森恵・松井五郎作詞の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
確信犯森恵森恵森恵・松井五郎森恵村田陽一・森恵隠した心に あっさりと光射した 嘘だけはつけぬほど強い光でした  他人の忠告ばかり かまっているけど 酷い火傷は決まってひりひりと 私を蝕んだ  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい  さらした心に 真っ先に痣ができた つまりは弱さだけ思い知らされました  孤独に似てる自由を かばっているほど 時の螺旋は狂ってぐるぐると 私を巻き込んだ  壊さないの 壊せないの 完全なんか望んではいない 解読不能な体温は 散らかった夢の奴隷 なにがいいの いつがいいの この頭をアジャストしたいよ 満身創痍な過去など回避して 笑いたい  空想が 理想に 理想が 願いに 願いは 夜空に 夜空は 私をふいに闇へ誘い込む  これじゃないの それじゃないの 一瞬にしてなにもかも変わる 予測不能な現実に 逆らって残る憂い 暴かないの 暴けないの この頭をリセットしたいよ 奇想天外な自分を我慢しちゃ バカみたい
いつかのあなた、いつかの私森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵ついさっきまで揺られていた電車は 何処までどれだけの人生 背負い走り続けてく 生きていればまだ いろんな事がある 全てが違った昨日 わずかに変わった明日  誰かが明けない夜はないと 声を大にして 歌ってる それなら止めどなく続く涙は どうして どうして  もしも 心が 心が 息もできず 越えられそうもない黒い朝を迎えるのなら いつかたどり着く光のその場所まで ただ足元照らす 灯りがいま あるならいいのに  置いてきたままの幼い頃の憧憬 これからこの先の人生 いつか追い越せるのだろうか きりがなくむせるコンクリートの匂いに 剥ぐように起こした身体 無理矢理隠した素顔  誰かが叶わない夢はないと 街のどこかで 歌ってる それでも焦がれる日々は遠くて まだ… まだ…  誰かが止まない雨はないと 声をふり絞り 歌ってる それでも降り続く雨があるなら そこから そこから  もしも 心が 心が 抑えられず 逃げられそうもない長い道が待ってるのなら 私がいつかのあなたと同じように 手のひら温める 灯りにいま なれたらいいのに  例え願っても祈っても泣き叫んでも 越えられそうもない深い雲が覆い尽くすなら あなたが私を抱きしめた時のように 決して消えることのない灯りに いつか いつかなりたい
Going there森恵森恵森恵・松井五郎森恵大坂孝之介・森恵きっと 試されているんだ どれだけの壁 乗り越えられるか きっと 問われているんだ この手でいま なにをやれるか また風が吹く  そこへ 行くんだって 行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる そこからの 未来へと  雨は かならず降るんだ 泥濘でも 前に進めるか 道は 続いてゆくんだ 終わりのない 汗をかけるか まだ風は吹く  たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それは やり遂げる繋がりの力に変わる そこからの 未来へと また風が吹く まだ風は吹く  そこへ 行くんだって行けるんだって 信じよう それが 積み上げるはじまりのひとつにできる たとえ 転んだって傷ついたって 立ち上がろう それを やり遂げる繋がりの力に変えて 何度でも 何度でも 未来へと
Howl森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵ひとりぼっちはどうなの 自由で気楽で思い通り 気の向くままどこでも 歩いて行ける それにしたってなんなの 季節がうまく巡らない時 振り切ってきたサヨナラ 探してしまいそう  勝手だって 分かってるって そんなに怒らないで 最低だって 言われたって それでも…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる 足宛きあがき続けたその先に きっと道もできる  理想ばっかもいいだろう 机上の空論?問題外? でも頭に描けるものが 現実になるらしい  泣いてたって 進んでるって 時間は止まらないよ いつだって 変わってるって そこから…  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷ついてもいい 迷い悩み続けたその先に きっと  どんなにいい友達がいて どんなにいい仕事しても 夢がないってままじゃ 孤独感じたままだ 何度も思い出す後悔より 何度も繰り返す痛みを選ぼう  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ 諦めきれない胸の音聴いて さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 躊躇うことがありすぎる  さあ一回 もう一回 さあ もう一回 試したっていいでしょ まちがうことも まちがいじゃない さあ一回 もう一回 さあ もう一回 向かいあっていいでしょ 次へ続くなら傷も癒える 足宛きあがき続けたその先に きっとなにか見える  ほら耳すませば 聴こえてくるでしょう ただ耳すませば 聴こえてくるでしょう
今も、やさしい雪森恵森恵森恵・松井五郎森恵大坂孝之介・森恵少し開いた窓に 綿雪が滑り込む 赤くなった目蓋に 不規則に溶けていく  眠らない夜でいい 慌ただしい日々がいい 心の空白を 無理やりに詰め込みたくて  素直に泣けばよかったの? 笑えばよかったの? 答えのない計算ばかり 繰り返して壊してしまった  離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう 思い出に甘えてしまうよ まだ忘れられそうにないんだ 自分を許せる時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ  言葉なんていらない 優しさもいらない 今は胸を抉る 冷たい薔薇のトゲになる  幸せは本当だったの? 縋ればよかったの? 出口のない後悔ばかり 壁のように降り積もってく  悲しみが消えないなら 心を今は抱きしめよう 遠い夜明け 広がる雪 それでいいよ それだけでいいよ  離れなければ分からない 愛がどうしてあるんだろう きりがない涙でごめんね まだ忘れられそうにないけど 自分を救える時が いつかまた来るかな 愛されること 望むだけじゃない 私でいたい 私でいたいよ 誰よりも想っていた あなたがそう 教えてくれたよ
愛のかたち森恵森恵森恵・松井五郎森恵森恵愛にかたちがあれば 悩むことはない? 足りないと泣くなら 心をちぎってあげられる? そうすれば そこに誰かがまた欠片をくれる きっとそうでしょう  決して目には見えないから 信じることが怖い? 確かに思えても 疑いも感じてしまう? でもそれは たぶん次へ行くはじまりにできる きっとそうでしょう  それなら 愛のかたちってなんだろう ないことも形なんだろう 風に乗り 星になり どこまでも届いて 瞳の色が違っても 生まれた場所が違っても 願うのはただひとつ ただひとつ  それなら 愛のかたちってなんだろう なんだって形なんだろう 時を越え 夢を見て いつまでも届いて こうでなきゃいけないなんて 決めつけないで いのちから聴こえる声に 応えるように 思うまま 応えるように  Lalala...
ひまわりの街森恵森恵森恵・松井五郎森恵消えない太陽 二つの影 あの日の坂道 何時もと何かが違う 優しい声が 震えていた  二人 永遠の約束 交わす そんな時を 信じていたのに  涙空 晴れる頃 哀しみはどうなるのかな? ひまわりは今も知っているよ 愛してると  ただ分かり合える言葉だけを 僕は探していた 分かり合う事が 辛くなると 君は気づいてた  遠い日差しに真っすぐ伸びてく花 眩しすぎて泣けてくるんだ  涙空 晴れる頃 思い出はどうなるのかな? 叶わない 幸せのカケラをまた 集めてるよ  想いは信じ合っていれば 伝わるものだと思っていたよ 確かめるように「好き」と言ってくれた 君と同じように 伝えてたら…  涙空 晴れる頃 君はどこにいるのかな? そばにいて もう一度 抱きしめたい… ほんとうはまだ  涙空 晴れたなら 哀しみはどうなるのかな? ひまわりの道には戻れなくても 愛してるよ
確固たるもの森恵森恵森恵・松井五郎森恵寺岡呼人「確固たるものは何だ?」って訊いても 目を閉じ 耳を塞ぎながら 通り過ぎてく 「どうして?!」叫ぶほど 無言の返り討ち 同じ空の下にいたって みんな独りきり  傷つきやすい感情を 守る厚い壁は いとも容易く壊されてしまうから 強くならなきゃ もっともっと…  人生なんて語るんじゃない! 生き抜くだけさ 自分で作った壁なら 飛び越えられる きっと…きっと!!  恰好ばかりつけても しょうがないのに 罪と罰に怯えながら 嘘で固めてく 「違う!」と叫んでも 詭弁の平手打ち 「どうせ何も変わらない!」と説き伏せられる  大切に育ててきたもの 小さな小さな夢も いとも容易く消え去ってしまうなら 強くならなきゃ もっともっと…  運命なんて決めるんじゃない! 答えもいらない 命の炎燃やして どんな闇でも 照らし続ける  人生なんて語るんじゃない! 生き抜くだけさ 心は本当のこと 知っているから  運命なんて決めるんじゃない! 答えもいらない 命の炎燃やして どんな闇でも 照らし続ける きっと…きっと!!
少しだけ森恵森恵森恵・松井五郎森恵君が見た最初の星空 覚えているかな 飽きもせずに 眺めていたよね  ただ手を伸ばしたら すぐ届きそうだったのに 星は今も 遠く君を見つめている  だけど想いは 次の道へと続くはず  少しだけ ちょっとだけ 踏み出せば何か変わるから 少しだけ 今日より明日が輝くように きっと君なら大丈夫  出来ない事ばっかり 知るほど悔しくなるよね 新しい自分を試すのは 怖いもの  だけど想いは きっと形に出来るはず  少しずつ ちょっとずつ 踏み出せば何か変わるから 少しずつ 君の世界がもっと輝くように 笑ってみようよ もっと笑ってみたいよ 君と笑っていたいよ
キミニハ薔薇ヲ森恵森恵森恵・松井五郎森恵深い夜がうねる 冷蔵庫まで唸る 掌に光る 君の名前に触れる  悲しみが揺れる 想いばかり募る 涙色に染まる 珈琲を飲み干す  怖気づいてる? 逃げ道を探している場合じゃない  君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで明けようと そこに何かがあるはず 本当は  だいたいこの世には 「好き」か「嫌い」しかない 案外心にも 曖昧なものしかない  かっこつけてる キレイごとだけ並べている場合じゃない  君には薔薇の憐みを 僕にはゆるい言い訳を 優しく叱って抱きしめて 教えて欲しいよ 愛とは何なのか  離れたままじゃ 寂しいね 近づきすぎて 切ないよ 時には黙って抱きしめて 教えて欲しいよ 君には薔薇のたくらみを 僕にはずるい口づけを 夜がどこかで溶けようと そこに確かにあるはず “真実”が
それだけでいいんだ森恵森恵森恵・松井五郎森恵白く冷たい霧の中を 深く重たい闇の中を この手からすり抜けていく 音のない鼓動と 求め続けたぬくもり  扉を開ければ そこには君の笑顔 ひとりでそんな日々を 終わらせてしまったよ  さみしさに気付くほど ただその声 聴きたくて  戻れない 進めないよ 二人の時間を 心を今は忘れたい 君のために それだけでいいんだ  僕を 君を 苦しめる全てのものを 無くせる事は決して 無いのかもしれないね  薄れてゆく絆では この痛みを許せない  戻りたい 進みたいよ 二人の時間に 心を今は忘れたい 君のために それだけでいいんだ  戻りたい 進みたいよ 道があるのなら 今までくれた優しさで 生きて行ける きっとそこからは… 戻れない 進めないよ 君との時間を 心を今は忘れたい 君のために それだけでいいんだ
brand new day森恵森恵森恵・松井五郎森恵声に出さなくちゃ 伝わらないこともあるし 手を繋ぐだけで 分かり合えることもあるよ  駅の改札で 落としたはずの鍵の束 知らない誰かが 届けてくれたこともあるよ  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくけど 変わらないことじゃきっと 気付けないことだってあるんだろう もしも明日が訪れなくても 後悔だけはしないように 精一杯 僕を生きよう 土に還るまで  ケンカばかりして 嫌われたと思っていた 少し思い切って 「久しぶり」と言葉にしてみた  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくから 変わらないものをきっと 誰もが心で探してる もしも未来が険しい道なら 後ろを歩く人たちが 転ばぬように 僕ら進もう 風の向こうまで  人も街も何もかもが 知らぬ間に変わってくけど 変わらないことじゃきっと 気付けないことだってあるんだろう もしも明日が訪れなくても 後悔だけはしないように 精一杯 僕を生きよう 土に還るまで
赤い花が咲くころ森恵森恵森恵・松井五郎森恵ゆらゆらと陽炎に 好きだった古びた駅 風吹く路地 曲がれば 懐かしいあの家  きらきらと陽だまりに 羽ばたく鳥たちの影 まだ若い母の手を ずっと握っていた  心は帰れる場所を知っているのに 時間の流れは 誰にも止められない  ひらひらと赤い花 手を振るように咲いている さよならも言わないで みんな消えてゆく  ゆらゆらと黄昏に 虫の音響く坂道 振り返り見渡せば 空さえない街  心が帰れる場所を忘れないなら 見えない明日を怖れはしないけれど  瞳を閉じれば 蘇る想い出 いつまでも消えないように この目に焼き付けて  ひらひらと赤い花 燃えるように咲いている 移ろいゆく全てを ただ見つめている ただ 見つめてる
世界森恵森恵森恵・松井五郎森恵「世界は全て愛で… 愛があれば平和で… 誰にも愛はある」と みんな口をそろえる  それならばなぜいつも 愛を求める人や 涙を流す人が こんなに溢れてるのでしょう  ずっと信じてるのね 奇跡が起こること 確かなものはきっとその胸に…  心を重ねて この手を繋いで 交わした言葉は 必ず時を越えて きっと 生きる力に 生きる力に  空の色 水の音 声も風に消えて なにかが変わったこと たぶん誰か気付いてた  ずっと待っているのね 奇跡が起こること 冷たい太陽に耐えながら…  心は知ってる この手で救える 交わした言葉が 同じじゃなくたって きっと 分かり合えるの  傷はすぐに治らず 癒す術も見つからない それでも人は人を愛すの…  心を重ねて この手を繋いで 交わした言葉は 必ず時を越えて きっと生きる力に 心は知ってる この手で救える 交わした言葉が 同じじゃなくたって きっと 分かり合えるの 生きる力を
悲しみの傘森恵森恵森恵・松井五郎森恵雨が降ってきたよ あなたの涙ならば 早く上がるように 空に歌うよ 風が吹いてきたよ あなたのため息ならば 幸せ逃げないように 花に願うよ  いつでも想ってるよ どんなに苦しい時だって 抱きしめるよ 悲しみがあふれたら どんなに遠い所だって 駆けつけて あなたを守る傘になろう  星のない夜が あなたの心ならば 輝き戻るように ずっとずっと願うよ  あなたの微笑みで どんなに苦しい時だって 乗り越えられたの 私の悲しみに どんなに遠い所だって 駆けつけてくれた あなたを守る傘になろう  いつでも 微笑んで どんなに苦しい時だって 抱きしめるよ さみしさに凍えたら どんなに遠い所だって 駆けつけて あなたを守る傘になろう  あなたと一緒に生きていこう
夢の中の夢森恵森恵森恵・松井五郎森恵背中押されて飛び込んだ部屋は 出口もなくて ただ僕が独り 曇る瞳に 乾く唇 鏡の奥に 今の僕が映る  誰か気づいてと 伸ばす手の先で 虚しい闇広がるだけ 忘れるはずのない 優しい声は聴こえるのに  夢の中で夢を見てる 君を求めてる 抜け出せない孤独のドア 鍵は君が持ってる  戻る場所さえ どこにもないと 見えない壁が 光を遮って  抱きしめてるのは 記憶の残骸 綺麗な肌も冷たくて 幸せのかけらを拾い集めて 何が出来る?  夢の中で夢を見てる 君を求めてる 抜け出せない孤独のドア 鍵は君が持ってる  未来に行けば どこに出るの? それは正しいの? 過去向きは どう変わるの? それはいけないの? 夢の中で夢に堕ちて 君に迷ってく 目を覚ましても逢えないなら 何度も夢に堕ちよう
心の河森恵森恵森恵・松井五郎森恵流れ行く深い水面 覗き込んで見える私 歪む顔は流れのせい? それともそれが本当の私?  ゆらり 澱み ぐらり 濁り ただそこにあるほど 届かなくて  失い傷付き 涙涸れるまで 人は何故気付かない 愚か者なんだろう  誰もが愛して愛されているのに 人は何故気付けない 哀しいものだろう  渇くことも 凍ることも 戻ることも 出来ないまま 心までも 流されながら それでも必死にもがいている  愛に委ね 時に縋り また楽に生きれる道を探す  幸せ知るほど 寂しさを知って 比べられる誰か 探しているんだろう 優しさ知るのに 苦しみも知って 醜い自分をまた 許してしまうんだろう  失い傷付き 涙涸れるまで 人は何故気付かない 愚か者なんだろう 誰もが愛して愛されているのに 人は何故気付けない 哀しいものだろう
遠い記憶森恵森恵森恵・松井五郎森恵眩しく揺らめく木漏れ陽が 明日へ続く道 ただ照らしてた  あれから ひとりでいた季節 立ち止まれば心に いつも声が聞こえた  鮮やかなまま 遠い記憶 あなたがくれた輝きは まだずっと 近くにある  言葉を無くしてしまった日も 迷う私の背中を そっと押してくれた  寄り添い過ごした日々の 数え切れないものが 今とてもよくわかる  言えなかった あの「ありがとう」 あなたに言える その時が 来たのかな… 空が見てる  戻らない時間だからこそ 大事にしたい 強く思うんだよ  どんなモノにも 決して代えられない ふたり歩いた軌跡 鮮やかなまま 遠い記憶 あなたがくれた輝きで また一歩 歩き出せる
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