岩淵紗貴作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
死神とロマンス田所あずさ田所あずさ岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴神田ジョン死神とロマンス  定番のラブストーリー 恋のシチュエーションに憧れてるけど 現実は違う 欲しい言葉や態度もないから 君と恋をした時のために 苦手な料理とラブソングを トライ&エラー 甘くない 望めない 片思いよ  返事が返ってきただけ それだけなの 深読みして舞い上がって 一喜一憂してるの バカでしょう?!  死神とロマンス 私を生かす悪いロックスター いっそのことその手で首を絞めてトドメでもさしてよ  今日も背伸びしちゃったな 君に近づきたくて 知りたくて 靴擦れが痛いや でもね それさえもなんか心地いの  たった一度だけあの日「可愛いよ」って 君が言ってくれたのに 照れ隠ししちゃった バカでしょう?!  悲しみのレスポンス 行き違う心は特急車 なんなのそのハートマーク 意味なんてない 分かってはいるけど  新しい服 変えてみた前髪 なに1つ気付かないのに そういう事をたまに言うから 私舞い上がって もっと好きになる  幸福のアンコール 切ない恋に拍手喝采 どうせ報われないんだもん 一瞬でいい 笑顔にさせてよ 死神とロマンス 私を生かす悪いロックスター いっそのことその手で首を絞めてトドメでもさしてよ
徒然恋愛サバイバー田所あずさ田所あずさ岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴神田ジョン曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話  うかれてる君と二人きりの コンビニ買い出し ただそれさえ特別で でも言えない本当は甘えたい 女々しくないように 重くないように生きてる  西日が差して私の心を素直にする 「寂しい 会いたい」 言っちゃう?言わない? 運命のジャ・ジャ・ジャッジメント  徒然恋愛サバイバー 君とはいっつもログエラー ラブコメみたいな現実はない!! 分かってるんだけど 鈍感アイツはエンペラー 私の心はジレンマ 気付いてよ!!分かってよ!! 先回りして抱きしめてよ  曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話  フルドライブ恋に仕事に忙しい いつも強がって ムキになって弱音さえ言えない  可愛げないと途方に暮れちゃう深夜10時 鏡の前 笑顔 練習 一人で今日もエクササイズ  徒然恋愛サバイバー この恋この先デンジャラー YESかNO決めてよ なんて言えないや 正義じゃない ときめく心はサイダー ゆらゆら揺らぐ甘い罠 もういっそ甘えちゃおう 理性は要らない!! 分かってるんだけど…  シンパサイザー 君と恋に落ちた日 永遠なんて信じちゃったよ こんな歌を求められてないかもしれないけど 歌うよ  徒然恋愛サバイバー 君とはいっつもログエラー ラブコメみたいな現実はない!! 分かってるんだけど 鈍感アイツはエンペラー 私の心はジレンマ 気付いてよ!!分かってよ!! 先回りして抱きしめてよ  徒然恋愛サバイバー 大好き!!会いたい!! 本音だからね?! もう言わないよ 君からがいい気付いてよ!!  曖昧な関係とKISSは チョコレートより甘い甘い 居心地が良くってとろけちゃう チェ・チェ・チェ・チェ・内緒話
赤いリンゴMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  ありきたりな 物語の 主人公は もうあきたんだ つまらないよ 退屈なんだ いつになれば 終わるの?  言われたまま 聞かされた通り 進んでく方が 楽なはずなんだ 分かってるよ でもこんなんじゃ 戻れないよ 今さら  世の中の流れさ 流れ流されてそっと落ちていく それが大人の世界だと つられつられ笑いした  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  アダムとイヴが 食べたみたいな 禁断の実 掟破り ルールにだって しばられないさ 進んでくのさ 今から  赤いリンゴ 噛じれば ひと時の幸せがある 赤いリンゴ 欲しけりゃ みんなくれてやるよ  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ 赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ  手招きする夢の世界 やみつきになった果実を探す それがいい それが欲しい 落ちていくと分かっても  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ 甘い言葉 誰かが囁く このままずっと騙されていく 夢の鎖 心に巻きつく 抜け出せないよ
めくりめく夏の思い出MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴焦げ付くような日を過ごす僕らは 真夏の日射しに目を細めたよ やりたい事だけ増える日々を 選びきれないまま まだ迷ってる  正解も不正解も 無かったんだ初めから わかったのは一つだけ 今 描いていくよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 熱い夏を焦がすように  退屈しのぎと話す僕らは 大した意味などまだいらないさ 汚れた靴でも進んで行くから 熱くなった心 どうか消えないで  あの頃は何もかも 輝いて見えたのに 涙でにじんだ世界 今 飛び込むよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  わかっているフリをして 何回も逃げたんだ あの頃をもう一度 ほら 輝くよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  めぐりゆく僕の想いは 風に乗っていくよ 不確かな未来も全部 抱きしめるよ 熱い夏を焦がすように
途切れないようにMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴二足歩行の僕らは やけに頭が良いから 余計な事も考えやすい 真面目な生き物だ 周りの目を気にしては 誰にも嫌われぬように 愛想笑が上手くなるたび 嘘つきみたいだな  誰かの歌ったラブソングに 胸がギュッと痛くなったよ 何もかも捨てて投げ出せば 楽だろうな  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  両目で全てが見えるから 考えることやめたんだ わかりやすくて ハイクオリティな 世界に酔いしれる  周りと比べてしまうんだよ 幸せを天秤にのせれば 悔しさと惨めな姿が 浮かんでくる  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  意識の高い美しいあなたが一番です あぁ言えばこう言う 言った者勝ちの 世界で もがいて 今にも消えそう  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  会いたくなって 逃げ出したくて とっさに取ったこのチケットは 仕事になって 使えないまま 今日という日をむかえる
花束MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴・一瀬貴之目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  愛のない花束を抱えて 大事そうに守ったプライド 差し伸べられたその手を拒んで 胸を張って生きていくのかい? 正しい事ばかり選べない そんなに賢くも進めない 誰かの間違いを横目に見て また一つずるくなっていく  泳ぐ視線の先 こたえはどこにもない 聞こえる話し声 もういいよ… 心の  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  あの花束も枯れるんだろうな 水をあげたって起き上がれない 仕方のないことなんだけれど それもそれで寂しくなるな  いろんな出来事が次々おしよせて つまづいて傷だらけ 痛いよ このまま  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン あとは笑うだけ  大事なものだけを抱きしめて いつまでもずっと離さないで  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 優しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン 君と笑うだけ
大嫌いなラブソングMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴大嫌いなのさ ラブソングなんてさ 上手く言葉にできやしないから  大嫌いなのさ ラブソングなんてさ 上手く言葉にできやしないから 大嫌いなのは ラブソングなのさ 上手く言葉にできやしないから  今もまだ君を好きな私でいたかった 君の目に映らない私なんて必要ないんだ 憧れにも似てる感情と ごちゃ混ぜになったよ 今もまだ君を好きな私が邪魔するんだ  おしころせない感情の 先にいつも君がいるよ 私の勝手な片思い届くといいのに  大嫌いなのさ ラブソングなんてさ 上手く言葉にできやしないから 大嫌いなのは ラブソングなのさ 上手く言葉にできやしないから  諦めかけた頃に君はいつも優しくするから たった1パーセントの運命さえ信じたくなったよ どんなカタチでもいい特別っていろいろあるから 認められたいだけ君の目に映っていたいのに  大嫌いなのさ ラブソングなんてさ 上手く言葉にできやしないから 大嫌いなのさ 恋愛なんてさ 上手く気持ちが伝わらないから 大嫌いなのは ラブソングなのさ 上手く言葉にできやしないから 大嫌いなのは 恋愛なのさ 上手く気持ちが伝わらないからさ  キラキラ素敵でしょう ユラユラ揺られるの きらきらの心が ゆらゆら揺れてるの  キラキラ素敵でしょう ユラユラ揺られるの きらきらの心が ゆらゆら揺れてるの  大嫌いなのさ ラブソングなんてさ 上手く言葉にできやしないから 大嫌いなのは 恋愛なのさ 上手く気持ちが伝わらないから  大嫌いだった ラブソングだってさ うまくいくかな?好きになるかな? 大嫌いだった ラブソングだってさ 君のためなら悪くはないかな
星になれMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴悲しみはいつだって 僕たちをさらうから 心と涙を重ねてみたら あぁ君がいる 思い出はいつだって 私だけ見透かすよ イイ事もワルい事も全部 今かみしめていこう  余裕なんてない日々に うもれていたものを 夕暮れに 夕暮れに 見つけた気がしたよ  ポケットの中から 出てきた100円玉 それだけさ それだけさ ほら  くだらないって君が笑うから 楽になれた気がしたよ いつまでも続きますように この夢を  優しさはいつだって 僕たちを包むから 誰かのためにと流した汗は あぁ 輝くよ  憧れはいつだって 私だけ見透かすよ 誰よりも今を駆け抜けていく 小さな心  つまづいて 傷ついて 立ち止まって 後悔して あーいつの間にか 笑えている  悲しみはいつだって 僕たちをさらうから 心と涙を重ねてみたら あぁ君がいる  思い出はいつだって 私だけ見透かすよ イイ事もワルイ事も全部 今かみしめていこう 夕暮れに光るあの星のように 輝いていよう
ポテトサラダMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴お腹が空いたよ でも我慢しなきゃ 怒られちゃうんだよ 冷蔵庫の中 あさってみても 何もないんだよ 寂しさだけ 残したまま 閉じ込めたよ  お腹がすいたよ でも我慢しなきゃ 仕方がないんだよ 冷蔵庫の中 あさってみたら 奥に見つけたよ ポテトサラダ 優しさがね 詰まってるんだよ  ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good luck 内緒話にしよう ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good night 夜中の夢の魔法  お腹がすいたよ いつになったら 満たされるんだろう 欲しかったモノは1つ残らず 手に入れてみても 我がままだね 欲張りだね 君がいいよ  “あの子”がいいとか “この子”がいいとか 行ったり来たりの毎日で 結局 僕は寝ても覚めても ポテトサラダが一番好き  ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good night 夜中の夢の魔法  君にそうさ 付け加えるなら 何が一番似合うのかな? 心の隙間 埋めてくれるよ “君”を探して夢の旅 ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート  ポテトサラダ 一口食べて…
三角形関係CHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴ちょっとだけ ふれ合った二人の ちょっとした 恋愛感情は いつもそうだ 一時的な気持ち ぐっといつも おさえているのに  三角形関係 君と 三角形関係 曖昧な 三角形関係 君は ずるいんだもん…  いつもそうだ 君は優しく 自分の気分まかせで あの子の姿が浮かんでも ちょっとだけ 期待してしまった  三角形関係 ずっと 三角形関係 このまま 三角形関係 君は ずるいんだもん…
ウソツキライダーCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて  いつだってそうだよ すぐに笑うけど 君がごまかすの大体、分かるよ 何を隠してるの?何を守ってるの? 知らないふりするから ワクワクさせてよ  君がいないとつまらないけど デタラメばかり言わないで  ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて  誰かを幸せにすることなんて すごく難しい ドキドキするでしょう  いつかきっと気付くよ 君のこと そんな時には 言えるよ  ウソツキライダー 夢ならいいな 信じたくない事ばかり 嘘つ嫌いだ そんな顔して 後悔なんてしないでね  ウソツキライダー 知らないでしょう 黙ってるから 笑わせて 嘘つ嫌いだ その口から 見えなくなるよ どうしたらいい?  嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ 嘘つ嫌いだ  ウソツキライダー 夢でもいいよ 幸せな嘘ついて欲しい 嘘つ嫌いだ そんなことを 君に言えない 弱いまま  ウソツキライダー こんなはずじゃない 幸せにしてだましてよね 嘘つ嫌いだ ペテン師になって 夢の中では遊ばせて
乾いたのどCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  散らかった頭の中には 不器用な言葉だけ残って 何一つ上手くいかないまま 逃げ出したつもりでつまづく うまくやり過ごしていく程 曖昧でぼんやりかすんでく 不安だけが押し寄せてくる  理由なんて初めから無いよ くだらないと気付いて分かっても もう止まらないよ仕方ない 誰かのせいにして終わらせる 何かをずっと疑ってる 誰かとずっと張り合ってる たいした意味なんてないよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  あぁ あの子が落ちていったよ 大丈夫?痛かったんでしょう 手をさしのべてあげるから ねえ  でもね、なんだかちょっと嬉しいんだ 何故か喜んでいる僕がいるよ 人の痛みなんて分からないや あぁ  それとなく過ごして分かったよ 臆病者ただの弱虫それを 今日も僕はかてにして生きる  自信なんて初めから無いよ あまりに小っぽけこれぽっち 惨めな僕を見ないでよ  乾いたのどを潤せるのは 誰かの噂と悪口だけ 鬱陶しいから あっち行ってよ 耳障りなの あっち行ってろ  皮肉じみた言葉の行き先 行くあて一つも無いくせして 頼っていいんだよ 一人ぼっちのつもり? 頼ってみろよ 終わりが見えないよ
ゼイガルニクCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴泣いても笑っても君は変わらないから もう知らないよって突き離した 「ごめんね。大丈夫?」君はすぐに言うけど そんな言葉が欲しいワケじゃない  小さな事ですねてむくれてばっかじゃ 全然前に進まないよ 呆れた顔で言われなくても分かってる どうしていつもこうなるの  大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ  「もう大丈夫。」いつも口にする度 涙が勝手に溢れてくる 本当はいつも君に気付いて欲しい さよならなんて大嫌いだ  寂しくなったら すぐに行くよ 会いたくなったら 呼んでいいから ふざけて言うけど 信じてるよ ねぇ ねぇ なんか幸せ  ずっと変わらない幼い恋は 2人で作った宝物 それは ずっと 輝く いつまでも いつまでも  例えばダメになりそうな そんな時はちゃんと繋いでいて 切れそうな糸 結び目ばかり  切れそうな糸 結び目ばかり  大した意味もない二人の恋は 泣いて笑って大きくなるのです それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ  それは きっと 世界に 一つだけ 一つだけ
君とSOSCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴一瀬貴之・岩淵紗貴歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音  無口な君が言った「何考えてんの?」って よく知らないよ 君のこと 曖昧なことだって 伝えきれないことだって ずっと隠してる  そんな2人になってどれくらいが経った 君だって私だってふれないまま 会ってたってしゃべんなくって 好き嫌いも分かんなくって  さあ 今から  歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音  君が離れていく どんどん好きになる 思い返せばずるいよね どうでもいいことだって しょうもないことだって  1つ話して  寂しいから会いに来て 好きだからずっと 一緒にいてほしいよ 聞こえる?  歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音  歪なレール上を飛んでくSOSと言う電波 空に瞬くあの星 一番星と名付けよう 君が投げかけた私への鳴り止まないSOS 届かないまま今でも投げかける君からの信号音
かげろうCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴うるさい人の話声 聞きたくないから黙っててよ 目の前に映るもの 優しさなんて在ったかな  当たり前にも過ぎて行く日 時間とかってやつに追われる 面倒な事にも慣れ 余計な事はいつも  人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに  ビルの一番高いとこ から見た街は慌ただしく 目の前のことに追われ 足元なんて見てもいない  疑われては疑って 誰かのせいにしたいだけ 流れた涙の意味も 知ろうとしない人よ  人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ  いつか いつか 終わるよ きっと きっと 見えるよ 君は 君は 触れない そんな そんな…  人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから 思った以上に冷たいもんだなって 気付いてはいたのに  人見て笑うなよ 自分見て笑えよ こんな世界なら塗り潰してやるから すくんだ足だと歩けそうにもないや 立ち止まっただけ  きらきら眩しい世界でしょ 君にも1つ見せてあげる だから君の嫌なとこ 私に1つ見せて欲しい
近すぎてCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴お似合いだとかいい感じとか 周りの子は言うけれど 不確かなのは君の気持ちさ 知りたいけど聞けなくて  いつもと違う君の仕草に なんだかゆらゆらしたり 二人のキョリが遠く感じて タイミングもかみ合わない  恋愛にお決まりの 友達以上恋人未満 そんな壁を破れないのは 今が大事 今が全て  近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ  悪ふざけとか冗談ならさ 簡単に言えちゃうのに ホンネの心 見え隠れして ごまかしきれないままに  もしもの話だけど 今を壊さずこのままで 最後に残ってるのは 後悔かな? 笑顔かな?  近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ  今はまだ 憶病さ どうすることもできないままで 「いくじなし」と 笑っていてよ 「君も同じでしょ!? 」って言うから  Ha ah…  願いが叶うのなら 出会った頃の二人になり 強がりと照れ隠しだけが 行き過ぎく その前に  近すぎて 言えなかった この気持ちは確かなもので 多分、君も同じ気持ち そうだったと信じてたいよ  気付かないフリをしてた 認めるのが怖いこの気持ち 強がりが 過ぎたせいかな? 前に後ろに行けないや
音の無い世界のうさぎCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  便利な世の中さ 物だけあふれてる 前見たって 真っ暗で 辛くなって 目をそらした (i-ya i-ya) 魔法の言葉だよ 気休め程度さ ハイハイ、すみません。 どうもどうも、ありがとうね。 (N-e n-e n-e)  やりたいことなんて無い 時間だけが流れてく 何をしたらよかったの? 立ち止まったまま  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  忘れてしまったの? 見えてはいないのかい? 幸せは いつだって 隣にいるってこと 魔法の言葉だよ 全てを変えられる ハイハイ、また会おうよ。 どうもどうも、サヨナラね。 (N-e n-e n-e)  そこらへんに落ちている ガラクタさえも宝物 両手いっぱいになったら 見せてみてよ  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ている  甘く甘い世界の人は 冷たい目で君を見るけど 泣いていいよ 泣き崩れてよ? そしたらもっと輝けるから  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、眩しそうに見ていた  音の無い世界のうさぎ 手を叩いては喜んでた 夢の無い世界の人は 皆、一歩前に歩いた
夏のサイダーCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸  そろそろ終わる頃 この季節 まだまだ終わらない宿題と プールに反射するキラキラは 君への気持ちによく似てる  泡になれ 溶けてゆけ 重なったその瞬間 「ばいばい」言わないでいて そうさ 青い空  夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸  頭の片隅に焼き付いた あの頃見た君が懐かしい 流れる時間を止めたなら 逃げ出そう 二人だけの秘密基地  幻や夢じゃない あの時をもう一度だけ どうか 見せて欲しいんだ 戻れない世界  夏のサイダー 心にしみ込む思い出が 消えないままで もう一度…  夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸  なまぬるい 風の中 少しだけ冷えたサイダー 全部 飲みきれないまま 君を想う空  夏のサイダー 輝く 不確かな未来へと 流れる季節を 何度でも…  夏のサイダーあふれる 君との思い出が 残ったままで やりきれない気持ち 微炭酸
ふわりと浮かぶ夜の月までCHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴CHEESE CAKEふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  もう何も無いよ ここには無いよ 君がいないよ さみしいだけ いつになれば さみしくないの? 見えない君を探してる  優しさの風に乗かって さみしさなんてまぎらわして 何も変わらないと分かったって 一人 ユレル…  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  もう夢でいいよ 幻でいい 君が見たいよ 会えないだけ 夜になれば 散らばる星 あのどこかで 待ってるね  思い出の君にすがたって さみしさだけが押し寄せて 何も言えずに立ち止まって 一人 ユレル… ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の君まで あと少しで届きそうだったよ 月に照らされた横顔が 今も、ユラリ、ユレル。  ふわりと浮かぶ夜の月まで あと少しで届きそうだったよ 風になびく君の横髪が フワリ、ユラリ、ユレル。  夢の中じゃ何度も会えるね 手を伸ばせば届きそうだったよ 風になびく君の面影が フワリ、ユラリ、消える。  フワリ、ユラリ、ユレル。
強がり虫CHEESE CAKECHEESE CAKE岩淵紗貴岩淵紗貴CHEESE CAKEくだらない話声と くだらない笑い声に いつも 私 耳塞いだ 頼りない世界中と 頼りない背を見るたび いつも 私 目を塞いだ  負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ  負けそうになった時はいつも 逃げ道探しに迷って あちらこちらに落ちている嘘を 拾い集めてるのは誰 広く深くなっていくたびに 落ちこんでいるのは私 誰も気付かない宇宙の星が 真っ黒になってくことを  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星はどこだ  あぁ もういらない あぁ もう壊れた あぁ もういらない あぁ もう知らない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もういらない あぁ もう壊した  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が震える心が泣いてる あの星が欲しいあの星も欲しい 欲張りな心醜いあの星  弱虫強がり意地っ張り小さな 心が育って育っては泣いてた 幾つも夢見て幾つも描いた だけど消えてった流れ星のように
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