島袋優作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
太平洋音頭島袋優島袋優島袋優島袋優・SAMI-T島袋優・SAMI-T・迎里中横浜から船に乗ってアイツに会いに行こう 春夏秋冬常夏パラダイスあの沖縄へ  沖縄から船に乗ってあの娘に会いに行こう ハーバーライト恋人も濡れるあの横浜へ  (pacific ocean) 波のリズムに乗り (pacific ocean) 海路図のビートで (pacific ocean) 空に帆をあげ 踊れ踊れよヤな事全部忘れて  横浜から船に乗って沖縄へ行こう 沖縄から船に乗って横浜へ行こう  日本から船に乗って世界に会いに行こう 日本の良いトコ山ほど載せて世界に会いに行こう  (pacific ocean) 目の色肌の色 (pacific ocean) 老若男女も越えて (pacific ocean) バイブス合わせ この海で世界は繋がってるから  世界から船に乗って日本に会いに来て 世界の良いトコ山ほど載せて日本に会いに来て  アロハ ボアタルチ ニィハオ ハロー アニョンハセヨ ブエナス タルデス ナマステー ボンジュール こんにちは
歓びのブルース島袋優島袋優島袋優島袋優島袋優・迎里中愛する人が側に ただ側にいるだけで 世界の果てでも 何処にいてもきっと幸せ  愛を誓った二人に 舞い降りた 美しいキセキ 「喜び」何にたとえよう 朝露に輝き開いた花のようだ  共に歌おう この喜びを 新しい命と二人のため これから続く長い旅路に 多き幸あれ喜びあれ  果てなき夢が何処かへ 何処かへ消えそうでも 愛する人を思えば 何度でも夢は見れるさ  星が見えない夜には 見つめあって これからを語れ 嵐で震える夜には ギュッと強く 愛も夢も ずっと抱きしめていて  共に交わそう 祝いの酒を 泣いて笑って夜が明けるまで くじけそうで 泣きたい時は 思い出してほしい 歓びのブルース  天からの恵み てぃーだ の有り難み 南風に吹かれる 君の全ては「奇跡」 苦しかった夜に流してた涙 その先に君がいるならば 生まれて良かった 共に歩む未来 きっと2度なんてない 分かち合い 生きてゆく 美しき世界 巡り合い 愛を誓い 重ねる心 人生へようこそ さぁ手を繋ごう  共に歌おう この喜びを 新しい命と二人のため くじけそうで 泣きたい時は 思い出してほしい 歓びのブルース  ラララ~
今日は明日のイエスタデイ島袋優島袋優島袋優島袋優島袋優・迎里中まだ何処かで眠る ロゼッタストーンを 全てココに集めて文字を読み解いたら 僕らのこの世界の物語の結末は 明るい未来?それとも何度目かの世紀末?  いつか来るという救世主を待つより 小さな奇跡できっと未来は変えられる ちっぽけなこの手でも  夜が明ける前に動きだそう 今日は明日のイエスタデイ 回る歴史に飛び乗ろう 明日へ刻め今日の文字を  NYで倒れた あの人の詩が 全ての人の胸に 届くといいのに  もしもこの世界の争いが続いても この星は滅びない このままじゃ人間が絶滅危惧種かも  この美しい星は 今日も明日も回る 空も海も大地も 未来へ届け詩と共に
タピオカとパンケーキ島袋優島袋優島袋優島袋優NAOTOESTA ES UNA HISTORIA DE AMOR QUE OCURRIO EN UNA LEJANA ISLA AL SUR DEL JAPON UNA HIISTORIA UN POQUITO TRISTE..NO? ESCUCHEN POR FAVOR….TAPIOCA Y PANKEKE!  君はもう僕の事 忘れてしまったの? あんなに「好きだよ」と言ってくれたのに それとも他の誰かを 好きになったのか? 君は今日もどこかで 誰かを待ってるのか?  もう一度君が振り向いてくれるなら もう一度おねがい Call my name もう一度おねがい Call my name  揺れる椰子の下で カフェのテラスで 時にはフードコートで 僕に頬寄せて 写真を撮った日々から 何年たっただろうか? それでも僕はココで 君を待っているよ  もう一度君が振り向いてくれるなら もう一度おねがい Call my name もう一度おねがい Call my name  YA YA YA~
Hopeいーどぅしいーどぅし島袋優島袋優どんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してる  何気ない日常が こんなにももろくて 信じ合う事さえ 危ういと知りました 見えないモノよりも怖いのは人だと そう思いたくない ずっと信じていたい  今のワタシは何を思い願って 何を歌えば?  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  言葉はナイフより時に鋭くて かけがえない日々にキズアトを残す 愛す人がいても愛なきモノ恐れて 部屋の窓を閉めて うずくまっていたくない  何処かで誰かが誰かを思い願って 歌う声が  どんなに世界が変わっても きっとアナタの側にいる どんなに未来が見えなくても ずっとワタシを見ていて  どんなに世界が変わっても ずっとアナタを愛してる
アナタにアイタイいーどぅしいーどぅし島袋優島袋優国際通りは文字通り外国の人ばっかで そんな中 元三越前でアナタを見つけました アメリカンビレッジで買ったシャツがとてもお似合いね きっと大好きなブルーシールのマンゴタンゴを食べに行くんでしょ  二ヶ月前に おもろまちで髪を切ったでしょ 腕にタトゥーの宮古島の店長シーサーみたいね 隣のかりゆしウェアーの人は妹さんかな? だって眉毛の濃さと目元が似てる多分彼女じゃない  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  トロピカルビーチのBBQ前はサンエーで買い出し 決まってアナタはポチギとポーク そしてオリオンビール 牧港のA&W行く時は絶対ドライブスルー ずっとハムチーズサンドとカーリーフライのセットそしてルートビア  「夏バテにはスッパイマン」って誰かに言ってたね 「二日酔いにはゆしどうふソバだ」って誰かに言ってたね 久茂地川沿いの友達の店 目が合った気がした もっとアナタの側でアナタを知りたい 神様ウートートー  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ  アナタに366日思い伝えたくて アンマーにもベストフレンドにも相談したけど モアイ大好き金城さんがハニー上海へ行きなよって それじゃ涙そうそうワタシの小さな恋のうた  アナタにアイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と思わないで アイタイアイタイアイタイイタイ イタイ女と呼ばないでアーーーイタイ
24-7 のブルースBEGINBEGIN島袋優島袋優どれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース  どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース  夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に  Have a good life  good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life  good life 共に良き人生を!  どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース  夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に
心の呼吸 ~Breath of the heart~夏川りみ夏川りみ島袋優島袋優京田誠一海から空へと続く 幾重にも重なる青 波の音は子守唄 サンゴの森を包む  もしも心が泣いてても ここに来て身を委ねて その涙の一つ二つは 消えてゆくよ  ほら聞こえるでしょ あなたが心から呼吸する音が ほら見えるでしょ 虹のように弧を描き 七色に輝く美しい島々  木々を揺らす風に乗り 三線(しゃみ)の音が星空へと 朝日を待つ鳥達も こっそりと踊っている  両手を空に掲げて 歌に合わせ揺れれば その迷いの一つ二つは 消えてゆくよ  ほら聞こえるでしょ あなたが心から呼吸する音が ほら見えるでしょ 虹のように弧を描き 七色に輝く美しい島々  ほら聞こえるでしょ あなたが心から呼吸する音が ほら見えるでしょ 虹のように弧を描き 七色に輝く美しい島々
久茂地川に陽が昇るBEGINBEGIN島袋優島袋優BEGIN君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない  千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処  明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る
若夏ジントーヨーネーネーズネーネーズ島袋優島袋優島袋優・迎里中誰でもみるような夢を見て 故郷出たけれど 街の風に吹かれてユラユラと どこかに消えそうで  母ちゃんが送った荷物には 缶詰と島野菜 見なれたクセ字の宛名にポロポロと 涙がおちたよ  ジントーヨー ジントーヨー 会いたくて胸が胸が痛いよ ジントーヨー ジントーヨー 『帰っておいで』なんて 言わないで  街の灯りに染められて 化粧も覚えたよ 夢を見る事さえいつの日か 雑踏に消えそうで  幼なじみのメールには 日に焼けたピースサイン ふざけた顔なぜか切なくて 笑って泣いたよ  ジントーヨー ジントーヨー グチばかり聞いてくれてありがとう ジントーヨー ジントーヨー 『寂しいよ』なんてなんて 言わないで ジントーヨー ジントーヨー 会いたくて胸が胸が痛いよ ジントーヨー ジントーヨー 『帰っておいで』なんて 言わないで
Rogan' RollBEGINBEGIN島袋優島袋優四十五も過ぎれば アッチもコッチもガタがくる ステージの上では譜面が見えない どうすれば良いで Show 白髪の数だけ 賢くなった気がしたが 音符憶えるより老眼鏡 そしてとにかく Simple Songs  (Let's Rogan' Roll)朝早く目が覚める (Let's Rogan' Roll)腰が痛くて眠れない (Let's Rogan' Roll)でもなんとかやるしかない 頼んでもないのに歳はとるから  身体は老いても 心までは老いるなよ 自分に言い聞かせながら 転がれ Rogan' Roll Life  ガンマがいくつとか 血糖値がなんだとか 人間ドックより Hound Dog なんてもうシャレにならんでしょ 青春時代を 名残り惜しむ時もあるけど 憧れたスレンダーなあの娘も 今は身も心も Big Mama  (Let's Rogan' Roll)去年のズボンが入らない (Let's Rogan' Roll)今のアイドルがわからない (Let's Rogan' Roll)聖子ちゃんカットはどこいった? 甲子園球児が子供に見える  キラキラしてた頃には もう戻れない 戻らない 新しい一歩に遅いなんてない 転がれ Rogan' Roll Life  捨てたもんじゃないぜ この Rogan' Roll Life 身体は老いても 心までは老いるなよ 互いに肩たたき合いながら 転がれ Rogan' Roll Life
朝焼けの情景BEGINBEGIN島袋優上地等BEGINふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道  「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた  東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて  母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を  誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く  あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで  父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で  シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に  僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を
バンナ岳にて夏川りみ夏川りみ島袋優島袋優大坪稔明バンナ岳は 若葉の頃で 季節はぐれたセミの声 風にゆれて差す木洩れ陽が あなたのように暖かく  見下ろせばあなたと 暮らした海は青く  さよなら また会う日まで 思い出 抱えて登り道  若い頃は苦労ばかりと 笑ってなでた大きな手 人に知れず咲く聖紫花(セイシカ)に あなたの姿重ねてた  花びらの雫が あなたの汗に見えた  さよなら また会う日まで 曲がりくねった登り道  明日は戻るけど 海の見えない街へ  さよなら また会う日まで 今日はゆっくりと登り道  じいちゃんが歩いた登り道
ハレソBEGINBEGIN島袋優島袋優BEGIN晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか?  迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland  ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか?  待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland
KOZABEGINBEGIN島袋優島袋優BEGIN人気もまばらな 胡屋の十字路 無意味なスクランブルが 渋滞招く 平日休みのセブンスヘブンを 横目で見ながらパークアベニューへと セピアに染まった原色の街を 見えない色が  博物館行きの時計屋の先には 申し訳程度の タコス屋のネオン TATOO SHOPに 幼さ残る顔 道路に貼り付いたライブのチケット ジョージの座った あの指定席は 今はどこに  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  ニューヨークレストランも 店をたたんだ Aサインの時代が 終わった気がした 一番街で タバコふかすオバーの 片手に握られた ひ孫へのミヤゲ 髭のカッチャンは インディアンの羽飾り 今も被ってる  枯れる夢も 変わるよ人も 時代のジャンクションで 道に迷って 晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  晴れるよ予報では いらないよ傘は 古き日のパラダイス 秘かに爪を磨いでいてくれよ 憧れのコザの街  中の町あたりで メスハブに咬まれて 血清打つ為に 夜な夜な通って 凱莎琳(キャサリン)の餃子の余韻はあるけど 帰りのステーキで 二日酔いなくして 静かに明日を待つ 酔いどれミュージックタウン 遠くまで聴こえる
スタンドバイミーが聴こえるBEGINBEGIN島袋優島袋優BEGIN君を想いための夜が来て また僕は眠れないでいる 夜空のあの星のように 君のそばにいれたら  帰りに買った缶ビールは 床の上 置き去りのまま 水滴が涙みたいに 涙みたいに溢れ流れてた  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by me  壁にもたれて意味もなく 音の無いテレビ眺め ぬるいビールがやけに苦くて いらだちだけをつのらせる  夜空の星にはなれなくて 朝が来るのを待つだけ 古い歌のサビのフレーズを 独り言みたいにただくり返す  ささやきの歌でさえ届くほど そばにいてほしい 夢が無意味じゃないとわかるほど そばに Stand by me Stand by me  街のざわめきも聞こえないほど そばにいてほしい ぬくもりが熱に感じるほど そばに Stand by me Stand by me
明日の朝にはBEGINBEGIN島袋優島袋優BEGIN明日の朝になれば 大丈夫さ 大丈夫さ 涙も鼻水も 夜が乾かしてくれる なれない事ばかりだろ自分の立つ場所は なくしてしまった物も 見つかるさ きっと見つかるさ  Baby 次の明日かも また次の次の明日かも Baby 答えは 太陽が連れてくる  小さいくせに いっちょまえに 気疲れなんかも する事もあるだろ 我慢出来ない事は 俺にぶつけてくればいい おまえの笑い顔を 絶やさないようにしたいと思うけど おまえの世界では おまえ一人で乗り越えるしかない  Baby 次の明日かな また次の次の明日かな Baby 答えは 太陽が連れてくる  俺も おじいちゃんも 同じように明日を待つ いくつになっても そんなもんさ そんなもんさ 明日の朝には きっと大丈夫さ
66億分の1の奇蹟大城クラウディア大城クラウディア島袋優島袋優風が吹いてるから 寄り添って歩こうか 一人きりで来た道も 二人なら寒くない 雨が降っているから クバの下で休もうか たとえ雨が上がらなくても 二人なら構わない  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地級の裏側にいても カタコトの言葉でもいい ずっと あなたに 愛を語るよ I Love You 愛してる Je t'aime Te Quiero  月の真昼間だから 砂浜におりようか ねぼけた夢を起こして 唄うのも悪くない 夕焼けに頬染めて 帰り道を探そうか ふるさとは今朝焼けと 微笑んだ目が切ない  66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ ウムトーサ サランヘヨ Aloha Te amo  ゆらゆらゆらと絶え間なく 途切れる事なく 波はどこまでも続く 遠く  66億分の1の奇蹟で出会えたから 地球の裏側にいても カタコトの言葉でも 66億分の1の奇蹟で出会えたから たとえ世界が変わっても たとえ涙が流れても きっと あなたに 愛を語るよ  風でも雨でもいい 月の見えない夜でも 夕焼けでも朝焼けでも 二人なら変わらない 二人なら遠くない
Come back Jerry!!シモブクレコードシモブクレコード島袋優島袋優シモブクレコード不安もない?不満もない?その街で 街行く人の間違い探して待ちぼうけ 夜明けに弱気になって 寝るまでChannelひねるなら いっそCome back Come back Jerry! One and One is Two  窮屈だけど 退屈じゃない その街で クリックで世界ひっくり返るって クルッタまぼろし ダイスを転がしゃパラダイスなんて アバダイズだろ だからCome back Come back Jerry! こここそがパラダイス  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back  イルミネーションでコミュニケーションな そんな街じゃ 着の身着のまま 君はそのまま 気ままじゃいられない 心にも化粧で勝負するようじゃ しょうもないだろ いっそCome back Come back Mary! One and Two is Three  欲しい物 星の数ほど その街で アガイタンディーなダンディーにいかれ サプライズなサンライズ ミシュランにはランチョンミートのランチはないだろ だからCome back Come back Mary! てぃあんだーThe Five Star  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Mary! アバティカバティCome back  全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい 全て報われる 救われるはずさ 何もいらない 裸のままでいい Come back Jerry! アバティカバティCome back Come back Mary! アバティカバティCome back
Vitamin Iシモブクレコードシモブクレコード島袋優島袋優会えなくて 苦しくて 無意味に嫉妬したり すれ違い それさえも 君のせいにしたり  何気ない会話で 君の過去が気になったり 繋がっているのに 不安になったり  自惚れたり 悩んだり ときめいたり 疲れたり 全て愛ってわかるけど まだ僕は弱い  愛しさに 胸が痛い夜も 切なさに 押しつぶされそうな日も ハートに沁み込む Vitamin I 君への愛それが 僕を強くする  寄り添っていられたら 他に何もいらない 時間が止まればいい ただそれだけ思った  いつもの景色さえも 美しく見えるよ 58の金網も 見えなくなったよ  愛しさに 心おどる時も 優しさに 救われた時にも ハートに沁み込む Vitamin I 君からの愛それが 僕を強くする
ぬくもり上戸彩上戸彩島袋優島袋優松浦晃久小春日和のような 窓の灯りのような 洗いたてのTシャツ 公園のひだまり みたいな 温かな…  泣いちゃった映画のような 笑っちゃう写真のような キャラメルマキアート コンビニの肉まん どれよりも 温かな あなたのぬくもりで 春夏秋冬 ポカポカ  そのぬくもりが 強さをくれるの 前に進む勇気を 時にはきびしく 時にはやさしく 胸いっぱいの愛で いつまでも変わらない そのぬくもりで 今日も ポカポカ  心配かけないように 笑っていれるように それでも涙 こぼれちゃう夜は あなたの 温かな ふるさとのメロディー 子守唄にして歌って  そのぬくもりが 私を包むの 守ってくれてるように 照れくさくてまだ 感謝の言葉を 言えないままだから やさしくてきびしい そのぬくもりに 今 ありがとう お母さん
涙に願いを岩崎宏美岩崎宏美島袋優島袋優島袋優変わる季節に 散ってく花さえ また春が 来る事を 知っている 枯れた砂漠の 長い冬のように 花が咲く 夢さえも ない私 あなたに会いたい想いだけが 季節のように繰り返す  涙 涙 渇いた胸に せめて ひとつ 潤いをください  寂しい目をして 旅立つ鳥さえ ふるさとに 帰る日を 知っている 冷たい風に ひとりかがみ込み 旅に出る 勇気さえ ない私  あなたと過ごした景色の中 今でも私はそこにいる  涙 涙 冷めた体に 愛の ような 温もりをください  止めどなく溢(あふ)る 愛しさ切なさを 想い出という名に変えて 流してしまえたら  涙 涙 去り行く日々に 明日へ 続く はじまりをください  涙 涙 愛しい人の せめて 今日は まぼろしをください
永遠の星空Skoop On SomebodySkoop On Somebody島袋優SOS上地等・SOS・島袋優忘れないで 遠い街でも 浜辺に 寝そべり 見上げた空を 大きな夢で 小さな僕らは 星よりも 遠くへ 飛べたね  この島を 離れても 変わらない 未来への 約束を 書いた防波堤  アマノガワ はしゃぎすぎた僕らを 映し出す 永遠に この時 続くなら 朝なんて 来なくていいと願った 星空の下  忘れないよ 君の涙を 星よりも 光って 見えたよ いつだって 会えるさと 口ごもり ふと君が 暗がりで泣いた 帰り道  流れ星 はかなくも美しく 消えてゆく 永遠のような この日々にも 終わりが あること 受け止められず 星くずの中  街灯り ひとつ消えるたび 星灯り また さわぎだすよ  移りゆく 季節は また僕らを変えてゆく 始まりと終わり くり返して 僕らは たがいに 歩き続ける この星の上  星座表 いつか空にかざして 見つけよう あの頃の 僕らが好きだった 星座を 永遠に 光り続ける 星空の下
願い林明日香林明日香島袋優島袋優あぁ 遠い国では 息づく海が 黒く塗られて 悲しんでた いつでも 夜が明けるのを信じて あぁ 水の底では 魚の群れが 朝を奪われ おびえていた 私が生まれた頃の話  時よ 光を運んで 闇を照らしてください 永久に 青く輝くこの星が 幸せになるように 幸せになるように  あぁ 名もなき丘の 緑の草は 花も咲かせず 燃えていった 今でも 春が来るのを夢みて あぁ 瞳の澄んだ 住人達は ぬくもりなくし 寄添ってた わたしが生きてる今の話  風よ 季節を運んで 春の若葉を届けて 今も 焼け跡残るあの丘に 幸せが咲くように 幸せが咲くように  人は どうして悲しい 同じあやまち繰り返す 奪えるものがあるなら 奪えないものもあるから  世界が どんなに変わっても 人は誰かを愛すでしょう 遥か 過去から未来へ願いは 幸せが続くように 幸せに続くように
赤花ひとつ夏川りみ夏川りみ島袋優島袋優京田誠一波のようにくり返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せたら  “遠い街の景色に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます  私の言葉が あなたに 届くように そして少しでも 力になりますように  空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ様に そっと 咲いていました  あの人の住む街は 夏の終り ふるさとは今日も 暑い日が続きます  大切な人だから 心配だけど 冷たい風に気を付けて 元気でね  私は大丈夫 砂浜よせる波が あなたの場所まで かならず続いてるから  海いっぱいにそそぐ光に 涙も 消えます 季節はずれの赤花ひとつ 遠く見たままで ずっとゆれていました  季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ様に そっと 咲いていました
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