山田つぐと作詞の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日のことかぐや姫かぐや姫山田つぐと山田つぐと君はあの日のことを 憶えていますか あれから1年たったなんて とても信じられない あの日僕は 夜の海に沈んだみたいで 季節がめぐることも 忘れていました あれから1年たったなんて とても信じられない 風がやさしいことも 忘れていました  遠い昔のように 思えることが 絵に描いたみたいで とても不思議です 僕の頭の中は からっぽになって 季節がめぐることも 忘れていました でもあれほど美しいと思った 君の笑顔を なぜか思い出せないのです 今は
こもれ陽かぐや姫かぐや姫山田つぐと山田つぐと春のあたたかな こもれ陽のなか れんげの花束 髪に飾した 17の君は 僕の花嫁 幼ない笑顔が 僕をよぎる  風の香りは あの時のもの もえぎ色は ただ夢の中 失くしたものは 僕の心 なぜ春は同じ かおをするのか
眼をとじてかぐや姫かぐや姫山田つぐと山田つぐとあなたが首を かしげて見ていた あの銀杏はもう すっかり黄色 落葉は あなたの足跡消して 私に何も残さない  二人には通り過ぎた季節 想い出は私だけのもの 哀しさも私だけのもの 今一人黄金色の中  落葉の音は あなたの声のよう ふりむいてしまう 私に何もない ただ眼をとじて この木の下で 待ってます ルルル………
君がよければかぐや姫かぐや姫山田つぐと山田つぐと君の得意な 話をきく季節がくる 毎年1度だけ ひどく気どってさ  そうさ僕のまわりは いつも変らないよ 猫が3匹生れたくらいでね  ここには にぎやかなところはないけれど 今年も又2人で 釣に行こうか  君がよければ 僕のレタス畑なんかも 見て欲しいから  君の好きな 杏子のジャムの 今が一番うまい時なんだ  ここの暮しも まんざら悪くないよ いつでも 僕は待っているから
あてもないけど南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない 誰か僕を呼んで欲しい そっとやさしく呼んで欲しい  季節はうつり何か始まるふりをして また通りすぎてゆくだけ 誰か僕と同じ風に 吹かれているなら 話しかけて欲しい 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる
黄色い船南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと山田つぐと熱い日射しに 輝いた オレンジの山 見ながら飲んでる このコーヒー 港の昼さがり 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  僕が積荷を おろす時 積荷の奴らは 僕の知らない国の話 きかせてくれるよ 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  やさしい目をした あの爺さん 嵐の夜に 海の底で飲んでいるよ 苦いコーヒー 僕はけれども いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  海の向うへ
けれど生きている南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい  たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう この光は どこからか 何のために そのはげしさで 僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか 教えて欲しい  ここに僕が 居ることを知っているのか お前にすれば ちっぽけな 何もない けれど生きている 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい 見とどけてみたい
僕の胸でおやすみGOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫GOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫山田つぐと山田つぐと君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船であてのない ふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
人生は流行ステップかぐや姫かぐや姫山田つぐと南こうせつ君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳で 何をみてるの 今日は駄目だね その手にゃのらないよ さあ いこうか 君と踊りに そうさ 人生流行(はやり)ステップだから  そんな顔して タバコばっかり ふかしていて 気どってみたって 今日は駄目だね その手にゃのらないよ さあ いこうか 君と踊りに そうさ 人生流行(はやり)ステップだから  虹のあかりの花は 光が消えれば それでおしまい  君の最初の 熱いキッスは ダイナマイトさ いかれたのは僕だけど 今日は駄目だね その手にゃのらないよ さあ いこうか 君と踊りに そうさ 人生流行(はやり)ステップだから
きっぷ南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  夜行列車は 真暗らやみさ ガタゴト走る 僕を乗せて そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  僕の可愛い あの娘の事は 夜空の星に あずけてゆくのさ あしたになれば 僕を知ってる 奴らはいなくなり 僕は自由な 一人まえ
少女はいつも南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに 来てくれる 二人はやさしい 舟に乗って 誰も知らない あの国へ あの人の胸に 抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも  少女はいつも 想っていた 白いドレスを 着たら あの人が迎えに 来てくれる 二人は輝く 星になって 誰も知らない あの国へ あの人の胸に い抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも
そんなとき南こうせつとかぐや姫南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも 早すぎる そんな時 いつも階段をのぼる やさしい足音をきく 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  ドアの音を耳にして 僕はあてのない 街に出る パチンコのむなしい 音をききながら にがいタバコをふかして 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  どのくらいたっただろう どのくらいたっただろうか あの日の君の笑顔が バラ色で 僕は空をかけているような そんな時から そんな時から 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ
僕の胸でおやすみ with 夏川りみ佐藤竹善佐藤竹善山田つぐと山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは 僕のとどかない ところにあるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船で あてのないふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ
僕の胸でおやすみ山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと山田つぐと君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところにあるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船であてのない ふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ 僕の胸でおやすみ
僕の胸でおやすみ夏川りみ with 佐藤竹善夏川りみ with 佐藤竹善山田つぐと山田つぐと佐藤竹善君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところにあるものなのか  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている  この船であてのない ふたりならば  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい  古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  僕の胸でおやすみ  僕の胸でおやすみ
カリブの花かぐや姫かぐや姫山田つぐと南こうせつ燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから あなたはいつ迎えにくる 貝の首飾り編んで あなたの胸をうずめる さざ波寄せくる夜は せめてあなたの想いを しぶきに託して欲しいの今は 白い船はまだ  熱い口づけかわし 二人誓ったあの日を 夜空の星のひとつに そっとうちあけてみた 白いかもめは私に あなたの帰りを知らせる 波はあなたの声のよに そっと私をつつむ いつも唱ったあの歌 月が憶えているわ 明日は浜辺にあなたの笑顔が 白い船がくる
こもれ陽山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと山田つぐと春のあたたかな こもれ陽のなか れんげの花束 髪に飾した 17の君は 僕の花嫁 幼ない笑顔が 僕をよぎる  風の香りは あの時のもの もえぎ色は ただ夢の中 失くしたものは 僕の心 なぜ春は同じ かおをするのか
家路山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三夕暮れどきの小道にひとり 腰をおろして僕はみている 家路を急ぐ子供達を そして昨日まであの中のひとりだと 思っていた僕に聞こえるのは かれらの笑い声 ああ 訳もなく涙あふれる  ふりかえる事もなくただ歩いてきた僕の 耳もとで小さく呼ぶ母の声 あたりは知らぬまに静けさを とりもどし僕の影だけが長く腰を おろしている夕暮れどきの このやさしさに包まれて ああ 訳もなく涙あふれる  遠くに見える家並に灯りがまたたきはじめ その光の下の暖かさ 母のにおいのするあの夕餉 そして昨日まであの中にひとりだと 思っていた僕に聞えるのは かれらの笑い声 ああ 訳もなく涙あふれる
さびしさを置いて山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三あの部屋で 君がひとり 言葉を忘れた少女のように 窓辺を走る 雨をみつめてるなんて 何も出来ない僕にはとても 辛すぎることなのです  いくつ季節をむかえたなら あなたを倖せにできるのか わずかな時間をただ抱きしめるだけ それでもこんな僕を 許してほしいのです今は  あの部屋で君はやさしすぎる 僕はさびしさを置いて帰ります はじめから分っていたことだけど それでも出来ることなら 僕は君を抱きしめていたい
明日の風山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと瀬尾一三風に乗って飛ぼうとした時 もう何も残っていないと思っていた だから風だけを頼りにして だから飛ぶことだけを考えて  風に乗って飛ぼうとした時 もし思ったとしたらそれはあなたのこと それでも風だけを頼りにして それでも飛ぶことだけを考えて  すべてを捨てた訳ではなく ただひたすら明日を信じていたい私 だから風だけを頼りにして だから飛ぶことだけを考えて
涙があるうちに山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐとムーンライダーズ抱(いだ)きあいながら遠ざかり 寂しさばかりが吹きぬける 閉ざした心は 貝になり ふたりの明日を 見捨ててしまう 求めあう愛はすれ違い そんな過(あやま)ちはもうよそう すこし涙があるうちに  思い出ばかりがふえつづけ 言葉ばかりが遠ざかる 君は僕によかれと思い 僕は君に よかれと思う 求めあう愛はすれ違い そんな過(あやま)ちはもうよそう すこし涙があるうちに  求めあう愛はすれ違い そんな過(あやま)ちはもうよそう すこし涙があるうちに
別れの言葉山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと石川鷹彦別れの言葉を言う時は 涙なんかを流しましょうか 楽しかった想い出は苦くちぎって 捨てましょう  触れ合う肌のぬくもりが 熱く胸にしみてます 幸せつづったあの時の 幼さばかりがなつかしい  別れの言葉を言う時は あなたの顔は見ないまま ふたりで暮らした日々は走馬灯 くるくるまわる走馬灯  これでいいのか悪いのか 今の私には わからない けれどいつもあなたの口癖の 別れの言葉を言いましょう
けれど生きている山田パンダ山田パンダ山田つぐと南こうせつ上柴はじめ夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい  たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう この光は どこからか 何のために そのはげしさで 僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか 教えて欲しい  ここに僕が 居ることを知っているのか お前にすれば ちっぽけな 何もない けれど生きている 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい 見とどけてみたい
さよなら友よ山田パンダ山田パンダ山田つぐと山田つぐと石川鷹彦今僕はひとり 旅に出る あたたかな この場所をあとにして そう 君とは もう会えないかも知れない けれど 何も云わずに 送ってほしい  思い出は 僕に行くなと云う 語りあい 夢をみて 希望にもえた あの頃を けして 忘れることはないだろう 明日は ひとりになる 僕だけど  いつかまた 逢う時もある 人波に おし流されて ふりかえれなく なったなら 君を想い出すだろう  朝焼けのむこうに 僕の明日があったと 君に語れる日が 来ることを信じて 僕はひとり 旅に出る 何も云わずに 送ってほしい
陽だまりの中でイルカイルカ山田つぐと山田つぐとひだまりの中に ちいさく ぽつんとあるの ミルクキャラメルのにおいのする おもちゃ箱が ままごとあそびは 隣のやっちゃんと 耳のないうさぎは あのころの宝ものなの 想い出が めぐる  もう聴かなくなった シングルレコードが部屋に 散らばって 秘密の日記はとっても惜しいけれど 焼いてしまった 明日お嫁にゆく 私にはみんなが さよなら そして おめでとう なんだか ひとりぼっちになるみたいだけれど  昨年の今頃 やっぱり ひだまりの中で あなたの笑顔が輝いて 私のすべてになった 明日お嫁にゆく 私にはみんなが さよなら そして おめでとう 新しいアルバムと日記には あなたと私
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