島田義文作詞の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪の満州里ディック・ミネディック・ミネ島田義文陸奥明積る吹雪に 暮れゆく街よ 渡り鳥なら 伝えておくれ 風のまにまに シベリヤ烏 こゝは雪国 満州里  暮れりゃ夜風が そゞろに寒い さあさ燃やそよ ペチカを燃やせ 燃ゆるペチカに 心もとけて 歌えボルガの 船唄を  凍る大地も 春には溶けて 咲くよオゴニカ 真赤に咲くよ 明日の希望(のぞみ)を 語ればいつか 雪もしんしん 夜が白む
スキーの唄楠木繁夫楠木繁夫島田義文古賀政男胸にちらちら 処女雪粉雪 こゝろ こまかに こゝろすがしく 降りつもる サッサ サラサット 辷(すべ)ろよ辷ろ オウオウ!仰ぐ 仰ぐ高嶺は未だ遠い  雪の高原 くまなく晴れて 空の青さに 空の高さに 血はおどる サッサ サラサット 辷ろよ辷ろ オウ!ゆかし ゆかし乙女の雪の肌  辷ろ銀盤 スキーの乱舞 おなじ思いで おなじルートを 後や先 サッサ サラサット 辷ろよ辷ろ オウ!夢の 夢のシュプール何処までも  辿る峠を 茜に染めて 遥るか彼方に 遥るか麓に 陽が沈む サッサ サラサット 辷ろよ辷ろ オウオウ!赤い 赤いペチカの火が恋し
ハイキングの唄楠木繁夫楠木繁夫島田義文古賀政男空は晴れたよ 歓喜の朝(あした) 光り長閑(のどか)に 野にまた山に 行手楽しや 血潮は躍る 行こうよ行こうよ スクラム組んで 心はほがらか ハイキング  招く山並 眉引く裾野 薫る七草 乱れて咲けば 遠い高嶺に 希望は躍る 行こうよ行こうよ 足並揃え 心は楽しい ハイキング  遠いあこがれ 輝く瞳 吹くは口笛 緑にとけて なびく木茅(きがや)に 涼風千里 行こうよ行こうよ 大地を踏んで 心はとけゆく ハイキング
啄木の唄楠木繁夫楠木繁夫島田義文古賀政男古巣追われて 嗚呼!沈む陽に 啼くや流転の あの閑古鳥  病みて哀しや 嗚呼!絃月(つき)の夜は 夢も通えよ ふる里の空  東海の 小島の磯の白砂に 我泣きぬれて 蟹とたわむる 石をもて 追わるるごとく故郷を 出でし悲しみ 消ゆる時なし  旅に死すとも 嗚呼!運命なり 歌は離さじ わが生命ゆえ
可愛リラ楠木繁夫楠木繁夫島田義文レイモンド服部可愛いリラ うるわしいリラ お前を見ると いつでも 僕の心は 高鳴るよ 胸に咲く花 恋に咲く花 匂いこぼれるリラ おお愛の花よ おお リラ リラ リラ リラ リラ リラ  いとおしいリラ うるわしいリラ 希望の朝を まねいて 咲けよ香れよ 微笑めよ 踊る感激 光り輝く 春を奏でよリラ おお君は花よ おお リラ リラ リラ リラ リラ リラ  やさしいリラ うるわしいリラ お前の瞳 うるみて 愛の言葉を ささやくよ 胸のあこがれ 月に咲く花 夢をやどせよリラ おお僕の花よ おお リラ リラ リラ リラ リラ リラ
満州里小唄森繁久彌森繁久彌島田義文陸奥明松井八郎「シベリヤと満州との国境、満州里は、 今日も吹雪に暮れてゆく。 人々はその風の中に、 どんなにか春をまつのだ。 丈余の氷の解ける音に、 雪を割って咲くアゴニカの 紅い花に、春のしらせをきき、 ウォツカの杯をかさねれば、 暁の窓を打つものは、 又してもヒョウヒョウと舞い狂う 朔北の粉雪である。」  積もる吹雪に 暮れゆく街よ 渡鳥なら つたえておくれ 風のまにまに シベリアがらす ここは雪国 満州里  暮れりゃ夜風が そぞろに寒い さあさ燃やそよ ペチカを燃やそ 燃えるペチカに 心もとけて 唄えボルガの舟唄を  凍る大地も 春にはとけて 咲くよアゴ二カ 真赤に咲いて 明日ののぞみを 語ればいつか 雪はまたふる 夜はしらむ
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