怜作詞の歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
魔女と林檎バロックバロック蒼い星の何処かで 魔女が林檎を抱えて 僕等の隙を狙ってんだ  着飾って凛としても ギザギザのブロークンハート 君は猫のフリをする  何回でも躓いて 鏡の前で泣いて 幸せの味って何? 小さく呟いた  星降るこの場所で僕等は確かめよう 続いてく足跡がみえるでしょうか  機械仕掛けの暮らしで 姿カタチ気にしてばかり 何と闘ってるんだ  何回でも躓いて 心の汗かいて 明日も夢物語 積み重ねるんだ  星降るこの街で 僕等は探してる 続いてく足音が聴こえるでしょうか 蒼い星の何処かに 魔女の林檎隠す 迷わない様に ほら手を繋ごうか  今僕等の 歯車廻り出す 見上げれば「ほら」  星降るこの場所で僕等は誓い合う 想い出に浸るには まだ早いんだ 蒼い星のパレットには 無数の夢が在る 片道の列車で さぁ走り出そうか   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
モノドラマバロックバロックとある午前零時の八月の恋 ほらご覧になって 誰かに捕まるまえに 真っ赤な唇で キミらしく啼いて 羊飼いのボクにも わかるように啼いて メイメイらら  真っ黒な瞳に 映し出して欲しいわ ほらお越しになって 誰かに捕まるマエに 真っ赤な嘘で ねぇ‥上手に啼かして 映画でのワンシーンみたいに アタシは泣いてみせるから  聴こえない 不確かな現在を「おぼえていたい」  愛していたいな それとも愛してくれるかな もう一度 何時まででも ボクを愛して来々 不条理の街に チグとハグのスキマ埋めました ホウホウはきかないで ほら探してよ  この星にうまれたこと 後悔はしていないわ だけど 少しばかりの涙がでるの こぼれるの こぼしたもの のこさず ふれていたい  叫んでいたいわ それでも愛してくれるから 修理にださないで アタシを愛して毎々 チェシャーの猫みたいに ニヤニヤニヤなんて出来ないわ 未完成と云わないで ほら壊してばいばい                      ララバイらら  残さない らら ラララリレリルロ 零さない らら   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
溢れるは純情バロックバロックねぇ溢れるは純情 ポカリ空いた僕の隙間 埋め尽くしていくよ 足りない「まだ」  縫い付けられた涙腺ほどく 零れるは純情 創りあげられた「理想」「嘘」 壊していくよ  時計通りの街 溺れぬ様に 季節重ねる度 毒も吐いたよ 予定調和のイマを越えていこう 無条件に叫ぶ  伝えたりない 想いがあったろう 生きてる証拠なんだよ 抑えきれない 秋の空に 何故だろう 生き急いでる  痛い程に刻む鼓動 剥き出しの感情 繋ぐ奇跡 僕の隙間を越えてくよ「今だ」  伝えたりない 想いがあったろう 「生きる」「鼓動」 強くなんだよ 抑えきれない 秋の空に まだ笑って 生き急いでく きっと明日は輝くだろう ほら笑って また逢いましょう   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
メロウホロウバロックバロック真実はこの手の中で 晴れた三月の空の下 現実は翼をひろげて 進んでゆくだろう  青い空に 繰り返してる惣惣 奪われる前に  メロウな世界に 零れ落ちてた希望に 何が出来るのだろう  憶えてますか? 一つ咲いてた希望と 轟かせた自由を  ホロウな鼓動に 繰り返し刻む衝動を 信じてたい  透明な神様には 僕の世界は変えられない 君に逢いにゆこう もう迷わない青空に  真実はこの手の中で 晴れた三月の空の下 現実は翼をひろげて 進んでゆくだろう  君に逢いにゆこう 僕は未来も超えてみよう 透明な神様でも 変えられない青空に  「理想」を求め  真実の扉をひらけ 君が飛び交う空の下 旋律は自由を奏で 澄んでゆくだろう  越えて 越えてく 自由に時を翔る夢は 虹を架ける  越えて 越えてく 自由な時を巡る夢は 運命をも越える   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
湿度バロックバロック触れた心に 伝えたい アタシの未来 夏の木洩れ日 まだ 混ざらない  枯れた心に 与えてよ 貴方の未来 絡まった 二人 未来 混ざらない..  噫.. 貴方の闇雲な想いは理想じゃない 鳴呼.. 気付いてよ 消える前に  応えてよ 我が儘な恋に生きる私 探してよ 息もつけない 現実カンジテタイ無限  噫.. 貴方が想うほど アタシはお利口じゃない 鳴呼.. 気付いてよ 愛してたい  貴方が欲しいのよ 不器用な恋に生きる私 叫んだよ 息もつけない 現実カンジテタイ無限  不可能なんて無い 重なる未来 無限 現実カンジテタイ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ナカユビタテルバロックバロック絶頂を頂戴 カラダ震わせよ生涯 激情 侵されたい 紊れたい  絶景を頂戴 ココロ揺るがせよ生涯 脳を研澄ませ さぁ奪おう奪いハイになろう  絶叫を頂戴 鼓膜震わせよ生涯 激情 駆られたい 紊れたい  絶景に溺れたい コトバ吐き出せよ生涯 脳を研澄ませ さぁ奪おう 奪い這い上がろう  細切れの夢に 本能が紡いでく 冗談じゃない 僕はまだ饑えてる  あの夏の十七の日 溢れた世界が 自由奔放なメロディ 絶景が満たしてく  溺れそうな夜に 本能が疼いてる 冗談じゃない 僕はナカユビタテル  あの夏の十七の日 忘れない出逢いが 自由奔放なメロディ 激情で満たしてく  この世がくたばる前に 脳内を満たして 自由奔放なメロディで 絶頂を迎えたい   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ザザ降り雨バロックバロックザザ降り雨 傘を纏ってる はじめてなんだよ 貴方しかないんだよ  鼓動が高鳴って チクチクチク締め付ける 叫んでしまいそうだよ 焦がれ焦がれは嫌さ シュビドゥビドゥバラ  ザザ降り街 オオカミ 私を狙ってる 騙されないのよ 貴方しかないのよ  時計が執拗に チクタク刻んでる 叫んでしまいそうだよ 離れ離れは嫌よ  恋に盲目な私 抑えきれないんだよ ヒステリカルメロディ  壊れそうで怖い‥  私の事 惨めにさせないで 独りぼっちは厭だよ 貴方の左側で囁くの 「もっと私を知って」 ザザ降り病まない恋に怯えてる 甘い蜜をあげるのよ 貴方にはどんな風に視えてるの? 「もっと私を 知って 知って 気づいて」  どうして応えてくれないんだろう? どうして期待させるんだろう?  云えないんだよ ハチキレソウだよ  どうしたら嫌いになれるんだろう? 泪 ザァザァ五月蝿いな  解らないんだよ 堪えきれないんだよ 嗚呼  私の事 惨めにさせないで 待ち惚けは厭だよ 貴方の左側に置いていて 「もっと私を知って」 ザザ降り止まない恋に溺れてる 曖昧は傷つけるのよ 貴方にはどんな風に視えてるの? 「もっと私を 知って 知って 使って」  スタッタラルラ ラ ラルラ ラ ラルラ ララ 嗚呼 嗚呼 ララルラ ラ ラララン ララルラ  もっと 私を知って もっと 貴方を教えて「チッチッチ」   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
何千何万何億の君への想いバロックバロックやまない想い 運命はそっと震えてて ずっと側で待っていたよ これから 未来に 何千何万何億の君への想い誓うよ  真っ白い世界 運命はそっとノックして 僕の側で待っていたよ 逢いたい夜に 何千何万何億の君への想い 唱えてみせよう  憶えているよ 冬のソラの下 あどけない笑顔は 色褪せはしないよ  季節が変わる度 僕等は歳をとる 今なら云えるかな 一緒に居たいよと  真っ白い世界 運命は そっとノックして 僕の傍で 待っていたよ 逢えない夜は 何千何万何億も 君の事 考えたよ  大好きなんだよ 君が居なくちゃ意味がないよ ロマンチックじゃないけど 何万回でも叫ぶよ  粉雪のような 人生だけど 降り止まぬ幸を 君に誓うよ  真っ白い世界 運命はきっとノックして 僕の側で 待っていたよ 逢えない夜は 何千何万何億も 君の事 考えるよ  やまない想い 10年後の冬も ずっと側で 笑ってくれるかな これからの未来に 何千何万何億の君への想い 伝えてみせよう 君の事 迎えに行くよ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
凛然アイデンティティバロックバロック繋ごう 語ろう まだ 終らない 終れない「anyway」  笑って 泣いてないで 君の壊れそうな 涙腺紡いだよ 我鳴って キミアイデンティティを 掴め そうだろう  笑って 生まれそうな夢は 歴史上 まだ載っちゃいねぇけど 伝ってく 世界中へ君を 俺等が繋いでく  flash back identity flash back boy flash back identity flash back girl  0.001秒も止まらない 絶え間ない 惜しまない 平等じゃない この世界に 五感研ぎ澄ます  笑って おもいだして 君の忘れそうな 夢は綴ったよ 我鳴って キミアイデンティティを 掴めそうだろう  笑って 続いてるんだ 夢は 100分の2も終っちゃいねぇから 語らって 君の描いた夢は 俺等に届いてる  flash back identity flash back boy flash back identity flash back girl  flash back identity flash back key word flash back identity flash back flash back  笑って 泣いてんなよ 君の壊れそうな 涙腺紡いだよ 我鳴って キミアイデンティティを まだ いけるだろう  つかまえて 生まれそうな夢を 歴史上 まだ載っちゃいねぇけど 伝わってく 君の描いた夢は 俺等が憶えてる  flash back identity flash back identity flash back identity flash back boy&girl  0.001秒も止まらない 絶えまない 惜しまない 心からの笑み 心から願ってる  唄おう 笑おう まだ 終わらない 終われない 「anyway」   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
teeny-tiny starバロックバロック宇宙の真ん中に ちりばめた teeny-tiny star ふるさとから飛び発った 数えきれない夢があった 一本道 ずっとずっと 迷わぬように teeny-tiny star 心を弾ませて 刻む クラップ クラップ クラップ tomorrow  満天の想いを ぎゅっと 握りしめて teeny-tiny time 傷ついたこともあった そのぶん強くもなった 分かれ道 出逢った君と 芽生えた tiny tiny love 靴を踊らせて ラララ タップ タップ タップ tomorow  冷たい夜に 凍えてばかりじゃ勿体ないだろう  さぁはじめよう もっと どこまでも往こうよ 地平線の向こうへ 覚えたての指切りをしよう あの雲の上に神様はいるのかな  導いてよ teeny-tiny star 刻むよ teeny-tiny time 鐘を響かせて ding dong dong  ポケットに詰め込んだ 思い出達 teeny-tiny time 別れる事もあった その倍の出会いもあった いつまでも ずっとずっと 降り注ぐ teeny-tiny star 瞳を曇らせて あらら チャプ チャプ チャプ  人生はいつだって 甘口ばっかじゃないよ 嗚呼 泪はしょっぱいな 何だ彼んだ言ったって 終わる訳はない ほら続くよ「in future」  輝いていよう ずっと どこまでも君と 夢を描いて 信じてるよ ずっと これからに hello hello Thank you for my friend. wish a tiny shooting star  降り注ぐ teeny-tiny star 導いてよ teeny-tiny star 耳をすませば ding dong dong 明日も響くさ ding dong dong   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
飴玉バロックバロック帰りがけ この道で 取り敢えず 君に挨拶を 追い込んで 追い込まれ 明日ドクトクワンマンショー 帰りがけ この場所で 取り敢えず 僕のスケジュールを 空けたいのに空かないの されど御免なんてアンタには言ってられないです。  帰りがけ この道で 取り敢えず 君に挨拶を 心なしか この感じ 何故か純粋で身震いしました 帰りがけ この場所で 取り敢えず 僕のスケジュールを 空けたいのに空かないの されど御免なんて…  cigarettes 濃いの吸っちゃってそうな 「ヒゲ嫌い」のあたいなんて どうさ 回りくどいことって面倒臭いから嫌いだ!! 本当にもう あれも…これも…君も全部 汚いな…  さぁ君に声掛けて フレンドシップには反吐が出る 口咆る不眠症の「高飛車デブ」 嗚呼 嫌いだ!!催促のメール 正観擬視で僕は一人 千の愛の人徳愛好家  幼き日々の思い出も忘れたよ 僕は… 心なしか この気持ち 何故か純粋で身震いしました  でも、つまり大人のような絶叫乱舞最高で 引き籠もり気味 子供のような事だけは やめておこう   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
tightバロックバロック午前五時のチャイムが鳴り終わる前に 君と僕の作り話小さな子猫に聞かせて いつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ 「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ 澄んだ青の空に僕の声が届く前に 昼と夜とは違う笑顔小さな子猫に見せてよ 遠い空の雲の上で君の為に歌ってるよ 「足をのせて ませて?」って小さな子猫に尋ねてみるだけ 赤いチップで耳を隠して蜜を含ませ食べたいけど 結局僕は、淋しがり屋の土に埋もれた「うさぎ」なのさ 新聞記者に喋り上手と煽てあげられ天狗だけれど 所詮僕らは、見栄っ張りの心閉ざした「うさぎ」なだけさ 君のチークで頬を隠して蜜を含ませ食べたいけど 結局僕は、淋しがり屋の人込みに埋もれた「うさぎ」なのさ 新聞記者に喋り上手と煽てあげられ天狗だけど 所詮僕等は、見栄っ張りの土に埋もれた「うさぎ」なだけ ある程度の家内を隔離しても罪にならないように 出会い系サイトで知り合った君の事を手懐けておきます。 ピアッシングが得意な君の事をもっとほらっていたぶりたいの。 今日と云う日「ありがとう」「さよなら」 明日は天気になぁれ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
しゃがれブギーバロックバロックガラガラ声 吐いた暴言 つまらない理由で 愛はすぐにドロドロに溶けて 感情は、ふわふわ飛んで シャボン玉のように「パチン」と割れて消えた  しゃがれ声 吐いた暴言 くだらない僕は ブラブラと歩きついた公園で 感情は、ふわふわ飛んで シャボン玉の様に「パチン」と割れて消えた  愛情に甘々い考え、あまりに曖昧な態度で 一人でその気になって カラ回って 泣きべそかいて…同情かって…ねぇ  咲き乱れたこの世界で 男女関係そんな上手くいくわけなくて 実際問題どうだっていいわけです。 生涯子供扱いされなければいいだけさ  ほろ苦い唇に甘酸っぱい思い出 歩道に捨てて 探しに行こう 大人の世界…ねぇ  こんな混乱した縦社会で 人間関係そんなうまくいくわけないじゃん 実際問題そんなんどうだって いいわけで 損得だけ考えて生きていこうじゃないか  輪になって 手を繋いで なんて… 抱き合って 忘れ去って 全て…  愛情に曖昧な態度で 一人で その気になって カラ回っていたい   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
曖昧ドラスチックナンバーバロックバロック万作白い粉雪が魅せた 華の命は消えて 決して覚めぬ夜に ゆらゆられ季節と共に 「ココロ」まで枯れて 道標の通り  呱々の声 強張る最高潮のムード 多彩の幸福拍手喝采の様です 無邪気に躍る 愛の生存者 母や父は シラシ シラシ シラソミって 曖昧ドラスチックナンバー 聴かせ 響く子宮に 歪みをかけて  風吹かれ奇跡を運ぶ カナリヤの声は そよぐ風と共に 出会い別れサヨナラ全て 「ココロ」まで枯れて 道標の通り  呱々の声 強張る禍々しいムード 本来は幸福拍手喝采のはずだ 生きたいよ 生きたい 僕は消えたくない 抱いて外界で抱いてよ ミルクが欲しい 否だよ 厭だよ 僕は愛など知らない 母は 嗚咽 嗚咽 繰り返し気付かず ねぇ僕は 深海眠る老婆  白い粉雪が魅せた 華の命は消えて 決して覚めぬ夜に ゆらゆられ季節と共に 「ココロ」は泳ぎ疲れて雲は泣いた  風吹かれ奇跡を運ぶ カナリヤの声は そよぐ風と共に 出会い別れサヨナラ全て 「ココロ」は泳ぎ疲れて 雲は  二人の声聴こえるかい? もう大丈夫って僕等を背に 泣かないで 微笑んで 忘れないで 流れ星に「ぎゅ」って願い込めて  空高く飛びかう鳥よ この愛を全て唄にのせて 夜空の向こう切ない天使の笑顔 まだ「バイバイ」なんて言えないから  きっと君が 眠る夜に 僕等はきっと眠れやしないよ 泣かないよ 微笑むよ 忘れないよ 流れ星に「ぎゅ」って願い込めて 唄うよ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
キャラメルドロップス(2002.11.29 LIVE会場限定)バロックバロック恋人ごっこ特別な想いを作ってくれたよね 二人で描いた夢の様に咲く花  心の隅でコトコトと揺らいだ言葉(こえ) の意味すら 今では戻れぬ過去の答え 大切な思ひ出捨てた あの日の夕焼けこやけの下で 僕は願う恋(ゆめ)の続き  手を繋いだ温もりも愛おしくて 未来(あす)が見えないけど あなたがいただけで 子供みたいなその笑顔 愛おしくて 案外似合ってた赤い靴も  「ごめんね」と手紙を書くよ 許せないって 普通だけれど 待ってるよ 鳴らない電話(ベル)の前で  でも 今でもあなただけ 好きだよ声も瞳も仕草も全部  肌寄せた温もりも愛おしくて 強がりな僕を包んでくれたよね 口づけ(キス)を交わして照れた顔も愛おしくて 君の赤く染まる頬に触れた  La la la la la..って歌うよ この夜空を君もみてるのかな? La la la la la..って歌うから 君にこの想い伝えたいよ もう一度  「ごめんね」と手紙を書くよ 許せないって 普通だけれど 待ってるよ 鳴らない電話(ベル)の前で   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。 
たとえば君と僕バロックバロックbaroque今二人が 手に触れた日々 奪う事は出来やしないさ ほら聴こえる?形の無い街で 僕等は今 恋してる  後何年、一緒に居れるかな? なんて、不意に寂しく笑う君が愛おしいから 色褪せない様に ぎゅっと抱きしめる  この空が滲んでみえた あの頃は何度も 見上げた空に叫ぶだろう 今日も僕等は幸せですと  今二人が 手に触れた日々 奪う事は出来やしないさ 通り過ぎてく形の無い街で 僕等は今 恋してる  空が泣いても 変わらず今日を受け入れて 無くさない様に 空が笑っても 変わらず今日を受け入れて そう、何度でも  この世界の何処でだって いつでもきっと笑い合えるさ ほら聴こえる?形の無い街で 僕等は今 恋してる  空が泣いても 変わらず今日を受け入れて 無くさない様に  空が笑っても 変わらず今日を受け入れて そう、何度でも  今を越えて 形の無い街に 染まる事は出来やしないさ  耳を澄まして 変わらず今日を感じて そう、何度でも
rememorarikannivalismkannivalismgood night days close your eyes good night days close your eyes ほら聴こえるでしょう good night days ringing a hearts  singing love without you 泣いたら駄目さ singing love without you 声は聴こえてる? singing now without you 想い尖らせて セカイの何処かで singing love without you  singing love without you singing love without you singing love without you singing now without you  ringing.. think your hearts  そんなあなたの feel sorry your missing. どんなあなたも 泣く程好きさ。 何があったって 其処に居られない this scene こんなに思ったって 嫌になれなくて。  ねぇあなたが feel so your missing. 戻らないから 泣いて笑ったって 何を思ったって 運命は変えられはしないよ 幸せになって。  singing love without you アイは聴こえてる? singing love without you アイは伝わってる? singing now without you 想い焦がらせて 未来の何処かで 探す your missing  singing now without you 響く声が with a scene singing now without you 届くの? with a scene singing love without you 想いよ 繋がってて セカイの何処かで singing love without you  伝えたいよ to you again I'll die anyway それでも 触れてたいよ  good night days singing a hearts good night..good night ringing a hearts good night days singing a hearts  scene 繋がってて 未来の何処かで 今も笑ってて sing 響かせて セカイの何処かで  good bye days open your eyes with hearts good bye days open your eyes with hearts  I sing a good faith to you again recall this scene when crying in good faith. I sing a good faith try again recall this scene when crying in good faith.
abstract a diarykannivalismkannivalism裕地再び 僕らの 場所に キミの足音を 辿り そっと雪は頬に伝う 淡い淡い色 纏い  再び 僕らは 何処に 秘かに 足跡を 辿り 息は儚く白い「セカイ」淡い淡い音(ねい) 奏で  暗い 暗い.. 光は何処に。 溢れ落ちてしまいそうな 季節を照らして どんな香り  ふたたび 「デキゴトヲ音に」 声(きみ) 一粒一粒は 集まって 暗がりに 揺々と集まって 積もる  冬に 隠れている ヒカリ すぐに消えてしまいそうだ 秘かに 暗がりを ほら 抜け出して 何処かに。  クライ クライ.. 僕は此処に。 崩れ落ちてしまいそうな 明日を照らしてる どんな顔に  ふたたび 風景は 巡り 僕が 橙色に混じらってく 秘かに 涙 ポロリ 過ぎ去ってく 君に  ふたたび 「デキゴトヲ音に」 ヒカリ 吸い込んで 集めて 暗がりに 段々と集まって 灯り  冬に 出逢って 変わり 君に寄り添って 語らって 再び逢えたらね 伝わります様に。
split recollectionkannivalismkannivalismkannivalism目が醒めて 限られた時間の中で 特別な彼女には何を魅せる? 君を乗せて 止め処ない呪文の様に 夢をみてる 夢をみてる そう ... ランランと 遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう 止まれ 止まれ 時計を止めてあげよう 君の願いを叶えたい はじめまして 唱えあった呪文の様に いつまでも いつまでも 続くランランと 遠く遠く 夢をみて 遥か遠くへ行こう 記憶の全てが君への想いなんだ 君の唱えた言葉は魔法の様で僕の心を溶かす 答えて欲しい素敵な言葉で。 ねぇ僕をみて ほら聴いて 声を聴いてくれよ 君に 君に 君に贈ろう 今こそ君の心を溶かす魔法を 胸が苦しくて恋しくて 今 逢いたい 胸が苦しいよ、言えない僕も出来ない僕もう沢山さ 空が晴れて絵にならない程に美しすぎる君に 伝えたくて 伝えたくて いずれ僕は狂ってしまうのだろう いずれ彼女の愛すらも殺してしまうのだろう そんな人生は残酷すぎるだろう 消えない愛...喰らいたい そうだ僕は狂ってなんかいない 愛じゃなくて罪を手に入れすぎたんだろう そんな人生が残酷過ぎなんだろう ミエナイ ...愛が痛い 未来を犯したい 消えない愛... 喰らいたい
ジレンマkannivalismkannivalism裕地kannivalism好きだ 君の幸せそうな顔 抱きしめていいかな? 『君に恋してる』  好きだ 君の嬉しそうな顔 キスしてもいいかい? 恋してる二人 交じり合うこころに 言葉いらないさ『恋してる』  君の全てを頂戴 情熱を 汲み取らしてくれ セカイが無くても 君の声も瞳も愛したい  二人 夢を見てる 思ひ出も全部 愛したい... このもどかしさを消してくれ 呼吸を掻き乱してくれ 頂戴 燃え尽きてみたい  0 か 100 かを頂戴 情熱で...狂わせてくれ 掻き乱す様な『狂喜』足りない 0 か 100かを頂戴 熱情で...殺してくれ 取り乱す様な『驚喜』足りない  呼吸して 呼吸殺して 呼吸をして 呼吸殺して 呼吸して 呼吸合わせてシテ  呼吸して 呼吸殺して 呼吸をして 呼吸合わせて 呼吸して 呼吸殺してシテ  呼吸して 呼吸殺して 呼吸をして 呼吸殺して 呼吸して 呼吸合わせてシテ  君の全てを頂戴 情熱を 汲み取らしてくれ 取り乱す様な 恋が愛が足りない 0 か 100かを頂戴 未来を焦がさせてくれ 恋で 焦がしてくれ 頂戴『君』
love.kannivalismkannivalism愛してる 想い 何度でも... 触れて下さい  流れる星 願う 夢の奏 途切れぬ様に  愛してるから 何度でも... 触れて下さい  流れる星 誓う 夢見て 煌めく君よ 消えぬ様に 眠れる夜に 愛を 亡くさない夜に
heliokannivalismkannivalism「can you breathe?」hello hello hello my friend キミに キミに キミに 聴かせたい  hello hello hello my babe ほら キミよ キミよ 笑って  星降る丘から 差す 希望に ほら ごらん キミの キミの beautiful day hello hello hello my sweet おくれよ キミの キミの 愛を  耳を澄ませば 聴こえてくる 物語 未来へと虹をかける beautiful day  hello hello hello helios hello hello hello helios  素晴らしい日々を 羽ばたく ヒト 羽根ひろげて キミの ボクの beautiful days 「beautiful day」  she said ひとつを願うキミ 想いだったりを...羽ばたく様に she said ひとつを願うキミ 希望を抱く鳥 羽ばたく...宇宙に she said ひとつを願うキミ 愛だったりを 奏でる...愛 she said ひとつを願うキミ 自由を描く鳥...羽ばたく she said 愛だったり she said 愛だったり 奏でる…愛  she said 愛だったり 沢山の思い出 忘れたくないよ ほら出会った頃に そう出会った頃に  she said.. 沢山の「想い」「希望」「自由」 唄ったりしよう 沢山の愛をね  hello hello hello「my friend」「my babe」「my sweet」「helios」  hello hello hello「my mum」「my dad」「my life」「helios」  she said..愛を願う様に she said..愛を願う様に 「helio」 「she said, under the helios.」
in factkannivalismkannivalism時計仕掛けの 現実に 何を得て 何を失っているんだ 絵空事も 現実も 変わらない  巡り巡る歳月が 夢見心地の様だ。 嗚呼..何故だろう。 涙が止まらない  我 繋ぐ「必然」問う様に 理想 描く 無情な叫び この世を繋ぐ「魂」の叫び 何年経っても 変わらないな  限り在る 生命を永久に この世に終わりが無い限り 生涯の意味を 命で答えて  くだらない 人生は無いさ 終わらない 命は無いけれど 命 在る限り 意味在る 一生に  無限大な 可能性 掴み 手にしたいんだ 嗚呼..何故だろう。 衝動が 修まらない  我 繋ぐ「必然」問う様に 研ぎ澄ませ 感覚 信じ 溢れ出す 想像を 声に 何年経っても 実感したいんだ  突き刺さる 運命を背に この世に終わりが無い限り 生涯の意味を 命で答えて  答えの無い 輪廻の様な 終わらない 命は無いけれど  命 在る限り 意味在る 一生に  時計仕掛けの 現実に 何を得て 何を失っているんだ 絵空事も 現実も 変わらない  巡り巡る歳月が 夢見心地の様だ。 嗚呼..何故だろう。 涙は止まらない  生まれた時... そう、愛した世界に 嘘は無いさ この瞬間に 「運命」の意味を 命で答えて  約束だろう? 変わらないさ この世に終わりが無い限り 命 在る限り  在り余る 運命と共に この世に終わりが無い限り 生涯の意味を 命で答えて  忘れないさ 裏切らないさ 嘘も無い この瞬間に 終わりが無い限り 命 在る限り  限り在る 生命を永久に この世に終わりが無い限り 生涯の意味を 命で答えて  くだらない 人生は無いさ 終わらない 命は無いけれど  命 散る時は きっと、幸せだろうよ
i.dkannivalismkannivalism裕地瞬く事も出来ない...この瞬間に 只、僕は存在している 心の籠の中で創る世界に 只、僕は共鳴している  何色に鳴るのだ...この瞬間に 只、時が鳴いて...鳴いている 心の籠の中で彩る世界に まだ、僕は存在している  fhuh..uhh..  閃き漂っている...この瞬間に 只、僕は存在している 心の籠の中...鳴いて... 鳴いている 世界に 僕は共鳴している  「僕が共鳴している、 心の籠の中に鳴いて、 鳴いて存在している僕が。」 fhuh..uhh....  愛したい 愛は何故 伝えたい 愛は世界  愛したい 愛は何故 生きている 其れは世界
another worldkannivalismkannivalismI love you always you are the world you are the one my die  I love you for days you are the one you are my shade love you...  I love you always you are the world you are the one my world  I love you for days you are the one you are my shade love you...
again and againkannivalismkannivalismI love you always you are the world you are the one another world sing my shade  I love you for days you are the one you are my friend another world I love you too...  心の叫びも 息使いさえも 砂時計の底で叫ぶ 「I love..」 love you  I'll think...このまま again and again once and again 壊れゆく 世界で...  another world again and again once and again love again  another world again and again あのよはだぁれ?  another world.. again and again 沈む星...again and again  another world... again and again.. 沈む星...again and again another world.. again and again.. another world.. again..again..again..again..  「Love」 Love you with a wish... smile smile again 哀しき 世界で  「world」 Love you with a wish... smile smile again smile smile again  「I die」 泪も枯れ果てて.. 何処へ果てて…  sink.. my.. hurt...again another world again and again smile again 素晴らしき 世界へ another world again and again 「smile」 again and again  せめてこのまま.. again and again smile again 素晴らしき 世界よ 頼むよ love my heart 愛情をくれよ I die..again  I love you always you are the world you are the one another world sing my world  I love you for days you are the one you are my friend another world I love you too...  怒りさえ覚えた この世に 僕は唄うよ again
a growth ring scrollkannivalismkannivalismI love you for days you are the one you are my friend love you...
Glory&youkannivalismkannivalism裕地心の階段を 夜空に星駆ける少年達。 夢見る少年は キラリと 輝く花  狂ったはずのコンパスが 指す 君の人生行路 ねぇ、君と云う雑草は 何度も 何度も 踏まれても いつかを願い 明日も咲いて 挫けそうな時こそ 雑草論 そう君は天体望遠鏡 覗き込むんだね  Glory days 隠れた雑草は 染まらない様に 枯れない様に 咲いている Glory days ヒカリ射す方に 夢魅入る様に 咲いている  心の階段を 空に虹架ける少女達。 夢見る少女は キラリと鮮やかな花  限りなく続く未来映像 描く 君の人生幸論 ねぇ、君と云う雑草は そう生ける「花」だ  Glory days 惹かれた雑草は 捕われない様に 枯れない様に 咲いている Glory days 導き出す方に 迷わぬ様に 咲いている  キミは 負けない様に 涸れない様に チイサキ『生涯』描いている  きみは ヒカリ射す方に 走りだす様に「咲いている」  sync Glory days Glory & you Glory days 目覚めて
monochromekannivalismkannivalism昨日って 空き缶に 僕等への メッセージ 詰まっていた 立ち止まる事には 意味があったんだ 運命よ 走り出せ  世界中の モノクロのキャンパスに ほら僕が、好きに描いた 声や感情に そうさ 行け 僕等を呼んでんだ 終わりにすんのは まだ早いよ  くしゃくしゃになっていた 真っ白な 地図には 描かれていた 走り出す事に 意味なんてねぇ さぁ 運命を掴み取れ  世界中の 何処にだって まだ 七色に飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を待っている 賽はもう投げられた  1つ 1つの未来に 歪む感情に 独り 独りの未来に 歪む現状に  ヒトリ ひとつの物語 刻む感情に 1つ 1つの 物語 刻む現状に  1つ 1つの未来に 歪む感情に 独り 独りの未来に 歪む現状に  ヒトリ ひとつの物語 刻む感情に 歪む現状「刻み込め」  世界中の モノクロのキャンパスに ほら君は、独り泣いた 夢や感情に そうさ 行こう 僕等を呼んでんだ 賽は投げられた  きっと 世界中 何処にだって まだ 七色に飛び交う 愛が輪になってる そうだ 行け 僕等を待ってんだ 賽はもう投げられた  でも でも 上手く行かなくて 答えなんてなくてさ  僕等ただ そこに在る 友と愛と 共に  何年も先は 観えなくて 終わりはなくて  僕達は そこに咲く ほら生きる世界に向かって  テクテク 歩く 今日に テクテク 歩く 未来に
mum.kannivalismkannivalismMy sore memories 夢幻のボクを 繋いでいる。 鼓動も何も... 無可有 大ゾラへ 夢幻のボク..の My sore memories 連れてって  濁るまま 濁すまま 心臓は 千の刻みを。 無限の唄意の end loop  響くまま ヒビのまま 言葉は 飢える僕を。 夢幻の心意の end loop 心臓=『ドア』をノックして  My sore memories 鼓動でノックして I'll heal memories sleeping heart My sore memories 鼓動でノックして 一緒に 連れてって  My sore memories 夢幻のボクと..を 繋ぐ オーロラ 孤独も何も...  痛む...まま 傷む...まま こゝろに 綴る愛と。 無限の深意を語る。 心の底=『ドア』をノックして  My sore memories 鼓動でノックして I'll heal memories sleeping heart My sore memories 鼓動でノックして 一緒に 連れてって  ネむいよ ママ ママを 呼んでよ。 鼓動も 何もを抱いていてよ 眠るよママ ママ 聴こえてる?  心で 思い出してよ  響くまま。遥かを繋ぐ 「end loop」アイも痛みも、この手に 抱いて いきるまま 息、繋ぐ 「end loop」 この手に うつル 『コころ』をノックしてよ  My sore memories 鼓動でノックして I'll heal memories sleeping heart My sore memories 鼓動でノックして 一緒に 連れてって。  My sore memories... I'll heal memories My sore memories... My sleep memories… 『ボクのママ』
lovekannivalismkannivalism愛してる 想い 何度でも... 触れて下さい  流れる星 願う 夢見て 眠る夜に  愛してるから 何度でも... 触れて下さい  流れる星 未来へ 夢見て 眠る夜に  只、信じて 輝く芯の底に 嘘は 無くて  聴こえる 言葉にならないメロディー 君に伝わりますか?  泪は...要らない 儚い命よ、今すぐ... 生涯に一瞬の煌めきを  愛は...消えない 世界に 微細く呟く... 信じていたい  愛してる 想い 何度でも... 触れて下さい  流れる星 未来へ 夢見て 眠る夜に  生きる意味 叫びたい 愛が もしも 君に 届くならば  生きている意味 叫びたい 愛が もしも 世界に 響くならば  生きていたい... 生きて 言いたい 愛が もしも 運命すら 変えるのならば  愛していたい...愛していたい 愛が在る 世界に 僕は もっと 素直に...
life iskannivalismkannivalismlife is melody life is melody  life is melody 日々に 泡沫な 1日だったり life is melody 気分に 心のスピーカ 歪み  life is melody 名も無き 音々に ボクの ココロ描き life is melody 名も無き この詩に 独り叫び  life is melody がなり ギザギザの 不格好な 世界で 独り 全て 嘘っぱち 観えて 消えてしまいたくなったんだ  life is melody 名も無き 菜々に キミは 愛を描き この空に 嘆く様に 独り 愛を叫び  誰の為に? 何の為に? 誰の為に?  独りぼっちになって 死んでしまいたくなった あの日 ありきたりな言葉に ココロ 響き 泣いた あの日  life is melody 名も無き 詩で 解き放て 未来地図 life is melody 名も無き 時と共に カラを破り  ボクはキミの為に 詩を唄い キミはボクの為に 愛を唄い 叫ぶ様に 願え 小さき幸に  二人ぼっちの life is melody
あなくろフィルムバロックバロックbaroque問1、ピンぼけフィルムに写っていた海松色疑惑の男は誰ですか? 答、多分ですが、銀座の地下鉄ホームの隅っこの方に座っている僕のbabyです。 だってね、此処にねドラマティックで 恋愛上手なPlatonic tlance Ladyが居るのですから  問2、賞味期限切れフィルムの中にある映像は何処かで観た事ありますか? 答、多分ですが、銀座によくあるバーのカウンターに 置いてあった君の自主盤映画です。 だってね、此処にねドラマティックで 恋愛上手なPlatonic tlance Ladyが居るのですから  昔話ばっかり言われても大好きだったんだから逃げないよ 『ここにおいでよ』 なんて言われても同じ事をどうせ繰り返すのだよ。  君の性欲多才願望を映しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の恋人にこだわるの 現在、過去の情況を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君に惚れないから  昔話ばっかり言われても大切だったんだから… 『ここにおいでよ』 なんて言われても同じ事どうせ繰り返すのさ  将来、過去の計画を写しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の事柄にこだわるの 僕の性欲多才願望を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君には惚れないよ  君の性欲多才願望を映しだしてるあなくろフィルム どうしてそんなに昔の恋人にこだわるの 現在、過去の情況を写しだしてるあなくろフィルム 抱き締めて今更君に惚れないから   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Mと積み木遊びバロックバロックbaroqueさぁ、好みのお菓子と道具を詰めて 安定剤なんて飲んで渋谷に出掛けよう 遠距離恋愛が大好き20歳の私に愛をください ねぇねぇって、なにげにその顔どっかで見たことあるよ 似非女子好学生なんて気取ってるんじゃないわよ!! だからってだらだらとろとろしてると… 明後日は何処行こう?  ねぇ、お洒落な店でブランデーでも呑んでって そんな無神経な事ばっかり言わないで!! いかさま大好き20歳の私にはお薬が足りないの ねぇねぇって、何でもかんでも命令口調で言わないで!! 数合わせの為や噛ませ犬なんてゴメンよ だからってだらだらとろとろしてるとmoneyだけが無い×3  泣かないでぺドフィリアLadyな君 僕の寝台でブラウスを着て  ただ 雨はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 君は何で何時も感じる振りしてるんだろう もし 空が晴れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してる素振りなんてしてるんだろぅ‥。  脱がないでそのままでねぇ Lady… 君の愛撫で僕をいじめて  ただ 君はピンクの色に塗れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 空は何で何時も泣いてるフリしてるんだろう もし 空が枯れても雲に紛れて音奏でるトランペットブギー 嗚呼 僕は何で何時も愛してるよなんて…言ってらんないよ!  積み木遊びも女道楽もとても本気にゃなれない 感受性豊かで泣き真似ばっかりの君だけど 二人離れられない 政数反対駒送りしながら君のこと忘れたい だけど反射的に謙遜気味な僕がいる 多分きっとすこし少し眠り足りないだけなんだ…   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
イロコイバロックバロックbaroque此処では私は何時も○○お世話しています。 寒さが凍みるこの夜に毎晩男と二人 公園近くのあの場所で疼痛愛に浸ります。 思い出深いあの頃の恋愛感情とうに燃え尽きて…(涙)  此処で貴方は何時も私を買いに来ています。 何の関係も無いでしょ(怒)…所詮これは色恋。 何時もと違うこの場所でも貴方はきっと待ち伏せて 聞く耳持たずの私に突然…話を聞いてねと…  「どうか見捨てないで」あれの方なら構いませんから 「僕の愚痴なんか聞いて」大いに尽くしなさいよ  ねぇ、私安かないよ女捨ててるわけじゃないし 嗚呼ひたすら絶叫そう厭厭して苛々したりして… もう今は人生波瀾万丈。神が手掛ける問題でもないし 嗚呼ひたすら来ないそう苛々して厭厭したりして…  貴方が誰かも私が誰かも 別に関係は無いでしょ、所詮これは色恋。 だからこんな事ばかりじゃちっとも出世できるわけないよって。 思い出深いあの曲と恋愛感情消えてった  三角▲丸●四角■関係?どれをとっても同じなのですが 「僕等の愚痴なんか聞いて?」大いに尽くしなさいよ  一人っきりでずっと生きてきたけど そうね…ちよっとは良い事あったよね? 「ららん」思い付かない…  でも次も女に生まれ変われるのなら そうね…ちよっとは良い事あるよね? 「ららん」「 神様」いいんじゃない。   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
独楽バロックバロックbaroque次の朝までには… トワィライト ベィビィ 次の夜までには… トワィライト ピープル 明日の朝までには… トワィライト ベィビィ 明日の夜までには… お代は結構 要りませんから  取り敢えず 僕に合図を ほらずっと空は待ってってくれたんだ  このまま咲いても僕だけ泣いても 季節どおり君は訪れるの 夜空を見ても笑顔にきっと変わらないから… 自分だけで叶えたい…君だけを愛したい… けど「きゅん」って心摘まれたの 誰かが泣いても そこには飛べない丘で…きっと待ってるよ  取り敢えず 僕にサインを 「ずっと ここに居て」 なんて素敵だったんだろう…  隣で咲いても君だけ待っても 季節どおり冬は訪れて… 泣き真似しても僕ならきっと気付いて あげられるから… あの頃に戻りたいの…この想い伝えたい… けど「きゅん」って心摘まれたの 二人で見たよ そこには飛べない丘で…ずっと待つよ…  自分だけで叶えたいよ… 君だけを…   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
バロックバロックbaroque疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返るときもあるだろう へこたれないで 男なら もっと強がって 時には恋に敗れて 枕濡らすこともあるだろう つまずかないで 男なら 胸張って  唄にのって 唄うたって わかちあって さぁ皆で 癖になって 唄にのって 唄うたって 笑おう  小さな事に傷付いて 大きな弱音吐くときあるでしょう 強がらないで 女なら 涙流せばいいさ 何もかも 嫌になって 時に投げ出したときもあるでしょう つかずかないで 女なら 胸張って  唄にのって 唄うたって わかちあって さぁ皆で 癖になって 唄にのって 唄うたって  明日に向かって走り出そう 上向いて 過去に向かってお別れしよう 前向いて  僕らただ うたうよ 夢に向かう 光り指す場所へ あきらめないで 誰だって大丈夫 夢に向かう 君に幸あれ  一人で頬を火照らして 悩んで 気持ち伝わんなくて それでもいい…それでいいから 乙女なら恋せよ 時には自我を捨てて 甘えたいこともあるだろう 恥じらわないで 男なら 胸張って  疲れてちょっと立ち止まって 後ろ振り返るときもあるだろう へこたれないで そうさ もっと強がって 時には恋に敗れて 枕濡らすこともあろうだろう つまずかないでゆこう  世界中がうたうよ 腕を広げ あきらめぬ事を小指と小指で約束しよう 誰だって 大丈夫 夢に向かう 君よはばたけ  僕らただ うたうよ 夢に向かう 光り指す場所へ あきらめないで 誰だって 大丈夫 夢に向かう 君に幸あれ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Cherry Kingバロックバロックbaroque豪快なスケールのstory だらだらなsoundの気分でさ 朝日そうone night限りのカーニバル 日は、また昇り繰り返す 痛快な東京のday ベタなevery night うたたね気分でさ 暴れよう終わんない我らのライブ oh マジでゴージャスholidayな気分でさ  朝帰り 決まって何時も適当な返答で キリ抜け バレて 冷や汗かいて誤魔化してさ ちょっぴりいいじゃん遊ぼうハメはずそうぜ 自由気ままに 気の向くままに そうやって愚痴って何時も 殻籠もんなくたっていいじゃんか 365日働きアリでどうすんの? 舌打ちチッチッチッチッて だららんちっちって リズム乗って 笑おうよ そう皆 バラバラにさぁ  global the rainbow 描く 人々の声 陽気なsong global the rainbow 描こう 春夏秋冬 congratulation 声を張り出そうよ 目を抉じ開け さぁ飛びだせ  笑顔忘れそうになった時 ほらいっぱいの友達いるだろう ただ錆付いた心 洗い流せ くすんだ雲の陰に見えた 太陽ちょっぴり しけた顔で チェリー噛み締めながら  巻いて よー分からんは何時もで 予定詰まっちゃったも何時もで 一人 頭ぐるぐるで泣いちゃってさ ちょっぴりいいじゃん遊ぼうハメはずそうぜ 自由気ままに 気の向くままに そうやって弱音吐いて道沿んなくたっていいじゃんか 365日働きアリでどうすんの? 巻き舌だらぁだらぁらぁらぁって ライターチッチってリズムとって笑おうよ そう皆 バラバラにさぁ  global the rainbow 描く 人々の声 陽気なsong global the rainbow 描こう 春夏秋冬 rainbow let's go on 声を張り出そうよ 目を抉じ開け さぁ飛びだせ  くしゃけた顔で泣きじゃくった事 八つ当たり怒鳴りちらした事 ほら忘れちまった心 曝け出せ くすんだ雲の陰に見えた太陽ちょっぴり しけた顔で チェリー噛み締めて  豪快なスケールのstory だらだらなsoundの気分でさ 朝日そうone night限りのカーニバル 日はまた昇り繰り返す 痛快な東京のday ベタなevery night うたたね気分でさ 暴れよう終わんない 我らのライブ oh マジでゴージャスholidayな気分でさ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
butterflyバロックバロックbaroque青い青い空が嫌いな夜行性の僕は黒い揚羽蝶で ただ他所行きの格好で池袋舞う快楽街へ でも眠り足りないのと 弱音を吐くボクは紋白蝶? もうプライドなんて捨てて本能の趨くままに  ただ緑広がる この雑居ビル 四畳半の部屋 まだ咲かない太陽 四六時中見つめて 愛の唄や恋の唄… アコースティックギターが歌った。僕の心が笑った。 それは春の夜に…  『さよなら』に、さよならしたボクに 冷たい冷たい水が頬伝って… まだ僕は涙、心の汗と気付けずに…笑う くず箱に…うずもれて…  ベッドの中で頂戴ちょうだいよ うわの空もっと感じて 愛情を頂戴ちょうだいよ 煙草を吹かして そっぽ向かないで 誰か蝶(ボク)を呼んで   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
babybabyバロックバロックbaroque・Kazunori Watanabeほら穴埋めクレヨンで そう、ゆっくり塗り替えながら 僕らの真っ白い地図に絵をかきたいの ちょっぴりおねむなのかい? でも今日は君抱き締めてねむろうか   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
バロックバロックbaroque此処に有る憙を背に 繋がる虹染める様に 嗚呼 きっと千鳥囀る唄 青(ソラ)が僕らを不安がる様に 楽したい時もあるだろう 逃げ出したい時もあるだろう ぐっと心の内抑えずとも スっと見据える勇気求め 小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を あてもなき人生を  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Nutty a hermit..バロックバロック沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り そう、僕ら目指す物語  野に描く千の 終わり無きアイの様に さぁ手と手繋ぐよ。  君繋ぐ線状 日々に舞う染の色 世に咲く芽と音色を繋ぐよ。  目の前に差すモノクロの絵 You gat a little hermit now 想像を示す花 其処にはアルから 怱怱に抱くモノクロの上へ You gat a little hermit now 委ねて流された 只変わらない日々に増す物語  沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り 添うソラ目指す物語 キラリヒカル扇状の ドアに描く 明日の様に さぁ手と手繋ぐよ。  終わり無きアイの 罪もなき明日 世に咲く芽と音色を繋ぐよ。  沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り そう、僕目指す物語  目の前に差すモノクロの絵 You gat a little hermit now 想像を示す花 其処にはアルから 怱怱に抱くモノクロの上へ You gat a little hermit now 委ねて流され、揺らぐ日々に増す物語  響きだす通りの上へ 歪みだす方に 日々に増す物語 そう 睡眠も忘れ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
styleバロックバロックbaroqueキミの キミの 方に 手を伸ばす 匂い  キミの キミの そばに となり合う ソファーに  キミと キミの 間に 意味のない 距離  キミと キミの そばに 何気ない 今日  キミの キミの 方に 声鳴らす 人  キミの キミの 想い 止まる 時計の様に  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 走り出す 走るリズム  さぁ キミ 待つ 列車 まだ見えぬ 向こう 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 揺れ動き 走るリズム  菜々色の 丘に 懐かしむ 香り 魅入る 魅入る 丘に 季節 香る 匂い  七色の 空に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 空に 季節 香る 匂い  菜々咲く 野に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 野に 季節 香る 匂い  さぁ キミ 待つ 列車 ざわめき ココロ 隠す度に  そう明日を 待つ 列車 目を巡り 陽は沈む  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 陽は沈み 走るリズム   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ヒトのイロバロックバロックbaroque点 剥がす ヒトのイロ 点 混ざる イロのヒト 点 刻む 方へ  ただ ワンダーカラー 中で 泡 アンダーカラー 奏でた  ただ ワンダーカラー ひろげて 泡 アンダーカラー 奏でる   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
exitバロックバロックbaroque浮かんだ舟に 乗せた 指先 沈む ばかり 掴む雲に 寄せる 階段の底で 絶っている ヒトリ 忘れ 去られ  止まる 音に 乗せた 指先 揺れる 波の 波形 深い眠り 沈む 黒い海に 舞っている 星に  カベを 覗き込む ソコに 染まれば ほら 淡い 宇宙を カタチ 象る 底 埋まっている 箱に 忘れ 去られ  そっと 文字詰まる 箱の舟に  そっと 海浮かぶ 波にフワリ  そっと 地球から 逃げ出す 独り  僕を 包み込んでくれよ  そっと 新たな 星に ポロリ  そっと 眺める 僕 ヒトリ  そっと 雲揺らぐ 粒の イロに  そっと ソラ 殻 降る ヒカリ  僕を 塗りつぶしてくれよ  そっと 気づかない 闇に クラリ  そっと   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
sound of respireバロックバロックbaroqueすすり泣いた音 雨 弾ける 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  皆 笑った音 小鳥 さえずる 音 毎日訪れば ココロ 響く そっと 流れる メロディー  怒鳴り散らす音 ヒカリ 荒れた 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  見えざる ココロの音 雲 さえぎる 音 タイミング訪れば ココロ ひらく ほら 流れる メロディー  包み込む音 さぁ この音 みたいに 唄に とけ込む様に  つくりだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる 詩  うみだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる メロディー   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
キャラメルドロップスバロックバロックbaroque恋人ごっこ 特別な想いを作ってくれたよね 二人で描いた 夢の様に 咲く 花  心の隅で コトコトと 揺らいだ 言葉の意味も 今では 戻れぬ 過去の答え 大切な 思ひ出 捨てた あの日の 夕焼けこやけの下で 僕は願った 恋の続き  手を繋いだ 温もりも 愛おしくて 未来は見えないけど キミが居ただけで 子供みたいな その笑顔 愛おしくて 案外 似合ってた 赤い靴も...  でも 今でも キミが... 好きだよ 声も 瞳も 仕草も 全て  肌寄せた 温もりも 愛おしくて 強がりな僕を 包んでくれたよね 口づけを交わした 照れた顔も 愛おしくて 君の赤く染まる 頬に触れたよね  La la la la la...って 歌うよ この夜空 君も見ているのかな? La la la la la...って 歌うから キミに この想い 伝えたいよ... もう一度  「ごめんね」 と手紙を書くよ。 許せないってのが普通だけれど 待ってるよ... 鳴らない 電話の前で   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
グラフィックノイズバロックバロックbaroque自由に 舞う人 自然に 笑った事だったり 言葉だったり 自然に  不自由に 舞う人 自然に 泣いた事だったり 言葉だったり 自然に  砂に埋もれた 小さなスピーカ ルーズに唄ったり 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 真っ赤な 嘘 ばかり ヒトリ 唄った事 だったり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を  砂に埋もれた 真っ赤なスピーカ ヒトリ唄い 廻り 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 雑念 交ざる 色味 過去(マエ)を 綴った事 ばっかり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 共に 自由に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 止まらぬ様に 交ざる様に 自然に 舞う人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ガリロンバロックバロックbaroquePlastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 影追う日々をはにかんで glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  歩み招く日を共に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…
ila.バロックバロックbaroque僕等は古びた時計、晴ればれた星は奏で。 泪々と互い背中合わせて、各々の家路へと向かって。 俯けば其処は雨で、仰向けば其処は明日で。 散々とすれ違い離れた、振り向くな、賽は投げられた。  一つだけ、何れ幸ねぇ四季を、一人願う再来の幸を。 只、時間は水々流れた日々は過去になる為のもんさ。 一つだけ、何れ幸ある四季を、一人讃え労いの言葉を。 さぁゆこう 重ねて重ねた廃れきった一人きりの幸せの唄  la…疲れた真心がちょっとだけ安まる様に la…跡切れた二人の距離ちょっとだけ縮まる様に  此処に在る。 何処にでもあるよ。 今を生き 日々積もる幸せ。  日々讃美舞う、只自然に。 皆で奏でる。木々を奏でる。 日々賛否問う、只自然に。 風に委ね。音を奏で。  la…夢みた真心がちょっとだけ安らげる様に la…限られた二人の時間ちょっとだけ和らぐ様に  それでも行き詰まったら 明日を見よう 小さき強さあれ  まだねぇ未来と明日にある時代を。ほら坦々と進め 揺らげ まだねぇ時代と新たなる未来を。只、坦々と目指せ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
謝々ラバロックバロックbaroque雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私らの世代は 貧弱な男女でうずもれた くだらない くだらねぇ モラルがしゃぁない  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに 大人のムードなギラついた態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 親父らの世代は にょろにょろな男女でうずもれた くだらない くだらねぇ 思ひ出よララバイ  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  昼過ぎのローカル路線も僕等もずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私等の世代は しょうもない男女でうずもれる くだらない くだらねぇ 未来なんてララバイ  昼過ぎのローカル路線も 僕らもずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
我伐道バロックバロックbaroque輪々個々集まれたてノりでたて×2ノりで 輪々個々集まれ 輪々個々集まれたてノりでたて×2でさぁ 輪々個々集まれ  一生、生意気で喜怒哀楽な 餓鬼でいたいの、いい?って言える人物に。 左なら右に進んだってさぁいい?って言える人物に。 故に餓鬼道ぎりぎりの線で  投げ捨てた声、君の胸届け 諦めた恋、苛々すんなよ 乙女らしく男らしくゆこう 想像を越えても後悔はいいから  笑えや泣けや怒れや素直に 空に向かって空き缶蹴っ飛ばしてさぁ 10年経っても20年経っても変わらない 嫌われ者の僕らでいようね  逃げだしても涙ふけ笑え 生涯終えやふとも後悔すんな 自分らしく自我自賛でゆこう ゆっくりと時代に流されたっていいから   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
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