 始めるよちゃんと聴いてて 手始めはこの曲からね ここでライブできるなんて 私とても感激  この日の為に毎日練習したわ 覚えたてのドラムまだまだヘタ そこは  難しいおかず叩かないで パワーでカバーするだけ ほらね あの辺で 男の子達がリズムとっているわ  ギター 下向かないで前向いて ボーカルはのってるじゃない ベースは余裕で弾いてる ピアノほら盛り上げて  みなさん素晴らしいお客さん 温かい拍手をこんなにも ありがとう 男の子達は口笛吹いている  それじゃあ 次の曲合図だすわよ これは自慢のオリジナル ほらギター ピッチ悪いよ ボーカル 歌詞忘れないで ほらベース よそみしないで ピアノ コーラスも頼むよ ここでライブできるなんて 私とても感激
頭が痛い森高千里森高千里森高千里高橋諭一頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  風邪でもひいたかな なんとか治さなきゃ 食欲までないわ 熱まででてきたわ  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ  やっぱり風邪みたい 薬はあったかな うつされたのかしら きっとあの子からね  こんな時に困るわ 何がなんでも治そう  ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ ノドまで痛いわ 痛い ノドが痛いわ  身体がだるいわ だるい 身体だるいわ 身体がだるいわ だるい 身体だるいわ  完全に風邪だわ このまま寝込みそう お腹まで変だわ インフルエンザだわ  ついてないわ悔しい よりにもよって今頃  頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ 頭が痛いわ 痛い 頭痛いわ
サンライズ森高千里森高千里森高千里高橋諭一朝陽が昇るわ 一緒に見ようよ 一晩中話したね 心配ないから 少しの我慢よ 今はそれしか言えない  何時だっけ 朝会社は? まだ少し寝られるわ 布団敷くわね  いつでもいいから 相談にのるわよ 私ならいつも暇だから 歌にもあるでしょう ビートルズの歌に あるがままになるからと  夕陽が沈むわ 一緒に見ようよ とうとう会社休んだね たまにはいいかな こんな日あっても 少し元気になったね  夕ごはんは? 食べていけば おいしいもの作るから 買い物に行こう  いつでもいいから ごはん食べにおいで 私ならいつも暇だから あんまり悩むと 身体によくないよ さあ たくさん食べようよ  いつでもいいから 泊まりに来ていいよ 私ならいつも暇だから なんなら2、3日 泊まってもいいのよ こんなとこでよかったら
Uターン(我が家)森高千里森高千里森高千里高橋諭一汽車の窓から見える ふるさとの山や川 久しぶりの我が家 帰ってきたわ 次の駅を過ぎれば 古いスピーカーから なつかしい駅名 聞こえてくる  おみやげもあるからね 楽しみにしていてね 迎えには父さんが 来てるかな  長い間留守して 本当にごめんなさい 今度はゆっくりと するつもりよ  お墓参りもしなきゃ お見合いもしていいよ 母さんの手料理も 習うから  ほんとはずっとここに 居るよと言いたいけど ゆっくり考えて みるつもりよ とりあえずのんびり してみたいな
ごきげんな朝森高千里森高千里森高千里斉藤英夫今日は初めてのデートよ とても天気がいいわ なかなか眠れなかったの 眠い お昼の待ち合わせだけど 早く起きてしまった たまには布団でも干そう 重い  お母さん朝食は 私が作るから お父さんの好み わかってるわまかせてよ  さつまいものみそ汁 そしてニラ玉 後はきのうの残り お母さんは休んでいてね そんな顔して 驚いたのね 今朝は特別だから 次はあてにしないでちょうだい  さわやかな風が吹いてる 特別な日曜日 ウキウキするこの気持ちが 好きよ  着てくもの決めなきゃ きのう迷いすぎて 沢山ならべたの 彼は何が好みかな  スカートにしようかな Gパンもいい ジャケットにしようかな これとあれとあれと迷うわ あとは香水 これがポイント センスのいい彼だから 難しいわオシャレするのもね  彼は車かしら すごく楽しみだわ 早く乗ってみたい 今日はきっとドライブね  あと1時間したら 彼とデートね 胸がドキドキしてる こんな気持ち久しぶりだわ じゃあいってきます 遅くなるから 夕食はいらないわ 友達と映画観てくるから
ROCK ALARM CLOCK森高千里森高千里森高千里直枝政太郎遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった 遅刻だ 遅刻だ 寝坊しちゃった  どうなってんのよ この目覚ましは うんともすんとも 言わないじゃない  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 大変だ 大変だ 間に合わない 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 このままじゃ 顔さえも 洗えないわ 悲劇  走るぞ 走るぞ 全速力で 駅まで 走るぞ 全速力で  何がなんでも 遅刻出来ない 一切いいわけ できない日なの  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 何着よう 何着よう 間に合わない ひどい顔 ひどい顔 むくんでるわ このままじゃ すっぴんで 出るしかない 悲劇 ”””””  髪もとけない もうさんざん 落ち込んでしまう イライラするわ  ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 夜更しが 夜更しが 祟ったのね ひどい顔 ひどい顔 笑われるわ この顔を あの人に 見られちゃうわ ボロ時計 ボロ時計 恨んでやる 急がなきゃ 急がなきゃ こんな時間 怒られる 怒られる 間違いなく 私だけ 私だけ 大遅刻よ 悲劇
青い海森高千里森高千里森高千里松尾弘良海が見下ろせる さびれた街で 小さな本屋を 営む彼は 今年65 一人暮らしをしている  早く奥さんを 亡くした彼は 一人残された かわいい娘を 大事に育てて 去年お嫁に出したの  嫁いだ先は 遠くの街で 彼は初めて 飛行機で行ったけど  遠すぎてとても疲れた その上 食べ物の味がまるで 違っていた 彼はもう二度とここには 一人で 来ることはないだろうと 心に決めたけど 寂しかった  一人暮らしには 慣れてきたけど 小さな本屋は 開店休業 彼は一日中 海を見ながら暮らした  そんなある日に 急に娘が 一緒に暮らそう 店を閉めて来てよと  突然の話についイヤだと ここで俺は死ぬんだと怒ったけど 娘の流す涙が こたえて 彼は毎日悩んだ 出来るならばここで 暮らしたいと  街を離れる日 彼は近所に すぐ戻ってくるからと あいさつした それからしばらくすると 本屋は 壊されて駐車場に変わっていた 海がとても青い
彼女森高千里森高千里森高千里斉藤英夫急がないと 彼女は1人で荷物をまとめ 時計を気にしながら 部屋を飛び出す  飛行機に間に合わないわ 彼が住む函館 週末の2日だけでも 彼女は会いに行くの  彼の家は厳しすぎて 2人を認めない 少しでも会える時には 飛行機に飛び乗るの お金がかかる恋愛だわ  急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける  彼女は少し疲れてる 遠すぎる函館 彼はまだ学生だから 何かと頼られるの  親の目を盗んでいつも 会っていた2人は 2万円ずつ出しあって アパートまで借りたの お金がかかる恋愛だわ  急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 何かを見つめたまま タクシーとばす  急がないと 彼女は…  急がないと  急がないと  彼女は幸せなの こんなに夢中になるなんて 悩みがあるとすれば お金ばかりなくなる  急がないと ほんとに遅れる タクシーとばし 彼女は愛の為に命をかける  急がないと 彼女は1人で誰にもいわず 孤独な街から今 空へ飛び立つ
雨の朝森高千里森高千里森高千里前嶋康明今日は雨ね 憂鬱だわ 灰色した窓の外  休みたいな今日は 私いつもこうだわ  早く起きないと遅れるわ だけどだけど起きれない 雨の音聞くだけで 朝のラッシュ うんざりするの  すごい雨ね 風もある びしょ濡れだわ ぞっとする  前髪のセットが くずれてダメになるわ  早く出掛けないと遅れる オシャレなんか出来ないわ 靴に雨がしみるわ ドロもはねて うんざりするの  急に雷まで 近くで鳴りだしたわ  雨がますます強くなるわ 外はまるで嵐だわ 傘をさしてみたって こんな雨じゃ 意味がない こんな時長靴を みんな履けば いいのにね なんだかんだ言っても 私いつも 休めないのよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギター森高千里森高千里森高千里斉藤英夫いつも聴かせてくれた あのフレーズを 今も忘れられないのよ とても不思議 ギターの音嫌いだった あの頃私 それなのに 別れた後で 何もかも 好きになるなんて いつもあなたはギターを 練習してた 私よりもギターのこと 夢中だった デートしてる時もあなた 楽器屋めぐり 髪の毛を 肩までのばし ディスコにも 行かなかったわね もっと私は 2人だけで いろんなとこ 一緒に 行きたかったわ  あんなに嫌いだった ギターを私 始めたのよ驚くわね 今度会ったら もう退屈させないわよ 同じ趣味だわ もう1度 あなたのそばで 聴きたいの あの曲のフレーズを かなうなら 私のギターで 聴かせたい あのラブソングを
常夏のパラダイス森高千里森高千里森高千里松本俊明きれいな海 きれいな空 ほんと素敵 きれいな星 きれいな砂 来てよかった  飛行機の窓から見える 青い海 彼方には白い滑走路 常夏の島は もう目の前よ  贅沢な休日を 二人だけで過ごすなんて 去年とは大違いだわ 私とても幸せ  まぶしい海 まぶしい空 ほんと素敵 まぶしい星 まぶしい砂 来てよかった  海沿いのホテルのテラス 夢みたい ビーチには恋人達だけ 夕日が沈むわ もう最高よ  夕食はどうしよう おしゃれをして出掛けたいな 高くてもいいお店なら 私少し払うよ  ひろがる海 ひろがる空 ほんと素敵 ひろがる星 ひろがる砂 又来たいな  ジェットスキー ダイビング それからヨットも乗ろうよ だいじょうぶ私がもつよ ちょっと贅沢しなきゃ ほんとにいい所 まるでこの世のパラダイス それだけに高くつくけど 見てて また来るからね  かがやく海 かがやく空 ほんと素敵 かがやく星 かがやく砂 又来るわよ
わかりました森高千里森高千里森高千里横山雅史あの人が離れて行く 私に背を向け 振り向きもせず 最近はケンカばかり 二人一緒に 笑えなくなったの 私が悪いのね 謝るから 許して欲しいのよ どんなことでも 黙って聞くから 怒ってよ遠慮せず いつもみたいに もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど とても楽しかった ずっと忘れないわ あなたを  誰よりも優しかった そんなあなた 死ぬほど好きだった 何もかも私好み 毎日夢を見てるようだった あなたに恋人が 出来るまでは 私もつくらない 未練がましい 女だけれども あなたには迷惑を かけませんから もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 空を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから ひとりは  もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました ほんとにありがとう 淋しくなるけど たぶん だいじょうぶだよ 私 もう恋人じゃないのね 今日からは わかりました これから毎日 雲を見ているわ きっとむなしすぎて 何も出来ないから さよなら
RHYTHMとBASS森高千里森高千里森高千里松尾弘良あいつは頭が良くて 英語もペラペラよ お家もお金持ちだし 彼女もモデル並み なかなかの男よ もてるわよ あんたより 女の私でも 妬けるわね 色男 あいつと食事に行くと 扱いが違うわ 金使いがめちゃくちゃに いいみたいよ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を お金じゃ買えないもの  あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ  こいつはすごくぶってて イヤミな野郎なの たしかに頭がきれて 何でも知ってるわ 始めから私を なめてるわ凡人と なかなかの才能 自他共に認めるわ こいつと話していると ついつい呑まれちゃう 本も読んでおしゃれもして すきがないわ でも知っているわよ ひとつだけ 盲点を 本じゃわからないもの  クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ  あんな顔してさ リズム感ないのよ 手拍子をしても 半拍以上ずれるの 早く直さなきゃ 美男子もすたれる 世の中のリズム もっと難しいわよ クールな顔してさ 音楽には鈍感 CD聴いてても BASSの音がわからない 早く直さなきゃ カッコマンもすたれる 世の中のBASS もっと難しいわよ
勉強の歌森高千里森高千里森高千里斉藤英夫テストさえ無かったなら 学校は楽しいとこ 勉強はきらいだった 私 毎日授業中には 窓の外眺めていた 夢ばかりみていたのよ 私  でも英語だけでも まじめにしておけば 今頃私は かっこいい国際人  勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ  遊んでばかりいたのよ それはそれで楽しかった 真黒に日焼けしてた 私  でも歴史だけでも まじめにしておけば 今頃私は ちょっとした文化人  勉強はしないよりも しておいたほうがいいわ 一つでも 得意なもの あるはず 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ  しゃくだけど 勉強には にんじんと同じくらい 栄養があるみたいよ 食べなきゃ 勉強は出来るうちに しておいたほうがいいわ 後になって 気付いたって 遅いわ
ファイト!!森高千里森高千里森高千里高橋諭一坊主頭の太郎君 日に灼けて 練習したって 補欠だけれど 汗を流して走ってる ひたむきな あなたを見るのが とても好きなの  Fight 頑張って今日も Fight 負けないで さぁ 辛くても今は 補欠だってあきらめないで  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの  試合になると応援に まわるけど でも大きな声で 声援してる 一度はきっと晴れ舞台 踏めるように 私があなたを 応援するわ  Fight 胸はって今日も Fight 負けないで さぁ まっすぐに進め 補欠だってあきらめないで  泥だらけで走る そんなあなたが好き 自分の夢を信じて 歯をくいしばる 後輩の背中を 笑ってたたいてる そんなあなたを見てるだけで勇気がでるの  汗が輝いてる そんなあなたが好き 自分の力信じて 歯をくいしばる くやしい時だって 涙かくしている そんなあなた見てるだけで勇気がでるの
八月の恋森高千里森高千里森高千里筒美京平真夏の海が見えるお店で 紅茶を飲んでさよならしたわ あの時わかっていたけど なぜかしら見つめあった二人  最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 八月の砂浜は風が冷たい まるで映画をみているような きれいな夕日 沈んでいった 夏がくれた最後の恋のプレゼント  海から帰る車の中で 私はなにも言えなかったの あの時悲しすぎたから 泣くこともできなかった私  最後のキスは 忘れられない あの夏のよう 熱くて淡い 夏がくれた最後の恋のプレゼント  優しい日差しの秋がくれば あなたを忘れられるでしょうか あの時さよなら言えれば 思い出にできたでしょ恋を  さよなら 八月の海に この恋を流してしまったの
青春森高千里森高千里森高千里斉藤英夫最近はCD聴いたり 原付乗りまわしたり けっこう元気でやってるわ お気に入りはプリプリよ あなたは笑うでしょうね 俺の趣味じゃないねと  別れた日 つい あんなに泣いちゃって ごめんね あなた困ったでしょ  淋しくても つらくても 私だいじょうぶ 友達もたくさん 出来たから 誘われてる スキーにも 行くことにしたわ これからが ほんとの 私の青春かな  バイトも始めてみたの 車の免許もとるわ けっこう忙くなりそう 車は外車にするわ あなたと同じだけれど 安い中古でいいの  時々はまだ 思い出しそうよ それでも 電話なんてしない  淋しくても つらくても 私頑張るわ たくさんすること 増えたから 来週には ほしかったパソコンも買うわ これからがほんとの 私の青春かな  淋しくても つらくても 頑張っていける 友達もたくさん出来たから 春休みは あこがれの ロンドンへ行くわ これからが ほんとの 私の青春だわ
コンサートの夜森高千里森高千里森高千里斉藤英夫星空が広がっていた あの夜は  卒業式の帰り みんなで行った コンサート今でも 大切な思い出 汗をかいて歌った 大好きな歌 何もかも忘れて 夢中で踊ったわ  だけど なぜか淋しくて 帰りたくなくて 声がかれるまで 歌い続けた 友達のことや これからのことを 心の中で かみしめていた あの夜は  北風がまだ冷たくて 見上げれば 星空が広がっていた あの夜は  今日で卒業したね 制服がもう 着れないと思うと やっぱり淋しいわ とても楽しかったね また来ようねと パンフレット片手に 約束を交わした  そして 北風の中を みんなで一緒に 歌を歌って 夜道歩いた あの夜は  ステージの照明が目に 焼きついて いつまでも消えなかったの あの夜は  みんなで見上げた 北斗七星が どんな夜より 輝いていた忘れない  ずっとこのままでいたくて 星空に アンコールを送っていた あの夜は
臭いものにはフタをしろ!!森高千里森高千里森高千里斉藤英夫ある日突然知らない男が 私を呼びとめて いいかロックン・ロールを知らなきゃ もぐりと呼ばれるゼ オレは10回ストーンズ見に行ったゼ  あんた一体なにがいいたいの 私をバカにして そんないい方平気でしてると おじさんと呼ぶわよ 私はロックはダメなのストレートよ  話したいのわかるけど おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ 理屈ばかりじゃお腹がでるわよ 誰かさんみたいに 私もぐりでいいのよ 好きにするわ  あとは私にまかせてよ おじさん 昔話は苦手 本でも書いたらおじさん  腰をフリフリ歌って踊れば みんな忘れちゃうわ あんた知ってるだけじゃだめなのよ 身体使わなくちゃ ほんと理屈は得意だね ねぇおじさん  私もぐりでいいのよ ねぇおじさん  これがロックン・ロールよ ねぇおじさん
銀色の夢森高千里森高千里森高千里伊秩弘将寒い北の国は今 森の樹氷がきれいでしょ 今すぐ北の街まで 飛んで行けたなら  降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく  白い雪のような 優しさがほしい 何もかも許せる 心がほしい  あの人を忘れたくて 人ごみの中さまよった 街を吹きぬける風が 胸を凍らせる  甘く切なく 舞い降りる雪 そんな北の国へ あぁ連れ出して  銀色に輝く 汚れなき雪よ 傷ついた心を 包んでほしい  絵ハガキで見つけた 遠い北の雪の街 窓明かりの温もり とっても幸せそう  降りしきる雪 全てを覆う 人の心も涙も 包んでく  白い雪のような 優しさがほしい 限りなく広がる 願いは夢 銀色の夢 
夏はパラレイロン(ララ サンシャインPart2)森高千里森高千里森高千里伊秩弘将夏が来た 夏が来た 燃えるような夏が来た 夏が来た 夏が来た 大好きな季節が  熱い砂浜と潮風 泳ぎに行こう 早く街から抜け出そう  夏はパラレイロン パラレイロン パラロン 真っ赤に燃える 太陽の日差し浴びて 肌を灼こうよ きれいに 夏はパラレイロン パラレイロン パラロン ピッタリくるね 待ちに待った夏 ほら恋もしよう 夏だよ  青い海 青い海 広い広い青い海 青い空 青い空 眩しい夏の空  海だ爽やかな潮風 頬にうけて すぐに水着に着替えよう  夏はパラレイロン パラレイロン パラロン やっぱりいいね 浜辺に寝ころび サンオイルと白い砂 気持ちいい 夏はパラレイロン パラレイロン パラロン グッときちゃうね 何から何まで ほら夏だ夏だ 眩しい  夏はパラレイロン パラレイロン パラロン 真っ赤に燃える 太陽の日差し浴びて 肌を灼こうよ きれいに 夏はパラレイロン パラレイロン パラロン ピッタリくるね 待ちに待った夏 ほら恋もしよう 夏だよ
出来るでしょ!!森高千里森高千里森高千里伊秩弘将今日の態度は 頭にきたわ あの娘と仲良くしすぎね 会社で 秘密の 私とのつき合い もう一年の つき合いだけど まだ 内緒にしておこうよ だけどあなた最近は 遠慮せずに 他の娘としゃべりすぎ 失礼しちゃう  あなたほんとは あの娘のことを 好きになったんじゃない? いいわよ 似合うわ 私よりきっと しゃべりたければ しゃべっていいよ 何も遠慮しないで だけど そういう人だったのね あぁがっかり つき合えば  他にもあるの 言いたい事が 会社のあなたは冷たい たまには 私に 話しかけたらどう 二人の時と まるで別人 意外なところがあるのね そんなあなた見る時は イヤな感じ 見たくない好きじゃない 私は嫌い  昨日のデート 楽しかったね あのあなたがいいのに いつでも どこでも 同じでいてよね 私を見てよ 変わらないでしょ それがなぜ出来ないの? だから 明日から変わって 出来るでしょ あなたなら  だけど帰りに 言われちゃったわ 同じ課の友達に 「あの人 あなたを 好きだわよきっと」 いつも私を 見てるんだって なんかうれしかったな でもバレないように見てね 出来るでしょ あなたなら
薹が立つ森高千里森高千里森高千里伊秩弘将薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  知ってる?「トウ」という字 意外と知らない 知られてないのね エッフェル塔の塔という字 じゃ 違うのよ 違うのよ 違うのよ  あんたそこで何しよっと? しっかり聞かんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 知ったかぶりしたら いかんよ いかんよ 薹  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 薹薹薹薹薹薹薹薹が立つ 気をつけないと薹が立つ  見てよあそこの女(ひと) 薹が立ってるわ まさしくこのこと 教えてあげようか イヤ やめとこう やめとこう やめとこう  あんたそこで何しよっと? しっかり見らんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 覚えとかんと いかんよ いかんよ 薹  あんたそこで何しよっと? しっかり聞かんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 知ったかぶりしたら いかんよ いかんよ  あんたそこで何しよっと? しっかり見らんと いかんよ いかんよ あんたその字知っとっと? 覚えとかんと いかんよ いかんよ 薹  薹薹薹薹薹薹薹薹…
GIN GIN GIN森高千里森高千里森高千里森高千里GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN ジュースとGINでフランスGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGIN でフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカGIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINでニッポンGIN なんでもMIX サントリーICE GIN  GIN GIN GIN コーラとGINでアメリカ GIN GIN GIN GIN ジュースとGINでフランスGIN レモンとGINで一般GIN なんでもMIX サントリーICE GIN  なんでもMIX サントリーICE GIN
ボーッとしてみよう森高千里森高千里森高千里森高千里本でも読もうか こんな静かな夜は初めて テレビが壊れて 今日で二日にもうなるのかな 時間が止まったような 小さな部屋は まるで地球の外に 浮いてるみたい  退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな  テレビが壊れる そんな事考えた事もない 不思議なようでも 何も不思議な事じゃないよね 当り前と思ってても そうじゃないもの そんな事も忘れてる のんきな私  退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 今の私に足りない何かが 見えてきそう こんな夜でも たまにはそういいかな  退屈するまでボーッとしてみよう 目を閉じて 心の中に語りかける かすかな声を 聞いてみるのも たまにはそういいかな
長男と田舎もん森高千里森高千里森高千里伊秩弘将オレの住む町は めちゃくちゃ田舎 ほんとイヤになる なんにも無いとこ 最低な町 おもしろくねぇ ここにいても夢も何もない ここをいつか捨てて 東京に住んでみたい  でもムリだよナァ 親父の 家業をつがされたから 長男は損だよナァ 損だよナァ 人生決まった 今日はどこの スナックで飲もう 疲れた  オレの彼女は今 まだ18で 来年卒業 就職の世話を 頼まれたけど アー面倒くさい  こんなとこで 何をするつもりだ 東京でも行けよ 田舎じゃすぐ老けるゼ  でもムリだよナァ その顔じゃ 田舎もん丸出しだから どう見ても田舎もん 田舎もん ここが似合う 今日の夜は 遊びに行こう 疲れた  でもムリだよナァ 二人で 東京に出て行くことは どう見ても長男と 田舎もん ここが似合う 今日はどこの ホテルに行こう 疲れた
秋の空森高千里森高千里森高千里高橋諭一この坂道登ったら 懐かしい校庭 あのすべり台は まだあるかしら いろんな思い出が 甦るこの場所 あの頃の私に 戻ったみたい  早く大人になりたい そういつも思ってた このすべり台も 大きく見えた 怖いもの知らずで 無邪気に遊んだ あの頃の私に 戻ってみたい  西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく  大好きだった先生 今何してるかな? 優しい笑顔が 忘れられない いろんな思い出が 甦るこの場所 いつまでもこのまま 変わらないでね  月日は早く流れて 人は変わっていく 誰もあの頃に もう戻れない いろんな人達と 出会っては別れた 悲しみや辛さも 今は友達  静かだな 秋の空 長い飛行機雲ゆっくりのびる グランドに写る影 何気なく見つめる 懐かしいこの場所  西の空 夕焼けが 校舎の窓ガラス赤く染めてく 見上げれば ウロコ雲 さわやかな日曜日 ゆっくりと暮れてく
太陽と青い月森高千里森高千里森高千里森高千里前嶋康明みんな何処へ行くの みんな何処へ向かってるの 人は誰も一人 人は誰も一人ぼっち 悲しみや辛さと 闘いながら生きてく どんなに辛くても 立ち止まることはできない  暗く長い夜も 朝は来るさ 朝は来るよ 昼も夜も朝も 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達を照らす 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達を包む  雨が降れば寒い 空は暗く冷たいけど やがて海に帰る 白い雲に戻って行く  流した涙でも 青い空の雲になるよ 地球と同じように 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達を照らす 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達を包む  暗く長い夜も 朝は来るさ 朝は来るよ 昼も夜も朝も 廻っている ぐるぐる ぐるぐる ぐるぐる  太陽と青い月 輝いて眩しい いつまでも いつまでも 私達照らして 青い海 青い山 輝いて眩しい どこまでも どこまでも 私達包んで
照れ屋森高千里森高千里森高千里真田カオル彼は無口でお人よし 彼女と別れ二年になる 彼は今年で26 好きな仕事についてるけど なかなか彼女が 出来なくて悩んでる チャンスを逃すタイプ  彼はアパートで一人暮らし 趣味も少ない たまにビデオ借りて見るくらい お酒もほとんど飲まない 最近携帯電話 無理して買ったけれど あんまりかかってこないみたい バッテリー切れも気付かない  彼はいろいろ考えた末 決心をした 大好きなネコ飼う事にした 彼は動物好きだった  とっても心優しい 正直者で純粋 あとは照れ屋なおすだけだわ  彼は無口でお人よし 彼女と別れ二年になる 彼は今年で26 好きな仕事についてるけど なかなか彼女が 出来なくて悩んでる チャンスを逃すタイプ  自信もってだいじょうぶ 彼女なんてすぐ出来る あとは照れ屋なおすだけだよ  彼は無口でお人よし それが彼のいいとこなのに 彼はそれさえ気付かずに 好きな仕事で頑張っている でも今彼女が 出来なくて悩んでる チャンスを逃している
夜の海森高千里森高千里森高千里高橋諭一冷たい潮風 髪の毛を揺らす 青い月波に キラキラと揺れている 灯台の明り 淋しげに光る 砂浜に一人 靴を脱ぎたたずむの  涙がこぼれてきたわ 潮風が目にしみる  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 忘れていたはずなのに 潮風のせいね きっと  砂浜を歩く 誰もいない海 一人ぼっちでも もう今は大丈夫 優しい潮騒 私を包むわ きれい過ぎる月 心まで照らしてる  涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと  涙は海に流すわ 潮風が気持ちいい  あの海とどこか似てる もう遠い昔のこと 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと ラララララ… 明日から変われそうよ 潮風のせいね きっと
ララ サンシャイン森高千里森高千里森高千里伊秩弘将ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 爽やかな朝 あんなに泣いた夜がウソみたいね ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日が始まる 涙もかれた ほら朝だ 朝だ 起きよう  イヤな事ばかりあるけれど 泣いてばかりはいられない イヤな事の後にはいい事があるはずきっと  眩しい朝の日差しを浴びて 朝食にしよう 泣くのはもうごめんだよ  ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ  寝不足だから辛いけれど 夕方までは頑張ろう 明日は土曜日お昼までゆっくり眠れるわ  眠そうな顔してるけれど さあ出掛けよう 人生には負けたくない  ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 眩しい太陽 たまには歯をくいしばり生きてみよう 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン シャキッとするね 明日は休み そう遊ぼ 遊ぼ 復活だ  悔しい気持ちもう忘れて ポジティブにいこう 物は考えようだね  ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 今日も頑張ろう 明日の為の大切な今日だから 今朝は ララサンシャイン ララサンシャイン ララサン 天気がいいね 気分が晴れた そうこの調子さ 復活だ
SO BLUE森高千里森高千里森高千里伊秩弘将高橋諭一悲しくて 悲しくて 涙が溢れた 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて  あなたは今 何をしているの? 考えるたび 息がつまる フラれた私は 朝から晩まで ぬけがらみたい ボーッとしてる  今日は 夜空を見上げて 星の数を 数えているの私  悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 会いたくて 切なくて 胸が苦しい どうかあの人に 伝えて下さい 押さえきれない 気持ちを  あなたの事 忘れられるなら 他には 何にも望まない でも やっぱりダメ 全然ダメだわ ますますあなた 好きになるの  今は あの娘といるのね 思いたくない みとめたくない私  悲しくて 悲しくて 涙が溢れる 寂しくて 悔しくて 胸が痛いよ どうかあの人を 私に返して こんな気持ちは 初めて  悔しくて 悔しくて 涙が溢れた 強がって 傷ついて 恋が終った どうかあの人に 伝えて下さい 強い女になるから
休みの午後森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斎藤英夫休みの午後久しぶりに 手紙でも書いてみようかな きのうあの娘から届いた ハガキの返事を書こう 今は遠い空の下で 一人暮らしは大変ね 今日は青い秋の空が 窓からよく見えるよ  元気でいるかな 懐かしいな 二人で遊んだ頃 どんなに遠く離れていても いつまでも友達だよね  あなたによく話していた あの彼(ひと)を覚えてるでしょ 彼も今はどこか遠くで 働いてるらしいよ  元気でいるかな 懐かしいな あの頃は好きだった いつか二人年をとって ゆっくりと話してみたいな 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてるんだね  元気でいるかな 懐かしいな 私は変わらないよ どんなに遠く離れても いつまでも友達でいよう 元気でいるよね ねぇみんな どこかの空の下で どんなにつらくてもきっと 頑張って生きてくんだね ラララ…
気分爽快安達祐実安達祐実森高千里黒沢健一山路敦斗詞やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに  2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK コーラで乾杯  飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから  まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック  人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて  明日 明日デートだね頑張って 公園や海でスケボー 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ  出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう  飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ  明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ
ジン ジン ジングルベル森高千里森高千里森高千里森高千里高橋諭一ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは何処にいるかな トナカイのソリに乗ってやってくるかな たくさんプレゼント持ってきてよね 靴下ぶらさげて待っているから  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス  サンタのおじさんは忙しいかな エントツ掃除もちゃんとしてあるよ たくさんプレゼント持ってきてよね クリスマスツリーがとてもきれいだわ  ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス ジンジン ジングルベル ジンジン ジングルベル メリークリスマス メリークリスマス 今夜はホワイトクリスマス メリークリスマス 皆んなでメリークリスマス
忘れ物森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 今家に着いて気づいたの どこかに手帳忘れてきた これは大変なことだわ 冷静にならなきゃ 会社を出る時は確かに バッグの中に 入れたはずよ そうだ彼と待ち合わせた お店で開いたわ その時確か手に取り 彼が来るまでの間 仕事のことを メモしてたから それからバッグに しまったか それとも テーブルに置いたか そのへんの記憶がどうも 定かじゃないのよね  やっぱり これは大変 これは大変 ほんと大変 マジで大変 人に見られたらどうしよう すぐにあの店に電話しよう ちゃんととって くれてるかな ほんと祈る気持ち 電話がつながらないよ もう閉店したのかな お願い電話に出て下さい これでは 夜も眠れない  今日は眠れない ほんと眠れない マジで眠れない あのもしもし そこに手帳が そう小さな あ、 ありますか 明日の午後 取りに行きます 助かります ああ良かった やっぱうれしい これはうれしい ほんとうれしい ほんとついてる
今日から森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一朝早く起きて窓を開けると さわやかな青空が少し眩しい ベランダの花が赤く咲いたら もう夏 ゆっくり季節は変わる  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ  あぁ 広いな  今度の休みは部屋を片付け 夏物の洋服を揃えておこう 流されるままに生きているから 大事な安らぎ忘れてたかな  今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から  遠くの景色を見つめて 大きく息を吸ってみよう 不思議だな なんとなく 懐かしさがこみあげる いつのまにか時は流れ 子供の頃は夢のよう 思い出は一つずつ あの空へ溶けていくよ 今日も一日が始まる そしていつもの繰り返し だけど今こんな日が 幸せなんだと思う めくるめく 時は流れて 夏も秋に変わっていく 今日からは毎日を 大切に生きていこう そう 今日から
二人は恋人森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫最近あなた 優しくないわ 私のこと もう飽きたの デートをしてても 気配りがないよ 何もかも 自分勝手のペース  出逢った頃の あなたはいつも 素敵だった 優しくて それが今はどう そっけない態度 こんなにも 変わってしまうなんて  泣きながら 私がすねると 慌てた顔して 急に優しくなるのね しゃくだけど いつもその手にごまかされて つい 許してしまうの  「反省してる」口先ばっかり その言葉は 聞き飽きた あなたしだいなの 二人の仲は 嘘じゃなきゃ その証拠を見せてよ  思いきり不機嫌になると 困った顔して すぐに冗談を言う いい加減 私は本気で怒っているから 何しても 無駄だよ  「ほんとにごめんね」と 真面目な顔して 頬にキスしてくれた しゃくだけど やっぱりあなたが 好きだから今日も 許してしまうの
素敵な誕生日森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一明日はいよいよ 彼の誕生日 手料理を作ろう 部屋の掃除をして買い物 何を作るかな 彼の好物マカロニグラタン 今夜は練習しておかなきゃ  初めて作るグラタン ちゃんと出来るかな ビ−ルを片手に持って マカロニをゆでてみよう  ちょっとだけ 私赤い顔で 玉ねぎを炒める 慣れない手つきでも なんだかとても楽しいな いけない 私酔ったかしら 少し眠くなった 慣れない手料理は やっぱりうまくいかないな  昨日はあのまま つい寝ちゃったわ なんとかなるでしょう きっとだいじょうぶよ任せて  少し遅れて来た彼 おなか空いてそう すぐに食事にしようね おめでとうお誕生日  ちょっとだけ 彼は背伸びをして ス−ツで決めてるわ なんとなく似合わないけど 今日は誉めておくよ 「そうかな?」と彼は照れた顔で うれしそうに笑う そろそろ出来たかな 私の自慢のグラタン  ちょっとだけ これは焦げすぎだね ごめん我慢してね やっぱり失敗ね 一夜づけじゃ無理もないか いわゆる これが私なりの 愛情込めた料理 きっとおいしいはず あなたの大好きなグラタン 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏の日森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺 午後の日差しが波に揺れて キラキラ眩しい 泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔 このままずっとこの砂浜に 二人でいたいな  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめたい  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日  ひとりぼっちで過ごす夏には 慣れてはいたけど 辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で あなたを知って変わった私 夏空のよう このままそっとあの涙は 心にしまおう  見渡せば日暮れて 遠く霞む島の灯り 二人の幸せを祈る一番星  海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ  頬なでる潮風 沖を走る連絡船 小さな幸せを 今はかみしめてる  のんびり波が寄せては返す 静かな夏の日
私がオバさんになってもPLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫秋が終れば冬が来る ほんとに早いわ 夏休みには二人して サイパンへ行ったわ 日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出 来年も又サイパンへ 泳ぎに行きたいわ  あなたは優しい人ね 私を抱きよせて ずっとこのままいようと KISSをした  私がオバさんになっても 泳ぎに連れてくの? 派手な水着はとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから  そんな話はバカげてる あなたは言うけど 女ざかりは19だと あなたがいったのよ  だけど何くわぬ顔で 私を見つめて あれは冗談だったと KISSをした  私がオバさんになっても ディスコに連れてくの? ミニスカートはとてもムリよ 若い子には負けるわ 私がオバさんになっても ドライブしてくれる? オープンカーの屋根はずして かっこ良く走ってよ  私がオバさんになったら あなたはオジさんよ かっこいいことばかりいっても お腹が出てくるのよ 私がオバさんになっても 本当に変わらない? とても心配だわ あなたが 若い子が好きだから
ロックン・オムレツ森高千里森高千里森高千里伊秩弘将うちのママは パパと仲良し ほんとめったに二人 ケンカをしない そう秘訣はね 朝ごはんなの  ママが作る オムレツを 一度食べたら すきやきも しゃぶしゃぶも とても とても かなわない  オムレツ上手は 料理上手さ そして料理上手は 愛情上手 パパもママには 愛され上手  パパが食べる オムレツは どんな味かな チョコレート アイスクリーム 甘い 甘い 愛の味  ママが作る オムレツを 毎朝食べる そんなパパ そんなパパ とても とても 偉いパパ  パパは今朝もまた オムレツ食べる そして毎朝毎朝 オムレツ食べる ママは厳しい 愛情上手 パパもなかなか 愛され上手
PLATINA LYLIC森高千里PLATINA LYLIC森高千里森高千里松浦誠二斉藤英夫ひとつひとつ 消えてゆく雨の中 見つめるたびに 悲しくなる 傘もささず 二人だまっているわ さよなら 私の恋  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  そっとあなた 私の手を 引きよせ 最後の言葉 探してるの? だけど私 泣いたりなんかしない 涙は 雨のせいよ  思いきり泣いて あなたに抱かれたいけど 何もいらない このままそばにいて  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから  思いきり泣いて 強く抱かれたいけれど 今の私は遠すぎる あなたが  雨は冷たいけど ぬれていたいの あなたのぬくもりを 流すから 雨は冷たいけど ぬれていたいの 思い出も涙も 流すから
ずる休み森高千里森高千里森高千里伊秩弘将高橋諭一気持ちいい朝だよね さえずる小鳥 ゆっくり朝ごはん 食べて出掛けよう 爽やかに晴れた空 空気がおいしいよ 久しぶりの早起き 休もう今日は会社  きれいな秋空 風にそよぐ緑 こんな日は何となく有休日 ドライブでもしてみよう たまには仕事も 何もかも忘れて ハンドル握ってどこか遠くまで 羽根を伸ばしてみよう  車を走らせて この道行けば 気分は最高よ ドライブ日和 そうだこんな晴れた日は 高原をめざそう 誰もいない観光地 のんびり出来そうだわ  きれいな秋空 風にそよぐ緑 花畑に牧場 牛の声 ゆっくりお昼を食べよう たまには悩みも 何もかも忘れて 頑張った私へのごほうびだよ こんな休みもいいね  爽やかに晴れた空 空気がおいしいよ どこまでも続く道 明日も休みたいな  きれいな秋空 風にそよぐ緑 おいしい空気思いっきりすって ゆっくりお茶でもしよう たまには一日 何もかも忘れて 明日から又やっていけそうだよ こんな休みがあれば 
台風森高千里森高千里森高千里伊秩弘将ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン  風が強いね 台風がくる 雨もパラパラ降ってきたわね  ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン  雲が流れる すごい速さで いよいよ雨も降ってきたわね  デートの約束 とても心配だわ 来ないで台風 くやしいな  ちょっと突然だよ もっと遠慮してよ ほんと迷惑だよ もっと考えてよ こんな事は予定外よ 今日のデートキャンセルしないで  ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン  電車が止まる 最悪の日よ いよいよ来たわね この台風  デートの約束 どっかに飛ばされた うらみでもあるの くやしいな  ちょっと突然だよ もっと遠慮してよ ほんと迷惑だよ もっと考えてよ こんな事は予定外よ 今日のデートこれじゃキャンセル  ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン ドンパンドドパッ ドンドパン ドンパン ドンパン ドドパドン  瓦が飛ぶわ すごい風だわ 何もかも ぶっ壊しにされたわ  デートの約束 どっかに飛ばされた うらみでもあるの くやしいな  ちょっと突然だよ もっと遠慮してよ ほんと迷惑だよ もっと考えてよ こんな事は予定外よ 今日はデート出来なくなったわ
私の大事な人森高千里森高千里森高千里森高千里前嶋康明あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人  あなたのこと あなたのこと 人に自慢したくなるの あなたのこと あなたのこと 私の恋人だと  今夜は楽しいデート カラオケがいいな あなたの唄うあの曲 今日はちゃんと二人でハモろう  あなたが好き あなたが好き かっこいいあなたが好きよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人  歌唄って お酒飲んで 今夜も二人だけの夜 幸せだわ 今の私 みんなうらやましがる  あなたが私のことを まさこと呼び捨て 私はあなたのことを よしおさんと呼んであげるの  幸せだわ 幸せだわ 人に自慢したくなるの 幸せだわ 幸せだわ 私は幸せもの  あなたが好き あなたが好き 辛くなるほど好きなのよ あなたが好き あなたが好き 私の大事な人
男なら森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫そんな風にいつまでも 悪ふざけしてると きっといつか彼女から 嫌われるわよ こないだも調子のって 彼女からかうから くやしくてとうとう彼女 泣きだしたじゃない  たとえどんなに仲がいい 友達でも言いすぎよ これ以上見てられない ほんとはあなた好きなの あの子のこと そうでしょう 子供だねいい年してさ  そんな風にへらへらと 彼女からかうのは 私まで腹立つわ みっともないわよ  謝って正直に 彼女に謝って 傷ついているじゃない あなたのせいよ  あなた彼女が気にすること 言ったね言いすぎよ それさえ気付かないの だから今日にもその口ふさぎたいわ 男なら 優しさが大切でしょ  そんな風にへらへらと 彼女からかうのは やめましょう今日かぎりで かっこ悪いよ
一度遊びに来てよ'99森高千里森高千里森高千里斎藤英夫あなたに何も言えずに 卒業したけど 今はそれで良かったと思うの 友達でいられるから 電話もできるし 悩み事さえ気軽に話せる いい友達  今でもあなたの事を すごく好きなんだ 楽しかったね 学生の頃は いつかあなたが私を つかまえてくれる ほんとに信じていたの あの頃 寂しかった  卒業してすぐあなたは 東京に戻り この街も昔のようにたいくつで のんびりしてるわ  一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ  今のあなたは仕事で 忙しそうだね 夜遅く電話しても いないわ きっと気軽に電話も かけづらくなるね 好きな人ができてたらどうしよう 悲しくなる  この間あなたの話を 母にしてみたの 何も言わずに「東京は遠いよ」とただ笑ってたわ  一度遊びに来てよ 少し休みを取って 私の顔見ながら2・3日のんびりしてみたら 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの顔忘れてしまうわ こんなに逢わないと 忘れてもいいの  一度遊びに来てよ 思い出のキャンパスは コスモスがきれいに咲いてるよ ねえなつかしいでしょう 一度遊びに来てよ 私に逢いに来てよ あなたの元気な顔見せてよ こんなに逢わないと 忘れてしまうわ
鳥かご森高千里森高千里森高千里前嶋康明高橋諭一・前嶋康明彼女は一人で部屋の片隅の テーブルで置き手紙を残す 彼への最後の手紙だった夏の午後 彼とは一年この部屋で暮らし 結婚も夢みたはずなのに いつしか彼は心はなれもうつかめない  幸せは 窓からあの空へ 逃げて行くまるでかごの鳥のよう この部屋も鳥かごと同じね あなたにも飛び立つ翼あげるわ  それから彼女はすぐ気をとり直し いつもどおり部屋の掃除をする 六時には戻る彼の為の食事 用意してすべて終わる  きのう夜遅く彼とケンカした もうだめと気付いた彼女だった 楽しい彼との思い出も消えていく  幸せは 窓からあの空へ 逃げて行くまるでかごの鳥のよう この部屋も鳥かごと同じね あなたにも飛び立つ翼あげるわ  着替えた彼女はたくさんの荷物を 一つずつレンタカーにのせた きれいにメイクし紺のスーツを着て 振りむかず車を出す  車を飛ばして自由にどこまでも 走れるわ やっと彼女らしく かびのはえた部屋まるで鳥かごだわ 午後の日がすごく眩しい 
星の王子様森高千里森高千里森高千里前嶋康明前嶋康明眠れない夜窓の外は星空 ずっと見つめていると 何もかも忘れそう 誰かどこかでこの星空を見てるかな その人は 私の王子様のはず  冷たい夜風 お願いこの私を 今夜だけでも彼の そばに連れてって下さい きっとどこかで 私のことを想ってる 素敵な王子様 ちょっと待ってて  一人ぼっちの 私に星がささやいているわ キラキラ  一人ぼっちの 私に星がほほえんでくれ キラキラ  寂しい夜は空いっぱいの星を ずっと見つめていると 何もかも忘れそう きっといつかは二人で星を見上げるの 早く迎えに来て 私はここよ  素敵な王子様 私はここよ 
若さの秘訣森高千里森高千里森高千里森高千里横文字仕事の彼女はロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん  いまいくつ 36 若いわねまさに若さの秘訣だ  横文字仕事の彼女はロックが大好き いくつになっても彼女は ロックが大好き  外タレ来るのをとっても 楽しみにしてる スカートなんかははかずに 決まったファッション  かっこいい 36 髪を染め派手なTシャツ似合うね  クリップ番組はすべて ビデオに録ってる 誰にも迷惑かけずに ロックが大好き  横文字仕事の彼女は ロックが大好き 見ためも若くてかわいい ロックおねえちゃん  いまいくつ 36 若いわね まさに若さの秘訣だ  いくつになっても彼女は ロックが大好き いくつになってもかわらず 彼女は年をとらない  彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない 彼女は年をとらない
オフィス街の恋森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一見慣れた景色も あなたの思い出 あの日からこの街も 色褪せて沈んで見える 会社の帰りに 待ち合わせた店 今はもう足早に 毎日通りすぎるだけ  あの頃はあの店で 何時間もあなた待った  忙しすぎたあなた 淋しかったのよ私は  ビルのすき間から 見える星空を 立ち止まり見上げてた 二人がとても懐かしい あれから私は 髪を切りました 偶然に出逢えたら あなたは 驚くでしょうね  夕暮れのこの街を 歩いてると久しぶりと あなたの優しい声 いまにも聴こえてきそうよ  あの頃の私には 見えなかったあなたの事 忙しすぎたあなた それでもよかったの私 
STEP BY STEP ~彼の人生~森高千里森高千里森高千里高橋諭一一歩ずつそうゆっくり歩いて行こうあわてないで 焦らずにそうゆっくり歩いて行こう 先は長い  駐車場で 働く彼は 白髪の礼儀正しい紳士 いつも笑顔絶やさず てきぱき 働く真面目な人 長い人生から 彼が学んだ事  一歩ずつそうゆっくり 歩いて行こう あわてないで 焦らずに そうゆっくり 歩いて行こう 先は長い  優しい彼の人柄は 声をかける言葉ににじみでる 彼の一言がたくさんのお客さんを和ませる 「おつかれさまでした」ほほえむ彼の顔  長い人生の中から 彼が学んだたくさんの事は 彼の優しい言葉その笑顔に刻まれている 「おつかれさまでした」澄んだ彼の瞳   長い人生焦らずに ゆっくり歩こう あわてないで 
風に吹かれて森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫遠い所へ行きたい どこか遠い所へ あの空の彼方へ 行きたいな 名前も知らない街と 名前も知らない人 あの空の彼方の どこかまで 行ってみたいな  きのうの夜はごめんなさい 別れることが辛くて 泣いても泣いても 涙止まらなかった  きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな  県道沿いに並んだ 小さな温泉宿 近くには小川が 流れてる おいしい空気を吸って 青い空見上げれば アァ少し元気に なれるかな 行ってみたいな  遠い街ならあなたのこと 思い出にできそうだわ 浴衣をはおって 絵はがき書こうあなたに 遠い街なら辛い恋も 風が運んでくれそう ゆっくりゆっくり 空に消えてゆくでしょう どこか遠い所へ 行きたいな  きのうの夜はあなたのこと 許せなかった私は 本当に本当に 今は忘れたいだけ どこか遠い所へ 行きたいな
気分爽快GOLD LYLIC森高千里GOLD LYLIC森高千里森高千里黒沢健一高橋諭一やったね おめでとう いよいよあいつとデートか まったく やるわね 私の知らないうちに  2人して 彼に憧れてたから 辛いけど OK ビールで乾杯  飲もう 今日はとことん盛り上がろう 聞かせてよ 彼との出会い 遠慮せず 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 私もさ 好きだったんだから  まさか あなたが 彼を射止めるなんてさ まいったな 私は 正直ちょっぴりショック  人生だわ これも巡り合いなのね ありがとう ちゃんと話してくれて  明日 明日デートだね頑張って 公園や海をドライブ 妬けるわね 明日 明日私は何しよう 私のぶん 楽しんできてよ  出来るなら 今夜帰りたくないな 泣き虫な私 早く恋しよう  飲もう 今日はとことん盛り上がろう だけどまだ 彼の自慢は 後にして 飲もう 今日はとことん付き合うわよ 今私 気分爽快だよ  明日 明日デートだね頑張って 手をつなぎ ほら肩よせて この野郎 明日 明日私はだいじょうぶだよ 不思議だね 気分爽快だよ
香港森高千里森高千里森高千里斉藤英夫それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても楽しかった それじゃGood-bye それじゃGood-bye きっと又来るから 香港の街は賑やかでカラフル  それじゃGood-bye それじゃGood-bye 2泊3日の旅で それじゃGood-bye それじゃGood-bye とても満足だわ 香港の夜はエキゾチックな魅力  中華料理がすごくおいしかったの広東 飲茶が特にいける 毎日でも食べたい ほんと香港の人は 中華料理が好き あきもしないで食べる 私も住んでみたい  ゆらゆら ゆらゆら フェリーでのんびりと ゆらゆら ゆらゆら 九龍を背にして 香港の港 ジャンクが 平和だわ  街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街 異国情緒だけれど なぜか馴じんじゃうわ 今度チャンスがあれば モンゴルにも行きたい  街をきれいな色に染めて 楽しんでる そんな感じがいいわ ほんとに素敵な街
うちにかぎってそんなことはないはず森高千里森高千里森高千里直枝政太郎うちにかぎってそんなことはないはず とてもいい子だから なにかのまちがいでしょう うちにかぎってそんなことはないはず ちゃんと育てたから なにかのまちがいでしょう  子供の頃からこの子は おとなしいんです  まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ  うちにかぎってそんなことはないはず 不自由させてないから なにかのまちがいでしょう  私に似てとてもいい子 上品なんです  まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ  子供の頃からこの子は まじめなんです  まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった イーイエイ イエイ イエイ イエイ やーまいったな やーまけたよ  まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった まいった 了解ですよ
友達森高千里森高千里森高千里安田信二・斎藤英夫最近 1人で 悩んでいるんじゃない そんな 顔して 友達同士でしょう  昔も ずいぶん 悩んだことがあったじゃない 気にして ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 我慢してれば そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから  毎晩 寝ないで 悩んでいるんじゃない そんな ことして 身体によくないわよ  まじめに してても そういうことも起きるから 落ち込む ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 気にしなければ そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから  昔も ずいぶん 悩んだことがあったじゃない 気にして ばかりじゃ 逃げられないのよ  そう だんだん良くなるはず ネェ 我慢してれば そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば そう だんだん良くなるはず ネェ 気にしなければ そう だんだん良くなるはず ネェ 信じていれば だから
月夜の航海森高千里森高千里森高千里高橋諭一古いアメリカの映画にでも 出てきそうなあのシーン 女の人がとてもきれいで すごくオシャレなのよ 男の人も男らしくて スーツがよく似合う 二人は長い船旅にでるの  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで  そんな二人を夢見ているの ひとりぼっちの夜 耳をすませば遠い海から 潮騒がきこえる いつかかならず 大きな船で 航海にでるのよ 革のトランクと素敵な紳士  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで  夜空に広がる 星を見つめ 二人はよりそう 夢のようなロマンス  月がきれいな海を 波にゆられて行くの 流れ星を数えて 上海の港まで ラララ…… ラララ…… ラララ…… 上海の港まで
晴れ森高千里森高千里森高千里高橋諭一晴れたわねいつのまにか 洗濯しなくちゃ きのうまでの台風 信じられないわ 洗濯が終わったなら ドライブでもしよう 取りたての免許でも 一人前なの  どこに行こう あっそうだあの店 カレーライスがおいしい 私の行きつけ おなかすいた お昼は決まりね 道がすいてるといいけど  ウキウキするこの気持ち 押さえきれないわ オシャレをして出かけよう 楽しい休日  夜は何を 食べに行こうかな 少し遠出をしてみよう 海のそばがいい おなかすいた 夜も決まりだわ いかしたイタリアレストラン  夕食の後は星を見ながらドライブ サンルーフを開けたら 幸せいっぱい おなかもいっぱい サイフは空っぽ
ザ・バスターズ・ブルース森高千里森高千里森高千里斉藤英夫やっぱ出た 信じたくないわ やっぱ出た 黒くて大きい やっぱ出た テカテカひかる奴が やっぱ出た 一匹見たなら やっぱ出た 百匹いるのね やっぱ出た テカテカひかる奴が  このゴキブリ ちょっと待て おまえだ!! いつのまに 入ってきたの こら! 憂鬱だわ 新築のマンションなのに 戸締りも お掃除も ちゃんとしてた それなのに しっしっしっ そばに来るな 図々しい このゴキブリ 助けて グロテスクな奴 怖くて近づけないわ 今夜中に 殺さなきゃ 眠れない 眠れない 噛みつかれそうよ 殺虫剤 まいても 全然 ダメね ダメね ダメね ダメね ダメね ダメね イヤ イヤ でも あきらめないわ つぶしちゃうから いまに見ておれ こいつ タンスのすき間だな どれ どれ あっ! 逃げるのか 逃げるのか ゴキブリほいほいだぞ 徹夜しても 逃がさないぞ 覚悟きめろ  やっぱ出た 信じたくないわ やっぱ出た 黒くて大きい やっぱ出た テカテカひかる奴が やっぱ出た 一匹見たなら やっぱ出た 百匹いるのね やっぱ出た テカテカひかる奴が 出たな
鬼たいじ森高千里森高千里森高千里斉藤英夫どこに隠れていたの 全然気付かなかった こんな世の中だから 正体をばらしたの よく見ると うじゃうじゃ そこらじゅうにいるのね このままじゃ めちゃくちゃ されてしまうわ人類が  鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ  たぶんあいつも鬼よ 性格は隠せない うまく出世をしたな いずれ角が生えるわ 節分は 豆まき ちゃんとみんなしてるの その面も 赤・青 派手な顔して悪趣味ね  鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼ヶ島に船を出せ 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 鬼の首を取ってやる 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ  鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 桃太郎がいないから 鬼たいじ 鬼たいじ 私が いぬ、さる、きじを連れて 鬼たいじ 鬼たいじ それゆけ 打ち出の小槌なくても 鬼たいじ 鬼たいじ 大変だ
うわさ森高千里森高千里森高千里斉藤英夫うわさは本当なのよ 驚いた? 私も驚いてる 頭にきてるけど しょうがない 自分がした事だわ でもそのうわさは大げさすぎる どんな奴らがいいふらしているのかしら 出てこい  私のうわさするなら かくれてないで 直接 ききにきたら なんでも話してあげる まだそのほうが ましだわ 知らないより 本当にイヤなものだわ  いつもまじめよ私 だけどなぜ? うわさの私は別 本当にこわい話  信じてね あなたも 気を付けなきゃ まるで高層ビルの火事のよう 消すのは不可能 消えるのを待つしかないの このまま  できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ  できることならうわさは されたくないわ でも私 いつもしてる うわさ話は楽しい くやしいけれど 今度は ついてないわ 本当にイヤなものだわ
森高千里森高千里森高千里斉藤英夫冬の海が広がる 岬のまちに ひとり旅してきたわ 思い出と 誰もいない砂浜 貝殻だけが 夏の恋の足跡 残してた  白い波しぶきと 冷たい北風 私を包んでくれる 沖をはしる船が とても寂しそう あなたもひとりぼっちなの  今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの  夕陽が沈んでゆく 岬の影に 最後の美しさを輝かせ 漁火が灯って 闇の海照らす 静かな真冬の浜辺 灯台の灯りは あの夏と同じ 二人の心照らした  今日まで あなたのことを 忘れられなかった 今日まで あの夏の日を 捨てられなかったの 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの  ここまで 人を愛したことはなかったけど ここまで 恋の苦しみ 知りたくはなかった 今日から 私は変わる 思い出の岬で 今日から すべてがかわる この海に誓うの
森高千里森高千里森高千里安田信二ふたりで来た 坂道を 歩いてるわ コートのえりを 立ててみたの ひとりきり  振りかえると 遠くには 青い海と 港が見える いつものまち 冬の午後  涙があふれる あなたがいないと思うだけで  春も夏も秋も冬も 道も石もゴミもあき缶も 月も星も雲も夜空も あなたの 思い出 忘れないわ  日曜日には ふたりして 登った道 丘の上には いつもの店 白いイス  振りかえると あの人が微笑んでる そんな気がする 大好きな 坂のまち  涙があふれる 透き通った空気にふれるだけで  海も風も山も砂も 靴もシャツも本も時計も 雨も晴れも雪も嵐も あなたの 思い出 町も坂も橋も駅も 口も鼻も耳もまつ毛も 川も船も鳥も港も あなたの 思い出 忘れないわ  ふたりだけのこの道 信じているわ いつかあなたと きっと  赤も青も白も黒も 花も虫も土もバス停も 朝も昼も夜も夢も あなたの 思い出 忘れないわ
ミーハー森高千里森高千里森高千里斉藤英夫アイツはもう ここには来ないよと やさしい声 かけてくれるけれど どいつもこいつもだめ なぐさめなんて いらないわ わたしがふられたこと 気にしすぎているのよ アイツのこと 悪者にしないで 終わった恋 わかっているけれど わたしも似たようなもの なぐさめなんて いらないわ わたしのことを 誰も 勘違いしているの きみは大胆で あなたはマメ べつにそれはそれ 興味がないの  お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ!  回転ドア クルクルと回る わたしを見て ほほえんでいたわ アイツいつもそうだった 少し背伸びしたがるくせ 逃げちゃダメ はやく抱いて 子供じゃない恋でしょ  きゃしゃなプライドと好奇心 遊んでみたって わるくはないさ  お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! だからすごくカルイ 心配しないでね お嬢様じゃないの わたしただのミーハー! 若いうちがはなよ 普通の恋 つまらないだけよ!
自転車通学森高千里森高千里森高千里高橋諭一高橋諭一自転車に乗って 通った道 来る日も来る日も 学校まで  丘を登る坂道は ちょっと辛かったの だけど好きな人のこと 想えば元気がでたわ  丘の上からは 遠くの街が 朝もやの中で かすんでいたわ  寒い冬の朝 マフラーして 凍りつくような 風の中を  道に転がる石ころ 見つめながらこいだ だけど好きな人のこと 想えば元気がでたわ  春は参道の 桜の下を 両手を離して スピードあげた 夏は青空と 森の緑が とても眩しくて 幸せだった  今その自転車 倉庫の中で 埃をかぶって パンクしてるわ ララララララララ その自転車は 埃をかぶって パンクしてるわ
ひとり暮らし森高千里森高千里森高千里斉藤英夫斉藤英夫仕事にもつかれて ベットに寝ころがれば ふるさとの空思い出す 今夜私変だわ あこがれていたのに ひとり暮らしの生活を テレビもビデオも 見たくないのよ 今日は 窓の外見れば 雨が降ってるわ やっぱり田舎に帰ろうかな  会社をやめて とりあえず アルバイトでもして のんびりしたいわ 恋人もいまだに 出来ないし 出来そうもない やっぱり田舎育ちだから なじめないんだわ 人ごみに  お腹もすいたけど なんにもしたくないの こんな時に お母さんいれば おいしいきんぴらごぼうと 肉じゃが 食べて 世間話でも 二人でするのに やっぱり田舎に帰ろうかな あこがれ捨てて 両親も喜んでくれるし 友達もいるわ  給料もいつまでも安いし 仕事も同じ やっぱり田舎育ちだから ついていけないの ラララ…… ラララ…… なじめないんだわ ほんとにこのままの 暮らしじゃ 弱音もはくわ 明日立ち直れなきゃ きっと 田舎に帰るわ もう寝よう
いつまでも森高千里森高千里森高千里安田信二斉藤英夫いつまでも忘れないわ この丘の上から見上げる空 夕日がきれいだわ秋の日 いつも二人 風はとても冷たいけれども あの春の日差しを思い出すわ 髪をなびかせ走った丘 子供のように  つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに 連れていってね  青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて  どこまでも流れる雲 遠くの山並みに一番星 街の明かりがともってゆく 静かな空  つらいことや悲しいことも 丘の上からそっと 風といっしょに連れていってね  見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて  季節は変わってゆくけど いつまでも心の中に 変わらずに残ってゆくわ この空と景色が ああ  青くて大きなこの空 いつまでも変わらないで 大好きな友達だって このままでいて 見上げる大きなこの空 いつも見守っていてね 大好きな夜空の星も 輝いていて
これっきりバイバイ森高千里森高千里森高千里森高千里ダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ ダイダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ きらいなのよ ダイダイダイ ダイダイダイ ダイキライ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤイヤイヤ イヤイヤイヤ イヤイヤー きらいなのよ イヤイヤ イヤイヤイヤイヤなの きらいなのよ 悲しくなるわ イヤイヤイヤモーイヤ ムカッとしたわ (まあおさえて) ムカッとくるわ (わかる) ムカッとしたわ (いってしまえ) ムカッとくるわ これっきりバイバイバイ  バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ バイバイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイバイバイ バイバイバイ バイバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ  きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ あとは知らない バイバイバイグッバイ スカッとしたわ (よかったわね) スカッとするわ (いいな) スカッとしたわ (うらやましい) スカッとするわ これっきりバイバイバイ  きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ バイバイ バイバイバイバイグッバイ きらいなのよ これっきりバイバイバイ
出たがり森高千里森高千里森高千里斉藤英夫彼女 気にしていたわ まさか わかれるつもり たかが あのことだけで 男らしくないんだね  ずっと がまんしてたの ふたり みていたけれど ちゃんと 自分の気持ち 相手に 話さなきゃダメ  出たがりやなの あのこは 若いの 出たがりやなの あのこは それだけ 女の子よ  きっと しばりつけると もっと はなれていくの 女は そんなものよ 頭に入れとくことね  出たがりやなの あのこは 子供よ 出たがりやなの あのこは かわいい  たとえば 私 彼とは長いのよ それは 男しだいなのよ  わからないの だめな男 よくきいてよ わすれちゃだめ  出たがりやなの あのこは 若いの 出たがりやなの あのこは それだけ  たとえば 私 すごくかわったのよ それは 男しだいなのよ  わからないの だめな男 よくきいてよ わすれちゃだめ  一度だけよ こんな親切 わからないの だめな男
見て森高千里森高千里森高千里斉藤英夫ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ  興味をもってくれているの ありがたいけれど 余計なお世話が多いの でもそのこと私からは はっきり言えない わかってよ ありがた迷惑 ジャマなのよ  ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ  立場かわればわかるはず つきまとわれるの もっと私をよく見てよ えらそうなことばかりいって 自分はどうなの そんな人にかぎって 気がちっちゃいのよ  ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ  ちゃんと私見て まだまだダメよ まちがいだらけね 観察たりないから ちゃんと私見て まだまだダメよ 思いこみなのね 誤解をしているだけよ
夢の中のキス森高千里森高千里森高千里高橋輸一突然おどろいたの 胸がドキドキしてる 夢の中でキスした どうしてそんな夢を 見たのかしら不思議ね 明日からどうしよう はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように  あり得るわけないのよ あの人とキスするの でも正夢もあるわ そんなことになったら ダメダメとことわるわ でも一度はいいかな はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように  はずかしい意識しちゃうわ まともに顔が見れなくなるわ イヤーネ もしかして好きなのかしら とりあえずは 気付かれないように 気付かれないように 気付かれないように
若すぎた恋森高千里森高千里森高千里高橋諭一潮風は冷たいけど 夕やけがとてもきれい 涙がこぼれてきそうよ 思い出がよみがえるわ あなたときた秘密の海 去年の夏の恋ね 1人暮しはさみしい 少しは慣れてきたけど 毎日電話が友達 苦しい時はあなたに そばにいてほしいと思う それがほんとの気持ち 今は同じくりかえしの 生活が続いている あの頃にもどりたい  若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて  あなたにはいえないけど お母さんがかわいそう 泣きだしそうな目がつらい さよならがいいだせずに うつむいてばかりでごめん おこってるでしょ 今も きっと 今度逢える時は もっと大人になって あなたの腕の中へ  若すぎたの私は あの恋が実るには こわれそうな胸 抱きしめてくれたけど なぜか 若すぎたの私は あの恋が実るには あなたの気持ちが ささえきれなくて
だいて森高千里森高千里森高千里高橋諭一私のこと好きなの? 何も言わないけれども あなたの気持ち 感じるような 気がする 信じたいの  私に恋人いても 気にしてないと言ってよ 私の気持ちわかってほしい こんなにそばにいて 気付かないの?  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  離れないのよ思い出 本気になるのがこわい いつまでつづく 今の2人が ためらわないで もう そばにおいて  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  すぐに奪わないと 溶けてなくなりそう 誰より好きよ  ねえ だいて だいて だいて だいて だいて 早く ああ だいて だいて だいて だいて だいて 強く ねえ だいて だいて だいて だいて だいて あなた ああ だいて だいて だいて だいて だいて 好きよ  だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 早く だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて だいて 強く
ザ・ストレス ~ストレス中近東ヴァージョン~森高千里森高千里森高千里斉藤英夫ストレスが…ストレスが…たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ  あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフ じょうだんじゃない  ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない  身動きとれなくて うんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする  私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが…
ALONE森高千里森高千里森高千里安田信二風が吹いてきた 今日あなたと別れた いつもの街だけれども 色が違ってみえるわ 涙があふれだしてくる かくしきれないわ どこにも帰りたくないよ 息が止まりそう  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい  カメラに残ったフイルム 焼いて送ってもいいかしら やさしい私の神様 どうぞ彼によろしく伝えて  あなたの最後の言葉 一言じゃあね あんなにやさしかったのに 息が止まりそう  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて  雪にかわったわ 去年の冬 よりそい 初雪を二人 みたのに 今は さむいだけ あいたい…  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのささやく 声がすてきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち どうすればいい  好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたが そのかわいいしぐさが すきだったの 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 今でも ひとりぼっち とり残されて
ストレス森高千里森高千里森高千里斉藤英夫たまるストレスがたまる まじめな私 たまるストレスがたまる ああぐちゃぐちゃよ  あれこれそれあいつ いらいらするわ 関係ないセリフじょうだんじゃない  ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  たまるストレスがたまる 素直な私 たまるストレスがたまる ああ止まらない  身動きとれなくてうんざりするわ このままじゃいけない 誰かたすけて ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする  私いつもならば 忘れてしまうのに 急にキョロキョロして 今度だけは違うみたい ストレスが地球をだめにする ストレスが女をだめにする ストレスが…  このままじゃ地球がだめになる ストレスが女をだめにする ストレスが男をだめにする ストレスがやる気をだめにする ストレスが… ストレスが…
九州育ち森高千里森高千里森高千里斉藤英夫飛行機見送るのもいいね 又遊びにおいでよきっと 今度は友達連れておいでよ 歓迎するわ 長崎とても良かったね 私も初めてだったの 今度は宮崎にも行きたいね いいとこだから 調べとくわ  田舎に戻って来て もう3年になるわ 東京はあの頃とは 少し変ったでしょう  もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに もしも私が Ah 東京に生まれていたら 私の夢 今もずっと追いかけてるな ちょっと寂しい  私が憧れた人は 結婚したと聞いたけど なんだかとても懐かしい気がする 逢ってみたいわ 変ったかな  当分東京には 行く予定はないのよ その前にみんなで又 遊びに来るでしょう  もしも私が Ah ここを離れてなければ 親孝行を もっと早くできていたのに もしも私が Ah 東京で暮らしていたら きっと今は 別の人生歩いてたでしょう ほんと不思議ね  もしも私が Ah 空を自由に飛べたら 今すぐでも みんなの顔見に行けるのに だけどやっぱり Ah ここは素敵なとこだよ 帰ってきて良かったなと 今思ってる そんなもんだね 
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