星桂三作詞の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秩父あゝ夜祭り演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三吉川さくらあなた権現私は妙見 年に一度の師走の逢瀬 切ない恋を慰めるように 六つの屋台も華やかに 一気に上(のぼ)る団子坂 秩父の夜空を虹色焦がし 武甲に轟く冬花火 ハ~恋も燃え上がりゃ 夜毎来(き)ぬかと責めんと(セメント)おくれ  秩父夜祭りやがては泣ける 熱い心で冬さえ沸かす 若衆連のいなせな姿 故郷愛するその思い 惚れぼれします恋します 私の思いはすべてがあなた 朝まで聴かせて粋な声 ハ~秩父暮らしはよ 和同(わどう)三分に人情七分
三峯四季の歌演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三花岡優平秩父奥山春風に 残雪解けて花芽吹き 妙法白岩雲取の 連なる高峰雲海に 神おわします三峯よ  夏は青山(せいざん)麗しく 命の息吹き賑やかに 満点きらめく天の川 神話の星も道しるべ まほろばの山三峯よ  秋の大滝中津川 もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ) 別れを惜しむか煌々(こうこう)と 名月冴えて十三夜 げに美しき三峯よ  冬は万物眠るとも 重忠杉(しげただすぎ)はようこそと 善男善女迎えます 清(すが)しき祈り木霊(こだま)する ありがたきかな三峯よ
秩父札所の赤とんぼ演歌姫さくら演歌姫さくら星桂三星桂三花岡優平赤とんぼ使いきれない空があり 秩父札所の山寺に険しい 参道(こみち)の慰めか 石に刻んだ俳句(うた)がある 何処のどなたが詠んだやら ほんとにそうだねほんとにそうだね 人間(ひと)も赤とんぼ もっと高くもっと遠く飛びたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  人は死んだらどうなるの 教えてください観音さま ずっとこのまま生きてたい もっとやりたい事がある あんまり早いとあんまり早いと 可哀想だよね もっと愛をもっと夢を抱きたいけれど あ~あ~時がなさすぎる  夢の続きがあったらいいね もう一度二人逢えたらいいね
恋に罪は無いKusuyoKusuyo星桂三星桂三吉川さくらあの日あの時あの場所で 貴方に出逢うまで 私の心は穏やかに 晩秋(あき)を楽しむ 白芒(すすき) あゝそれなのに突然の胸騒ぎ 熱い血が堰(せき)を切り 駆けめぐる躰中(からだじゅう)を どうしたらいいの  白い糸一瞬に紅(くれない)に染めて 貴方に絡めたい結びたい どうしましょうこの思慕(おも)い 恋に罪は無い 恋に罪は無い  こんなトキメキこの歳で 今更あるなんて 自分に呆れてしまうほど 信じられない 貴方 あゝ思慕(おも)うたび逢いたくて恋しくて ため息は霧積みも 隠せない恋の香り どうしたらいいの  白い糸一瞬に紅(くれない)に染めて 貴方に絡めたい結びたい どうしましょうこの思慕(おも)い 恋に罪は無い 恋に罪は無い
永久の恋夢みどり夢みどり星桂三星桂三吉川さくらこの命失くしても 後悔はしない さよならは死ぬ事よりも 悲しい事なの あなたとの素敲な愛の日々 心のまま一途なまま 美しいまま 永遠にとどめたい  恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま  照れるほど見つめてね 囁いて愛を その瞳私が映る 世界で一番 幸せな恋する顔をして あなたのため私のため この恋のため 永遠に輝いて  恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま
平成夢心中夢みどり夢みどり星桂三星桂三吉川さくら今まで人生生きて来て こんなに愛した事はない 嬉しくて恋しくて苦しくて これがほんとの恋なのね お初の気持ちがよくわかる  あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら  訳あり二人が純白(まっしろ)に 心も衣も黄泉(よみ)の国 有るのやら無いのやら行(ゆ)けるやら  いっそこのまま溶(と)ろけたい 覚悟はとっくにできてます  あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら
秘恋十四夜橋本由美橋本由美星桂三星桂三吉川さくらアモーレ アモーレミオー私がこんなに こんなにもあなたを愛していることを あなたは知らない 少し影ある宵待ちの月  あなたに焦(こ)がれて待ち佗(わ)びる 私は恋する月見草 素知らぬ顔してうっとり見とれてる  心はもうヴェスビオ(火山)のマグマよ 溢れてしまいそう隠しきれない 抑えきれないこの胸のトキメキ あ~このまま夜よ明けないで あなた消えないで  アモーレ アモーレミオー私がこんなに こんなにもあなたを愛していることを 誰一人知らない
あなたと一人旅橋本由美橋本由美星桂三星桂三桜庭伸幸ね~あなた~ 淋しいわ~ 私を見守って~  いつもならいつもの旅なら 隣にあなたが居るはずなのに 今はあなたの影もない そっと寄り添う肩もない どうすれば埋(うず)められるの心の風穴(かざあな) 幸せだったあの頃二人で 旅をした思い出のあの場所に あなた~あなた~ あなた~心に一人旅  あの日から魂(こころ)は抜け殻(がら) 涙が恋人水色景色 寝ても覚めても感じるの きっとあなたはここにいる どうすれば埋(うず)められるの涙の湖 幸せだったあの頃二人で 訪れた懐かしい旅の宿 せめて~せめて~ せめて~今宵は夢の中
ローマの恋夢子夢子星桂三星桂三吉川さくらトレビの泉に背中越し コインを二枚 投げました 二人の この愛が 永遠なれと 祈りをこめて チャオチャオチャオ ローマ 感動の街 アモーレ アモーレ 奇跡の街 一人旅する 私の心に あなたが微笑むの ここに来れば きっと逢える あの日のあなたに ローマ ティアーモ ローマ 悠久の都  ローマの休日に憧れて 真実の口 真似てみた スペイン 階段で 王女を気取り あなたを待つの チャオチャオチャオ ローマ 感動の街 アモーレ アモーレ 奇跡の街 あの日恋した あなたの面影 今でも捜してる ここに来れば きっと逢える 素敵なあなたに ローマ ティアーモ ローマ 麗しの都  チャオチャオチャオ ローマ 感動の街 アモーレ アモーレ 奇跡の街 一人旅する 私の心に あなたが微笑むの ここに来れば きっと逢える あの日のあなたに ローマ ティアーモ ローマ 悠久の都
トラックマスター溝内義幸溝内義幸星桂三星桂三吉川さくら俺の天職 トラックマスター 一に心で 荷を運ぶ 曲がった事は 嫌いだが 道なら優しく 曲がります 雨にもマケズ 嵐にマケズ 日本全国 今日も行く  好きな言葉は 感謝の二文字 聴きたい言葉は ありがとう トラックマスター 何よりも 安全運転 誇りです きっちり走り きっちり届け 日本列島 何処までも  夢があるのさ トラックマスター 道は遥(はる)ばる 遠くても 日進月歩の 信念で 己を研いて ひたすらに 皆んなの笑顔 めざして走る 日本晴れだよ 心意気
流水感謝の歌溝内義幸溝内義幸星桂三星桂三山田恵範水は方円(ほうえん)の 器(うつわ)に従う 我が人生は方円の 器を楽しむ  昭和平成 我は流れ来て 円(まる)に喜び 方(しかく)に涙 よくぞここまで 来たものぞ 天の佑(たす)けに 人の情けに 全ての出逢いに 感謝を捧げん ありがとう ありがとう 我が人生は今…花の盛りなり  おやじおふくろ 褒めてくれますか 暴れ息子の 変身ぶりは 父母(おや)の辛苦(しんく)の 賜物(たまもの)ぞ 少しは孝行 出来たでしょうか 家族の笑顔が 何より力に ありがとう ありがとう 我が人生は今…花の盛りなり
ワイキキ・ラブアゲイン加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三mAsA長尾ワイキキの ビーチにあの夜 涙で埋(うず)めた 恋心 今もなお 埋(う)もれ火燃えて トキメキを やめない マヒナマヒナ 満月よ 映し出してよ あの人今何処に 恋しくて 切なくて 逢いたくて 嬉しくて あぁ 騒ぎ出す 恋のさざ波  汐風が 想い出運ぶの サラサラ逆巻く 砂時計 今ならば 許せるはずの たわい無い ジェラシー あなたあなた もう一度 きっと逢えると 運命(さだめ)を信じてる 約束の このビーチ あの人は きっと来る あぁ 騒ぎ出す 恋のさざ波
祈り歌~あなたへ~加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三桜庭伸幸いつか逢おうね みんな笑顔で それまで夢の中  目をつぶれば いつでもあなたに逢えます だから…頑張れます ありがとう  山に登れば若き心 鮮やかによみがえり めくるめく青春の日々 懐かしく思い出される あゝあの人今頃 何処でどうしているかしら あゝ叶うならばもう一度 あなたに逢いたい 笑顔のような雲ひとつ 風に流されて 祈るしかない 今はそれだけ 私もまたはぐれ雲  海に遊べば寄せる波に 洗われて桜貝 砂浜に宝石のごと 輝けば思い出される あゝあの人今頃 何処でどうしているかしら あゝ叶うならばもう一度 あなたに逢いたい 沖ゆく小舟白き帆は 誰が舵を操(と)る 祈るしかない 今はそれだけ 私もまた木の葉舟
初雪とピエロ加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三庄司龍ほほを刺す 冷たい風が 思い出の小径(こみち)を 枯葉誘って吹き抜けて行く 初雪(ゆき)も降ってきた あの日仲良く手をつなぎ 愛を夢を語りながら 歩いたこの小径(みち) 今は独り 夢から醒めた 哀れなピエロ  ジュテーム ジュテーム モナムー ジュテーム 永遠(とわ)を誓った愛しい人よ 今はもういない 永遠を信じた愛しい人よ 今はもういない  初雪よ 降り続いてよ この胸に積もれよ すべて真白に隠しておくれ 忘れさせてよ それも叶わぬ淡雪の 解けて哀しい涙の跡 やるせぬ想いよ 今は独り 夢から醒めた 哀れなピエロ  ジュテーム ジュテーム モナムー ジュテーム 永遠(とわ)を誓った愛しい人よ 今はもういない 永遠を信じた愛しい人よ 今はもういない
ポールとポーラのように加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三花岡優平青天の霹靂(へきれき) ローズの稲妻 まさかこの年になって恋をするなんて 迷惑でしょうね でももう止まらない もう戻れない 昔憧れていたの ポールとポーラに それが遅すぎる出逢いでも なりたいの 寄り添える心のああ恋人に  ほのぼのと愛していいですか わがままは言いません ストップ・ザ・ジェラシー 自分に言い聞かせ ダンシング ラヴィング ウィズユー ストップ・ザ・ジェラシー 困らせたりしない だからダンシング ラヴィング ウィズミー  微笑みを交わして そっと手をとって まるで青春のように踊る胸のうち 密(ひそ)かに密かに でももうときめいて もう頬染めて  ほのぼのと愛していいですか わがままは言いません ストップ・ザ・ジェラシー 自分に言い聞かせ ダンシング ラヴィング ウィズユー ストップ・ザ・ジェラシー 困らせたりしない だからダンシング ラヴィング ウィズミー
千曲川恋歌岡田旬子岡田旬子星桂三星桂三熊谷直子まだあげ初めし前髪の 前にさしたる花櫛恋し  こぶしの花に色ゆずり 春雪解けの瑠璃しずく 初恋集め旅立つごとく りんご畑を輝き染めて 清(さや)けき流れの 千曲川  夏陽(なつび)に焦げる石垣を 慰めるのか通り雨  想い叶わぬ恋捨てにきた 遊子(ゆうし)悲しむ古城のほとり やさしく流れる 千曲川  河鹿(かじか)の鳴声(こえ)も寂しげに 秋の涙か小夜時雨(さよしぐれ) ひと目忍んでせせらぎの宿 恋の行方を占う笹舟(ふね)は 何処(いずこ)へ流れる 千曲川
晶子の恋歌岡田旬子岡田旬子星桂三星桂三桜庭伸幸乱れ髪 結い直し 幸せな朝 移り香の 消えぬ間に 頬を再(ま)た染め 歌に留(とど)めん 君も罪の子 我も罪の子 あなたの胸に 涙をこぼすのは あなたが運命(さだめ)の 人だから 狂おしく しがみつき 嬉しい…嬉しい…あ~ Stay with me~  いつまでも 冷めやらぬ 灼熱の恋 地の涯(はて)も 追いかけて なおも色濃く 歌うひなげし 君もコクリコ 我もコクリコ 一途な愛を 激しくつらぬいて この身も心も 歌さえも 恋焦がれ 炎(も)えつきる あなたと…あなたと…あ~ Forever with me~  あなたの胸に 涙をこぼすのは あなたが運命の 人だから 狂おしく しがみつき 溺れる…溺れる…あ~ Please kill me~
ひとめ惚れ牧伸二・岡田旬子牧伸二・岡田旬子星桂三星桂三桜庭伸幸ひとめ惚れ ひとめ惚れ 二人仲良く ひとめ惚れ  なぜか魅かれる お前にひとめ惚れ そうなの私もあなたに ひとめ惚れ あ~胸さわぎ あ~夢ごこち 運命(さだめ)結んだ赤い糸 愛と信じていいかしら うれしくて 心配で 今夜は眠れない  「あ~ 生まれてきて よかった~」 「あ~ いやんなっちゃったって 言わないでね」  言葉いらない 笑顔があればいい 話して下さい あなたを知りたいの あ~泣かせるね あ~笑わせて こんな男でよかったら こんな私でよかったら 側にいて 寄り添って 幸せ紡ぎ合い  あ~これからは あ~手をつなぎ 何があっても離さない あなた信じてついてゆく いつまでも いついつまでも 二人はひとめ惚れ
マディソン郡の恋GOLD LYLIC秋元順子GOLD LYLIC秋元順子星桂三星桂三花岡優平枯葉が青葉に蘇る 不思議な恋なの 魔法かしら 悪魔が仕組んだ 出逢いなら サタンに接吻(くちづけ) してあげる  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー  忘れていたのに 踊る胸 封印解(ほど)けて 熱い吐息 地獄も畏(おそ)れぬ この時を 許して隠して 月雲(ぐも)よ  命炎(も)やして 溶けまじ合えば 何故にこうも 懐かしいのか もしかして… 前の世は… きっとそうよ… そうでなけりゃ こんなにも こんなにも 愛しい訳がない あぁー あぁー あぁー
巾着田の詩~百万本の曼珠沙華~加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三桜庭伸幸朝もや残る高麗川の 河原の小径そぞろ行けば 枯葉の声に秋ぞ身に沁む 清き流れの丸曲がり 囲むは花の巾着田  御空の花を星と呼び 我が世の星を花と呼びし 晩翠、賢治、知るや知らずや 百万本の曼珠沙華 咲き乱れるは巾着田  見渡すかぎり秋桜の 花々花よ花の海よ かよわき花よ されど気高く 凛とそよ咲くその姿  心も清し巾着田  歴史の郷の静林  そこにかしこに 燃ゆる花よ 命の花に想い溢れて 橋の畔に佇めば 茜の空よ巾着田
三郎螢加納ひろし加納ひろし星桂三徳久広司俺もおまえも短い命 明日は何処(いずこ)の海の底 どうせ散るなら本懐遂げて 螢になって還(かえ)って来るよ 俺が来たなら甘酒くりゃれ ほーほー螢来いほーほー螢来い やさしく唄って下しゃんせ  母さん…いよいよお別れです 短い人生でしたが…産んでくれてありがとう 一足先に行ってます… 母さんはどうぞゆっくりゆっくり来てください 母さ~ん  さらば祖国よ愛しき人々(ひと)よ 命惜しむじゃなけれども 役に立ててよ俺いらの魂(いのち)  開聞岳(かいもんだけ)に別れを告げりゃ 涙落つるも尚(なお)意気高し ほーほー螢来いほーほー螢来い よくぞ還(き)たねと誉めやんせ  ほーほー螢来いほーほー螢来い 俺いらのことを忘れるな  
ラスト・ラブ加納ひろし加納ひろし星桂三星桂三たった一つ心だけは負けなかったよ おまえが思慕(おも)う心だけは最後まで 負けなかったよ…  人生がこんなにも 難しいなんて いまさら愚かさ 悔やんでいるよ せめておまえだけは 幸せ見つけてよ おまえならきっとなれる 幸せに 命賭けて俺が愛した 恋人(ひと)だから  迷いながら焦りながら酒に溺れ どれもこれも俺の弱さ流されて すまなかったね…  夢失くし愛失くし 自分さえ失くし ごめんねここまで 従(つ)いてこさせて せめておまえだけは 幸せ見つけてよ 間に合うよ今だったら 戻りなよ それが俺にできる最後の 償いさ  せめておまえだけは 幸せ見つけてよ おまえならきっとなれる 幸せに 命賭けて俺が愛した 恋人(ひと)だから
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